化粧品・医薬品・医薬部外品の製品評価において、「使い心地」や「使用感」をヒトの感覚で評価する官能評価は、製品の品質を確認し、改善につなげるための重要な評価手法です。
化粧品評価研究会(ライフイノベ研究会・化粧品WG)では、使用感を客観的に捉えることを目指し、物性測定装置を活用した触感の数値化をテーマに研究活動を行っています。
このたび、化粧品等の製品評価における官能評価の基礎と実践、機器計測との関係について理解を深めるため、研究会を開催します。化粧品・医薬品・医薬部外品の製造に携わる皆様のご参加をお待ちしております。
1 開催日時
令和8年12月8日(火曜日) 午後1時30分から午後4時30分まで
2 開催場所
三重県工業研究所 2階大会議室(津市高茶屋5丁目5番45号)
※お車でお越しの際は、当研究所の来客用駐車場をご利用ください。
3 対象
化粧品・医薬品・医薬部外品の製造企業に従事する方
4 内容
(1)講演
「スキンケア化粧品の使用感評価 官能評価の基本から実践、機器計測との関係まで」
sukai美科学研究所 代表 菅沼 薫(すがぬま かおる) 氏
内容:化粧品に求められるのは、機能はもとより、継続して使える心地よい感触です。
使い心地や使用感の評価には、ヒトの感覚による官能評価が用いられています。
本講演では、化粧品においてなぜ使い心地が重要なのか、ヒトでなければ評価
できない理由や適正な官能評価を行うためのポイントについてお話しします。
(2)意見交換会
製品評価に関する参加者のニーズや課題の共有、課題解決に向けた意見交換
5 定員
25名(応募者多数の場合は、県内に事業所を有する企業の方を優先することがあります)
6 参加費
無料
7 申込方法
WEB申込フォームからお申し込みください。
8 申込期限
令和8年11月24日(火曜日)
9 問い合わせ先
三重県工業研究所 食と医薬品研究課(担当 足尾、日比野)
〒514-0819 津市高茶屋5丁目5番45号
(電話) 059-234-8468
(電子メール)kougi@pref.mie.lg.jp