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平成27年度 県民の皆様からのご意見・ご提言を取り入れた事業

施策へ反映した主な県民の声の掲載

部局順に表示しています。

▼受付件名をクリックすると詳細のページを表示します。応対所属名は「声」をいただいた時点の名称です。

受付年月 受付方法 受付件名 応対所属名
  • 平成27年12月
  • 提案箱
  •  
  • 広聴広報課
  • ▼さわやか提案の様式について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     さわやか提案の様式は、提案者の電話番号とメールアドレスを記入するようになっていますが、こんなことが必要なのかと思います。

    ●広聴広報課  《》
    <県の考え方・取組・方針>
     貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。「さわやか提案」の様式中の「電話番号」及び「Eメールアドレス」は、任意記載となっています。また、御記載いただいた「電話番号」及び「Eメールアドレス」は後日、担当課から相談者様に内容を確認する場合などに使用させていただいています。必須記載欄と任意記載欄の区分がわかりにくいため、平成28年4月1日から、区分を明確にした様式に変更しました。

  • 平成27年07月
  • 電子メール
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  • 税務企画課
  • ▼ふるさと納税について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     現在の三重県のふるさと納税先メニューは、私が判断し得る範囲では「日本 一の充実度」だと確信しております。ふるさと納税額を四年間で三重にあやか り三倍、そして三十年後は三重(さんじゅう)倍に増額していただきたいと思 います。情報を整理するため、ふるさと納税メニュー改定及び追加履歴をお知 らせください。  また、三重県のふるさと納税Webサイトでは、納税先メニューが検索でき ません。寄付の意思を持った者が寄付するためのステップに入って初めてその メニューにたどりつきます。  3.11大震災の折りには、「寄付をする行為」については「支援したい相 手と使い道」を判明させることが大切であると明らかになりましたので、We bサイトのトップに「寄付先メニュー」の案内を追加することを大至急お願い します。もし、「予算がなくて改定できない、必要概算額は○○円程の予定」 などの場合は、その旨お知らせください。

    ●税務企画課  《059-224-2127》
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見をお寄せいただき、誠にありがとうございます。  現在、三重県ふるさと応援寄附金(ふるさと納税)では、寄附していただいた 方が寄附金活用先として選択できる事業を、22種類ご用意させていただいてお ります。  これらの事業は、平成27年度に改定を行ったものです。  今後も、必要に応じて、見直しを行ってまいります。  また、ホームページ上での寄附金活用先の表示については、下記ホームページ のトップ画面に、寄附金の活用先一覧を掲載させていただきました。  今後も、三重県への応援、よろしくお願いいたします。 ※三重県ふるさと応援寄附金(ふるさと納税)ホームページ http://www.pref.mie.lg.jp/FURUSATO/

  • 平成27年09月
  • 電子メール
  •  
  • 地域福祉課
  • ▼「三重おもいやり駐車場利用証制度」について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     平成28年1月から、三重おもいやり駐車場利用証制度の妊産婦有効期限が 「産前4か月から産後6か月まで」から「母子健康手帳取得時から産後1年6 か月まで」へと変更になるとのことですが、施行前に産前4か月を迎え 三重お もいやり駐車場利用証制度を利用した、又は利用する予定の方々の対処方法が記 載されていません。  現行通りの期日までなのか、再度申請するものなのか、担当課で許可証を発行 し直し、発送していただけるものなのか、分かりません。  再度申請するにしても、どのタイミングで申請するものなのか、各市町村に申 請する場合、2~3週間かかるということから産後5か月、又は、現行で期日切 れの方々は、1月施行時に再申請というのが妥当だと思いますが、いかがでしょ うか。  1月以降に産後6か月を迎えない方々には、特例として子どもが1才6か月を 迎えるまでの期日にするなどの措置が有ってもいいと思いました。  通常は、すでに発行している方々、1月施行前の利用予定者の対処方法も記載 されて然るべきかと思います。

    ●地域福祉課  《059-224-3349》
    <県の考え方・取組・方針>
     「三重おもいやり駐車場利用証制度」に御協力いただき、ありがとうございま す。  妊産婦の有効期間の変更に関する、妊産婦の方の有効期間の延長等の手続につ いては、平成28年1月4日以降に開始する方向で関係機関と事務の詳細につい て調整中であったため、調整後に申請手続等について公表する予定でした。  平成28年1月4日までに、所持している利用証の有効期間が切れる方につい ては、平成28年1月4日以降に再申請いただくことになります。  また、平成28年1月4日時点で、有効期間が残っている方については、県地 域福祉課、県保健所(鈴鹿、津、松阪、伊賀)、県福祉事務所(北勢、多気度 会、紀北、紀南)の窓口で申請いただくか、郵送で申請(返信用切手代金は、利 用者が負担)いただき、新しい有効期間のシールをお渡しする予定です。(市町 での受付は行いません。)  御指摘いただきましたように、対処方法について記載されないことで不安に思 われる利用者の方もいらっしゃると思いますので、ホームページに手続方法につ いて追記するとともに、さまざまな機会を通じて、周知に努めます。

  • 平成27年07月
  • 電子メール
  •  
  • ライフイノベーション課
  • ▼研究開発補助金について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     三重県の医療・福祉機器等研究開発補助金(平成27年度みえライフイノベーション総合特区推進事業費補助金)の存在を知りました。その補助金には問題があり、医療関係の研究や開発を行う場合、経営者が設計をすると補助金の対象にならないのです。数名でやっているベンチャー企業は社長が設計者等を兼ね、プレーイングマネージャーということが多いと思います。社長が経営だけをみているような贅沢なベンチャーがあるのでしょうか。せめて県からの補助金についてはこういった制限を排除できないものでしょうか。是非検討をいただきたいと思います。

    ●ライフイノベーション課  《》
    <県の考え方・取組・方針>
     この度は、貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。 ご提案いただきました「みえライフイノベーション総合特区推進事業費補助金」の対象経費の取扱いにつきましては、経営者の人件費等を含め、実態を勘案しながら、来年度に向けて見直しを検討していきたいと考えています。今後ともよろしくお願いいたします。

  • 平成27年06月
  • 電子メール
  •  
  • 食品安全課
  • ▼平成27年度三重県動物愛護管理推進実施計画について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     平成27年度の三重県動物愛護管理推進実施計画では、犬・猫の殺処分数の目標値を1500匹としていますが、その数値の根拠が、「第2次三重県動物愛護管理推進計画より低いから」というのは、理由として乏しすぎます。実績の値として、平成24年度の統計値を提示していますが、平成25年度や平成26年12月までの実績値を提示していない理由を教えてください。平成26年度三重県動物愛護管理推進実施計画で定めた殺処分の目標である、2226匹は、達成できたのでしょうか。また、犬・猫のみを対象とした取組になっていることも疑問です。愛護動物は、犬・猫だけではないはずです。統計値を、犬・猫の合計数にしているのはどうしてですか。犬と猫では、引き取り・殺処分・譲渡において、違いがあったはずです。他の自治体では、犬・猫で、それぞれ成犬幼犬・成猫幼猫で分けて統計数を示しています。今後は、犬・猫とその他愛護動物それぞれの統計数を数値化して、報告書や計画書に盛り込んでください。具体的な取組としての提示が、具体的になっていません。啓発活動にしろ、広報活動にしろ、ニュースで取り上げられたのを見たことがありません。一体どの媒体に対して、行っているのでしょうか。これでは、計画書としてお粗末としか思えません。平成26年度の三重県動物愛護管理推進実施計画の報告書はないのでしょうか。計画の効果検証が、どのようになされているのか教えてください。よろしくお願いします。

    ●食品安全課  《》
    <県の考え方・取組・方針>
     貴重なご意見をいただきありがとうございます。平成27年度三重県動物愛護管理推進実施計画(以下「実施計画」といいます。)の目標値は、平成26年度の実績見込値(平成27年3月時点)をもとに設定しており、犬・猫の殺処分数の実績見込値が、平成26年度実施計画の目標値(2,226頭・匹)及び第2次三重県動物愛護管理推進計画(以下「推進計画」といいます。)の最終目標値(1,726頭・匹)を達成する見込みであったため、更に高い目標値を設定しました。なお、平成26年度の犬・猫の殺処分数は1,611頭・匹であり、平成26年度実施計画の目標値を達成しています。犬・猫の殺処分数の減少に向けた取組は、終生飼養の啓発等による引取り数の減少や譲渡の推進など、犬・猫で重複する部分が多いことから、犬・猫を分けずに目標値を設定していますが、実績値については犬・猫を分けて集計しています。また、県が引取りや譲渡を含めた処分を行っているのは犬・猫のみであり、目標値や実績値も犬・猫を対象としたものになりますが、動物愛護管理の普及啓発等の取組は犬・猫を含めた愛護動物全般を対象としています。実施計画は、推進計画に定めた5年間の取組について年度ごとに取り組む内容等を定めたものであり、実績等については記載しておりませんが、ご意見を参考に、分かりやすい実施計画の策定や取組の検証を含めた実績報告の方法について検討してまいりますので、ご理解をいただきますようお願いします。

  • 平成28年03月
  • 電子メール
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  • サミット事業推進課
  • ▼伊勢志摩サミットを契機とした三重県PR動画について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     三重県のホームページ内の「伊勢志摩サミットを契機とした三重県PR動画 を制作しました。」というタイトルのページを拝見しました。  しかし、このページから動画を見ることができません。  このことについてオンラインニュースでも取り上げられていますので、多く の問い合わせがあるのではないかと思います。  早々に改善することを望みます。

    ●サミット事業推進課  《059-253-5497》
    <県の考え方・取組・方針>
     この度は御連絡ありがとうございます。  県HPから動画が見られない件につきましては、平成28年3月5日に対応 し、御覧いただける状態としました。  御不便をおかけして申し訳ありませんでした。

  • 平成27年10月
  • 封書・葉書
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  • 計量検定所
  • ▼試験問題の情報開示について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     仕事柄、三重県計量検定所にお世話になっております。計量証明事業者の手引を受理し、新人担当者に指導を行っています。平成27年8月に職員が主任計量者試験を受験しました。受験に備えるため、計量検定所に過去の試験問題集の開示を求めました。しかし、計量検定所からは「過去からの規定でできません。」、「規律を変えることはできません。」等の答えで、開示されませんでした。私は、計量法に基づき担当者の裾野を拡大するには、何も問題ないと思います。もう少し襟を広げ公務員らしき態度を改め、受験者の気持ちも理解することを求めます。例えば、他府県の状況を調べるとか、上司に相談するというような気配りをしていただければと思います。三重県職業能力開発協会の技能検定試験は、過去の問題集や参考書の紹介を受けて購入し、勉強に励んでいます。計量検定所も、開示について再考願いたいと思います。

    ●計量検定所  《》
    <県の考え方・取組・方針>
     御意見をいただき、ありがとうございます。この度は、気配りを欠いた電話対応であったことを、お詫び申し上げます。計量証明事業の主任計量者資格については、全国どこの県でも通用するものであり、各県で同じように実施されている資格試験の問題は、限られた範囲で一定の能力水準を計ることができるよう工夫がされています。三重県では、将来の問題作成に支障が生じないよう、また、他県での実施状況を考慮して、これまで、試験問題の持ち帰りを認めてきませんでした。しかしながら、今回いただいたような、出題傾向を知って勉強したいという受験者や指導者の声を踏まえて、平成28年2月実施分から試験問題の持ち帰りを認めております。また、平成27年8月以前の過去の試験問題については規定に基づき、開示しないこととさせていただきますので、御理解の程よろしくお願いいたします。

  • 平成27年05月
  • 電子メール
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  • 観光誘客課
  • ▼プレミアム旅行券について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     プレミアム旅行券が発売されることは嬉しいことですが、有効期間はどうなっ ているのでしょうか。その点についての説明が欲しいです。

    ●観光誘客課  《059-224-2802》
    <県の考え方・取組・方針>
     この度は「みえ旅プレミアム旅行券」のご案内に関し、御不便をおかけして誠 に申し訳ありませんでした。  いただいた御意見も含め、お客様からいただいた御質問に対する回答を三重県 のホームページに掲載いたしました。 http://www.pref.mie.lg.jp/TOPICS/2015050305.htm  今後もできるだけ分かりやすく旅行券の御案内ができるよう努めてまいります ので、よろしくお願いいたします。

  • 平成27年10月
  • 電子メール
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  • 道路管理課
  • ▼道路規制情報の表示について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     三重県ホームページの道路規制情報では、規制の区間を町名で表示しています。私はドライブするときにはインターネットの地図情報サービスを利用し、ルート、距離等を調べますが、そこでは国道、県道などの番号が表示されています。三重県の道路規制情報にも、この道路番号を表示されると利用しやすいです。

    ●道路管理課  《》
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見ありがとうございます。  「三重県道路規制情報」のウェブページにおいて、県道番号を地図上に表示することは困難ですが、規制区間の詳細を表示する「工事規制情報」及び「災害時規制情報」のページでは、県道名の前に路線番号を表示するようシステムの改良を行いました。  今後も道路利用者へのわかりやすい情報提供に努めてまいりますので、ご理解いただきますようお願いします。

  • 平成27年07月
  • 電子メール
  •  
  • 津建設事務所保全室
  • ▼県管理道路の草刈りについて

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     国道163号を津市から伊賀市へ通る際、津市の峠のあたりは、竹やぶが道 路の上まで垂れてきていて、視界が悪く危険です。  また、木や草がカーブを見えにくくしていたり、草のせいで車が対向しにく くなっている状況です。トンネルを抜けて伊賀市に入ると竹や草を切ってもら ってあるようなので、津市の部分も走りやすくなるよう、切ってください。

    ●津建設事務所保全室  《059-223-5215》
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見ありがとうございます。  道路の除草等については、道路交通の安全を確保することを目的に実施してい ます。  国道163号の津市側につきましても、道路管理パトロールを原則週2回実施し ており、見通しや通行の支障となっている草・竹等については適宜、除草・伐竹 を行っています。  今後、パトロールの際に、より一層注視し、安全な道路交通を阻害する草等の 除去に努めてまいりますので、ご理解のほど宜しくお願いいたします。

  • 平成27年04月
  • 電子メール
  •  
  • 鈴鹿建設事務所総務・管理室
  • ▼鈴鹿青少年の森公園の設備について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     孫と家族で鈴鹿青少年の森に行きました。ロケーションの良い中央広場等はテント設置禁止となっています。木陰も少なく、これから暑い季節に向かう中、設置されているベンチにでも日除けとなるものがあればと思いました。全てのベンチとはいいませんが、何か所でもかまいませんので何か設置を考えていただきたいと思います。随分快適になると思います。

    ●鈴鹿建設事務所総務・管理室  《》
    <県の考え方・取組・方針>
     鈴鹿青少年の森をご利用いただき、ありがとうございます。  鈴鹿青少年の森の中央広場の外周には樹林地が広がっており、木陰で休憩できる場所があるため、その場所にベンチを設置しました。なお、屋根とベンチ等が一体的に設置された日除け等を兼ねた休憩施設(四阿(あずまや))もございますので、そちらもご利用ください。  今後も快適に公園をご利用いただけるよう努めてまいりますので、ご理解いただきますようお願いします。

  • 平成28年01月
  • 電子メール
  •  
  • 教育総務課
  • ▼暴風雪警報発表時の対応について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     県立高校に通学している子どもがいます。先日、暴風雪警報発表時、学校からは、休校にはならない旨、説明があったそうです。先生も県に問い合わせたところ、前例が無いと説明を受けたそうです。子ども達の安全を確保する為、暴風雪警報発表時の対応を早急に検討していただくようお願いします。

    ●教育総務課  《》
    <県の考え方・取組・方針>
     御意見をいただきありがとうございます。三重県教育委員会では、「台風時等における児童生徒の登下校の指導及び授業の実施について」(昭和41年9月7日三重県教育委員会公告、平成25年12月9日最終改正)により、暴風警報や特別警報等が発表された場合の、県立学校の対応を定めています。この中で、暴風警報、特別警報以外の注意報又は警報が発表された場合も、地域によっては、暴風警報、特別警報が発表された場合に準じて適切な処置を講ずるものとしており、暴風雪警報発表時に学校長の判断により休校等の処置を取ることができます。ただし、暴風雪警報発表時の対応として明記はしておりません。「暴風雪警報」の発表基準は、「暴風警報」の発表基準に「雪を伴う」が加えられたものです。このため、児童生徒の安全確保の観点から、「暴風雪警報」発表時には、「暴風警報」発表時と同様に対応することが必要と考えますので、早急に暴風雪警報発表時の県立学校の対応について検討してまいります。今後とも、児童生徒の安全確保について一層の推進に取り組んでまいります。

  • 平成27年10月
  • 電子メール
  •  
  • 高校教育課
  • ▼高校生の主権者教育について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     先日総務省と文部科学省から発表された、政治や選挙等に関する高校生向け副教材についてお願いがあります。三重県の全職員にこのような副教材があることを知って欲しいと思います。また、この副教材を読んで欲しいと思います。高校や教師から、この副教材を活用した授業を行いたいと言ってきたら、三重県として協力して欲しいと思います。よろしくお願いします。

    ●高校教育課  《》
    <県の考え方・取組・方針>
     御意見をいただいた後、文部科学省と総務省が作成した高校生向け副教材『私たちが拓く日本の未来』及び教員用の指導資料を、各県立学校宛て配付しました。本教材などを用いながら、今後とも、高校生等が公共の精神を育み、行動につなげていけるよう、各県立学校での主権者教育の推進に努めてまいります。

  • 平成27年04月
  • 電子メール
  •  
  • 議会事務局
  • ▼みえ高校生県議会の開催について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     平成26年8月に行われたみえ高校生県議会は、今年は、いつ行われるのでしょうか。現在、18歳選挙権が国会にて議題になっています。今年もみえ高校生県議会を開催して、議会や行政について実体験から学ぶ機会を設けるべきだと考えます。未来の三重県人を、育てるために。よろしくお願いします。

    ●議会事務局  《》
    <県の考え方・取組・方針>
     みえ高校生県議会は平成28年8月19日に実施しました。県内の高校などを対象に参加校を募集し、応募のあった全16校、52名の高校生が参加しました。また次回は平成30年8月下旬に開催を予定しています。