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三重県潜在保育士就労等意識調査報告書について
1 調査目的
待機児童問題や核家族・共働きなど様々な家族形態が増える中で保育ニーズが高まっており、保育所等の環境整備や現場を支える保育士の確保が必要となっています。
この調査は、三重県において保育士資格を有する方で、保育所等で働いていない方(以下「潜在保育士」という。)を対象に、保育分野での就労に対する思いや、希望する働き方などを調査することにより、今後保育所等で再就職を希望される方の支援体制を築くことを目的としています。
2 調査実施期間
三重県保育士・保育所支援センター(事務局:社会福祉法人 三重県社会福祉協議会)
※本センターは、三重県より社会福祉法人 三重県社会福祉協議会に委託して運営しています。
3 調査対象
三重県内における保育士登録者のうち、保育所等で働かれていない24歳から65歳の方
調査対象者数 11,476名
4 調査期間
平成30年7月1日から7月25日
5 回収結果
配布数 9,593件、回収数 1,965件、回収率 20.5%
※転居先不明により返送された1,883件を調査対象者数から差し引いています。
6 調査結果等
詳細につきましては、下記より調査報告書をダウンロードの上、ご確認ください。
調査報告書(PDF 5.7MB)