勾玉づくりでは丸みをつけて石を削るのに苦労する児童の姿も見られましたが、各自オリジナルの勾玉を作ろうと一生懸命取り組んでいました。今回は勾玉をすべての児童が完成させ、お互いに見せ合いながら出来具合を確かめ合っていました。
その後、火起こし体験を行いました。当日は昨年度よりも雨がひどく、コンディションも特に悪かったため、すべてのグループとはいきませんでしたが、協力して火起こしに取り組み、着火に成功することができました。起こした火は窯にくべて大きな火となっていました。児童たちは午後にはこの火で焼きマシュマロと焼きトウモロコシを作ったそうです。
後日届いたアンケートには「ふだんできないことができたから楽しかったです。あとは火おこしとまが玉作りは昔から伝えられている体験で体験したことがない人に教えることができるから、きちょうな体験として楽しかったです」や、「ともだちとも仲をふかめれて、いろいろな体験をして楽しかったです」、「火起こしが楽しかったです。3回火玉ができたけど、炎にならなかったが、昔はこんなことをしていたんだなと思いました」などの感想が見られ、児童たちの思い出に残る活動になったようでした。
活動の様子

勾玉づくりの説明中 一所懸命削ります

きれいに完成しました! まい切り式火おこしにチャレンジ!
着火に成功! みんなの種火を集めて大きな炎に!