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令和元年度 県民の皆様からのご意見・ご提言を取り入れた事業

施策へ反映した主な県民の声の掲載

部局順に表示しています。

▼受付件名をクリックすると詳細のページを表示します。応対所属名は「声」をいただいた時点の名称です。

受付年月 受付方法 受付件名 応対所属名
  • 令和元年10月
  • メール
  •  
  • 広聴広報課
  • ▼県のホームページについて

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     県のホームページに掲載されている「企画提案コンペ等情報(公告・結果)」のページの下部にある「印刷・その他:企画提案コンペ公告」のページをみると、左側に表示されている年月日は公告日ではなく、コンペ実施日が表示されており、未来の日付になっています。注意書きもありますが、まぎらわしく、いつ公告があったのかわかりにくいです。公告日、コンペの実施日ともに表示してほしいです。できなければ件名にコンペ実施日を表示するようにしてはどうですか。 また、「印刷・その他:企画提案コンペ公告」に掲載されていた案件の結果が、「業務委託:企画提案コンペ結果」に掲載されています。直ちに修正してください。

    ●広聴広報課  《》
    <県の考え方・取組・方針>
     ご指摘ありがとうございました。今回いただきましたご指摘のうち、年月日の表記については、今まで「実施日」としていた表記を「コンペ実施日」と明記し、ページ本文にもその旨を追記いたしました。新着情報一覧(公告日順に掲載されているページ)へのリンクもページ本文中に掲載しましたので、公告日順でご覧になる場合にはこちらをご利用いただきますと幸いです。また、入札公告と入札結果において、同一案件が異なる分類に登録されている件につきましては、広聴広報課より各所属あてに修正を依頼し、かつ全所属あてに注意喚起を行いました。今後とも、適切な情報提供に努めてまいります。

  • 令和元年10月
  • メール
  •  
  • 広聴広報課
  • ▼県庁ホームページについて

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     ハザードマップが気になったので県庁のホームページで探そうと思っても一向に見つかりませんでした。30分探してみつからないので、仕方なくサイト内検索で検索してやっと発見しました。 ハザードマップはトップページにあって、ワンクリックで表示されないとダメだと思います。命に関わる大事な情報は一瞬で探せないと意味が無いです。5クリックも必要な奥の階層にあると探せないので、必要な情報をすぐに見られるようにしてください。

    ●広聴広報課  《》
    <県の考え方・取組・方針>
     貴重なご意見ありがとうございます。 いただきましたご意見を踏まえ、担当課と調整のうえ、トップページ左側に設置しております「危機管理・緊急情報」枠内に「浸水想定区域図等(ハザードマップ)」を新たに設け、ハザードマップ(災害予測図)一覧ページから各種ハザードマップがご覧いただけるようにいたしました。(修正後ページ)http://www.pref.mie.lg.jp/index.shtm 今後とも、県民の皆さんにとって使いやすいホームページになるよう取り組んでまいります。

  • 令和元年10月
  • メール
  •  
  • 広聴広報課
  • ▼ホームページの資料等について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     大規模小売店舗について公表された表等を県のホームページで見るのですが、最近の資料で、記載誤りや表示が不統一である箇所が見られたので改善してほしいです。また、ページ間の公開時期についても不一致のないよう統一してほしいです。それから、「お答えします『県民の声を受けて』」のページですが、検索する年度が令和元年度であるべきところが、いまだに平成31年度になっていますが、修正が遅れすぎですし、施策に反映した一覧表では、平成30年度が追記されていません。県民は件数より、どう反映されたのかが気になると思います。他のページでも言えることですが、もう少し見ている人のことを考えて、県民の知りたい情報をわかりやすく、間違いや遅れることがないようホームページに掲載してください。

    ●広聴広報課  《》
    <県の考え方・取組・方針>
     このたびは貴重なご意見をありがとうございます。今回のご意見を受けまして、「お答えします『県民の声を受けて』」の年度・月別検索については、「令和元年度」で検索できるように令和元年11月に修正しました。また「県民の声を県施策へ反映した年度別の一覧表」については、掲載が遅れておりましたが平成30年度分を掲載しました。今後も、いただきましたご意見を踏まえ、よりよいホームページとなるよう改善に努めてまいります。

  • 平成31年04月
  • 電話
  •  
  • 統計課
  • ▼所属の名称について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     労働力調査の対象者あてに事前に葉書が届きますが、その差出人欄に三重県戦略企画部統計課と記載されていると、戦略企画部という名称にびっくりして、不信感、警戒心が強くなります。 聞いたことのある総務部や企画部ならいいのですが、戦略企画部は県民に浸透しておらず、理解されていないと思います。もっと周知するか部の名称を考えてほしいです。

    ●統計課  《》
    <県の考え方・取組・方針>
     調査の事前依頼葉書の差出人(問い合わせ先)の表示方法について、住所欄に「三重県庁」を追記し、名称を「三重県 統計課」とわかりやすく表示する工夫を行いました。

  • 平成31年04月
  • メール
  •  
  • 広聴広報課
  • ▼ホームページについて

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     県民の声というものがあると知り、ぜひ書き込みたいと思いホームページで検索しました。しかし、県民の声への対応は出てきますが、どこから県民の声を書けばいいのかは分からず、とても不自由しました。さわやか提案箱というのが県民の声なのでしょうか。ホームページも非常に見にくくて、初めて見た人にはわかりづらく、行政の独りよがりに感じます。県民の声に限らず、県のホームページを分かり易く見やすくするのは、当たり前のことではないでしょうか。

    ●広聴広報課  《》
    <県の考え方・取組・方針>
     日頃は、三重県政にご理解、ご協力いただきありがとうございます この度はご不便をおかけしました。県では、県民の方からのご意見、ご提案をいただく方法のひとつとして「さわやか提案箱」を設けています。その他、メールや電話等様々な方法でお受けしたご意見等を含めて「県民の声」とし、県ホームページ「お答えします「県民の声を受けて」」において、いただいた「県民の声」に対する県の考え方や取り組み方針等を公表しています。今回のご意見を受けまして、「さわやか提案箱」のページタイトルを「さわやか提案箱」から「県民の声・さわやか提案箱」にしました。加えて、「お答えします「県民の声を受けて」」のページから、「県民の声・さわやか提案箱」のページに移れるように改善しました。この「県民の声・さわやか提案箱」のご意見フォームをクリックしていただきますと、県民の声としてご意見を書き込むことができます。また、県ホームページにつきましては、日ごろから、各事業の情報の重要度や優先度により、トップページへの掲載場所の検討や分類の整理等を行い、情報発信を行っているところです。しかしながら、情報の量が多く、種類も多岐にわたるため、多くの県民の皆さんにとって見やすく、必要な情報を探しやすいホームページにしていくためには、さまざまな視点から改善していくことが必要であると考えております いただいたご意見を踏まえ、他のホームページを参考にする等、より分かりやすい県ホームページとなるよう改善に努めてまいります。

  • 令和02年03月
  • メール
  •  
  • 管財課
  • ▼新型コロナウィルス感染症のクラスター(集団)発生防止について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     私は、狭いテーブルで、長時間多人数で行う打ち合わせをしに県庁に行っています。県庁は、職員の密度が高く、その中で打ち合わせを行うことになります。新型コロナウイルス感染症対策専門家会議は、「新型コロナウイルス感染症のクラスター(集団)発生のリスクが高い日常生活における場面についての考え方」を発表し、これまで感染が確認された場に共通するのは、「換気の悪い密閉空間」「人が密集していた」「近距離での会話や発声が行われた」という3つの条件が同時に重なった場となっています。県庁は空調がかかっておらず、出入り口や窓も閉まっており、職員の密度、打ち合わせ環境、共に悪条件が重なっています。朝の始業前や昼休みなど、一定の時間に一斉に換気をするよう義務化してください。率先してクラスター発生防止に取り組み、行政機関がクラスターにならないように、早速実行してください。

    ●管財課  《》
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見いただきありがとうございます。県庁においては、新型コロナウイルス感染予防のために、空調時の外気導入量を通常より増加させ換気に努めてきたところですが、国の専門会議での議論やいただきましたご意見も踏まえまして、定期的に窓を開けることによる換気を、各職場に促すこととしました。今後も状況を注視しつつ、新型コロナウイルス感染拡大の防止に向けて取り組んでまいります。

  • 令和02年02月
  • 面談・来訪
  •  
  • 財政課
  • ▼地方債100億円の詳しい情報の公開について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     地方債のパンフレットを見ました。目的等情報が不明です。広報みえで、県民税を支払っている県民に公開してください。

    ●財政課  《》
    <県の考え方・取組・方針>
     三重県市場公募債のパンフレットをご覧いただき、ありがとうございました。今回の市場公募債は、臨時財政対策債(地方財政の収支不足の補てん措置として、本来、地方交付税として交付されるべきものの一部について、地方交付税に振り替えて発行される地方債)として発行するものであり、各種行政サービスに必要な財源としています。今回頂戴しましたご意見をふまえ、三重県令和2年度市場公募債パンフレットにおいて、発行目的を記載しました。なお、県政だよりみえへの掲載につきましては、誌面の都合上、発行目的の掲載スペースが確保できないため難しいことを、ご理解いただきますようお願いいたします。

  • 令和元年10月
  • 電話
  •  
  • 管財課
  • ▼県庁電話案内の電話の保留音について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     県庁の電話案内に電話をかけたところ、電話が混み合っていたらしく、その旨のアナウンスが流れた後に男性の声で「保留音、保留音」という音声が流れました。とても不快な音声でした。電話案内が混み合うことがあるのは仕方がないと思いますが、音声ではなく、音楽を流すなど改善していただきたいです。

    ●管財課  《》
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見をいただきありがとうございます。この度は、ご不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。県庁電話案内の電話の保留音について、電話案内の2回線が通話中で電話回線が混み合っている時は「ただいま込み合っているのでおつなぎできません、順番におつなぎしますのでお待ちください」といったアナウンスが流れた後、音楽を流すのですが、何らかの原因で音楽の部分が試験用音源に上書きされてしまい、ご指摘のような音声になってしまいました。ご指摘を受け、元の設定に修正させていただきました。

  • 平成31年04月
  • メール
  •  
  • 法務・文書課
  • ▼県庁の張り紙、ポスター、トイレについて

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     先日県庁に行ったところ、県庁前信号付近の掲示板の張り紙がはがれていたり、汚れていた状況でした。また、トイレの張り紙も破れていて、きれいな空間とは思えませんでした。職員だけでなく、県民も使用することを考えていないと感じました。県庁内のポスター等についても、無造作に貼られていて、破れたり汚れたりしているものもあり、何のために作っているのか分からないものがたくさんあると思いました。もう少しきれいにしてはいかがでしょうか。

    ●法務・文書課  《》
    <県の考え方・取組・方針>
     県庁前の掲示板につきましては、日頃から掲示物の管理に努めているところですが、今回ご指摘いただきました文書については、貼り直すなどの改善を図りました。今後も、掲示物の適正な管理に取り組んでまいりますので、ご理解いただきますようよろしくお願いします。

  • 平成31年04月
  • メール
  •  
  • 管財課
  • ▼県庁の張り紙、ポスター、トイレについて

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     先日県庁に行ったところ、県庁前信号付近の掲示板の張り紙がはがれていたり、汚れていた状況でした。また、トイレの張り紙も破れていて、きれいな空間とは思えませんでした。職員だけでなく、県民も使用することを考えていないと感じました。県庁内のポスター等についても、無造作に貼られていて、破れたり汚れたりしているものもあり、何のために作っているのか分からないものがたくさんあると思いました。もう少しきれいにしてはいかがでしょうか。

    ●管財課  《》
    <県の考え方・取組・方針>
     県庁の張り紙・ポスター等に関してご意見をいただきありがとうございます。この度は、ご来庁時に不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。県では、県民の皆さんに気持ちよく県庁を利用していただけるよう、日頃から整理・整頓に努めているところですが、ご指摘をふまえトイレの張り紙については、改めて全てのトイレの点検・確認を行い、不具合のある箇所の改善を図りました。また、県庁各階フロアのポスター・チラシについて、管理が十分でないものもありましたので、改めて庁舎管理者から適切な管理を行うよう促し、改善を図りました。今後も、県民の皆さんに快適に利用していただける県庁の環境づくりに各部局と連携して取り組んでまいります。

  • 令和元年12月
  • メール
  •  
  • スポーツ推進課
  • ▼聖火ランナー公募枠の県ホームページへの掲載について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     12月27日付の各新聞には、聖火ランナー公募枠について大々的に掲載されていましたが、なぜ県ホームページのトップにある新着情報や報道発表には、その話題が掲載されていないのですか。聖火リレーのバナー画面をクリックすれば名簿を見ることができますが、トップページにその項目がないのは寂しいし、県には盛り上げようという気持ちがないように思います。

    ●スポーツ推進課  《》
    <県の考え方・取組・方針>
     このたびは貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。東京2020オリンピック聖火リレーに関する情報については、県ホームページに三重県実行委員会ページを作成し、情報を発信しているところです。今回いただいたご意見を参考とし、県Webトップページの「新着情報」にも公表内容を掲載することで、より容易に閲覧できるよう改善しました。また、12月の詳細ルートの公表に合わせて県Webトップページに掲載をスタートした最上部に画像を表示する「スライダー」に加え、新たに「注目情報」にも三重県実行委員会ページへのリンクを貼ることで、より容易に閲覧できるようにしました。今後も引き続き、使いやすく情報にたどり着きやすいサイトの整備に取り組んでいくとともに、聖火リレー当日に向けて、「オール三重」で盛り上げていけるよう、多様な媒体を通じて、情報発信をしてまいりますので、ご理解とご協力いただきますようお願いします。

  • 令和元年07月
  • メール
  •  
  • 水資源・地域プロジェクト課
  • ▼ゆめドームうえのの喫煙場所について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     玄関など出入口に喫煙場所があります。また、喫煙場所と違うところでたばこを吸っている人がいます。「ゆめドームうえのは、広く県民の皆さんにご利用いただける交流拠点施設です。情報提供機能の充実に努め、県民の皆さんの余暇活動と健康づくりを支援します。」とのことですので、受動喫煙に配慮し、適正に管理してください。

    ●水資源・地域プロジェクト課  《》
    <県の考え方・取組・方針>
     ご意見ありがとうございます。県では、受動喫煙防止を推進しているところですが、屋外喫煙場所における配慮が足りず、不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございません。今後は、喫煙場所を見直し、施設利用者に対して受動喫煙防止を啓発するとともに、施設内の見回りを強化します。

  • 令和元年10月
  • メール
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  • 中小企業・サービス産業振興課
  • ▼ホームページの資料等について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     大規模小売店舗について公表された表等を県のホームページで見るのですが、最近の資料で、記載誤りや表示が不統一である箇所が見られたので改善してほしいです。また、ページ間の公開時期についても不一致のないよう統一してほしいです。それから、「お答えします『県民の声を受けて』」のページですが、検索する年度が令和元年度であるべきところが、いまだに平成31年度になっていますが、修正が遅れすぎですし、施策に反映した一覧表では、平成30年度が追記されていません。県民は件数より、どう反映されたのかが気になると思います。他のページでも言えることですが、もう少し見ている人のことを考えて、県民の知りたい情報をわかりやすく、間違いや遅れることがないようホームページに掲載してください。

    ●中小企業・サービス産業振興課  《》
    <県の考え方・取組・方針>
     このたびは大規模小売店舗立地法に係るホームページ上の記載の誤りや表示及び公開時期の不統一によりご迷惑及びご不便をおかけしましたことにつきまして深くお詫び申し上げます。ご指摘いただきましたとおり、大規模小売店舗立地法の届出に関する情報は適時に分かりやすく正確にホームページに掲載する必要があります。つきましては、これまで以上に公開前の掲載内容の確認を徹底するとともに作業の手順を見直し、「届出一覧」表と各個別の届出のページについて、公開時期の統一を図らせていただくことといたします。今後とも大規模小売店舗立地法に係る事務にご理解を賜りますようお願いします。

  • 令和元年08月
  • メール
  •  
  • 住宅政策課
  • ▼県営住宅について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     先日、近くの県営住宅で火災報知機が鳴りました。外に出てビルを確認しましたが、火の手や煙は見当たりませんでした。 驚き心配だったので、県庁へ連絡し原因についても確認しましたが、まだ確認中とのことでした。近所の方に聞いたところ、度々火災報知機が鳴っているが、住民の方は火災報知器が鳴っても確認や避難行動がないとのことでした。また、住民の方にも聞いたところ、いつものことで慣れてしまい、誰も一時避難している人はいないし、誰からも火災報知器が鳴った理由の説明はないとの事でした。 再度県へ電話して誤報であることが確認できましたが、度々の誤報について、県は認識されているのか、管理人からきちんとした報告がされているのか疑問です。施設管理にも疑問が湧きます。 大きな建物で、高齢者も多数みえるので、一度火災が起これば惨事が危惧されます。原因調査や改善対策をお願いします。 県民の生命財産を守る為にも、問題や困り事には真摯に聞いていただき、有効な税金の活用をお願いします。

    ●住宅政策課  《》
    <県の考え方・取組・方針>
     貴重なご意見をいただき、ありがとうございます。先日は県営住宅の火災報知機の誤作動により、ご心配をおかけしました。また、お電話をいただいた際は、現場確認及び入居者の安全対策が最優先と判断し、失礼ながらお電話を切らせていただきました。県営住宅で火災報知機が発報した場合は、県営住宅の維持管理を行う指定管理者が管理人から連絡を受け、確認、対応しています。今回の誤作動の原因を調査したところ、設備の老朽化による可能性が高いと判断されました。火災報知機は毎年法定点検を受けており、直近の平成31年3月の点検で異常は認められませんでしたが、今回の誤作動と原因調査の結果を踏まえ、令和元年度中に火災報知設備の受信機基盤及び全ての感知器の交換を行いました。これにより誤作動はなくなりました。今後、誤作動が発生した場合は、入居者の方々へ誤報であった旨をお知らせするとともに、毎年県営住宅で実施している消防訓練などを通じて入居者の方々の意識醸成を図っていきます。今後とも県の公営住宅事業にご理解、ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

  • 令和元年06月
  • メール
  •  
  • 南勢志摩地域活性化局環境室
  • ▼申請等に必要な県収入証紙購入場所の案内について

    ■県民の皆さんから寄せられた「声」の概要■
     庁舎の4階で申請手続きをしてから、県収入証紙が必要なので1階まで行って購入してくださいと言われました。手数料が必要とは聞いていましたが、4階で払えると思っていました。 1階で県収入証紙を購入しなければいけないのだったら、事前に電話した際に教えてくれていたら、4階と1階を何度も往復しなくてもよかったのにと思いました。

    ●南勢志摩地域活性化局環境室  《》
    <県の考え方・取組・方針>
     ご面倒をおかけすることになり申し訳ございませんでした。県収入証紙については、購入後の払い戻しができないことから、手続きによっては、申請書類の形式審査が完了し、手数料の金額が確定した後に、県収入証紙購入のご案内をさせていただいている場合がございます。 申請等に必要な県収入証紙購入場所の案内については、手数料の説明の際に、併せて行っています。来庁者のみなさんの手続きがスムーズに進むよう努めてまいります。