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令和08年08月15日

史跡斎宮跡での斎王の宮殿と考えられる建物跡の発見と現地説明会の開催について

 斎宮歴史博物館が斎宮跡の実態解明を目的として行っている発掘調査において、奈良時代の斎王の宮殿と考えられる建物跡の一部を新たに発見しました。
 このことを皆さんに広く知っていただくため、発掘調査の現地説明会を開催します。

1 日時
  令和8年8月22日(土曜日) 10時00分から11時30分まで
  ※この間、斎宮歴史博物館職員が随時説明を行います。

2 会場
  史跡斎宮跡第213次発掘調査現場(三重県多気郡明和町竹川字中垣内431-4)
  ※近鉄斎宮駅から会場までは、徒歩15分程です。
  ※斎宮歴史博物館から会場までは、徒歩10分程です。
  ※車でお越しの際は、ふるさと広場南の砂利敷駐車場に駐車してください。
   駐車場から会場までは、徒歩5分程です。なお、会場付近には駐車することはできません。

3 説明者 
  斎宮歴史博物館 職員

4 定員・参加費
  定員なし(事前申込不要)、参加費は無料

5 発見の内容について
  斎宮跡では、これまでの発掘調査で、飛鳥時代から奈良時代にかけての斎王の宮殿ではないかと推定
 される塀で囲まれた長方形の区画が複数確認されています。今回の調査では、奈良時代の区画と考えら
 れる西正方位区画の内部で、1辺約1.7mから2mの大きさを持つほぼ正方形の柱穴4基が、約3m
 (10尺)の間隔で並ぶことを確認しました。柱の太さはおよそ50cmと考えられます。この柱穴は
 斎宮跡でこれまでに確認された柱穴のなかでも最大のもので、奈良県の飛鳥京跡や平城宮跡などで確認
 されている宮殿建物と同等の規格をもつことから、斎王の宮殿の一部である可能性が高いと考えられま
 す。


6 その他
  以下の場合は、内容の変更やイベントを中止する場合があります。また、イベントを中止する場合に
 は、斎宮歴史博物館のホームページでお知らせします。
 ・雨天の場合(少雨決行)
 ・当日の朝7時の段階で三重県中部または明和町に、暴風特別警報、暴風警報、レベル3以上の氾濫
 ・大雨にかかる警報が発令されている場合
 ・その他災害の発生が予想されるなど開催が危険と判断される場合

7 主催
  斎宮歴史博物館

8 問い合わせ先
  斎宮歴史博物館 調査研究課
  電話 0596-52-7027(直通) / 0596-52-3800(博物館代表) 
  FAX 0596-52-3724

現地の写真

関連資料

  • 会場までの案内図(PDF(274KB)PDF(2MB))
  • 現地の写真(PDF(2MB))

本ページに関する問い合わせ先

三重県 斎宮歴史博物館 調査研究課 〒515-0325 
多気郡明和町竹川503
電話番号:0596-52-7027 
ファクス番号:0596-52-3724 
メールアドレス:saiku@pref.mie.lg.jp 

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