三重県立津工業高等学校では、県誕生150周年事業「みえに学びみえの未来を考える」探究学習推進事業の一環として、地元企業と連携した探究学習に取り組んでおり、本校機械科3年生の課題研究(STEAM)班7名が、企業訪問やワークショップ等の地元企業と連携した学びを深めてきました。
この度、鈴鹿市立天栄中学校で出前授業を実施し、教科書だけでは学ぶことのできない「本物の技術」の魅力を中学生へ発信します。
1 日時
(出前授業)
令和8年10月8日(木曜日)13時30分から15時20分まで
(最終リハーサル)
令和8年10月1日(木曜日)
2 場所
(出前授業)
鈴鹿市立天栄中学校(鈴鹿市秋永町1839番地)
(最終リハーサル)
株式会社伊勢村田製作所(津市あのつ台二丁目1番地4)
3 参加人数
三重県立津工業高等学校 機械科 3年生 課題研究(STEAM)班 7名
鈴鹿市立天栄中学校 18名
4 内容
(1)出前授業(10月8日)
津工業高校の生徒が主体となり、自立走行型ロボット「ムラタセイサク君」等の最先端技術の紹
介・体験コーナーを企画・運営します。
(2)最終リハーサル(10月1日)
出前授業本番に向けた最終リハーサルを実施します。
5 目的
地元企業との協働を通して体得した、教科書だけでは学ぶことのできない「本物の技術」と「仕事
の本質」を高校生が成長の糧とし、その学びを出前授業で中学生へ発信することにより、産業を支え
る人材が地域の中で育ち循環していく、持続可能な地域循環型教育サイクルの実現を目指します。
6 これまでの取組み
6月11日(木曜日)
場所:株式会社伊勢村田製作所
主体的に考え、目的を持って情報を引き出す「メモの本質」を学ぶ
6月18日(木曜日)
場所:株式会社光機械製作所
ロボットにも代えられない伝統技能「きさげ」と、図面に込められた設計思想を学ぶ
7月28日(火曜日)
場所:ヤマザキマザック工作機械博物館
工作機械の進化の歴史を学び、熟練技能者による実演指導を体験
8月6日(木曜日)
場所:株式会社伊勢村田製作所
「なぜ三重でものづくりをするのか」を問い直し、付箋でアイデアを創出
8月24日(月曜日)
場所:株式会社伊勢村田製作所
「三重の困りごとを解決する機械」を自ら考案し、企業へプレゼン
9月24日(木曜日)
場所:株式会社伊勢村田製作所
自立走行型ロボット「ムラタセイサク君」の技術指導を受け、伝え方を練る