厚生労働省を通じて、熊本県から派遣要請のありましたDPATについて、令和8年7月30日から、熊本県に三重DPATを派遣し、現地で精神科医療の提供及びこころのケアを行います。
(1)派遣チーム
○三重県立こころの医療センター職員
精神科医師1名 看護師2名 精神保健福祉士1名 計4名
(2)派遣期間
令和8年7月30日(木曜日)から8月6日(木曜日)12時まで
(3)参集場所及び活動場所
熊本県庁に参集した後、活動場所は到着後に調整(熊本県内)
(4)今後の対応
活動にあたっては安全を確保しながら、精神科医療の提供及びこころのケア等を行います。
なお、熊本県から追加の派遣要請があれば、後続班の派遣を検討していきます。
※DPAT(Disaster Psychiatric Assistance Team)とは
自然災害や犯罪事件・航空機・列車事故等の集団災害が発生した場合、被災地域の精神保健医療機能が一時的に低下し、さらに災害ストレス等により新たに精神的問題が生じる等、精神保健医療への需要が拡大する。このような災害の場合には、被災地域の精神保健医療ニーズの把握、他の保健医療体制との連携、各種関係機関等とのマネージメント、専門性の高い精神科医療の提供と精神保健活動の支援が必要です。
このような活動を行うために都道府県及び政令指定都市(以下「都道府県等」という。)によって組織される、専門的な研修・訓練を受けた災害派遣精神医療チームがDPATです。