令和8年7月の鉱工業生産指数は、前月比6.1%の上昇で2か月ぶりにプラスとなり、139.2(季節調整済指数、令和2年=100)となりました。上昇した業種は、電子部品・デバイス工業、非鉄金属工業、石油・石炭製品工業などで、低下した業種は、金属製品工業、食料品工業、その他製品工業などでした。
一方、鉱工業生産者製品在庫指数は、前月比11.5%の上昇と4か月ぶりにプラスとなり、84.5(季節調整済指数)となりました。上昇した業種は、鉄鋼・非鉄金属工業、輸送機械工業、プラスチック製品工業などで、低下した業種は、石油・石炭製品工業、金属製品工業、化学工業などでした。
また、原指数(令和2年=100)で前年同月比をみると、生産指数は43.8%の上昇で11か月連続でプラスとなり、在庫指数は9.1%の低下で4か月連続でマイナスとなりました。