令和06年08月09日

事業報告（令和５年度）

令和５年度（発行２０２４年７月）

・表紙（令和5年度三重県水産研究所事業報告／令和6年７月／三重県水産研究所）
・目次
・総務に関すること（組織と事務分掌／事業一覧）
・成果の発表等（学会・学術シンポジウム等での報告／一般公開／研修会、講演会当での報告
　　　　　　　／漁業者等へ提供した情報）
・調査研究に関すること

担当室・課名	内容
企画・水産利用研究課	・スマート水産業実証体制構築事業・水産物付加価値向上研究事業
資源管理・海洋研究課	・日本周辺国際魚類資源調査委託事業・資源評価調査事業－Ⅰ 　　我が国周辺水産資源評価・資源評価調査事業－Ⅱ 　　三重県沿岸水産資源評価・資源管理計画効果検証・資源評価調査事業－Ⅲ 　　定置網漁獲統計調査・資源管評価調査事業－Ⅳ 　　海況・熊野灘浮魚礁活用促進事業
沿岸資源増殖研究課	・イセエビ資源安定化技術開発事業・県単沿岸漁場整備事業－Ⅰ 　　かぶせ網を用いたアワビ中間育成技術の開発・県単沿岸漁漁場整備事業－Ⅱ 　　藻場モニタリング・県単沿岸漁場整備事業－Ⅲ 　　イセエビ増殖礁の資源加入機能強化技術開発調査・志摩市沿岸藻場調査事業－Ⅰ 　　仕切網による植食性魚類の防除・志摩市沿岸藻場調査事業－Ⅱ 　　サザエ種苗放流効果調査・青さのり養殖に関する技術開発事業・気候変動に適応する強靭な新養殖事業－Ⅰ 　　藻類養殖・ブルーカーボン貯留量の自動計測システムの開発による　漁村の脱炭素・収益向上にむけた取り組に関する研究
養殖・環境研究課	・志摩海域養殖漁場環境調査・熊野灘沿岸域における有害プランクトン優占化機構に関する研究・貝毒成分等モニタニング事業・気候変動に適応する強靭な新養殖事業－Ⅱ 　　真珠・気候変動に適応する強靱な新養殖事業－Ⅱ 　　カキ・真珠産業における生産から販売までオール三重体制強化事業・地球温暖化に伴う海水上昇に適応するためのクロチョウガイを用いた次代型真珠　養殖研究事業・鳥羽海域カキ養殖漁場環境調査・みえの貝類養殖における海洋酸性化に関する調査研究事業・魚病診断結果
鈴鹿水産研究室	・黒ノリ色落ち緊急対策事業－Ⅰ 　　養殖漁場における施肥試験・黒ノリ色落ち緊急対策事業－Ⅱ 　　黒ノリ養殖支援・温暖化に適応したノリ養殖技術の開発事業－Ⅰ 　　温暖化に適応した温暖化に適応した高生長養殖品種の育成と実証・温暖化に適応したノリ養殖技術の開発事業－Ⅱ 　　IoT観測機器などを活用した食害把握と対策の検討・漁場環境改善推進事業・伊勢湾アサリ漁業環境基盤整備事業・資源評価調査事業－Ⅴ 　　ハマグリ・アサリ・シャコ・ガザミ・資源評価調査事業－Ⅵ 　　イカナゴ・新規栽培対象種技術開発事業－Ⅰ 　　伊勢湾におけるハマグリ育成技術開発・新規栽培対象種技術開発事業－Ⅱ 　　伊勢湾におけるハマグリの母貝団地造成技術の開発・漁場生産力向上対策事業・環境変化に対するノリ品種の作出・普及事業・藻類養殖の適正化対策事業－Ⅰ 　　ノリ漁場別の食害対策の検討及び食害生物の食性調査・藻類養殖の適正化対策事業－Ⅱ 　　共同加工施設の導入に向けた生ノリ冷凍保存技術の開発・イカナゴ等重要資源調査・種苗生産事業－Ⅰ 　　イカナゴ等重要資源調査・内水面漁場環境調査事業
尾鷲水産研究室	・気候変動に適応する強靭な新養殖事業－Ⅳ 　　魚類養殖・法人化に向けた魚類養殖業の構造改革促進事業－Ⅰ 　　魚類養殖業への新技術の導入による生産性向上・法人化に向けた魚類養殖業の構造改革促進事業－Ⅱ 　　トラウトサーモン海面養殖技術の開発・新魚種導入による魚類養殖の生産向上事業・マハタ優良種苗生産研究事業・養殖魚の新しい疾病防除技術開発－Ⅰ 　　体表プロバイオティクスを用いたマダイのエドワジエラ症対策・養殖魚の新しい疾病防除技術開発－Ⅱ 　　虫卵の付着特性に着目したマハタのハダムシ症対策・イカナゴ等重要資源調査・種苗生産事業－Ⅱ 　　イカナゴ種苗生産技術の開発

・表紙（裏）

研究情報

本ページに関する問い合わせ先

三重県　水産研究所 〒517-0404　
志摩市浜島町浜島3564-3
電話番号：0599-53-0016　
ファクス番号：0599-53-1843　
メールアドレス：suigi@pref.mie.lg.jp

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