令和8年3月の鉱工業生産指数は、前月比2.3%の低下で4ヶ月ぶりにマイナスとなり、123.4(季節調整済指数、令和2年=100)となりました。低下した業種は化学工業、金属製品工業、石油・石炭製品工業などで、上昇した業種は食料品工業、非鉄金属工業、電子部品・デバイス工業などでした。
一方、鉱工業生産者製品在庫指数は、前月比1.3%と3か月ぶりにプラスとなり、84.5(季節調整済指数)となりました。上昇した業種は輸送機械工業、鉄鋼・非鉄金属工業、電気機械工業(旧分類)などで、低下した業種は食料品工業、化学工業、汎用・生産用・業務用機械工業などでした。
また、原指数(令和2年=100)で前年同月比をみると、生産指数は22.7%の上昇で7か月連続でプラスとなり、在庫指数は1.3%の上昇で2か月ぶりにプラスとなりました。