三重県埋蔵文化財センターでは、これまでの発掘調査や研究の成果などを県民のみなさんに紹介する「公開考古学講座」を開催しています。第2回は「発掘された溝から考える景観-飯野郡条里などを例に-」と題して、古代につくられた条里地割(じょうりちわり)と呼ばれる区画が現在の水田景観とどのような関わりがあるのかについて詳しく解説します。
1 日 時 令和8年7月12日(日曜日) 13時30分から15時00分まで
2 場 所 斎宮歴史博物館 講堂(多気郡明和町竹川503)
近鉄「斎宮」駅下車、史跡公園口から徒歩15分
開催場所の詳細は斎宮歴史博物館のホームページをご覧ください。
(https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/saiku/50290036122.htm)
※会場が昨年度と異なっております。ご注意ください。
3 演 題 「発掘された溝から考える景観 -飯野郡条里などを例に-」
4 講 師 白井 彪史(三重県埋蔵文化財センター職員)
5 内 容 私たちが普段何気なく見ている田んぼは、区画整理され整然と並んでいます。このような景
観はいつからあったのでしょうか。その源流の一つは条里地割(じょうりちわり)と呼ばれる
古代の区画です。
今回の講座では、松阪市・多気郡多気町にかつて存在した飯野郡(いいのぐん)を例に、
これまでの発掘調査成果を紹介するとともに、古代の条里地割と現在みられる水田景観がどの
ようにつながっているのかについて解説します。
6 対 象 どなたでも参加できます。事前の申し込みは不要です。
7 定 員 80名
8 参加費 無料
9 問合せ先 三重県埋蔵文化財センター 活用支援課
電話番号 0596-52-7034
10 その他
(1)当日の午前9時00分時点で多気郡明和町にレベル4以上の大雨・洪水・土砂災害危険警報・
特別警報・暴風警報・暴風特別警報が発表されている場合は中止します。
(2)中止の際には、三重県埋蔵文化財センターのホームページでお知らせしますので、来場前にご確
認ください。