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財務書類4表の概要 

1 はじめに

 貸借対照表(バランスシート)及び行政コスト計算書の財務書類に関しては、平成12年3月及び平成13年3月に、総務省の「地方公共団体の総合的な財政分析に関する調査研究会報告書」において示された基準(いわゆる「総務省方式」)に基づき、本県においても作成し、ホームページに掲載してきたところです。

 その後、平成18年8月には、「地方公共団体における行政改革の更なる推進のための指針」(総務省事務次官通知)が国から示され、貸借対照表、行政コスト計算書のほか、純資産変動計算書、資金収支計算書の4表を作成し、公表することについて各地方公共団体に対して要請されました。

 これを受け、県では、普通会計の財務書類4表を作成、公表することとしました。

2 財務書類4表の整備の意義

 (1)現金主義による会計処理の補完

 現金主義会計では、見えにくいコスト(減価償却費、退職手当引当金等)を明らかにするほか、資産・債務といったストック情報を把握することができます。

(2)情報開示の手段の一つとして

 現金主義会計における決算書や決算統計などの書類には、財政分析を行ううえで有意義な情報がありますが、一覧性に欠けるところがあります。貸借対照表などの財務書類4表は、財務情報をコンパクトかつ総覧的に示し、情報開示の手段として有効に活用することができます。 

3 財務書類4表各表の特徴(読み方)

(1)貸借対照表

  地方公共団体が住民サービスを提供するために保有している資産と、その資産をどのような財源で賄ってきたかを総括的に表示した一覧表です。

  【何がわかるか】

   ・将来世代に引き継ぐ資産の金額はどれぐらいか。

   ・将来世代の負担はどれぐらいか。

   ・将来職員が退職する場合の負担はいくらか。

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(2)行政コスト計算書

 4月1日から翌年の3月31日までの1年間の行政活動のうち福祉サービスや教育などといった資産形成に結びつかない行政サービスに係る経費とその行政サービスの直接の対価(使用料、手数料など)として得られた財源を対比させたものです。

  【何がわかるか】

   ・経常的な行政サービスにかかったコストはどれぐらいか。

   ・受益者負担でどれほどコストが賄われたか。

(3)純資産変動計算書

 貸借対照表の純資産の部に計上されている各数値が1年間でどのように変動したかを表したものです。

  【何がわかるか】

   ・現世代までの負担とされる純資産がどのように変動したのか。

   ・資産はどのような財源で形成されたのか。

(4)資金収支計算書

 資金の出入りの情報を、「経常的収支の部」、「公共資産整備収支の部」及び「投資・財務的収支の部」の3つに分けて表したものです。

【何がわかるか】

   ・経常的経費や投資的経費の財源はどのようになっているのか。

   ・年間での資金の変動はどうなっているのか。

   ・基礎的財政収支(プライマリーバランス)はどういう状況か。


 

財務書類4表の概要について   

財務書類4表(簡易版) 

財務書類各表の概要 

平成28年度

(PDFファイル、99KB)

 平成28年度

(PDFファイル、351KB)

本ページに関する問い合わせ先

三重県 総務部 財政課 予算班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁3階)
電話番号:059-224-2216 
ファクス番号:059-224-2125 
メールアドレス:zaisei@pref.mie.lg.jp

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