このページではjavascriptを使用しています。JavaScriptが無効なため一部の機能が動作しません。 動作させるためにはJavaScriptを有効にしてください。またはブラウザの機能をご利用ください。
三重県公式ウェブサイト
サトイモ科
管理方法
すらりと伸びた茎の先に漏斗状の仏炎苞をつけます。仏炎苞は、白、黄、ピンク、オレンジ、緑など豊富な色があります。高温多湿に弱く、梅雨時は軟腐病にかかりやすいので、毎年3~4月上旬に新しい場所に植え替えた方がよいでしょう。