令和8年6月の鉱工業生産指数は、前月比20.1%の低下で3ヶ月ぶりにマイナスとなり、131.2(季節調整済指数、令和2年=100)となりました。低下した業種は、電子部品・デバイス工業、輸送機械工業、非鉄金属工業などで、上昇した業種は、金属製品工業、化学工業、石油・石炭製品工業などでした。
一方、鉱工業生産者製品在庫指数は、前月比8.3%の低下と3か月連続でマイナスとなり、75.8(季節調整済指数)となりました。低下した業種は、鉄鋼・非鉄金属工業、食料品工業、その他工業などで、上昇した業種は、輸送機械工業、化学工業、プラスチック製品工業などでした。
また、原指数(令和2年=100)で前年同月比をみると、生産指数は28.9%の上昇で10か月連続でプラスとなり、在庫指数は19.0%の低下で3か月連続でマイナスとなりました。