M-EMSとは
既存の仕事と両立できる容易に取組めてわかりやすい規格となっています。
2.M-EMSステップ2はISO14001とほぼ同じ項目を要求していますが、低コストな費用によ
り取得ができます。
3.システムの構築にはコンサルティングや「構築の手引き」「マニュアル等の事例」も提供し、
中小企業の皆様に寄り添った支援をおこなっています。
4.M-EMSに取組むことで、コスト削減、企業価値の向上、コンプライアンスへの対応、マネジメ
ント力の強化等が期待できます。
5. みえ環境県民運動協議会M-EMS認証事業部を設置して平成16年9月1日から運用しています。
認証登録組織であるM-EMS認証事業部は平成21年4月に法人化され、「一般社団法人M-EMS認証機構
(M-EMS)」として新たに出発し、令和6年に創設20周年を迎えています。
1.目的
三重県では、県内事業者の環境負荷低減の取組として、環境の負荷を管理し、継続的に低減するための仕組みである環境マネジメントシステムの導入を推進しています。
大規模事業者ではISO14001の認証が進んでいますが、県内事業者の9割以上を占める中小規模事業者においては、経費や労力の面からISO14001の導入が進みにくい現状にあります。
こうしたことから、取り組みやすく、費用負担の少ない環境マネジメントシステムの制度を構築・普及し、幅広い県内事業者の環境負荷低減取組を促進することを目的とします。
2.規格
中小規模事業所の環境活動の取り組みレベルは多様であるため、「ステップ 1」と「ステップ2」の2段階のレベル設定をおこなっています。
また、「ステップ2」には産業廃棄物処理業者用(優良認定事業者用)の「ステップ2W」と、脱炭素社会の実現に向け自社のCO2排出量(Scope1、Scope2)を算定し可視化に取り組む「ステップ2CN」も設定しています。
〇ステップ2
規模や環境負荷が比較的大きい事業所や、ステップ1から更に環境経営の取組をステップアップさせたい事業所向けの規格です(ISO14001とほぼ同じ項目の規格になっています)。
〇ステップ2W
エコアクション21(EA21)との相互認証に対応する「産業廃棄物処理業者用」の規格です。
〇ステップ2CN
脱炭素社会の実現に向け自社のCO2排出量を算定し、可視化に取り組む事業所向けの規格です。
( KES(京都・環境マネジメントシステム・スタンダード)と同一の規格で相互認証をおこなっています。)
※KESは、京都市において「京(みやこ)のアジェンダ21」を母体とし、平成13年4月に構築された
環境マネジメントシステムで、全国に19協働機関(令和8年4月1日現在)があります。
構築の手順
1 M-EMS構築講座(集合教育)の受講
2 コンサルティング(マネジメントシステム構築)
3 自己評価員養成講座の受講(ステップ1は除く)
4 最短3ヶ月の活動実績
5 登録審査
6 判定・認証登録、登録証の交付
※詳細は、パンフレットをご覧ください
3.問い合わせ先
一般社団法人 M-EMS認証機構
〒514-0004 三重県津市栄町1丁目839TEL:059-221-1605 FAX:059-221-1606 メールアドレス:info@m-ems.org
URL:https://www.m-ems.org
4.M-EMS認証機構へのアクセス
