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検索結果

検索結果一覧(表示は、応対した部局・所属別、受付年月の順で並べています。)

▼受付件名をクリックすると詳細のページを表示します。

※左右にフリックすると表がスライドします。

受付年月 受付方法 受付件名 応対所属名 カテゴリ名
  • 令和06年8月
  • 電子メール
  • 県政運営
  • 総務部 広聴広報課
  • ▼三重県の名刺について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     県職員や県立高校教師から様々な県の観光地やキャラクターの名刺をもらうことがありますが、伊勢志摩地域や東紀州地域に偏っており、選択肢が少なすぎるように思います。  多度大社から四日市コンビナートの夜景、津観音やヨットハーバー、伊賀上野城、鈴鹿サーキット、湯の山温泉などいろいろできると思います。  大河ドラマに関連して清少納言ゆかりの榊原温泉なども用意してほしいものです。  広く三重県の普及を考えてください。

    ●総務部 広聴広報課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見をいただきありがとうございます。  県では、重要施策等を広く県民の皆さんや全国に発信する手段のひとつとして情報発信名刺を活用しており、そのデザインについては年度ごとにテーマを設定しています。  令和6年度におきましては、「三重の観光」、「三重の食」、「熊野古道 世界遺産登録20周年」のデザインを用意しました。  このうち、「三重の観光」では、表面を夫婦岩として、裏面に、なばなの里や伊賀上野城を掲載している台紙もございます。  名刺のデザインは、テーマに沿ってどのようなものにするか庁内で検討しております。来年度以降のデザインにつきましても、いただきましたご意見を参考にし、広く三重県をPRするデザインの選定に努めてまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】広聴広報の充実
    【事業】その他

  • 令和06年4月
  • 電子メール
  • 県政運営
  • 総務部 行財政改革推進課
  • ▼風通しの良い職場づくりについて

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     県庁を意見が言いやすい風通しの良い職場にしてください。そうすれば新しい発想が生まれます。現在の職場環境は昭和の時代のような机の並び方で、課長の机を前にして、縦に向かい合ってその他の職員の机が並んでいます。これは、机の並び方で上下関係を暗に強調しており、上司に気軽に話しかけることができません。  また、知事は若い職員とのコミュニケーションを取ることが必要です。職場に活気をもたらすためにも意見が言いやすい環境づくりをお願いします。

    ●総務部 行財政改革推進課
    <県の考え方・取組・方針>
     このたびは、貴重なご意見をいただきありがとうございます。  本県では、職員が「ライフ」においても「ワーク」においても充実感を持って自己実現できるよう、所属長が中心となり、積極的に職場内のコミュニケーションを活性化させ、職員が働きやすいと感じられる風通しのよい職場づくりを推進しています。  所属長と職員が定期的に対話を行う仕組みも定着しており、職員同士が支え合い、助け合うために考えられることを、積極的に提案し合う取組も実施しています。  今後も、若手職員をはじめ、職員一人ひとりが率直に意見を言い合える、風通しのよい職場づくりに取り組んでいきます。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】県民の皆さんから信頼される県行政の推進
    【事業】県民の皆さんに成果を届けるための仕事の進め方改革の推進

  • 令和06年10月
  • 提案箱
  • 県政運営
  • 総務部 情報公開課
  • ▼行政手続における本人確認時の個人情報管理の徹底について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     開示請求時等において本人確認が必要な場合、運転免許証等の提示を求められ、そのコピーをとられることがあります。運転免許証の写しは個人情報のかたまりであり、コピーをとらずに確認するよう変更してください。昨今、個人情報の漏えいからさまざまな犯罪につながることが報道されており、コピーの提出には不安を禁じえません。

    ●総務部 情報公開課
    <県の考え方・取組・方針>
     貴重なご意見ありがとうございます。  保有個人情報の開示請求や開示においては、必ず本人確認が必要ですが、窓口での本人確認は、基本的には提示していただいた本人確認書類を担当者が確認すれば足り、写しの提出は必要としていません。  また、公文書開示請求においては、閲覧の際に開示等決定通知書を持参いただければ、本人確認の書類は必要ありません。  なお、制度として本人確認書類の写しの提出が必要な場合(保有個人情報の開示請求も、郵送の場合は必要となります。)や、所属として写しが必要と判断される場合があれば、提出いただいた個人情報の取り扱いには十分注意して適切に管理する必要が生じます。  今後とも、職員に対する研修等を通じて、個人情報の適正管理の強化と漏えい等の防止に努めてまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】県民の皆さんから信頼される県行政の推進
    【事業】県民の皆さんからの信頼をより高めるコンプライアンスの推進

  • 令和06年7月
  • 電子メール
  • 県政運営
  • 総務部 人事課
    総務部 管財課
  • ▼県庁北車両通用口について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     県庁北車両通用口を通行する車両の一時停止がほとんど見られず、非常に危険と感じています。  車両同士で衝突しかけたこともありますし、自転車に乗っている時にぶつかられそうになったこともあります。  一時停止の文字は路面に書かれていますが、残念ながらほとんど守られていないと感じます。注意喚起のみでは対策になっていないのが現状だと思います。  重大事故が起こる前に、視界が悪い夜間には閉門し、業務時間内に開門することや、登下校時間には閉門または警備員を配置するなどの具体的な対策をお願いします。

    ●総務部 人事課
    <県の考え方・取組・方針>
     このたびは、車両通用口を通行する車両によりご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。  職員に対しては、かねてより法令、社会規範やマナーを遵守し、三重県職員として県民の皆様の信頼に応えられるよう、注意を促しているところです。  今回のご意見を受け、職員に対して、県庁裏の車両通用口を利用する場合の一時停止の徹底及び周囲の安全確認について注意喚起をいたしました。  今後も職員一人ひとりが自覚をもって交通ルール及びマナーの遵守を徹底するよう取り組んでまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】県民の皆さんから信頼される県行政の推進
    【事業】県民の皆さんからの信頼をより高めるコンプライアンスの推進

    ●総務部 管財課
    <県の考え方・取組・方針>
     このたびは、車両通用口を通行する車両によりご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。  ご意見を受け、県庁北通用口を通行する際の安全を確保するため下記の改修を行います。 ・カーブミラーを大きなサイズのものに取り換えました。 ・フェンスを一部撤去し、見通しをよくしました。 ・減速帯を設置します。(10月頃施工予定) ・停止線及び止まれの文字を塗装しなおし、見えやすくします。(10月頃施工予定)  なお、夜間(21時から7時30分まで)と休日は警備上の理由から正面側の通路を閉鎖しているため、車両は北通用口から出入りする必要がありますが、上記の対策を行うとともに職員には注意喚起を行いますので、ご理解いただきますようお願いいたします。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】持続可能な財政運営の推進
    【事業】最適な資産管理と職場環境づくり

  • 令和06年5月
  • 電子メール
  • 県政運営
  • 総務部 人事課
  • ▼パワハラへの対応について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     仕事をする上で、叱咤、激励が必要な場合もあると思いますが、パワハラは常識に反するような暴言や大声で責め立てるようなもので、決して許されるものではありません。  このような行為は、職員のモチベーションを下げ、ひいては県行政にとっても大きな損失になると思います。  人事、組織部門は、率先してパワハラの根絶に向けて、なお一層の取り組みをお願いします。

    ●総務部 人事課
    <県の考え方・取組・方針>
     パワー・ハラスメントなどのハラスメントは、個人としての尊厳や人格を傷つける行為であるとともに、公務の円滑な遂行に支障を及ぼすものであり、決して許されるものではありません。  三重県では、「職場等におけるハラスメントの防止等に関する基本方針」を策定し、職場等におけるハラスメントの防止に取り組むとともに、ハラスメントの防止を含めたコンプライアンスに関する職員向けの研修を実施しているところです。  今後も引き続き、ハラスメントの防止に取り組んでまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】県民の皆さんから信頼される県行政の推進
    【事業】県民の皆さんからの信頼をより高めるコンプライアンスの推進

  • 令和06年8月
  • 電子メール
  • 県政運営
  • 総務部 総務課
  • ▼職員定数について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     三重県職員定数条例に定める職員の定数より県職員が多いように思います。この定数には会計年度任用職員等は含まれていますか。

    ●総務部 総務課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見をいただきありがとうございます。  職員の定数については、地方自治法第172条第3項の規定に基づき三重県職員定数条例により定めています。  同条例において「職員」とは、知事の事務部局等に常時勤務する一般職に属する者としており、職員数については、同条例で定める定数の範囲内で適切に管理しています。  また、同法の規定に従い、非常勤の職である会計年度任用職員は、同条例で定める定数には含んでいません。 (参考) 地方自治法 第172条  第3項 第1項の職員の定数は、条例でこれを定める。ただし、臨時又は非常勤の職については、この限りでない。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】県民の皆さんから信頼される県行政の推進
    【事業】県民の皆さんに成果を届けるための仕事の進め方改革の推進

  • 令和06年6月
  • 電子メール
  • 県政運営
  • 総務部 総務課
  • ▼文書によらない要望等について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     文書によらない要望等に関する取扱要領の運用状況について、平成26年度から10年間0件が続いていますが、議員からのハラスメント等の報道も耳にする中で、異常な数字であるように思います。  職員への周知徹底が必要ではないでしょうか。

    ●総務部 総務課
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見をいただきありがとうございます。  県では、一定の公職にある者等から、三重県職員に対して行われた要望等について、その内容の記録及び情報の共有化に関する事務処理の手続き等を定めており、その運用状況をホームページに掲載しているところです。制度の運用状況は、定期的にとりまとめを行っており、今後もその機会を通じて、各部局に対し、制度の周知徹底を図ってまいります。
    <三重県総合計画>
    【政策】行政運営
    【施策】県民の皆さんから信頼される県行政の推進
    【事業】県民の皆さんに成果を届けるための仕事の進め方改革の推進