令和8年4月の鉱工業生産指数は、前月比10.8%の上昇で2ヶ月ぶりにプラスとなり、139.1(季節調整済指数、令和2年=100)となりました。上昇した業種は、電子部品・デバイス工業、食料品工業、電気・情報通信工業などで、低下した業種は、石油・石炭製品工業、業務用機械工業、その他製品工業などでした。
一方、鉱工業生産者製品在庫指数は、前月比1.2%と2か月ぶりにマイナスとなり、85.6(季節調整済指数)となりました。低下した業種は、食料品工業、化学工業、プラスチック製品工業などで、上昇した業種は、電気機械工業(旧分類)、鉄鋼・非鉄金属工業、輸送機械工業などでした。
また、原指数(令和2年=100)で前年同月比をみると、生産指数は37.6%の上昇で8か月連続でプラスとなり、在庫指数は4.4%の低下で2か月ぶりにマイナスとなりました。