本日(1月12日)、津市の養鶏農場において、高病原性鳥インフルエンザの疑い事例が発生しました。
この事態を受け、県では、本日、知事を本部長とする三重県高病原性鳥インフルエンザ対策本部を設置し、疑い事例の発生を受け、本部員会議を開催します。会議の開始時刻は、1月12日(月曜日)20時00分の見込みです。
1 農場の概要
所在地:津市
飼養状況:採卵鶏 約2万5,000羽
2 経緯(疑い事例の発生)
本日(1月12日)8時30分、県内の一養鶏農場から現地家畜保健衛生所に、飼育する鶏に異
常(死亡)の通報がありました。同家畜保健衛生所の家畜防疫員が現地を調査し、簡易検査を行っ
たところ、鳥インフルエンザの陽性反応が認められました。
簡易検査結果は、10羽中8羽で陽性でした。
3 三重県高病原性鳥インフルエンザ対策本部第1回本部員会議の開催予定
ア 予定日時:令和8年1月12日(月曜日)20時00分から
イ 場 所:県庁3階 プレゼンテーションルーム
ウ 出 席 者:知事、服部副知事、野呂副知事、清水危機管理統括監
枡屋農林水産部長 ほか 計16名
エ 議 題:
・県内における高病原性鳥インフルエンザを疑う事例の発生について
・防疫対応について
・高病原性鳥インフルエンザ発生に対する県民への呼びかけ
※会議終了後、家畜防疫対策課長の庄山が取材対応します。
4 今後の対応
県中央家畜保健衛生所において遺伝子検査(PCR)を実施し、その結果は、1月13日(火曜
日)7時に判明する見込みです。
陽性となった場合、臨床症状等とあわせて総合的に検討したうえで、農林水産省と協議し、その結
果、高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜(家畜伝染予防法において患畜となるおそれがある家畜の
こと)と判定された場合、殺処分等の防疫措置を開始します。
また、市町、関係機関及び関係団体等と十分に連携を図りつつ、生産者、消費者、流通業者等への
正確な情報の提供に努めます。