県職員へのカスタマーハラスメント(以下「カスハラ」という。)対策の一環として、10月1日より通話録音の運用を開始します。
1 開始日時
令和8年10月1日(木曜日)8時30分から
2 録音される電話の対象
本庁舎(栄町庁舎、勤労者福祉会館、合同ビル、吉田山会館の所属を含む)
全地域庁舎(桑名、四日市、鈴鹿、津、松阪、伊勢、志摩、伊賀、尾鷲、熊野)
3 目的
県職員は、県民の皆さまからのご意見やご要望等に対して、真摯かつ適切な対応に努める必要がありま
す。その一方で、職員に対するカスハラに該当する行為※は、職員の萎縮や精神的苦痛、業務の遅滞を招
き、結果として本来行うべき業務に十分対応できなくなるおそれがあります。
そのため、県ではカスハラに該当する行為に対して、組織として毅然とした態度で臨み、職員が取り組
むべき職務に注力することで、質の高い行政サービスを提供するとともに、職員の過度な負担の軽減を図
ります。
※行政サービス利用者等による職員に対する行為のうち、暴行、脅迫など違法な行為又は不当な行為(申
出・要求内容に妥当性がないもの、若しくは申出・要求を実現するための手段・態様が社会通念に照ら
し不相当なもの)であって、職員の就業環境を害するもの
4 運用
県にお電話いただいた際に、通話が録音される旨のアナウンスが流れ、その後に電話がつながります。
通話は自動で録音されます。県から電話をお掛けした際も、アナウンスは流れませんが、通話が録音され
ます。
録音したデータは、個人情報の保護に関する法律等を遵守し、適正に管理します。保管の必要がないデ
ータについては、一定期間経過後、自動的に削除します。