三重県内では、森林由来J-クレジットやブルーカーボンクレジットといった自然由来カーボンクレジット(※1)の創出が進められつつありますが、カーボンニュートラル実現に向けて取組を加速させる必要があることから、カーボンクレジットの創出や活用に関する普及啓発セミナーを開催します。
本セミナーでは、具体的な事例を交えてカーボンクレジットについて紹介することで、たくさんの参加者に制度を理解していただき、カーボンクレジットの創出や活用につなげていただきたいと考えています。皆様のご参加をお待ちしています。
セミナーの詳細につきましては、開催案内チラシをご覧ください。
1 日時
令和8(2026)年2月4日(水曜日)14時00分から16時00分
2 場所
百五銀行 丸之内本部棟2階大講堂(三重県津市丸之内31-21)
(オンラインの参加も可能です。オンライン参加の場合は申込受付後に参加URLをお送りします)
3 内容
・カーボンプライシング概要説明(経済産業省)
・カーボンクレジット活用者による事例紹介(辻製油株式会社)
・カーボンクレジット活用者による事例紹介(株式会社invox)
・森林由来Jークレジットの創出事例紹介(中勢森林組合)
・ブルーカーボンクレジットの創出事例紹介(NPO法人SEA藻、有限会社ダイビングテクノ)
4 申込方法
以下URLもしくは2次元コードから申し込みください。申込期限は令和8(2026)
年2月1日(日曜日)です。
※1 カーボンクレジットとは
温室効果ガスの削減量や吸収量をクレジットとして取引(売却や購入)できるようにしたものであり、経済活動等におけるカーボン・オフセット(※2)に活用されるなど、2050年までのカーボンニュートラル(※3)の実現に向け不可欠な手法です。
自然由来カーボンクレジットの取引による資金が、カーボンクレジットを創出する森林や藻場の管理等に活用されることで、資金循環による環境と経済の両立、第一次産業の振興につながることが期待されています。
※2 カーボン・オフセットとは
日常生活や経済活動において避けることができない二酸化炭素等の温室効果ガスの排出について、まずできるだけ排出量が減るよう削減努力を行い、どうしても排出される温室効果ガスについて、排出量に見合った温室効果ガスの削減活動に投資すること等により、排出される温室効果ガスを埋め合わせるという考え方です。
※3 カーボンニュートラルとは
温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させることを意味します。