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平成28年01月25日

三重県知事の香港・台湾訪問(1月22日及び23日)の概要について

 平成28年1月22日(金曜日)、岡本伊賀市長、大口志摩市長等とともに、高雄市政府を訪問し、産業面、観光面、教育面での交流を促進するため、高雄市との間で覚書(MOU)を締結しました。また、世界第13位(2014年速報値)のコンテナ取扱量を誇る高雄港を訪問し、海上から最新の港湾施設の視察を行いました。さらに、鈴鹿サーキットパークを併設するタロコパークの3月末の開業に向けて、現地メディアに対して、鈴鹿サーキットをはじめ三重県の魅力を発信したほか、現地旅行会社関係者に対して三重県への観光誘客に向けたトップセールスを行いました。
 平成28年1月23日(土曜日)、台湾観光局長及び台湾観光協会副会長との昼食交流会に出席し、三重県への観光誘客に向けた意見交換を行い、トップレベルでの関係を一層強化しました。

1 交流協会高雄事務所訪問
(1) 日時(時刻は現地時間。時差は日本時間に対してマイナス1時間)
  平成28年1月22日(金曜日)9時45分から10時15分まで
(2) 場所
  交流協会高雄事務所
(3) 参加者
  中村 隆幸(なかむら たかゆき)交流協会高雄事務所長ほか
  交流協会高雄事務所側 計4名
  鈴木英敬 三重県知事、岡本 栄 伊賀市長、大口秀和 志摩市長、
  西村訓弘 三重大学副学長ほか 三重県側 計15名
(4) 概要
  台湾における日本の外交窓口機関である交流協会の高雄事務所長を訪問し、中南部を中心とした台湾と
 三重県との交流ネットワーク構築等について意見交換を行いました。
  中村所長から、「近年、高雄市と日本の自治体との交流が何倍にも進んでいる。」旨の発言があり、日
 本の自治体で初めて職員を交流協会高雄事務所に派遣している三重県と高雄市との具体的な連携が進むこ
 とに期待が示されました。
  大学間連携、産業間連携における高雄市の現状や関心について聞きとるとともに、伊賀市や志摩市等と
 の教育面・観光面での交流、環境分野での連携など、高雄市との連携可能性のある分野について、幅広い
 意見交換を行いました。

2 高雄市政府訪問(意見交換、MOU締結式、昼食交流会)
(1) 日時(時刻は現地時間。時差は日本時間に対してマイナス1時間)
  平成28年1月22日(金曜日)10時45分から13時50分まで
(2) 場所
  高雄市政府(MOU締結式、意見交換)、高雄市内レストラン(昼食交流会)
(3) 参加者
  陳 菊(ちん きく)高雄市長、何 美玥(か びげつ)高雄市顧問、
  呉 宏謀(ご こうぼう)高雄市副市長他、高雄市政府側ほか 計7名
  鈴木英敬 三重県知事、岡本 栄 伊賀市長、大口秀和 志摩市長、
  西村訓弘 三重大学副学長、
  鈴木 伸幸 四日市港管理組合経営企画部長ほか 三重県側 計18名
(4) 概要
  南部最大の都市である高雄市は、製造業、石油化学、国際港湾など三重県との共通点が多いことに加え
 て、同市内に建設中の「鈴鹿サーキットパーク」をきっかけに、台湾での注目度が高まることが期待され
 ていることから、産業面、観光面、教育面での交流を促進し連携ネットワークを構築するため、高雄市と
 の間で覚書(MOU)を締結しました。
  陳菊市長からは、3回目の面会への喜びが伝えられるとともに、「MOUをきっかけに、港、金属製品、医
 療機材、石油化学産業、工場自動化関連産業や航空宇宙産業、クリーンエネルギー・環境産業、食品加工
 業などの連携を期待している。また、産業交流に加えて観光、教育、農業において一層の交流を期待して
 いる。」旨の発言がありました。
  鈴木知事からは、「G7首脳が集まる伊勢志摩サミットが開催されることで三重県が世界中から注目され
 るタイミング。MOUをきっかけとして、産業面、観光面、教育面での連携に力を入れたい。加えて、3月末
 に開業予定の鈴鹿サーキットパークも両者の友好関係に花を添えてくれる。」旨を述べました。
  MOU締結に引き続き、高雄市と三重県のさらなる連携を促進するため、具体的な産業連携の4つの分野
 (自動化設備・金属加工、航空宇宙分野、医療機器、食品加工)や、教育旅行などによる交流について、
 意見交換を行いました。
  また、2016年9月に高雄市で開催される国際港湾都市フォーラムについて、高雄市政府側から三重県に対
 して、出席の要請がありました。

3 高雄港(台湾港務股份有限公司 高雄港分公司)訪問
(1) 日時(時刻は現地時間。時差は日本時間に対してマイナス1時間)
  平成28年1月22日(金曜日)14時25分から15時40分まで
(2) 場所
  高雄港第三埠頭~(船上視察)
(3) 参加者
  陳 榮信 研究員等、高雄港側 計5名
  鈴木 英敬 三重県知事、西村 訓弘 三重大学副学長、
  四日市港管理組合 鈴木 伸幸 経営企画部長ほか 三重県側 計7名
(4) 概要
  世界第13位(2014年速報値)のコンテナ取扱量を誇る高雄港に、三重県知事が四日市港管理組合管理者
 として訪問し、海上から高雄港の最新の港湾整備状況を視察しました。
  陳研究員から高雄港の現状について、詳細な説明を受けた後、意見交換を行い、船会社の誘致やFTZ(自
 由貿易区)への企業誘致を行う際のインセンティブ制度の有無についてなど、港湾政策等について活発な
 意見交換を行いました。鈴木知事から、「今後も、四日市港と高雄港と良好な関係を継続していきた
 い。」旨を述べました。

4 鈴鹿サーキットパーク開業に向けての現地メディア取材
(1) 日時(時刻は現地時間。時差は日本時間に対してマイナス1時間)
  平成28年1月22日(金曜日)16時10分から16時50分まで
(2) 場所
  高雄市内 タロコパーク建設地内
(3) 参加者
  謝 國棟(しゃ こくとう)タロコエンターテイメント社長ほか
  タロコグループ側 計7名
  鈴木 英敬 三重県知事、
  山下 晋 株式会社モビリティランド専務取締役、
  西村 訓弘 三重大学副学長ほか 三重県側 計10名
(4) 概要
  鈴鹿サーキットパークを併設するタロコパークの3月末の開業に向けて、現地メディアに対して、タロコ
 エンターテイメント、モビリティランド、三重県の三者による共同記者会見を行いました。
 記者からの鈴鹿サーキットパークへの期待についての質問に対し鈴木知事は、「F1開催で知名度の高い三
 重県の鈴鹿サーキットを連想し、本県に対して台湾・高雄市民に親しみをもってもらえることで、インバ
 ウンドにつながる。」旨の発言がありました。
  また、高雄市政府とのMOU締結や中華航空に対しての中部国際空港と高雄国際空港との直通便の開通要請
 など、今回の訪問におけるトップセールスの内容に触れながら、高雄市との今後の関係強化・協力体制をP
 Rしました。

 ※タロコグループ
  1973年創業の台湾の大手繊維メーカー大魯閣(タロコ)繊維が、商業施設を中心とする不動産開発会社
 の大魯閣開発を設立、商業施設とスポーツ・エンターテイメント等の体験型施設の開発・運営に力を入れ
 ており、2015年にはタロコパーク・鈴鹿サーキットパークを運営するタロコエンターテイメントが設立さ
 れました。

5 現地旅行会社(五福旅行者、三益旅行社)訪問
(1) 日時(時刻は現地時間。時差は日本時間に対してマイナス1時間)
  平成28年1月22日(金曜日)
  17時30分から18時00分まで(五福旅行社)
  20時30分から21時00分まで(三益旅行社)
(2) 場所
  漢來大飯店(高雄市内ホテル)
(3) 出席者
  陳 世雄(ちん せゆう)五福旅行社 副会長
  林 逸群(りん いつぐん)三益旅行社 会長
  鈴木英敬 三重県知事、中川廣一(ひろいち)美杉リゾート 副会長、
  山下 晋(すすむ)株式会社モビリティランド 専務取締役ほか
  三重県側 計7名
(4) 概要
  台湾南部から三重県への観光客及び教育旅行の増加を図るため、旅行会社2社(五福旅行社、三益旅行
 社)に対してトップセールスを行いました。
  はじめに、鈴木知事から、三重県に送客いただいていることに対しての感謝を述べたうえで、伊勢志摩
 サミットで今後ますます注目を浴びる三重県への一層の送客を依頼しました。
 五福旅行社の陳副会長からは、「セントレア―高雄便の復活が台湾南部市場から三重県への送客には重
 要」との意見があり、鈴木知事から、「セントレア-高雄便については、昨日、チャイナエアラインに要
 望したところです。今後も引き続き、台湾の各航空会社に働きかけていきたい。」旨を述べました。
  また、高雄市とのMOU締結において、教育旅行による交流人口増大促進が合意されていることやジュニア
 サミットが実施されることに触れ、教育旅行の取扱いが多い三益旅行社の林会長に対し、ジュニアサミッ
 トで実施される体験プログラムを活用した三重県内での教育旅行の実施を提案しました。
 林会長からは、教育旅行を担当するワンストップ窓口が旅行会社にとって効果的とのアドバイスをいただ
 きました。
  そのほか、3月末にオープンが予定されている鈴鹿サーキットパークやゴルフツーリズムなどについて、
 活発な意見交換を行いました。

6 タロコエンターテイメントとの夕食交流会
(1) 日時(時刻は現地時間。時差は日本時間に対してマイナス1時間)
  平成28年1月22日(金曜日)18時00分から20時00分まで
(2) 場所
  漢來大飯店(高雄市内ホテル)内レストラン
(3) 出席者
  謝 國東(しゃ こくとう)タロコエンターテイメント社長、
  周 玉如(しゅう ぎょくじょ)タロコパークエンターテイメント広報担当副部長、
  タロコパーク側 計2名
  鈴木 英敬 三重県知事、
  山下 晋 株式会社モビリティランド専務取締役、
  西村 訓弘 三重大学副学長ほか 三重県側 6名
(4) 概要
  鈴鹿サーキットパーク(タロコパーク)の開業をきっかけとして、今後高雄市との連携推進にあたり、
 日台双方での情報発信や観光誘客の取組への協力について、タロコエンターテイメントの謝社長と意見交
 換を行いました。
  はじめに、鈴木知事から、謝社長に対して、鈴鹿サーキットパークの開業に向けた取組を進めていただ
 いていることに対して、感謝の言葉をのべたうえで、今後の一層の連携強化に向けた新たな取組みとし
 て、モータースポーツや三重大学との連携等について活発な意見交換を行いました。

7 台湾観光局副局長・台湾観光協会副会長との昼食交流会
(1) 日時(時刻は現地時間。時差は日本時間に対してマイナス1時間)
  平成28年1月23日(土曜日)11時30分から13時00分まで
(2) 場所
  台北市内レストラン
(3) 参加者
  謝 謂君(しゃ いくん) 交通部観光局 局長、
  戴 啓珩(たい けいこう)観光協会 副会長、
  陳 欣徳(ちん きんとく)復興航空CEOほか 台湾側 計5名
  鈴木英敬 三重県知事ほか 三重県側 計3名
(4) 概要
  はじめに鈴木知事から、三重県と台湾との観光交流について、平成25年の「日台観光サミット」の三重
 県での開催や台北国際旅行博への出展、及び本年で4回目となる台湾ランタンフェスティバルへの出展な
 ど、台湾観光局と良好な関係が継続的に築かれていることに対して感謝を述べました。
  また、本年5月の伊勢志摩サミット開催の好機を活かし、三重県と台湾との交流人口増大に向けた取組を
 さらに拡大させたい旨を述べるとともに、1月22日の高雄市とのMOU締結を踏まえた台湾南部地域との交流
 拡大に向けた協力を依頼し、謝局長から引き続き協力していただける旨の発言をいただきました。
  また、同席した陳 欣徳復興航空CEOに対し、同社系列会社のVairを含め、中部―高雄便の新規就航を要
 望し、検討していただくこととなりました。

関連資料

  • 三重県知事の香港・台湾訪問(1月22日23日)の写真(PDF(1MB)ワード(2MB))
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