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| 受付年月 | 受付方法 | 受付件名 | 応対所属名 | カテゴリ名 |
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■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
県管理道路で、側溝に落ち葉や土が詰まり、大雨の時に排水が機能せず道路の冠水が危惧されているところがあります。また、グレーチング下のマスに土がたまって、草木が生い茂り、車両の通行を妨げている危険な箇所もあります。
道路管理者として県内の現状を確認し、冠水・浸水の予防や車両の通行の妨げとなる草木への対策を行ってください。
●県土整備部 道路管理課
<県の考え方・取組・方針>
ご意見をいただきありがとうございます。
道路の冠水対策や安全対策は、道路の機能を維持する上で大変重要であると認識しており、県が管理する道路につきましては、安全な交通環境を確保するため、交通量や現地状況等に応じて年に1~2回程度の定期除草を実施しています。
また、除草作業に加え、刈り取り後も根が残り再び生い茂る箇所の根本的な解決に向けて、張りコンクリートの施工や防草シートの設置など構造的な対策を進めているところです。
道路側溝につきましても、定期的な巡回時に土砂や落ち葉による詰まり、草木の繁茂などを確認した際には、限られた予算の中で、順次、土砂撤去や清掃等の対応を行っています。
しかしながら、本県が管理する道路網は非常に広範におよぶため、すべての路線において常時完全な状態を維持することが困難な面もあり、ご不便・ご心配をおかけしています。
県としましては、近年増加している局地的な豪雨等に備え、安全な通行を確保できるよう、引き続き適切な維持管理に努めてまいります。
なお、現地で側溝の詰まりや冠水の危険がある箇所などを発見された場合は、迅速に対応を行うため、お手数ですが道路を管理する建設事務所まで情報をお寄せいただけますと幸いです。
<三重県総合計画>
【政策】交通・暮らしの基盤
【施策】道路・港湾整備の推進
【事業】適切な道路の維持管理
■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
災害時に緊急車両が通行する「緊急輸送道路」に指定されている橋梁について、会計検査院が耐震補強工事の設計に関する全国調査をした結果、調査対象のうち約8割に問題があることが判明しました。身近な橋が地震で壊れるかもしれないと思うと不安です。
県が管理する橋梁の安全性は大丈夫でしょうか。
●県土整備部 道路建設課
<県の考え方・取組・方針>
ご意見をいただきありがとうございます。
今回の会計検査院による検査は、平成28年度から令和6年度に国の直轄事業や地方公共団体の補助事業で行われた橋梁耐震補強工事のうち、巻立て工法によるものを対象として調査したものです。
巻立て工法は、橋脚の柱の周りを鉄筋コンクリート等で補強し、柱そのものの強度を高める工法です。これにより柱の強度は上昇しますが、橋全体の自重が増加したことで、基礎部分への負担が大きくなり、耐震性能に影響を与える可能性が指摘されています。
今回の検査では、全国の国道や県道などから、会計検査院が抽出調査を行いましたが、本県が設計した橋梁は、調査対象に含まれていませんでした。
本県が実施した工事については、国土交通省の定めた基準に基づき適切に設計を行っていますが、会計検査院の公表を受け、本県が巻立て工法による補強工事を実施した橋梁について、現在、改めて耐震性能の確認を進めているところです。
県としましては、引き続き、県民の皆さんに安全・安心に道路を利用していただけるよう、橋梁の耐震補強に適切に努めてまいります。
<三重県総合計画>
【政策】防災・減災、県土の強靱化
【施策】災害に強い県土づくり
【事業】緊急輸送道路等の機能確保