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平成30年09月19日

食品衛生について(消費者の方へ)

きのこ・有毒植物

 春や秋の天気のいい日には、山などにハイキングに出かけるのもいいですね。
山にはきのこや山菜など食べられる植物が多くあります。
ハイキングついでに食用の植物を取ってくるのも楽しいかもしれません。
ハイキングする人

でも、食べられるものに良く似た毒キノコや有毒な植物も生えています。

  • このような有毒な植物やきのこを食用のものと間違えて食べることによる食中毒が毎年、全国で発生しています!!
  • 毒キノコや有毒植物による食中毒は、種類によっては命に関わることもあり、死亡例も確認されています。
  • 三重県においては、平成30年9月(ニセクロハツ)、平成24年10月(ツキヨタケ)などの食中毒事例が発生しています。

毒キノコにあたった人

食用のキノコや食用の野草と確実に判断できないものは

 絶対に 採らない! 食べない! 売らない! 人にあげない!

毒キノコ注意喚起リーフレット(三重県作成 H30.9.19)
   
毒キノコ・クサウラベニダケの注意喚起リーフレット(厚生労働省作成)


毒キノコによる食中毒に注意しましょう (厚生労働省のホームページへリンクします)

有毒植物による食中毒に注意しましょう(厚生労働省のホームページへリンクします)

毒キノコや有毒植物による食中毒にならないためにはどのようなことに気をつければよいでしょうか?

すべての毒キノコに共通する見分け方などありません!

色々なきのこのイラスト

  • 「縦に裂けるものは食べられる」「地味な色のきのこは食べられる」「虫が食べているきのこは食べられる」・・・などのきのこの鑑別方法はすべてうそです。
  • 都合よくすべての毒キノコに共通する点などありません!
  • 食用きのこを見分けるには、一つ一つ特徴を覚えるしかありません。

「言い伝え」は迷信なので信用しない!

「ナスと一緒に料理すれば食べられる」「干して乾燥すれば食べられる」・・・などなど、きのこの調理法に関する「言い伝え」はたくさんありますが、全て迷信でうそです。
ほとんどの毒キノコは調理により無毒化することは不可能です。

採ったきのこを安易にあげたり、もらったりしない!

きのこ中毒の症状は,食べる量によっても,食べる人の体質や体力によっても違ってきます。
「自分が食べて大丈夫だから他の人も大丈夫」「自分は身をもって実践しているのだから図鑑の説明よりも確か」と考えるのは,大きな間違いです。

毒見をしても食中毒はおこります!

中毒は食べた量に依存して起ります。
毒見で食べる量と本格的に食べる量はぜんぜん違います。また、症状が出るまでに多少の時間がかかる場合があるので、「毒見すれば大丈夫!」というわけにはいきません!!

毒キノコ・有毒植物による食中毒防止の鉄則!
  1. 確実に鑑定されたもの以外は絶対に食べない!!
  2. 食べられるものを採る場合でも有毒なものが混入しないように気をつける!!
  3. 図鑑の写真や絵に当てはめて勝手に鑑定しない!!
  4. 有毒植物は新芽や根のみでは専門家でも鑑別が難しいこと、きのこは発生時期や発生場所により形が変わることがあることをはっきり認識する!!
 

本ページに関する問い合わせ先

三重県 医療保健部 食品安全課 食品衛生班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁4階)
電話番号:059-224-2343 
ファクス番号:059-224-2344 
メールアドレス:shokusei@pref.mie.lg.jp

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