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令和04年02月22日

『伊勢型紙 極小の原点「小本」展』を開催します

 三重県総合博物館(MieMu)では、重要無形文化財保持団体伊勢型紙技術保存会との共催で、伊勢型紙への理解を深めていただくことを目的に『伊勢型紙 極小の原点「小本」展』を開催します。会期中に伊勢型紙を用いた型染め実演なども行いますので、ぜひご来場ください。

1 展示概要
(1)期間:令和4年3月10日(木)から3月13日(日)まで 9時から17時まで
(2)会場:三重県総合博物館(MieMu) 2階交流展示室(三重県津市一身田上津部田3060)
どなたでも無料でご覧いただけます。 
(3)展示内容
伊勢型紙の彫刻4技法「突彫(つきぼり)」「錐彫(きりぼり)」「道具彫(どうぐぼり)」「縞彫(しまぼり)」と縞彫の補強技術である「糸入れ」は、その芸術性と染織工芸文化史上の価値の高さから、継承を図るべき「わざ」(伝統的な工芸技術)として、国の重要無形文化財に指定されています。伊勢型紙技術保存会は「わざ」を高度に体現できる保持団体として国からの認定を受け、伝承者養成講座を通して「わざ」の保存と継承に努めています。
今回の展示会では、「わざ」の継承に励んでいる受講生(伝承者・研修者・研修生)の日頃の成果を発表するとともに、会員が「わざ」を駆使して作製した作品の展示を行います。また、特別に「小本(こほん)」も展示します。「小本」とは、伊勢型紙の図柄作製の基本となる原本のことです。「小本」は型紙彫刻前には非常に重要な役割を果たしますが、型地紙に図柄を写し終えれば、その役目を終えてしまいます。型紙彫刻時には、必要がなくなっていることもあり、一般の方々にご覧いただく機会はほとんどない貴重な資料です。
(4)主な展示資料
・受講生が彫刻した型紙と生地見本染
・重要無形文化財保持団体 伊勢型紙技術保存会会員が彫刻した伊勢型紙で染めた訪問着と反物
・重要無形文化財保持者(人間国宝)中島秀吉(なかじまひできち)氏及び保存会会員が作製した小本

2 関連行事
(1)受講生による彫刻4技法と糸入れの実演
日時 開催期間中の毎日 10時から正午まで、13時から15時まで
会場 三重県総合博物館 2階交流展示室
どなたでも無料でご覧いただけます。
(2)染色師による型染実演
日時 令和4年3月12日(土)13時から16時まで
令和4年3月13日(日)10時から13時まで
会場 三重県総合博物館 2階交流展示室
どなたでも無料でご覧いただけます。 

3 問い合わせ先
   重要無形文化財保持団体 伊勢型紙技術保存会 会長 内田 勲 
電話:090-7315-8915
鈴鹿市 文化スポーツ部文化財課 担当 土屋 
電話:059-382-9031(伊勢型紙技術保存会事務局) 

関連資料

  • 『伊勢型紙 極小の原点「小本」展』チラシ(PDF(1MB))

関連リンク

地図情報

本ページに関する問い合わせ先

三重県総合博物館(MieMu) 〒514-0061 
津市一身田上津部田3060
電話番号:059-228-2283 
ファクス番号:059-229-8310 
メールアドレス:MieMu@pref.mie.lg.jp 

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