三重県埋蔵文化財センターでは、これまでの発掘調査や研究の成果などを県民のみなさんに紹介する「公開考古学講座」を開催しています。第3回は「石製模造品の魅力 ー県内出土品を中心にー」と題して、石製模造品が当時の人々の生活とどのように結びついていたのかについて詳しく解説します。
1 日 時 令和8年9月13日(日曜日) 13時30分から15時00分まで
2 場 所 斎宮歴史博物館 講堂(多気郡明和町竹川503)
近鉄「斎宮」駅下車、史跡公園口から徒歩15分
開催場所の詳細は斎宮歴史博物館のホームページをご覧ください。
(https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/saiku/50290036122.htm)
※会場が昨年度と異なっております。ご注意ください。
3 演 題 「石製模造品の魅力 ー県内出土品を中心にー 」
4 講 師 池本 優衣(三重県埋蔵文化財センター職員)
5 内 容 石製模造品は、古墳時代に作られた石製品で、滑石や蛇紋岩などの軟質で加工しやすい石
材を使って、武器や農工具、機織り具、鏡などの道具を模造したミニチュアです。古墳に副
葬されたり祭祀の場で用いられたりすることが多く、これらは祈りや儀礼のための道具であ
ったと考えられています。
今回の講座では、三重県下に所在する六大A遺跡や大鼻遺跡、石山古墳などで出土した石
製模造品を紹介しながら、古代の人々が石に託した祈りを読み解いていきます。
6 対 象 どなたでも参加できます。事前の申し込みは不要です。
7 定 員 80名
8 参加費 無料
9 問合せ先 三重県埋蔵文化財センター 活用支援課
電話番号 0596-52-7034
10 その他
(1)当日の午前9時00分時点で多気郡明和町にレベル4以上の大雨・洪水・土砂災害危険警報・特別
警報、暴風警報・暴風特別警報が発表されている場合は中止します。
(2)中止の際には、三重県埋蔵文化財センターのホームページでお知らせしますので、来場前にご確認
ください。