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検索結果

検索結果一覧(表示は、応対した部局・所属別、受付年月の順で並べています。)

▼受付件名をクリックすると詳細のページを表示します。

※左右にフリックすると表がスライドします。

受付年月 受付方法 受付件名 応対所属名 カテゴリ名
  • 令和05年12月
  • 電子メール
  • 観光・産業・しごと
  • 雇用経済部 企業誘致推進課
  • ▼企業誘致について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     家畜ふん尿由来のバイオガスを供給するパイプラインを整備するため、関係する企業を誘致してはいかがでしょうか。

    ●雇用経済部 企業誘致推進課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見ありがとうございます。  企業誘致では様々な情報をもとに個別企業へ接触を図り誘致活動を展開し、投資を行う企業のニーズ把握に努めています。  このたびお伺いした件についても、今後の誘致活動の参考とさせていただきたいと考えています。
    <三重県総合計画>
    【政策】産業振興
    【施策】企業誘致の推進と県内再投資の促進
    【事業】付加価値創出に向けた企業誘致

  • 令和05年5月
  • 電子メール
  • 観光・産業・しごと
  • 雇用経済部 県産品振興課
  • ▼大阪・関西万博における三重県ブースのテーマについて

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     大阪・関西万博における三重県ブースのテーマについて、県は「日本人のこころの原点」の「日本人」という表記を「日本」に修正しましたが、「日本人」という表記に問題があるのでしょうか。

    ●雇用経済部 県産品振興課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見をいただき、ありがとうございます。  三重県では、2025年に開催される大阪・関西万博において、三重の魅力を国内外に発信するため、関西広域連合が設置する関西パビリオンに出展参加することとしています。  三重県ブースのテーマについて、「こころの原点」は人にあるだけでなく、自然や歴史・文化にもあることから文言を一部修正し、「日本のこころの原点~美し国みえからつづく時を超えた物語~」に変更いたしました。  大阪・関西万博開催まで2年となり、今後、詳細な検討を進めてまいりますので、ご理解とご協力をお願いいたします。
    <三重県総合計画>
    【政策】観光・魅力発信
    【施策】三重の魅力発信
    【事業】関西圏における魅力発信

  • 令和05年11月
  • 電子メール
  • 観光・産業・しごと
  • 雇用経済部 雇用対策課
  • ▼職業訓練について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     准看護師になるための職業訓練を県内の准看護師養成課程がある学校で実施していただきたいです。  職業訓練として県内の准看護師養成課程を受講できれば、教育訓練給付制度※を受けられるので、経済的に安心して勉強できます。  他県では職業訓練を准看護師養成課程がある学校で実施しているところがあります。  是非ご検討をお願いします。 ※教育訓練給付制度とは、働く方等の主体的なスキルアップを支援するため、一定の受給要件を満たす方が、厚生労働大臣の指定を受けた民間講座等を受講・修了した場合に、その支払いに要した費用の一部を雇用保険から支給する制度。 【参考】三重労働局 URL https://jsite.mhlw.go.jp/mie-roudoukyoku/hourei_seido_tetsuzuki/shokugyou_kunren/tetsuzuki/250925_00010.html

    ●雇用経済部 雇用対策課
    <県の考え方・取組・方針>
     このたびは、ご意見をいただきましてありがとうございます。  ご紹介いただきました他県の職業訓練は、復興に係る人材育成の一環として准看護師を養成するため、離職者等再就職訓練の長期高度人材育成コースとして実施されています。  この職業訓練は、国からの委託事業であり、離職された方などの再就職を支援するための訓練で、公共職業安定所(ハローワーク)に求職申込を行い、公共職業安定所長から受講指示や受講推薦等を受けるなどいくつかの受講条件が必要となっています。  ご要望のあった訓練課程の新設については、求職者のニーズや県内の雇用情勢等を踏まえたうえで、三重労働局と協議のうえ決定することとなっており、一定数の受講ニーズや受け入れ先である訓練校の体制も必要となりますことをご理解ください。
    <三重県総合計画>
    【政策】人材の育成・確保
    【施策】若者の就労支援・県内定着促進
    【事業】人材の育成・確保支援

  • 令和05年8月
  • 電子メール
  • 観光・産業・しごと
  • 雇用経済部 障がい者雇用・就労促進課
  • ▼シルバー人材センター会員の就業時間について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     シルバー人材センター会員の就業時間について、知事が指定した区域・業種については、就業時間の上限が「概ね週20時間以内」から「週40時間まで」に拡大されることを知りました。詳しい内容を教えてください。

    ●雇用経済部 障がい者雇用・就労促進課
    <県の考え方・取組・方針>
     日頃は、三重県行政にご理解及びご協力いただき、ありがとうございます。  平成28年4月1日施行の「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律(通称「高年齢者雇用安定法」)の一部を改正する法律」に基づき、都道府県知事が指定した業種及び職種については、シルバー人材センターが会員に対して週40時間まで就業させることが可能となります。  業務拡大に係る業種及び職種の指定にあたっては、高年齢者雇用安定法第39条第1項及び第2項の規定に基づき、高年齢者の就業機会の確保に寄与することが見込まれ、厚生労働省が定める基準(1.要件緩和により競合する事業者の利益を不当に害することがないと認められること、2.要件緩和により他の労働者の就業機会などに著しい影響を与えることがないと認められること)に適合すると認められる場合に、対象となる市町ごとにあらかじめ地域の関係者(1.市町の長、2.シルバー人材センター、3.指定しようとする業種及び職種に係る優良の職業紹介事業等を営む事業所を代表する者、4.市町の労働者を代表する者)の意見を聴取し、厚生労働省へ協議を行ったうえで業種及び職種を指定することとなります。  令和5年8月末現在では、県内においては、三重県シルバー人材センター連合会及び関係シルバー人材センターからの業務拡大に係る要望を受けて、県内6市において業務拡大に係る業種及び職種の指定がされています。職種等の詳細は三重県公報の告示(三重県ホームページhttps://www.pref.mie.lg.jp/KENKOHO/m0033500908.htm)をご覧ください。  今後、県内シルバー人材センターから業務拡大に係る要望が三重県シルバー人材センター連合会を経由して本県に提出された際には、高年齢者雇用安定法の規定に適合すると認められる業種及び職種に該当する場合に限り、地域の関係者への意見聴取や厚生労働省への協議を行うとともに、指定を行った場合には速やかに公示を行います。
    <三重県総合計画>
    【政策】人材の育成・確保
    【施策】多様で柔軟な働き方の推進
    【事業】多様な人材の就労支援