令和8年5月の鉱工業生産指数は、前月比18.1%の上昇で2ヶ月連続でプラスとなり、164.3(季節調整済指数、令和2年=100)となりました。上昇した業種は、電子部品・デバイス工業、輸送機械工業、化学工業などで、低下した業種は、食料品工業、窯業・土石製品工業、電気・情報通信機械工業などでした。
一方、鉱工業生産者製品在庫指数は、前月比3.4%の低下と2か月連続でマイナスとなり、82.7(季節調整済指数)となりました。低下した業種は、輸送機械工業、汎用・生産用・業務用機械工業、化学工業などで、上昇した業種は、石油・石炭製品工業、鉄鋼・非鉄金属工業、食料品工業などでした。
また、原指数(令和2年=100)で前年同月比をみると、生産指数は40.3%の上昇で9か月連続でプラスとなり、在庫指数は15.1%の低下で2か月連続でマイナスとなりました。