令和8年8月の鉱工業生産指数は、前月比3.5%の上昇で2か月連続でプラスとなり、144.1(季節調整済指数、令和2年=100)となりました。上昇した業種は、電子部品・デバイス工業、食料品工業、金属製品工業などで、低下した業種は、輸送機械工業、石油・石炭製品工業、化学工業などでした。
一方、鉱工業生産者製品在庫指数は、前月比0.2%の低下と2か月ぶりにマイナスとなり、84.3(季節調整済指数)となりました。低下した業種は、輸送機械工業、石油・石炭製品工業、汎用・生産用・業務用機械工業などで、上昇した業種は、食料品工業、化学工業、プラスチック製品工業などでした。
また、原指数(令和2年=100)で前年同月比をみると、生産指数は43.6%の上昇で12か月連続でプラスとなり、在庫指数は7.2%の低下で5か月連続でマイナスとなりました。