三重県埋蔵文化財センターでは、これまでの発掘調査や研究の成果などを県民のみなさんに紹介する「公開考古学講座」を開催しています。第1回は「気候変動に揺れる三重の弥生・古墳時代社会」と題して、気候の変化とともに当時の人々の生活がどのように変化していったのかを詳しく解説します。
1 日時 令和8年5月16日(土曜日) 13時30分から15時00分まで
2 場所 斎宮歴史博物館 講堂(多気郡明和町竹川503)
近鉄「斎宮」駅下車、史跡公園口から徒歩15分
開催場所の詳細は斎宮歴史博物館のホームページをご覧ください。
(https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/saiku/50290036122.htm)
※会場がこれまでと異なっております。ご注意ください。
3 演題 「気候変動に揺れる三重の弥生・古墳時代社会」
4 講師 石井 智大(三重県埋蔵文化財センター職員)
5 内容 地球温暖化など、気候の変動は私たちの社会に大きな影響を及ぼしていますが、近年の古気
候に関する研究によって、弥生時代や古墳時代にも寒冷化などの気候変動があったことが詳し
くわかってきました。今回の講座では、弥生・古墳時代の気候変動について解説するとともに
、これまでの発掘調査の成果などをもとに、そうした気候変動と三重県における弥生・古墳時
代社会の変化がどのように関係しているのかについて考えていきます。
6 対象 どなたでも参加できます。事前の申し込みは不要です。
7 定員 80名
8 参加費 無料
9 問合せ先 三重県埋蔵文化財センター 活用支援課
電話番号 0596-52-7034
10 その他
(1)当日の午前9時00分時点で明和町に暴風警報・大雨特別警報・暴風特別警報が発表され
ている場合は中止します。
(2)中止の際には、三重県埋蔵文化財センターのホームページでお知らせしますので、来場前
にご確認ください。
11 今後の予定
第1回 令和8年5月16日(土曜日)13時30分から15時00分まで
「気候変動に揺れる三重の弥生・古墳時代社会」 会場:斎宮歴史博物館 講堂
第2回 令和8年7月12日(日曜日)13時30分から15時00分まで
「発掘された溝から考える景観 -飯野郡条里などを例に-」 会場:斎宮歴史博物館 講堂
第3回 令和8年9月13日(日曜日)13時30分から15時00分まで
「石製模造品の魅力 -県内出土品を中心に-」 会場:斎宮歴史博物館 講堂
第4回 令和8年11月14日(土曜日)13時30分から15時30分まで
「伊勢神宮・斎宮に供された土師器生産のルーツをさぐる
-伊勢と馬韓・百済をめぐる古代日韓交流史-」
会場:三重県総合文化センター 多目的ホール
共催:三重県生涯学習センター
第5回 令和9年2月13日(土曜日)13時30分から15時00分まで
体験講座 「発掘調査報告書を読んでみよう」 会場:斎宮歴史博物館 研修室