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令和08年08月26日

令和8年度病害虫発生予報第5号

 令和8年度病害虫発生予報第5号を発表します。向こう1か月における農作物の病害虫発生予報の概要は以下のとおりです。詳細については関連資料をご覧ください。

【向こう1か月の予報と対策】
1 作物
  イネ(普通期)では、斑点米カメムシ類の発生量は平年並と予想されます。ツマグロヨコバイ、トビイ
 ロウンカの発生量は共に少と予想されます。
  ダイズでは、吸実性カメムシ類の発生量は多と予想されます。開花期以降の薬剤散布を徹底してくださ
 い。ハスモンヨトウの発生量はやや多と予想されます。白変葉を目印として、早期発見、早期防除に努め
 てください。

2 果樹
  カンキツでは、ミカンハダニの発生量はやや多と予想されます。1葉当たりの雌成虫寄生数が0.5頭か
 ら1.0頭程度を目安に防除してください。黒点病、かいよう病、チャノキイロアザミウマの発生量は平年
 並と予想されます。
  果樹共通の病害虫では、果樹カメムシ類の発生量は多と予想されます。例年飛来が多く見られるほ場や
 台風などの強風後に急に飛来することがあるので、注意してください。

3 茶
  チャでは、カンザワハダニの発生量はやや多と予想されます。寄生葉率が高い場合は、葉裏を中心に丁
 寧に薬剤散布してください。炭疽病、チャノミドリヒメヨコバイ、チャノキイロアザミウマの発生量はや
 や少と予想されます。チャノホソガ、クワシロカイガラムシの発生時期はやや早、発生量はやや少と予想
 されます。

4 野菜
  イチゴでは、炭疽病の発生量は平年並と予想されます。
  ネギでは、シロイチモジヨトウの発生量はやや多と予想されます。幼虫は老齢になるに従って薬剤の効
 果が低下します。早期発見に努め、若齢のうちに防除してください。

関連資料

  • 令和8年度病害虫発生予報第5号(PDF(557KB))

本ページに関する問い合わせ先

三重県 病害虫防除所 〒515-2316 
松阪市嬉野川北町530
電話番号:0598-42-6365 
ファクス番号:0598-42-7568 
メールアドレス:byogai@pref.mie.lg.jp 

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