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知事定例記者会見

知事定例会見録

平 成27年11月6日
於:プレゼンテーションルーム

発表項目等 

・第104回中部圏知事会議の開催について(発表)
・平成28年度予算の確保に向けた国への要望(発表)
ANAホールディングス株式会社との包括連携に関する覚書等について(発表)   

 質疑項目

・発表項目等に関する質疑
・ 旭化成建材(株)の杭工事
・人事委員会勧告の実施
・松阪市への大学誘致
・英虞湾周辺海域での放置船
・伊勢志摩サミット開催による宿泊施設への影響
・伊勢志摩サミット住民懇談会
・海女サミット開催
・志摩市が公認した海女キャラクターの公認撤回
・誤植に関する報道発表事案
・日本記者クラブでの知事会見      

発表項目

(知事)それでは今日は3点、発表します。1つは第104回中部圏知事会議の開催ですが、来週11月12日に第104回中部圏知事会議を先日ジュニアサミットの主会場となることが決定しました桑名市内で開催をいたします。当日は、まず現地視察としまして桑名市内の六華苑及び七里の渡跡を各県知事・市長などの皆様にご覧いただく予定です。その後、同市長島町のホテル花水木に移動し知事会議を開催します。会議の内容は、現在、国・地方を挙げて取組が進められている地方創生をテーマに意見交換を行います。このほか、中部圏に共通する課題について、国への提言として提案できるように議論する予定です。開催まで200日余りとなりました伊勢志摩サミットについては、そのPRとともに関係県市との連携や情報発信について意見交換してまいりたいと思います。今回の中部圏知事会議は、平成22年11月以来5年振りに三重県内で開催されるものであるとともに、私が知事に就任して以来初めての本県開催会議となります。私も本県を代表して中部圏の各知事・市長の皆様をお迎えし、おもてなしをさせていただくつもりです。同時に会議の座長として、知事・市長などの皆様との真摯な議論を通じて構成10県市のさらなる連携・協力が深まるよう努力したいと思います。それが1点目。

2点目は、平成28年度予算の確保に向けた国への要望です。11月17、18日に、政府予算案策定に向けて本県事業の予算確保などに必要な事項や県の政策などにおける重要課題について、県関係国会議員に対し説明を行い、私と副知事が要望活動を実施します。この秋からこれまでの提言活動を見直し、全庁的に実施するものについては財源の確保や政策の実現に向け、特に必要な項目に絞り込んで効果的かつ効率的に要望を行います。今回、伊勢志摩サミットの取組に対する支援や公共事業における予算確保など、県政にとって特に重要な課題である16項目について、県関係国会議員に説明するとともに、国に対して要望を行います。なお、部局において必要な事項については、適宜、個別に要望を行います。要望項目の中心は伊勢志摩サミットの関連項目になります。東海三県一市でも要望を行っていますが、県単独としましても伊勢志摩サミットの開催に伴う本県の財政的な負担軽減に向けて、また今後の地方開催のモデルとなるような財政スキームの構築などについてしっかり要望したいと考えています。なお、要望内容の詳細につきましては要望書が完成しましたら改めて資料提供いたします。それが2点目です。

3点目、ANAホールディングス株式会社との包括提携などについて発表します。三重県とANAホールディングス株式会社は、伊勢志摩サミットを契機として地方創生に向けた様々な分野で連携した取組を推進するため、「包括連携に関する覚書」を締結します。従来から本県は海外ミッションなどにおいてANAと協働した取組を実施しておりましたが、今回の覚書に基づき、三重県におけるグローバル化の推進、観光の振興、食を中心とした県産品の販路拡大、航空分野における人材育成、の4つの分野を中心に連携した取組を行います。具体的な取組の1つとして、既に発表済みではありますが、沖縄国際物流ハブを活用した県産品の輸出支援事業において県内の中小企業の海外展開を支援するため、ANAグループのANA Cargo、ヤマト運輸と連携し、沖縄国際物流ハブを活用して三重県産品を輸出する場合の輸送コストを軽減する仕組みを全国で初めての取組としてスタートさせます。また、配付資料にはありませんが、ANA Cargo、ヤマト運輸との間で県産品の販路拡大に関する三者協定を近日中に締結する予定であり、これについては決まり次第、改めて発表いたします。なお、今回の覚書の詳細につきましては11月9日にANAから発表され、その後11月16日に締結式を津都ホテルにおいて行います。今回の覚書に基づき、今後もANAと「グローバル化による地方創生」を共通のキーワードとして、伊勢志摩サミットを一過性に終わらせることなく開催後の地域活性化につなげるため、様々な分野での連携した取組を推進していきたいと考えております。はい、以上です。

発表項目等に関する質疑
〇第104回中部圏知事会議の開催について(発表)

(質)幹事社から質問します。中部圏知事会議ですけど、桑名を会場にする理由というのを教えてください。
(答)過去の開催地が津から南が多かったりしたことや、あと連携で紀伊半島知事会議とかやる時どっちかいうと津から南とかも多かったので北勢でと、そういう思いでいろいろ日程や施設のキャパなど調整した結果、あと視察先との関係なども考えた結果、桑名になったとそういうことです。あの決してジュニアサミットが決まるであろうということを想定して桑名にしたわけではありません。

〇平成28年度予算の確保に向けた国への要望(発表)
(質)国への要望ですけど、ここで前々からおっしゃっているサミットの要望では財政スキームというのをある程度形にして示すということですか。
(答)詳細また、ちょっと議会にもお知らせしてからじゃないとお出しできない部分があるんですけども、こういう経費は例えば特別交付税でとか、こういう経費はこういう交付金でとか、こういう経費は公共事業のこういう財源でとか、いうような一定の具体的な提案を出したいと思います。

(質)イメージとしては今までのあるものを補助制度を拡充するのが1つと、あともう1つはやっぱり新たにこういう仕組みを、枠組みを作ってほしいと、そういう二股でやっていくようなイメージですか。
(答)おっしゃるとおりですね。経費ごとに現行の仕組みをそのまま使ったり、現行の仕組みの中に新たな枠を設けてもらったりとかというようなものと、新設のこういうような交付金的なものを作ってもらったらいいんじゃないのというようなこととか、そういう両にらみ、既存活用と新設と両にらみの制度の提案になると思います。 

〇ANAホールディングス株式会社との包括連携に関する覚書等について(発表)
(質)包括連携のほうでサミットに絡めて、もう少し知事として何か具体的にこうしたいというイメージみたいなものが?
(答)全日空ですか。

(質)ええ、はい。
(答)包括連携で、特に全日空さんにはこれまでも海外ミッションとかでもお世話になっているんで、グローバル化の支援というところは特にMICE誘致の支援とか、あるいはMICEの時の送客の支援とか、ANAさんも海外のいろんなメディアとのお付き合いがありますので、そのメディアのファムトリップって呼ぶ時の支援とか、そういうのを考えていたりしますので、サミット直というよりはむしろグローバル化の推進とか観光資源のところは、我々がポストサミットで力を入れていきたいと思うようなMICEやインバウンドの部分で、ポストサミットとより関連した形でこの包括連携を生かしていきたいと。そのためには、このまず詳細9日にANAから発表しますけども、サミット開催前にもいろんな情報発信をやるという、そんな思いですね。 

(質)発表項目について第一の皆さんお願いします。

(答)あの空港が無い県とANAが協定を結ぶのは相当珍しいと思いますけどね。だいぶANAさんはそういうこう何ていうかな、空港が前におっしゃっていましたけども、これまでは空港があるところと結構付き合いことが多かったけども、最近はこういう形で地域活性化とか地方創生を応援したいという気持ちが結構強いようですので、我々としては大変ありがたいですね。

(質)航空宇宙産業にかかる人材育成については、どんなふうにお考えでしょうか。
(答)この9月、今年の9月にボーイングに来てもらって博物館で小中学生対象に、小学生やったかな、小中学生対象にセミナーみたいなんやりましたけど、その時に全日空さんも来てもらってMRJの20分の1のやつ出してもらったり、あといろんな記念撮影でCAの服着たりパイロットの服着たりしてやれるようなのもやっていただいたりしましたんで、そういう人材育成、小中学生を対象にしたセミナーの支援とか、あとはこれから岐阜県さんとかいろんなところと連携した人材育成をやっていくので、そういう部分で講師の派遣とか、このMieMuの時も講師の派遣も三重県出身のあれちょっと名前忘れちゃったんですけど、今ANAでパイロットやっている人が子どもたちに航空機産業の楽しみとかしゃべってくれたりしましたので、そういうような講師派遣とか、そういうような、場合によっては人材育成において現場視察とかそういうのがあった時には、ぜひお願いしたいと思いますしね。そういう様々なことを考えて、はい。

(質)航空部品とは限らずもっと幅広い?
(答)そうですね。

〇平成28年度予算の確保に向けた国への要望(発表)
(質)要望内容の具体的な内容というのをいつも出していただいているんですが、あれいつ頃になりますか。
(答)いつ頃ですか。
(答:戦略企画部)一応11日に資料提供させていただく予定です。

(質)要望でいつもその少子化対策とか、防災対策はいつも確か重視されていたと思うんですけど、今回何か新しく求められることは何かお考えなんでしょうか。
(答)今回は何ていうのか一番新しいのはサミットの関係が新しいと思いますし、地方創生のところでは政府機関の地方移転のやつですね。あれが今回の仕組みがかなりイマイチだったり、あるいはこの霞が関の温度差というか、やる気の無さというか、そういう部分を次回以降改善してほしいと、やる気の無さはちょっと言い過ぎたかな。という部分の改善などは今回地方創生のところに入ってると思いますし、あと少子化はもちろんそうですけど、あとはちょうど三重県としては私が知事になって、それから平成24年に桑名と四日市で0歳児が死亡するという児童虐待の事案があって、それ以来、児相の人員拡充やいろんなツール、アセスメントツールを作ってきて児童虐待について一定進歩的な先進的な取組をやってきたと思ってるんですけど、ちょうど塩崎大臣もこの前そういうの視察していただいて、児童福祉法の改正をした上で、児童虐待について早期発見とか、あるいは市町における相談体制の充実とか、あるいはうちがやっているようなツールをいろいろ普及していく、そういうようなことをちょうど今児童福祉法の改正を考えておられるというような情報を側聞しましたので、児童虐待についてうちの取組を申し上げ、それを国全体の制度展開に資するようにお願いしたいというようなことは、これまであまりやってなかったのかな、というふうに思いますけど。あとは大体しっかり予算要望したやつは予算しっかり付けてねというのは結構多いので新しいというような感じで行くと、今申し上げたところじゃないですかね。

(質)これあの要望項目の中に農林水産業の競争力強化というのがあるけど、これはTPPが何か絡んでいたりとかすることはあるんですか。
(答)これは、これまでずっと中部圏知事会議、近畿ブロック知事会議、夏の全国知事会議などで僕のほうから発言してきた、ため池とか基盤整備の関係の予算がこの近年、平成21年のその民主党政権になってからの時からガクッと減って、その前の年から大体64パーセントぐらい減っているかな、68パーセントやったかな忘れたけど、それぐらい減ってるんでしっかり基盤整備の予算を確保してほしいというのが基本ですね。TPPというよりは、防災うち農業版BCPも作ってますし、農業の基盤整備の計画も作りますんで、そういう防災対策とか老朽化対策ということについての部分が大きいですね。それはなかんずく、ため池とか頭首工とかが整備されることによって生産性も向上しますし生産能力が高まるわけですから競争力の強化に繋がると、そういう考え方です。ほんまかどうか分かりませんけど、今、土地改良事業団体連合会の全国の会長になった二階先生が、頑張って要望している地方にはいっぱい付けたるとかおっしゃったんで、それは頑張って要望しないとね。ほんまかどうか知りませんけど。

(質)要望の件で、伊勢志摩サミット開催成功に向けた国の支援ですが、これ改めて県が国に支援を求める理由を教えてください。
(答)誘致に手を挙げたのはもちろん我々であるものの、国際会議として基本国の事業でありますので国の事業をやるにあたって地方ももちろん一定の負担はするものの、やはり国の負担において適切にやってほしいというようなことでありますので、その国の負担を応分というか、あるいは地方の負担が1円でも減るように負担を軽減してもらうようにお願いをしていくというような総論の主旨であるのと、沖縄や北海道は今まで担当大臣がいたり、特別の予算があったり、あるいは3桁国道でも国管理であったりというようなことで、いわいる典型的な地方自治体とは経緯や状況が異なる地域でこれまでサミットを開催してきましたが、いわいる典型的な地方自治体での開催はうちが初めてということですので、今後さらに8年後か7年後にはまた日本で開催されるわけですから、そこのモデルにもなるような形で、自治体との負担の関係というのを整理してほしいと、そういうような思いで今回先陣を切ってというか、モデル的にというか、そういう要望をしたいと思います。本来であればそういう地方負担についてもサミットが開催されることが今年分かっていたわけだから、当初予算にしっかり計上しておいてほしかったけれども、当初予算には元々分かっていたものしか書いてないので、今回予備費とか、確かにサミット決まったのが概算要求とかいろいろ整理しているのに近い時期だったというのがあるにしても、これから予備費とか補正とか使っていただかないといけないので、こういうタイミングでしっかり要望していくと、そういう主旨です。

(質)来年度予算が厳しい中で政策的経費もシーリング7割ていう中、ていう点で捉えた時の、この要望というのはどういう位置付けになりますか。
(答)全体ですか。この要望全体。それはもう公共事業、予算編成方針、予算調製方針の説明をした時も、あるいはこれまで全協などでお話をさせていただいた時も、私や副知事や総務部長からその歳入においては国の金を、財源をしっかり活用するという旨を申し上げてきましたので、公共、非公共関係なく少しでも多く国の財源を活用するという姿勢でありますので、それにまさに基づいた、特に必須の、特に必要なここの部分については公共も非公共も落としてもらっては困りますよと、そういうような思いの今回の要望になっています。当然これは今厳しい財政状況を踏まえた中での、それとも大きくリンクした要望であるということですね。

その他の項目に関する質疑
〇旭化成建材(株)の杭工事

(質)発表項目についてよろしいですか。じゃあ発表項目以外で幹事社から、まずあの旭化成建材問題で、ちょっと知事の見解を聞く機会がちょっと間が空いてしまったので、これまでの流れに対する知事の受け止めと、県内の最新の状況と、県としての今後の対応を教えてください。
(答)これまでの流れに対する見解ということでは、繰り返し申し上げてますけれども、強い憤りを感じるということに変わりはありません。何ていうんですかね、不動産、住居とかですね、それは個人にとって人生賭けていろいろその入手にあたっては相談をし、頭を悩ませ得たものである、あるいは工場などについても我々企業誘致とか一生懸命やっている中で、本当に経営判断でいろいろ難しい中で英断して工場を作ってもらったりしている、そういうようなたくさんの人の思いのこもった不動産であるにもかかわらず、こういうような安易なというか、あり得ないというか、我々からは理解し得ないこういうようなデータ流用などがあったということは極めて遺憾でありますし、少し言い過ぎかもしれませんけども人間を馬鹿にしてるんではないかというぐらいに思う、そういう侮辱してるのではないかというふうに思うぐらいに思っています。そういう中で最新の状況としましては、元請業者経由で確認をし、所有者の皆さんになどにも連絡をし、三重県で1件、その横浜の人が携わった物があるというような話も出たと思いますが、それについては目視による現地確認をし、傾きやひび割れがないということを確認しました。流用があった杭は1本で、その同じ工事の別の杭の電流計データを転写加工したというふうに思われるということですが、当該建築物は横浜のマンションと違って比較的軽い、それから杭は固い地盤で支えるものだけではなく、地中の摩擦力というのでも支える方式を採用していて、施工された杭は中間支持地盤層に、中間支持地盤に到達をし、さっきの摩擦力も期待できる地層も確認できているので、あと納品書などから設計どおりの長さの杭が施工されていることも確認できているので、建築物自体は安全であるということを施工業者に説明を求め、確認説明を受けているというようなことであります。それから、我々としましては、国交省からも旭化成建材(※)に対しその安全性の確認を求めよということや、それから建築基準法違反の有無の判断をせよというようなことなどについて、国交省からも指示がきていますので、我々としましては11月5日付で建築基準法12条5項の規定に基づく報告を求める文書を発出しました。ちなみに報告期限は11月11日です。その報告内容を待って、今後の対応を考えていくということになろうかというふうに思います。
※国交省から建築主等に対して安全性について確認するよう指示がありました。

(質)昨日、愛知県知事が業界の指導を要請したということもありましたけども、そういったことも含めて対応を検討されるということですか。 
(答)今後、国において有識者会議なども設置されるというふうに聞いていますので、その検討の推移を見て、必要があれば国に我々からも申し上げていくということになろうかと思いますが、とりあえずその検討の推移を見守るということと、我々としてはまずその業界全体の指導や包括的なこともさることながら、うちは愛知県さんと比べると件数少ないですけども、その各個別の案件についての安全性を確認するということが我々先決であるというふうに思ってますので、まずそれをやるということだと思います。

〇人事委員会勧告の実施
(質)人事委員会勧告ですけども、いろんな内容が勧告されてますけども、中でも給与とボーナス、これも前から国の動向もあるんでということもおっしゃってますが、現時点で県の方針ってもう決まってるんでしょうか。
(答)今、現在庁内で議論をしているとこです。もちろん財政状況やそういう勧告を尊重しなければならないという姿勢、それから一方で国が今回国会が開かれないと国の人事院勧告に基づく対応というのがなされない中で、地方が先にやることができるのか、なども含め他県の動向も調査をしながら現在検討をしているという状況です。

(質)だから例年よりもちょっと判断が遅れるということも?
(答)今はまあそうなるでしょうね。普通、そうですね、遅れてくる、遅れてる、遅れるかもしれないですね。

(質)例えば年明けとか?
(答)分かんないですね。国の動向とか、あと他県の動向もどうかということもあると思いますしね。あとは財政状況で28年度に向けて、今いろんな要求状況、各部から出てきているとこでありますし、そういうのも見極めながらということになりますね。

(質)幹事社から以上です。発表項目以外で第一の皆さんお願いします。

〇旭化成建材(株)の杭工事
(質)旭化成建材の問題で、先程、11日までに説明を求められるということで、ただこれまで旭化成建材、13日までに安全性のデータ流用の有無を調べられると出てましたけど、これ11日に設定されたのは何か、これまでに三重県分はまた発表があるということなんでしょうか。
(答)国交省が旭化成建材に全体として3,040件などについて、この設定している期限が11月13日であるので、我々としては、当然、旭化成建材いろいろ調べて積み上げて国に報告するわけだから、三重県分はその前には分かるはずなんで、我々としては全てが公表される前に、で、我々が13日に国交省が公表する前に、公表するかどうかは別としても、我々としては、国交省に報告される前にちゃんと事前に報告をしてくださいねという、そういう趣旨で11日に設定しているとそういうことです。(※)
※データ流用が発覚した物件に関して、元請業者に対し11月11日を期限に報告を求めています。

(質)すると仮に11日に旭化成建材からデータ流用の有無が報告があったとしても、その時点ではまだ県として発表することがない可能性があると。
(答)それは国土交通省と相談ということになりますね。国土交通省は情報管理とかについて非常に敏感になっておられますし、当然、混乱が少ないほうがいいと思いますし、僕が国交省の立場やったら、三重県、私はもう三重県のことしか考えてませんけども、三重県が先いって、じゃあ岐阜はどうする、愛知はどうする、奈良はどうする、和歌山どうするってなると困ると思いますから、その辺りは、公表するかどうかについては国交省とよく相談をするということになろうかと思います。

(質)関連して、三重県で1件の安全確認がされたというのは、旭化成側からの説明なのか、元請からですか。
(答)元請です。

〇松阪市への大学誘致
(質)松阪市長、竹上さんに代わられて1カ月になったんですけども、大学誘致の話というのは進んでるのかどうかというのはどうでしょうか。
(答)今、三重県としては今年度大学の新設・再編などについての調査をするということで現在調査をしています。いろんな国内外の大学のいろんな新設とか学部再編の意向なども調査をしているので、そういうのが一定出揃った段階で、松阪市さんは特に強い意欲を示していただいてますけれども、いろんな調整入りたいと思いますが、現在、県としては大学新設・再編についての調査の継続中というところです。でも、竹上市長が非常に強い思いで、我々にこの前ご挨拶来ていただいた時もしっかり明示的におっしゃっておられましたし、そういう調整においてはよく議論をさせていただいて、よく協議をさせていただきたいなという意向を私としても持っています。

(質)特に何か具体的なのがあるというのは今は無い?
(答)今、調査をまとめているところなんで、はい。

(質)竹上市長は学部だけでも、という意向を示してますけども、知事としても学部だけでも、というのは有りなんですか。
(答)例えば有名国立大学とか私立大学とかでも、学部ごとにキャンパスが違うというのは全然普通にあり得ることですので、我々としては、大学本体まるごとだけでなくても、三重県に親和性の高い学部であったり、あるいは三重県に仮に親和性が無くても、新設、学部の新設とかあるいは学部の再編とかで新しいキャンパスを探しておられるような所には積極的に声かけたいと思いますし、そういう意向の調査などもしてるということですね。

(質)国内外でということですか。
(答)国内外で、はい。

〇英虞湾周辺海域での放置船
(質)サミットの絡みでちょっと1つお伺いしたいんですが、英虞湾の、サミット主会場の英虞湾周辺の海域で放置船が多数あるということで、県としても既に補正予算に一部計上されてますが、私どもの取材では、実際、海域、ほんとに主会場周辺に多数、もう数十隻はありまして、で、英虞湾全体でも情報取材では数百隻に上るんじゃないかという話も出ています。この現状について受け止めを一言お聞かせいただけますか。
(答)放置船が放置されている理由が、漁業などのことなのか、あるいはレジャー的なことなのか、それはそれぞれ放置船の状況を見なければなりませんけれども、国立公園内であり、かつ、この美しい景観を売りにしている英虞湾の中において、そういう放置船があるというようなことについては、元々大変残念に思っているというようなことであります。しかしながら、これまで放置船というのは私有財産ですので、その私有財産の撤去などについては、これは行政の介入できる権限などがなかなか少ないというような現状もあるというふうに思っている中で、責任が不明確なところがあったと思います。一方で、今回サミット開催というような現状になりましたので、主に警備上の必要性から、加えて場所によっては景観上の必要性から、そういう放置船の撤去などについて関係機関と調整して進めていきたいというふうに思います。それをどの範囲でやるのか、賢島周辺だけでやるのか、英虞湾全体でやるのか、それについては警備当局などとよく相談をして決めていきたいというふうに思います。

(質)関連ですけど、予算的なことになっていくと、また今すぐ即答はできないと思うんですが、港湾管理者の県として一定責任を負っていくのか、それとも数によってきますけど、場合によってはサミットということで国にも支援を一部求めるか、その辺はお考えいかがでしょうか。 
(答)それはまず今回計上した補正予算との関係で、あとはどれぐらいの範囲をどういう名目でやらなければならないのかということを精査してからということだと思います。

(質)サミットを7カ月後近くに控える中で、やっぱり重要な問題だとお考えですか。
(答)そうですね。ですので我々補正予算に計上してるので、重要だと思います。

〇伊勢志摩サミット開催による宿泊施設への影響
(質)ちょうど1カ月くらい前に宿泊施設の確保状況のお話をちょっとしたと思うんですけど、9月末時点で一番ボリュームな2万5,000件確保したいところがほぼほぼもう、先月末時点でほぼほぼ見えてきたというようなお話なんですけど、こういろいろやっぱりこう宿泊施設を取材していると、ゴールデンウイークまでとそれ以降の本当に一般のお客さんが来るのかどうかということをすごく心配されていて、これちょっと知事に聞くかどうか微妙なとこなんですけど、だいぶ皆さん協力したいというお気持ちがあるようなんですが、どうなんでしょう、近づいてきた、サミット近づいてきた頃の特にその書き入れ時後のですね、観光客の来るのか来ないのか、洞爺湖とか行かれたりとか高橋知事とかお話された中でどんなふうに予想されてますか。
(答)洞爺湖は7月7日から9日だったので、書き入れ時の話を明示的に洞爺湖さんとは、高橋知事とはやってませんけども、何ていうのかな、我々の情報発信や各施設さんの自助努力でだいぶ変わってくると思うんですよね。例えば、遷宮とかでも平成25年の第62回神宮式年遷宮においては、遷御の儀より前にすごいたくさんの人が来ましたけれども、平成5年の第61回神宮式年遷宮においては、遷御の儀の後にお客さんがたくさん来たわけですね。なので、それはどういう情報発信を県全体で、あるいは各施設さんの自助努力でやっていくかということだと思いますから、そういう部分においてご懸念のある方々もいらっしゃるでしょうから、宿泊予約センターなども中心に、また県民会議の皆さんと一緒に、全然大丈夫ですからどんどんゴールデンウィーク来てくださいねというようなことは発信したいと思いますけど。

(質)どうなんでしょう、まあ近くなって警備も一杯で大変かなということで敬遠されるのか、それとも近くなってきたらもうぜひゴールデンウィークまでに行っておこうというような人とどっちが多い?
(答)どうでしょうね、まあどっちが多いかな。分からんけど、まあ情報発信の仕方じゃないですか。例えば、来年の春、ちょっとスケジュールはあるにしても例えばアマンができますよね、そういうのとかでいろんなこの観光需要の話とかあると思うし、あとは、このつい最近も観光庁の統計の発表ありましたけれども、三重県はこの7月・8月はインバウンドで、対前年伸び率が2カ月連続全国1位になっていますので、そういう、この何ていうかな、むしろ海外の人たちは全然そんなん気にせず行きたいよって言うかもしれないし、なので、情報発信の仕方じゃないかなと思いますから、そこは、何ていうんですかね、観光営業に支障が、サミットがないような情報共有、情報発信を観光事業者の皆さんとよく協力してやりたいと思いますけどね。

(質)そういう意味では県としても情報発信をゴールデンウィークぐらいは、ちゃんと普通の一般のお客さんが来てもらえるような方向で情報発信をしていくということですか。
(答)そうですね。何かサミットがあるからサミットあっても大丈夫みたいな言い方するかどうかは別にしても、そもそも観光、来年度は平成28年度は、観光振興、新しい計画のスタートになりますし、観光キャンペーン終わってまた次の正念場の年にもなりますから、そういう意味では観光についての情報発信は、さっきのインバウンドもそうですけど、バンバンやりますから、なのでそういうので誘客をしていこうかと思いますけどね。何ていうか、観光事業者の人自身がそういう心配そうな顔をしてると多分お客さんてそういうのが伝わるので、あ、心配なんかなと思うから、観光事業者の皆さんには堂々とどんどん来てくれというふうにやってもらった方がいいんじゃないかと思いますけどね。そういう元気づけもやっていきたいと思います、はい。

(質)それで確か先月末から外交団、政府関係者の配宿みたいなことを始められる予定だったと思うんですが、これがちょっと遅れているというようなお話なんですけど、どうなんでしょう、僕らもあんまり情報が無いのであれですが、全体的なスケジュールとして、やっぱり決まったことが洞爺湖より遅いとうこともあって、ちょっと遅れてるかなとかその辺は感じたりすることはありますか。
(答)全然感じないですけどね、はい。その弁当の配食センターのやつも洞爺湖の時よりもちょっとでも多く県内事業者に参画してもらうようにというスキームに変えて、もちろん何ていうか食品衛生の安全性っていうのは当然重要なんで、それを満たせる事業者であるというのは大前提ですけども、それでも1個でも多く、1事業者でも多く県内事業者に参画してもらおうというためにスキームを変えていますので、そういうことのその募集とか県内事業者の人の精査とかそういうので多少ずれてはいますけど。警備の人たちが入ってきても今回宿泊予約センターで3月から取ってるように、そこまでに間に合えばいい話なわけですから、なのでむしろ僕らは県内、多少配食、弁当センターのやつが数日遅れても県内事業者が1社でも入る方が大事だと我々は思っているんで、そこは全然問題ない範囲だというふうに思いますけどね。あと全体的なスケジュールも遅れているっていうような特段まあ、繰り返しになりますけども、国で決めてもらわないといけないものが幾つかあって、国は年明けにならないと正式な議長国にならないので、そのテーマとかいろんなこう仕切る部分が外務省としても年明けないとやれないという事実もありますし、外務省なんかもやっとこさ今月正式な何かチームみたいなのを作る、正式やったかな、準備事務局を何か事務局に変えるんやったかな、何か忘れたけど。なんで問題ないんじゃないですか。日数が足りなければ何ていうかな、日数が3分の2なんだったら、2分の3のスピードでやればいいわけだし。なので日程は5月26、27日で決まっているので、とにかくやり切ると、ということじゃないですか。

〇伊勢志摩サミット住民懇談会
(質)関連してなんですが、住民の方への説明会のスケジュールというか、これからやっていくというお話だったと思うんですけど、見通しというか来月からもう始めますとか、そういった見通しはあるんですか。
(答)前ご説明したか県民会議の資料に入れてたと思いますけど、11月末ぐらいから住民懇談会スタートしたいと思います。内容はその時に全て11月末にやったところも3月にやったところも同じ情報を提供できるかは別としましても、11月末ぐらいから住民懇談会スタートしたいと思います。

(質)中身としてはやっぱりその警備上の問題でどういうふうな影響を与えるかってそういうところが主眼なんですか。
(答)最初は何ていうか、前から申し上げてるとおりそんなに早く警備情報って出せないので。半年前にここからここを警備しますって言ったら、その半年後にどう破るかを考える人が出てくるわけですから、そういうことは言えませんので、むしろ例えば真珠だったらこういう時期が忙しいですねとか、だからここはこういうふうなことを早めに教えてくださいね、というようなご要望を聞き取ったり、あるいは、電車が何カ月も止まるんでしょとかっていうことについて、それはそうじゃないですよとか、不安や懸念を払しょくするというのが、最初はそういう形になっていくんでしょうね。だんだん警備上のこととかも煮詰まってきた中で正確な情報を必要な範囲の方にご説明する、そういうふうになってくるんじゃないですか。 

(質)県警の方々も県のほうでそういったのがあれば一緒にやりたいみたいなことをおっしゃってたんですけど、実際そういうふうに連携してっていう、一緒にやるっていうことですか。
(答)そうですね。もちろん彼らは何ていうか、言える範囲と言えない範囲があると思いますけども、やっぱり我々としても警備のことを僕らが勝手に言うよりは、そこに言えなくても県警の人がいるっていうことが住民の皆さんへの説明をしていきたいっていう姿勢の表れにもなるでしょうし、あと今日も海上保安庁の総務部長さんが昨日、今日と視察して先ほど面談に来られましたけれども、海上保安庁としても海の警備においても住民の皆さんへのご理解を求める時には、県と連携してやっていきたいということもおっしゃっていただきましたので、そういう関係機関と連携できる範囲においては可能な限り連携して住民懇話会に臨んでいきたいというふうに思います。 

〇海女サミット開催
(質)海女サミットを控えられているということで、ここから県としてどのように海女文化を、また明日どういうふうにその発信していきたいかということをまずお話伺いたいと思います。
(答)この海女サミットだいぶ定着してきまして全国の海女さんたちも大変喜んでいただいていますし、済州島の皆さんも喜んでいただいています。そういう中で、我々としてはまず文化財としてをこの国の文化財にしてもらうというのが先決ですので、それに向けて機運を高める、そしてその先にユネスコを目指していこうということを海女サミットでもしっかり確認をしていきたいということ。それから、G7のサミットが来年ありますので、その時に海外の皆さんにも海女っていうものを知っていただくためのPRとか、そういうような機運も高めたいと思いますのと、我々海女は文化財、それから漁業振興、観光と3点の面で政策として重要だと思っていますので、その海女の現状というのを多くの人に知っていただいて、その資源管理をしながらだけれどもやはり所得を得ていくのが難しいということや、やっぱり残念ながら人数が減っていっているということについて多くの皆さんにそういう現状を認識していただいて、それを改善していくための例えば今回明日の朝も放流やりますけど、三重県でもアワビを大型化して放流するというような形でそのアワビを採れやすくして、その海女さんの所得を上げていくというような取組もやっていますので、そういう海女の現状を知っていただいて多くの人に応援をしてもらおうと、そういうようなPRもしたいというふうに思いますね。

〇志摩市が公認した海女キャラクターの公認撤回
(質)その海女のPRということなんですけど、昨日志摩市の方で市の公認キャラクターの碧志摩メグというのが公認が撤回というふうになりました。県庁の中でも一時期ポスターが掲示されるなど県としても関わったこともあると思うんですが、一部ですね、何か撤回で知事の思うことありましたら。
(答)受け止めなんで、受け止め方なので、それぞれあるのかなというふうには思いつつも、志摩市さんのキャラクターのこう何ていうかな、扱いですので私がどうこう申し上げることではないというふうに思いますけど、公認であれ非公認であれ、さっきも言いましたようにあのキャラクターがどうかというよりも、さっき申し上げたような海女というのはやっぱり本当に伝統的な文化的な価値もあるし、一方で漁業振興としては厳しい現状にもあるから、そういう状況を多くの人に知ってもらうということが大事だと思いますので、いろんな方のご意見を聞きながら引き続き志摩市さんとしてはその海女の現状を知ってもらう、そういうような努力をしていただけるとありがたいんじゃないかと思いますけどね。

〇英虞湾周辺海域での放置船
(質)1点だけ、関連で放置船の話ですけど、ちょっと知らなくて恐縮なんですけど、そもそもあの放置船って県による行政代執行の対象になり得るものなんですか。
(答)どうやったかな。ちょっと制度上の細かいとこちょっと分かんないな。ちょっと担当課確認してもらいますので。

(質)もし対象になると仮定するのであれば、知事としては行政代執行の対象も視野に入れていらっしゃるんですか。
(答)仮定の話なんでちょっと申し上げにくいんですけども、それの必要性とか要件に合致するかどうかですよね。その警備上や景観上のこととかでやれるのか、そもそも行政代執行の対象となってるとするならばですよ、そのそういうのが法律上の要件に関わっているのかっていうこともありますし、そこは要件、原因、そういうものを総合的に勘案することになると思いますけどね。ちょっと制度が、要件が分からないんで、分からないというか詳しく分からないんであれなんですけど。

(質)今はじゃあそこまでは至っていないということですか。
(答)うん、そうですね。

(質)第二の皆さんも含めてお願いします。

〇第104回中部圏知事会議の開催について(発表)
(質)中部圏の知事会議について、協議話題の内容を具体的に何かありましたら教えてください。
(答)今回まさに今、全国の地方を含めて取り組んでいる地方創生について意見交換をしたいというふうに思っています。その意見交換においては、それぞれの地方創生、人口減少に向けた取組について、意見交換をしていくということになると思いますし、そういうことから出てきた重要項目について国に提言をしていこうとそういうような会議になろうかと思います。加えて、全ての会議、全ての構成団体に関係があるわけではありませんけれども、サミットなどについてもPRをし、そこで情報提供などもしたいというふうに思っています。

(質)知事にお聞きするのかどうか分からないんですけども、前回っていうのはどちらで行われたんでしょうか。
(答)三重県の中でですか。

(質)いや、1回前。
(答)1回前どこやったっけ。
(答:戦略企画部)福井県勝山市です。
(答)福井県勝山市、はい。行ったな。恐竜博物館のとこやな、せやせや。

〇誤植に関する報道発表事案
(質)県民手帳の伊賀、名張の逆転問題から始まって、市町要覧の議員の名前から、それから医薬品の合格通知書、それから昨日も外務省の提出資料に一部誤りがあって、誤植に関する発表が最近多いように思うんですけど、これどう受け止めているかっていうのをまずちょっと聞かせください。
(答)大変遺憾ですし残念ですね。港湾改修工事の事案があった時からコンプライアンスというのを高め、そのコンプライアンスっていうのは単に法令順守ではなくて説明責任を果たすものなんだということを私は申し上げてきた中で、そういう発表資料というものは説明責任を果たすものであることは明らかでありますから、そういうものの中でミスが起きている、しかも極めて単純なミスとかチェックをしていれば防げたようなものも多く含まれているという観点からは大変残念に思いますし、遺憾に思います。それぞれの部局における再発防止だけではなくて、今一度全庁においてしっかりとそういうことを防止できるような取組をどうしなければならないかということは少し申し上げなければならないのかなというふうにちょうど私の中でも検討しているところです。一方で、何ていうんですかね、我が県の姿勢としては、そういうミスがあっても隠さないという姿勢でいますので、例えば他県は分かんないですよ、他県はこういうことまでそれぞれ公表してるかどうかは分かりませんけれども、我々としてはミスがあっても隠さないということで、そういう姿勢ではあるということはご理解いただければというふうに思います。

(質)知事の申し上げなければならないのではというのは、その具体的にどこかの場でそういうことを言うとかっていうことですか。
(答)何らかの仕組みなのか、あるいはメッセージ的なものでいいのかは分かりませんけれども、今一度庁内の皆さんに、やはりサミットもあります、来年その翌年には菓子博もあります、来年度は国体の開催5年前ですから正式決定していく重要な年でもあります。そういう意味では今後の三重県の重要な事業が集中する時期に突入していく、その為の準備の時期でもありますので、今後こういうミスがあってはならないというようなことは少し 庁内で議論をし、対応する必要があるというふうに思ってます。

〇日本記者クラブでの知事会見
(質)来週水曜日の日本記者クラブでの会見、これの話される内容をできる限りでお願いしたいんですが。
(答)今現在、調整しているところでありますけれども、ベースはサミットのことを中心としてお話をしたいというふうに思います。サミットの話も何ていうのかな、ありきたりな話ではおもしろくないと思いますので、もう少し私なりにアレンジを加えて深掘りをした話を、三重県の歴史とか世界観とか、そういうものから解き起こしたいと思いますけど、まあ乞うご期待ということで。何ていうか、いろんな所でサミットのこと話ししてるいつものありきたりなパワポではないと、そういうことです。かと言って何か今まで秘密にしてたことを発表するとか、そういうのも多分無いと思いますけど、まあ乞うご期待で。

(質)90分すっと知事が話されるんですか。
(答)40分間僕がしゃべって、50分間質疑応答です。現場の記者のOBの方とか、そういう何ていうかなあ、重鎮の方々もいらっしゃいますから、何かこう個別の取組を羅列したような、そういうのではなくて、少し三重県やサミット開催周辺伊勢志摩地域の歴史とか世界観とか、そういうものに基づいて話したいと思いますけど。今の全然分かんないですよね。何ていうんですか、海外の、その翌週にある特派員協会の時はむしろ三重県のことをそもそも知らない方々もいらっしゃるので、そっちはそういう認知度向上とか魅力のことを改めて言うケースもあると思いますけど、今回は日本の記者の皆さんたちですので、三重というものについて一定の情報はあるという観点から、少しあまり何ていうかなあ、知られてない歴史とかそういうようなことを含めてお話ししたいと思いますけどね。あとは私なりの、非常に個人的なあれですけど、サミットの見どころとか、そういうような話もしたいと思いますけど。


                                                     了
 

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