斎宮歴史博物館では、博物館職員が日頃の研究成果をわかりやすく紹介する講座「さいくうミュージアム講座」(全9回)を開催します。
今年度第1回講座は、古墳時代のマツリの道具・石製模造品をめぐるさまざまな事柄を見ていきます。ぜひご参加ください。
1 内容
(1)開催日時 令和8年5月23日(土曜日) 13時30分から14時30分まで
※ 受付・開場は13時から
(2)会場 斎宮歴史博物館 講堂(三重県多気郡明和町竹川503)
近鉄「斎宮」駅下車、史跡公園口から徒歩約15分
松阪市街・伊勢市街より車で約30分
(3)内容 「神郡のマツリ」
古墳時代の遺跡からは、器物をかたどった小さな石製品「石製模造品(せきせ
いもぞうひん)」が出土することがあり、祭祀で使用されたと考えられていま
す。講座では、伊勢神宮のおひざもとである神郡出土の石製模造品からみる人々の活
動について考えます。
講座後には、斎宮跡から出土した石製模造品を間近でご覧いただきます。
(4)講師 山中 由紀子(やまなか ゆきこ) (調査研究課 主幹兼課長代理)
(5)定員 120名(先着順)
(6)参加費 無料
2 参加方法
事前申込不要・当日13時から会場にて受付
3 問い合わせ先
斎宮歴史博物館 さいくうミュージアム講座係
〒515-0325 三重県多気郡明和町竹川503
電話 0596-52-3800(代表)
4 主催
斎宮歴史博物館
5 その他
内容の変更やイベントを中止する場合があります。その際には、斎宮歴史博物館ホームページで
お知らせします。
【今後の予定】
第2回:7月18日(土曜日)「別れの御櫛のものがたり-文学と史実の両面から-」
松田 茜(学芸普及課)
第3回:8月22日(土曜日)「斎宮跡と世界遺産」
伊藤 文彦(調査研究課)
第4回:9月12日(土曜日)「「ははきぎ」を訪ねて」
角正 芳浩(調査研究課)
第5回:10月17日(土曜日)「業尽くす御手洗河の亀-大斎院・選子内親王の信心-」
笹田 遥子(学芸普及課)
第6回:11月28日(土曜日)「未年によせて-斎宮跡出土羊形硯のナゾに迫る-」
岸田 早苗(学芸普及課)
第7回:令和9年1月23日(土曜日)
「斎王熙子内親王と承久の乱-激動の時代を生きた斎王の生涯-」
天野 秀昭(学芸普及課)
第8回:2月20日(土曜日)「奈良時代の仏教と斎宮」
大川 勝宏(調査研究課)
第9回:3月13日(土曜日)「「桃の節句」-折り紙でひな人形をつくる-」
船越 重伸(学芸普及課)