斎宮歴史博物館では、史跡斎宮跡第197次発掘調査を開始するにあたり、発掘調査現場を気軽にご見学いただけるように県民の皆様に公開します。
第197次発掘調査現場は、史跡西部に位置します。史跡西部には、大来皇女(おおくのひめみこ)が生活した飛鳥時代から奈良時代の斎宮の存在が想定されていますが、その全貌はいまだ解明されていません。解明を進める発掘調査現場で、歴史ロマンを体感してみませんか。
1 公開期間 令和元年9月2日(月)から令和2年2月28日(金)までの平日(月曜日から金曜日)
※ ただし、雨天時や発掘作業を休止している場合は見学できませんので、
ご来場の際は、事前にお問い合わせください。
2 公開時間 各日9時から12時および13時から16時
3 場所 史跡斎宮跡第197次発掘調査現場(三重県多気郡明和町竹川字中垣内424-1他)
※ 斎宮歴史博物館から南に約500mの近鉄線路北側です。車でお越しの際は、
ふるさと広場南の砂利敷駐車場に駐車してください。駐車場から徒歩約5分で
発掘調査現場までお越しいただけます。
4 参加料 無料
5 見どころ 飛鳥時代終わり頃(約1,350年前)の斎宮の中心部と考えられる区画塀跡の東側を
解明するための発掘調査です。また南側では奈良時代(約1,300年前)の斎宮の
重要施設を囲うと考えられる塀跡も確認されており、飛鳥時代から奈良時代の斎宮に
関連する重要な建物跡や貴重な考古資料の発見が期待されます。
6 問い合わせ先
斎宮歴史博物館 調査研究課
電話:0596-52-3800(代表)
FAX:0596-52-3724
7 主催 斎宮歴史博物館