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令和08年05月30日

第44回企画展「WHO ARE WE 観察と発見の生物学  国立科学博物館収蔵庫コレクション Vol.01 哺乳類」を開催します

三重県総合博物館(MieMu)では、第44回企画展「WHO ARE WE 観察と発見の生物学 国立科学博物館収蔵庫コレクション Vol.01 哺乳類」を開催します。本企画展では、国立科学博物館の収蔵庫の中から世界屈指の動物標本コレクションとして知られる「ヨシモトコレクション」を中心に、選りすぐりの哺乳類などを紹介します。

1 展覧会の概要
(1)期間:令和8年7月11日(土曜日)から9月27日(日曜日)まで
   休館日:毎週月曜日(ただし、月曜日が休日の場合は翌平日)
(2)観覧時間:9時から17時まで(最終入場は16時30分まで)
(3)会場:三重県総合博物館3階 企画展示室(津市一身田上津部田3060)
(4)観覧料:【企画展のみ】一般700円、学生400円、高校生以下無料
       【基本展示とのセット券】一般1,000円、学生600円、高校生以下無料
(5)展示内容
「観察の眼、発見の芽」をテーマに“声なき標本たち”の姿を通して、見つめる眼(観察)と見つける眼(発見)を育み、他の動物との意外な共通点や私たちの日常とのつながりなど、標本にまつわる学びや問いを発見することができます。剥製の周辺にはあえて情報を置かず、形態的にも優れた剥製そのものの観察を通して、自分なりの「発見の体験」をする展示構成となっています。この巡回展キット企画編集・デザインは、日本デザインセンター三澤デザイン研究室が担当し、照明や造作などのデザイン面でも優れた美しく見ごたえのある展示です。
《主な展示資料》
ヨシモトコレクション:アルガリ、ヒョウ、アダックス、カナダオオヤマネコなどの剥製12体

※ヨシモトコレクションとは
1946年から1995年にかけて世界中からハンティングによって得られた標本群です。ハワイ・オアフ島のW.T.ヨシモト財団より、国立科学博物館へ寄贈されました。哺乳類・鳥類・爬虫類の標本412点からなり、多くは全身が剥製として残されています。現在では調査が困難な地域の標本も多数含まれており、きわめて学術的価値の高いものです。
(6)主催:三重県総合博物館、国立科学博物館
(7)協力:近畿日本鉄道株式会社
(8)後援:三重県博物館協会
(9)企画編集・デザイン:日本デザインセンター 三澤デザイン研究室

2 関連企画「くらべて なっとく 哺乳類のからだ」
三重に生息する身近な哺乳類の骨格や剥製などを展示し、比較することで、からだのつくりや毛色の違いについて、発見することができます。
(1)期間:令和8年7月11日(土曜日)から9月27日(日曜日)まで
   休館日:毎週月曜日(ただし、月曜日が休日の場合は翌平日)
(2)観覧時間:9時から17時まで(最終入場は16時30分まで)
(3)会場:三重県総合博物館3階 企画展示室(津市一身田上津部田3060)
(4)観覧料:本企画展の観覧券でご覧いただけます。
(5)展示内容
くらべてみよう1 哺乳類のあたま ネズミからクジラまで
三重に生息する身近な生きものの頭骨を一同に展示します。それぞれを見て比較することができます。
《主な展示資料》
アカネズミ、コウベモグラ、ニホンイタチ、アカギツネ、ニホンザル、ツキノワグマの頭骨と剥製、スナメリの頭骨

くらべてみよう2 哺乳類のあし 
身近な哺乳類の足標本を実際に手に取って、じっくりと観察し、同じところや違うところを見つけることができる体験展示です。
《主な展示資料》
ニホンジカ、イノシシ、ニホンカモシカ、アナグマ、アライグマの足標本

くらべてみよう3 タヌキとタヌキ!?
茶と黒の毛色の通常のタヌキと、真っ白な毛色のアルビノのタヌキを見比べて、毛の色が与える印象の違いを体感できます。
《主な展示資料》
タヌキ剥製、タヌキ剥製(アルビノ)

くらべてみよう4 哺乳類のしっぽ 
さまざまな哺乳類のしっぽを見比べて、しっぽの役割について考えます。また、展示室内で自分だけのしっぽを作る紙工作を実施します。 
《主な展示資料》
ハクビシン、アライグマ、ニホンリス、カヤネズミの剥製
(6)主催:三重県総合博物館

3 関連イベント ※参加費はすべて無料です。
(1)事前申込が必要なイベント
1)記念講演会
テーマ:「標本を集めて、利用する」
講師:川田 伸一郎(かわだ しんいちろう)氏
   (国立科学博物館 動物研究部 脊椎動物研究グループ 研究主幹)
内容:博物館が保存する標本の役割や重要性について、巡回展「WHO ARE WE 観察と発見の生物学」の製作秘話などを交えてお話しいただきます。
日時:令和8年8月29日(土曜日)13時30分から15時まで
会場:三重県総合博物館3階 レクチャールーム
対象:一般
定員:80名
締切:8月8日(土曜日)
2)ワークショップ「どんな形?角をくらべてみよう」
内容:特徴的な哺乳類の角を観察して、ちがいを考えるワークショップです。
日時:令和8年8月22日(土曜日)13時30分から14時30分まで
会場:三重県総合博物館3階 レクチャールーム・企画展示室
対象:小学生以上
定員:20名
締切:8月1日(土曜日)
備考:本企画展の観覧券(年間パスポート含む)が必要です。

【申込方法】
各イベントの申込締切日までに電子申請または往復はがきにてお申し込みください。
※電子申請は、当館ホームページのイベント案内からお申し込みください。
アドレス https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/84927046739.htm
※1通につき、最大4名様までお申込みいただけます。
※代表者の氏名、住所、当日連絡が取れる電話番号、参加者全員の氏名、年齢をそれぞれご記入ください。
※応募者多数の場合、抽選となりますので予めご了承ください。
【申込・問い合わせ先】
〒514-0061 三重県津市一身田上津部田3060 三重県総合博物館「(イベント名)」係
電話:059-228-2283

(2)事前申込不要のイベント
1)ギャラリートーク
内容:当館学芸員が展示を解説します。
日時:令和8年7月11日(土曜日)、9月19日(土曜日)
   各日15時から(各回30分程度)
会場:三重県総合博物館3階 企画展示室
対象:一般
備考:本企画展の観覧券(年間パスポート含む)が必要です。
   ※イベントの開催時間までに企画展示室前にお集まりください。
2)子ども向けギャラリートーク
内容:当館学芸員が子ども向けに展示を解説します。
日時:令和8年7月19日(日曜日)、8月9日(日曜日)
   各日11時から(各回30分程度)
会場:三重県総合博物館3階 企画展示室
対象:どなたでも(未就学児は保護者の同伴が必要です)
備考:本企画展の観覧券(年間パスポート含む)が必要です。
   ※イベントの開催時間までに企画展示室前にお集まりください。
3)工作教室「スルスルのぼるカヤネズミをつくろう」
内容:簡単な紙工作でスルスル動くカヤネズミを作ります。
日時:令和8年7月26日(日曜日)
   10時から11時30分まで、13時30分から15時まで
会場:三重県総合博物館2階 実習室
対象:どなたでも(未就学児は保護者の同伴が必要です)
備考:材料がなくなり次第終了します。


地図情報

本ページに関する問い合わせ先

三重県 総合博物館 〒514-0061 
津市一身田上津部田3060
電話番号:059-228-2283 
ファクス番号:059-229-8310 
メールアドレス:MieMu@pref.mie.lg.jp 

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