県では、市町及び関係団体等の職員の災害廃棄物処理に係る知識・スキルの向上、相互の連携強化、市町の災害廃棄物処理計画の見直しにつなげることを目的として、災害廃棄物処理に係る訓練を実施しています。今回は、その一環として南海トラフ地震を想定し、重要な初動対応である仮置場の設置・運営に係る実地訓練を行います。
1 日時
令和8年1月21日(水曜日)10時30分から16時00分まで(雨天決行)
2 場所
志摩市阿児アリーナ(第2駐車場)(所在地:三重県志摩市阿児町神明1074番地14)
3 内容
志摩市が、災害廃棄物の仮置場候補地として選定している志摩市阿児アリーナ(第2駐車場)において、災害廃棄物の仮置場を設置し、搬入から搬出までの管理運営に係る一連の訓練を実施します。
訓練では、災害廃棄物はできる限り現物を使用し、重機やトラック等の仮置場の管理運営に必要な機材を使用することで、参加者が実務上の課題や改善策を考えることができます。
4 スケジュール
10時30分から11時10分まで 開会、訓練概要の説明
(阿児アリーナ ベイホール)
11時10分から11時20分まで 移動
(阿児アリーナ 第2駐車場)
11時20分から12時00分まで 仮置場の設置訓練
12時00分から13時00分まで 休憩
13時00分から14時55分まで 仮置場の管理・運営訓練
14時55分から15時05分まで 災害廃棄物搬出のデモンストレーション
15時05分から15時30分まで 休憩、移動
(阿児アリーナ ベイホール)
15時30分から15時50分まで 講評
15時50分から16時00分まで アンケート、閉会
5 参加予定者
市町、県、災害廃棄物に係る協定締結団体・事業者 約70名
6 訓練中止の場合
雨天決行。
ただし、以下の(1)から(3)のいずれかに該当する場合は中止します。
(1)訓練当日の8時00分時点で、三重県災害対策本部等が設置されている場合
(2)その他、訓練実施が適当でないと判断される場合
(3)訓練開始後に上記の中止基準に該当した場合
7 その他
仮置場の設置・運営に係る実地訓練は、これまで風水害を想定し、令和5年度に鈴鹿市、令和6年度に四日市市において実施しました。