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令和08年07月24日

令和8年度病害虫発生予報第4号

 令和8年度病害虫発生予報第4号を発表します。向こう1か月における農作物の病害虫発生予報の概要は以下のとおりです。詳細については関連資料をご覧ください。

【向こう1か月の予報と対策】
1 作物
  イネでは、斑点米カメムシ類の発生量はやや多と予想されます。出穂期以降の薬剤散布を徹底してくだ
 さい。穂いもち、紋枯病、白葉枯病の発生量は平年並と予想されます。イネクロカメムシ、ツマグロヨコ
 バイの発生量は少と予想されます。セジロウンカ、トビイロウンカの発生量は少と予想されますが、普通
 期栽培では発生に注意してください。
  ダイズでは、吸実性カメムシ類の発生量は多と予想されます。開花期以降の薬剤散布を徹底してくださ
 い。ハスモンヨトウの発生量はやや多と予想されます。今後の発生状況に注意して防除してください。
 コガネムシ類の発生量はやや多と予想されます。多発する場合は加害初期に防除してください。紫斑病の
 発生量はやや少と予想されます。

2 果樹
  カンキツでは、黒点病、かいよう病、チャノキイロアザミウマの発生量は平年並、ミカンハダニの発生
 量はやや少と予想されます。
  果樹共通の病害虫では、カメムシ類の発生量は多と予想されます。ほ場内を観察し、飛来が認められた
 ら防除を実施してください。

3 茶
  チャでは、炭疽病の発生量はやや多と予想されます。薬剤耐性菌が出現しやすいため同一系統の薬剤の
 連用は避けてください。チャノミドリヒメヨコバイの発生量は平年並、カンザワハダニ、チャノキイロア
 ザミウマ、チャノコカクモンハマキの発生量はやや少と予想されます。

4 野菜
  イチゴでは、炭疽病の発生量はやや少と予想されます。

関連資料

  • 令和8年度病害虫発生予報第4号(PDF(592KB))

本ページに関する問い合わせ先

三重県 病害虫防除所 〒515-2316 
松阪市嬉野川北町530
電話番号:0598-42-6365 
ファクス番号:0598-42-7568 
メールアドレス:byogai@pref.mie.lg.jp 

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