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知事定例記者会見

知事定例会見録

平 成28年7月26日
於:プレゼンテーションルーム

発表項目等 

・国立公園満喫プロジェクト実施箇所の決定(報告)
・「働き方改革・生産性向上推進懇談会(ワーク・ライフ・バランス推進タスクフォース)」の設置(発表)

 質疑項目

・発表項目等に関する質疑
・相模原市の障がい者福祉施設での事件
・東京都知事選
・三重県出身・在住選手のリオデジャネイロオリンピック出場
・全国知事会議
・ポケモンゴーへの対応
・外国との友好提携
・東京都渋谷区の「男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例」
・ウィッツ青山学園の就学支援金不正受給

発表項目

(知事)それでは今日は2つあります。1つは、既に昨日コメントも出させていただいて、 報道もなされているとこですけども、国立公園満喫プロジェクトの先導的モデルとなる実施箇所に伊勢志摩国立公園が選定されたことについて、私から詳細を少しご報告したいと思います。今年指定70周年を迎える伊勢志摩国立公園は、人々の暮らしと営みが融合した自然の素晴らしさが、サミットという千載一遇のチャンスにより世界に向けて発信されました。県としましては、この国立公園満喫プロジェクトを国とともに展開できれば、国内外からの誘客の拡大を通じて観光産業や農林水産業などの振興に繋がると考え、国に要望してきたところであります。また、伊勢志摩の豊かな自然や文化を、次世代に引き継いでいかなければならないとの思いもありました。私自身も丸川環境大臣に直接要望したほか、職員一丸となって、また地域の皆さんも含めた官民一体となって国に働きかけてきたことが今回の選定に繋がったものと考えています。今回選定されたことによるメリットとしては、国は今回選定した8公園において2020年までにインバウンド増加の取組を計画的・集中的に実施するとしています。例えばインバウンドの受け入れ整備にかかる支援や、海外への情報発信強化への支援が得られると考えられます。また、国は今年度の補正予算に100億円程度の経費を要求するとの情報もあり、一定の財政的支援についても期待できるものと考えています。今後の具体的な取組としましては、インバウンドの増加に繋げるために公園内の絶景ポイントを選定・保全する取組や、地元大学や企業と連携して地域観光を担う人材を育成する仕組みの構築、あるいはバリアフリー観光やWi-Fi無料アクセスポイントの増設など、様々なプロジェクトを進めていきたいと考えています。今後も、サミット開催地そして「ナショナルパーク」としての名に恥じない取組を県民の皆さんとともに全力を挙げて展開していきたいと思います。
 
 それからもう1つですが、「働き方改革・生産性向上推進懇談会(ワーク・ライフ・バランス推進タスクフォース)」を設置することとしましたので、その内容について発表します。この懇談会は、県庁における「働き方改革」について具体的な取組を進め、ひいてはその取組を県内企業等へ広げることを目的に設置します。懇談会での具体的な検討内容について、配付資料には詳細を示しておりませんが、例えば「仕事の見える化による効率の向上」あるいは「短時間で成果を上げることへの評価」などを検討項目の一例としてお示しし、委員の皆さんの自由なご意見をいただきながら進めていきたいと考えています。懇談会の座長には、「霞が関の働き方改革を加速するための懇談会」の座長を務められた小室淑恵さんが代表を務める株式会社ワーク・ライフバランスの永田瑠奈さんにお願いをしています。また、永田さんのほか、働き方について先進的な取組を実践されている企業経営者や有識者の皆さんに加え、私も委員として参画をいたします。このように、民間の方々の参画を得て、外から見た県庁の「働き方改革」への提言をいただき、その実現に向けて知事や関係部長等が責任を持つ、というタスクフォースは全国の自治体でも初の試みとなります。8月31日に第1回目の会議を開催し、年内に4回程度会議を開催して議論を重ね、「働き方改革」や「生産性向上」に繋がる提言を取りまとめます。その後、提言に基づいた具体的な取組を県庁内の部署でモデルケースとして実践した上で、県庁内全体へと波及させ、さらには県内企業等にも展開していきたいと考えています。県の重要施策である「少子化対策」や「女性活躍」の推進にあたっては、「働き方を変える」ということが大きなポイントであると考えており、その一環として県庁では平成26年度から「ワーク・ライフ・マネジメント」を推進しています。その結果、年間の時間外勤務が500時間を超える職員が37.6パーセント減少、また男性の育児休業取得率が14.6パーセントとなるなど、一定の成果を上げてきました。しかしながら、社会全体での「働き方改革」を加速させるためには、県庁が率先して、業務の質や県民サービスの向上、生産性の向上にも繋がる経営戦略としての働き方改革の必要性を示し、経営者にもメリットを感じてもらえるような取組を進めることが重要と考えました。この懇談会をきっかけに、県庁の業務の中での様々な「働き方改革」を進め、生産性の向上と働きやすい職場づくりの実現に繋げるとともに、県内企業・団体や市町にも水平展開されるよう取り組んでいきたいと思います。はい、以上です。
 
発表項目等に関する質疑
○国立公園満喫プロジェクト実施箇所の決定(報告)
(質)幹事社からまず、発表項目の1つ目の国立公園の件ですけれども、改めて、コメントでもいただいていますけれど改めて選定された知事なりの感想をお願いします。
(答)本当に今回全部で国立公園て32カ所あって要望出した所が16カ所あって、今回8カ所選ばれましたんで、大変激戦で元々5カ所ぐらいって言っていたやつが8カ所になりましたから激戦でありました。非常に情報合戦でもあったし、そういう中で職員も一丸となって頑張ってくれましたし、また民間事業者の皆さんもこの伊勢志摩地域に展開するいろんなホテルとかリゾートやっておられる皆さん含めて、非常に積極的に動いてくれましたし、伊勢志摩国立公園協会の皆さんも積極的に動いてくださいましたんで、官民一体で挙げての取組が成果に繋がったということで大変嬉しく思います。あとはこのサミット直後で、今日でちょうど伊勢志摩サミットから60日ですけども、そういうサミット直後であることや指定70周年の節目の年にこういうのが指定されたということは、今後のインバウンドの拡大とかポストサミットに非常に弾みが付くんじゃないかなということで嬉しく思います。さっきも言いましたように選定されたことに恥じぬ取組をしっかり、いろんな選定されたことで求められている取組とかもありますから、しっかりやっていきたいというふうに思いますね。
 
(質)その激戦を制することができた勝因ですけども、知事はどういうふうに。
(答)環境省の皆さんや有識者委員の皆さんからは、この伊勢神宮とか海女とかのそういう伝統文化を有する国立公園であるということが高く評価をされたり、この11月に伊勢志摩国立公園指定70周年記念の時に全国エコツーリズム大会を開催しますけども、それに伴って県としてはそのエコツーリズムに関する伊勢志摩国立公園を中心として全体構想みたいなのをちょっと作ろうと思っていますので、そういうところも高く評価を得たというふうに聞いています。それから、うちの伊勢志摩国立公園は民有地比率が96パーセントなので、まさに人と自然が共生しているそういう所なんですけども、一方で海外の例えばグランドキャニオンとかそういう所は自然と人が住んでいる所の隔絶感というんですかね、そういうのも1つの魅力だということなので、我々としては人と自然の共生の中で、その中でも自然の隔絶感を作れるような景観保全とかそういう部分も計画作りをしていこうと思っていまして、そういうところも高く評価されたというふうに思ってますので、今申し上げた取組をしっかりやっていきたいというふうに思いますが、あと勝因はやっぱり熱意じゃないですか。地元の皆さんの熱意というのが、これ今回のその有識者会議のメルクマール、その選定のメルクマールの1番に地元の熱意というのがあるので多分それが非常に高かったことが受け入れられたんじゃないかなというふうに思います。あとはもちろんサミットが開催されてこの知名度が上がったということも大きいと思います。今回見ていただくと単独県の指定って北海道とうちと沖縄しかありませんので、あとは県境をまたぐやつばっかりですし、そういう意味ではサミットでの知名度の向上とか魅力が発信されたということも大きいと思いますね。 
 
(質)先ほど丸川大臣に直接お願いというか要望されたということですけど、いつ頃?
(答)5月と6月とあとその直接面談する以外の方法ですね、電話やメールもありますけどもそういうのも含めて何度もお願いしましたし、丸川環境大臣以外の閣僚を含めた政府関係者の皆さんとかにもお願いに上がりましたしね。元々このナショナルパーク化という議論は3月30日に総理が座長になっている観光の、明日の観光の、ちょっと名前忘れたけど何とかビジョンというのがあって、そこで出てきた提案なんで政府を挙げた取組ですから、環境大臣のみならずいろんなところに働きかけを私自身もやらせていただきましたし、さっき言った民間事業者の皆さんとの情報交換とかもやりましたけどね。でもね、今回僕も頑張りましたけど、職員がよく頑張りましたよ、本当に。すごい向こうの担当局の皆さんと何回もやり取りしてどういうふうにしたら実現できるのかというのを粘り強くやったり、有識者の皆さんと意見交換を何度もしたり、職員のメンバーも、もちろん民間事業者の皆さんも頑張ってくれました。職員も頑張ってくれたというふうに思います。 
 
○「働き方改革・生産性向上推進懇談会(ワーク・ライフ・バランス推進タスクフォース)」の設置(発表)
(質)発表項目の2つ目、そのワーク・ライフ・バランス推進タスクフォース、例えばその仕事の見える化とか、短時間で仕事を終えられるような工夫というようなことを例に挙げられましたけど、他に例えばその仕事の見える化でもうちょっと具体的に何かあれば。
(答)さっきありましたけども長く仕事をすることが何かこの評価が高まるというんじゃなくて短い時間で成果を上げていく、あるいは一定の仕事をしっかりこなすということが評価をされていくんだというようなこととかも大事だと思いますし、今、時間外勤務とかも高止まりをして、少しずつ下がってきてますけどね、まだまだ減らしていかなければならない状況にありますので、むしろ具体的な提案を、こっちが何か想定こういうことを議論してくれって結論ありきというよりは自由に議論してもらうといいんじゃないかなというふうに、僕らが発想し得ないようなことを。今、労使協働委員会のほうでワーク・ライフ・マネジメントを議論させていただいてますので組合の皆さんともしっかり情報共有させていただきながら、どういうふうな具体的なことを進めていけるかという進め方でやっていきたいと思いますんでね。
 
(質)委員の中に渡辺義彦百五銀行代表取締役副頭取が入ってますけども、渡辺さんは何か、特別に働き方改革についての見識が詳しいとか、そういうことですか。
(答)百五銀行さんがこれまで県の例えば女性活躍とか男女がいきいき働ける企業の表彰とか、あるいは政府のそういう類の表彰などをお受けになられていて一定の働き方の見直しとか改善とかということに先導的に取り組んでおられますので、そういう観点から百五銀行の方でといってお願いをしたところ、こういう形になったということです。渡辺さん個人というよりは、百五銀行でいろんな取組をされているのを、知見をぜひ入れたいということであります。
 
その他の項目に関する質疑
○相模原市の障がい者福祉施設での事件
(質)知事のお耳にも入っていると思いますけども、神奈川県の相模原の障がい者施設で痛ましい事件が起きまして、現在分かっているところで19人が犠牲になったということなんですが、まずそのニュースを耳にされてのご感想と、障がい者施設をちょっと調べましたら神奈川県が設置した施設だということで、三重県としてこういうことについて、想定はできないでしょうけど、そんな中でどういうふうに対応していくかというものがあればお願いします。
(答)今回19人もの方々が亡くなられるということで誠に遺憾でありますし、大変痛ましい心の痛む事件であると思います。まず亡くなられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げたいと思います。19人という規模もそうですし、障がい者の皆さんが入っておられるというそういう社会的に弱い立場の方々がおられる施設であるということも重ねてこういう痛ましい事件に至ったことに、遺憾もさることながら憤りを感じる、怒りを禁じ得ない、そういうような事態であります。私がそういうふうに憤りを思う以上に怖い思いをされた職員の方々やお亡くなりになられた方々、利用者の皆さんのご家族の皆さんの気持ちを察すると本当に想像を絶する悲しみを感じておられるんじゃないかというふうに思います。三重県においては、こういう障がい者の皆さんが入所されている施設で概ね約2,000人ぐらいのご利用の方々がいらっしゃると思います。今回の事件の全容がまだ分かっていませんので、特殊事情などもあると思いますけども、そういう事件の状況をしっかり情報収集しながら、仮に注意喚起とか、あるいは行政として障がい者施設の皆さんに伝達をさせていただかなければならないようなことがあるとするならば、その障がい者福祉のサービスの支給というのは市町でやっていただいておりますので、市町の皆さんと連携をして対応をしていくということになろうと思います。現時点ではまずは事件の、なぜそういうことが起こったのか、どういう事件だったのか、そして行政として教訓としてやっていくべきことがどういうものがあるのかというのを精査した上で対応を考えたいというふうに思います。
 
(質)現段階で事件の全容が分かっていないとは言いながら、何か知事の中で課題だなと思うようなところは何かありますか。
(答)もちろん安全管理の徹底の部分はあると思いますけど、ちょっと分かりませんが、元職員ということであると聞いていますので、どういう理由か分かりませんけども、やっぱり福祉施設で働く方々の処遇の改善とかですね、そういうのは重要な課題であろうと思うし、あとその安全管理の面などにおいても、本当に福祉施設の職員の皆さんというのは少ない人数で施設の利用者の皆さんの対応とか施設の切り盛りをしていただいていますので、そういう人員確保の面とか、この事件のみならず福祉施設が抱える構造的な問題というのもしっかり目を向けて人員の確保とかね、そういう部分もよく考えないといけないのかなあと思いますが、いずれにしても事件の全容が分かりませんのでそういうのが直接的に相関関係や因果関係があるとは必ずしも言えないとは思いますが、様々な点に目を光らせていく必要があるとは思います。
 
(質)この件でまだ国から通達とかは。
(答)無いです。
 
(質)朝のニュースでご覧になったということですか。
(答)そうですね。
 
○東京都知事選
(質)ちょっと各県の知事にお聞きしているんでお願いしたいんですが、東京都知事選なんですけどもここでもう終盤になっているんですけども、どういう論戦を期待するかということと、あと東京一極集中の解消に向け新しい都知事にどういう政策を望むかということと、あともう1点東京五輪・パラで新知事に何を期待するかとそのことをお聞きしたい。
(答)どういう論戦を期待するかは東京都民の皆さんがやられることなので私が申し上げることではないと思いますけども、何ていうんですかね、どういう論戦を期待するか、政策がしっかり東京の課題について議論されることが重要だと思います。だから1点目はむしろあまり僕が申し上げること無いと思いますけど、2点目の一極集中の部分については、何ていうか、人の流れというか、人が例えば東京でチャレンジをしたいという若者がいた時にそういう人たちの何か無理矢理に引き止めるということはできないですので、だから東京においても地方の魅力っていうのがしっかり伝わっていくような、そういう情報発信の連携とか、東京にチャレンジに行った若者がじゃあ次は自分の故郷で頑張ろうとか、あるいはIターンでもいいからどっか地方で頑張ろうというような、そういうこの東京の価値観だけじゃなくてその地方の良さっていうのもしっかり伝わるような情報発信のご協力とか連携というのをしていただけるとありがたいなというふうに思います。3点目の東京オリ・パラにつきましても同様で、東京だけでやるオリンピックではなく選手、指導者、そういう日本全国から行くわけでありますし、加えて事前キャンプ地なんかも全国的にやられるわけでありますから東京だけでというのではなく全国を巻き込んで、これ知事会でも本部作ってますけれどもよく地方とも連携をして地方にも人やお金も含めて盛り上がりというか、そういうものも波及していくことに意を用いていただくとより我々としてはありがたいなと思いますね。
 
(質)増田さんはかつて一極集中に批判的な発言をされたこともあるんですけど、今回の都知事選であまりそういうことって議論になってなくて、その辺は地方の知事としてはどうとられますか。 
(答)僕ちょっと増田さんの全ての演説とか聞いているわけではないので、個別の候補者のことについては言及はしないでおこうと思いますが、お考えに沿ってしっかりおっしゃっていただいたらいいんじゃないかなと思いますけどね。
 
(質)増田さんに限らず他の候補者もあまりそういう議論になってないので。
(答)どうでしょうかね、それはやっぱり東京都民の皆さんにまず一票投じていただかなければならないということだと思いますので、それはやっぱり東京都民の皆さんに向けた訴えというのが基本的な中心になってこようと思いますが、それは一定やむを得ないと思いますので、どなたが新都知事になられてからでも、今申し上げたようなことに、地方との連携とか、地方の情報発信とか、地方の魅力が伝わるようにと、そんなことにご努力いただければいいんじゃないかなと思いますけどね。
 
○三重県出身・在住選手のリオデジャネイロオリンピック出場
(質)オリンピックの話が出ましたので、もう8月になりますとリオオリンピックということで、三重県ゆかりの選手も多数行きますけれども、改めてその期待とか抱負とかそういうのあれば。 
(答)今回12名、三重県関係の方がオリンピック出られると。ロンドンの時は4名でしたし、それが大幅に増えて、今回過去最多というふうになりました。また加えて吉田沙保里選手であるとか、土性沙羅選手であるとか、バレーボールの宮下、山口両選手、サッカーの浅野選手など、非常に注目競技、注目選手、それから質的にも高いレベル、メダルなども含めて取れるレベルの選手も多いというようなことで、質量ともに大変楽しみなオリンピックであると思います。ぜひ、三重県の皆さんには私も含めて県民を挙げて選手の皆さんへの応援を力強くお願いしたいと思いますし、その終わった後は、ぜひまたこの三重県のインターハイとか国体に向けて、いろんなスポーツの振興にお力添えをいただければというふうに思います。併せて今回、三重大の杉田先生も行かれるというような報道もありましたので、ああいうこう選手のみならずサポートする方でも三重県の関係の方がたくさんおられると思いますから、そういう皆さんもぜひ頑張っていただきたいというふうに大きく期待しています。
 
(質)知事が直接応援には行かれはしませんね。
(答)リオですか。リオはさすがに無いですね。
 
(質)例えば、県として三重県ゆかりの選手を応援しようであるとか、そういうイベントのご予定もございませんか。
(答)今のところ何かパブリックビューイングみたいなんとかを県で設置するというのは今のところ考えてないですけど。どこか津市さんとかがレスリングとかやったりしたら、そういうのにもしからしたら便乗するかもしれませんけど、今のところは県単独では考えてないです。
 
○全国知事会議
(質)2つあるんですけど、まずは全国知事会議に行かれると思うんですけど、どんなことを提案するおつもりですか。
(答)今回、ちょっと議題多いんですけども、僕としては地方分権のところで農地の臨時部会長をやっていましたので、その全国知事の皆さんのさらなるご協力をということは申し上げるつもりですし、今回から介護の関係の新しいPTと、スポーツ・文化の関係の新しいPTが立ちますので、それぞれの場面において、とりわけ介護については人材の確保について三重県が取り組んでいること、それから10月に認知症サミットをやりますので、その認知症に向けた取組、こういうことについて発言をしたいと思っています。それからスポーツのところでは、オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ地誘致の話であるとか、私がこの前、日体協とか、あるいはうちの事務方がスポーツ庁に提言したような東京オリンピックで使った競技用具を、うちの翌年から国体ですから、その後からの国体とかで使ってコストを削減するようなそういう取組などについても提言や発言をしたいと思っています。併せて、少子化対策と子どもの貧困のパートがありますけれども、そこにおいては、私が会長を務めています里親、それから養子縁組、それについての現状、それから各知事のご協力の要請、そういうものをしたいというふうに思っています。網羅的ではないですけど、今思い付く限りではそんなところです。
 
○ポケモンゴーへの対応
(質)あともう1つ、例のポケモンゴーなんですけど、注意呼びかけとか影響調べて有識者会議作ったりとか、そういうことはどこでもやっているんですけど、こう前向きに何か宮城県知事とかですね、防災教育とかそういうのに活用するために被災地にモンスターを出してほしいとか、砂丘を解放区にしてくれとか、そういう前向きに活用しようという動きもわりと出てるんですけど、その両方含めて今の知事のお考えを教えてもらえますか。
(答)まず、やっぱりこういう新技術というか、新コンテンツというかそういうのは安全あってのものでありますので、やっぱりまずは安全にご利用いただきたいという、ご自身だけじゃなくて周りの方々のことも考えて安全にご利用いただきたいというのが大前提です。ドローンもそうだったと思うんですね、ドローンもやっぱりあの技術ってやっぱり素晴らしい、けれども安全に使ってもらわないとっていうことがあったので、ドローンは一方で、今こういろんな技術で使っていこうというふうになってますから、このポケモンゴーについてもやっぱり安全に利用していただくという前提の下、いろんなとりわけうちでいうとインバウンド、あれだけ海外で配信されて海外の皆さんの認知度も高いですので、インバウンドなどで活用できる方策がないかというのは検討するように担当課のほうには指示を出してありますので、なるべく他の自治体の後塵(じん)を拝さないように、なるべく頑張って検討してほしいということは指示をしてあります。具体的にどうこうというのはこれからであると思いますけども、こういう何か新しいものが出てきた時に、当然、安全というのはちゃんとやらないといけないんですけれども、ネガティブな側面だけじゃなくて前向きにどう活用できるかという視点を持つということはとりわけ重要だと思ってますし、ポケモンも三重県としては石原さんが鳥羽市出身ということで縁が全く無いわけではありませんので、ぜひ前向きに検討するようにと指示を出しております。具体的にはこれからです。
 
(質)その目処みたいなのは何かありますか。時期的なもの。
(答)時期はまだ特に無いですけど、後塵(じん)を拝さないようにというふうに言ってありますので、それがどれくらいのスピード感かちょっと分かりませんけど、ちょっと今いろんなやってる企業の皆さんとかも、かなりわたわたされてるようですけども、そっちとどういうことができ得るかというのも議論しないといけないと思ってますのでね。
 
(質)神宮の秀逸なコメントもありましたけども、やっぱり伊勢志摩とかが中心になるようなイメージなんですかね。
(答)だけではないと思いますね。個人的にはこういうのもあるかなとは思ってるやつはあるんですけども、伊勢志摩だけじゃなくて要は訪れる動機に使えるわけですから、そこに行ってゲームばっかりやってもらっても困るんですけども、訪れる動機にもなり得るのでその辺も加味しながら伊勢志摩のみならず全体的に考えていきたいと思います。
 
(質)知事自身はどんなものか確認されたんですか。
(答)はい、日本配信された日にダウンロードしました。まだ、あんまりやってませんけどね。こう何か持って歩く機会があんまり無いので、初日に、だから四港議会が終わって懇親会か何かに移動する時にダウンロードしました。なので時間外というか、就業時間じゃない。
 
(質)知事室には何がいますか。
(答)知事室ではまだ使ってないです。世耕官房副長官が副長官室のやつを発表してたんですけど、まだ僕、知事室は見てないです。世耕副長官はちなみに昼休み中だったみたいですけど。まだ知事室見てないです。でも、何かあれ花時計とかおんのやろ、ね、なかなか。
 
(質)噴水とか。
(答)ね、花時計とかね。それで、青少年たちへの注意喚起とか、本日、文科省からありましたのでやらせていただきますし、教員の夏休み中の研修とかでもその正しい使い方のとかやりますけども、子どももさることながらこれやっぱり大人の問題でもあるので、やっぱり運転中とかそういうのにしないというのは当然のことですから、やっぱり多くの皆さんにそういう安全あっての楽しさということを、十分理解、あらゆる世代の方にしてほしいと思いますね。
 
(質)各社他にございますでしょうか。よろしいですか。では、第二県政記者クラブの方から何かございますか。
 
○全国知事会議
(質)発表項目外ですけど、全国知事会の先ほど知事思い付かれるというか言われましたけど、これ以外に側聞するところでは、参院選の今回の合区の件の見直しとかあるじゃないですか、これについては知事はどんなふうにお考えでしょうか。 
(答)今回の高知県とか、違う、鳥取か、のほうの投票率の低さとかそういうのを考えても、衆議院が一票の格差をしっかり求めていって、参議院のほうも一定一票の格差を求めていってということは分かるんですけども、両方全く同じというよりはそれぞれの院の役割があってもいいのではないかというふうに思ってまして、今回の合区のことについても1回やってみたことを踏まえて、是非について議論してみるということは必要なのではないかと思いますけどね。
 
(質)まず議論が前提で、要は知事自身はこれについては反対だとかそういう意思、賛成だとかそういう意思は無いんですか。
(答)どっちかというと慎重ですね。慎重というか、反対とまで言い切るあれは無いですけど、やはり多くの制度が都道府県制で成り立っていますので、都道府県ごとにそういう代表が出されるということのほうが望ましいというふうに思ってます。一方で、1回法律が通って制度が動いているので、制度がこう何回も短期間で変わり続けることもいいのかどうかというのも無くはないので、なので明確に賛成・反対というよりは、僕は1県に1区のほうが望ましいと思うし、今、合区についてはどちらかといえば慎重、そういう考え方です。 
 
(質)あと、湯崎さん、広島県知事と鳥取だったかな、アメリカ行かれて、要は日米の知事会議やるとかいう話が出てるじゃないですか、これについては今回の全国知事会である程度議題に載って、なおかつ知事自身はどのようにお考えですか。 
(答)報告事項として日米知事会議の再開というのが報告されるというふうに聞いてます。あれ山田会長の代理として平井さんが行っていただいたというふうに聞いてますので、三重県もワシントン州と産業連携でMOU結んでいますので、日米知事会議が再開ということになれば一定のコミットというか貢献というか参画はしていきたいと思いますが、まだ具体的にどういうふうにやっていくのかということが明らかでないので、少し情報収集する必要あると思いますが、そんなスタンスですね。 
 
(質)日米の知事レベルの会議をやること、アメリカはあんまり乗り気じゃないみたいで参加人数も少ないみたいですけど、手を挙げているのが。それからいくとやる意味っていうのは何かあるんですか。
(答)自治の制度も違うのでまるっきりとはいかないものの、一定の首長ということでの意見交換とかそういうのはあると思いますが、情報交換とか意見交換とかそういうレベルの話だと思いますけどね。あんまりたくさん参加無かったり、あるいは三重県とあんまりゆかりの無い地域の人しか参加してないようなことであれば欠席させていただくというようなことはあると思いますけどね。何かこの日米知事会議が行われることをもって、例えば何ていうんですかね、神奈川県の黒岩知事が会長となって軍基地がある所の知事の会みたいなのがあるんですけど、そういうような一定のイシューがあるところとかは、そういう意見交換をそれぞれされたらいいと思いますけども、こちらはそういうことでもないので状況見ながらどれぐらいコミットするかは判断したいと思います。同様に日中知事会議というのも再開されるか何か予定ありますし、日韓は無いかな。前何か静岡で日モンゴルみたいなんもありましたけど、そこはいろいろ見ながら対応したいと思います。やっぱりあんまりそんな大きくメリット無いのにあんまりたくさんコミットしてももったいないですから。
 
○外国との友好提携
(質)だから諸外国とか他地域との付き合いで実りあるものもあるし、そうでないものもあると、そういうものもあるじゃないですか。それからいくと本題ですけど、この前パラオの大統領にお会いになられましたよね。知事は就任された時に、全体にスペイン・バレンシア州であるとかそこの県の友好協定うんぬんていうものを、ある程度見直し整理というようなことをおっしゃってましたが、いまだにそこのとこはまだ結論出てないんですけど、そういうのをこれからどうされるおつもりですか。
(答)4つ姉妹提携してますけども、最小の、最小のというかな、河南省とかサンパウロ州っていうのは節目節目でやっていくということと、それから今回パラオについては、元々パラオの交流ができた時に基金を設置していただいて、それを基にいろんな青少年との交流が進んでいますので、国際交流財団を中心にやってもらってますので、何ていうか、県の意向だけでもうパラオ何もやりませんというのよりはそういう皆さんと一緒になって、できる範囲の交流をしっかりやっていくということだと思います。なので、大きな負担を伴わずに、何ていうかな、交流をうまく続けていく方策を模索するということだと思いますけどね。バレンシア州はさすがにあんまりこうモメンタムも向こうの政権も変わって、ですけどこっちから別に破棄する必要は無いので、そこは自然体でいればいいかなというふうに思っていますけどね。
 
(質)バレンシア州の自然体でいった場合に、県費っていうのはそんなに掛かってないんですか。
(答)今、全然掛かってないです。
 
(質)全然掛かっていない?
(答)はい。今何か20周年の時に、僕が知事になって1回20周年があって、向こうでたまたまジャパンウィークみたいなのが行われるんで、そこへ出展する民間事業者さんへの予算というかコーディネートの協力みたいなのはしたのはありましたけど、それ以外はやってないと思いますけどね。
 
(質)別にその志摩スペイン村に気遣ってバレンシア州とは手を切らないということではないですか。
(答)ないですないです。それは何かこう、うちから破棄しますっていうこともないかなってそれぐらいです。
 
○国立公園満喫プロジェクト実施箇所の決定(報告)
(質)発表ものに移りますけど、この国立公園のやつですが、この中で昇龍道プロジェクトの該当地域ってこの伊勢志摩しかないじゃないですか、選定されてるの。これについては改めて何かお考えありますか。
(答)一定の地域バランスを考えて、ということだと思いますけどね。要望自体は、中部山岳国立公園とか、富士箱根伊豆国立公園とか、妙高戸隠連山とか、そういうとこも出されてたみたいですけどね、どうでしょうか、必ずしも連動は、まあでも観光庁の意向もだいぶ聞いたっていうことだったんで、昇龍道と繋がっていないことについては昇龍道プロジェクトの中でうちが1つ差別化するためにこういうのは使うっていうことはあるかもしれませんけど、他で選ばれてないっていうことについては、元々数も少なかったですし、やむを得ないのかなと思いますけどね。
 
(質)昇龍道の中で要は三重が選ばれたということが誉れであるのか、あるいは昇龍道の中の他の地域の恨み買ってこれから大変だなって思われてるのかどっちですか。
(答)それは前者です、前者。ほんまありがたい、ありがたいっていうことですね。
 
(質)また河村市長あたりからサミットであれだけ世話したのにって言われかねないですか。
(答)いやいや、ありがたいと。いずれにしてもインバウンドって単独県にそこだけ来るっていうのは基本的にないでしょうから、連携してやっていきたいと思いますけどね。
 
○「働き方改革・生産性向上推進懇談会(ワーク・ライフ・バランス推進タスクフォース)」の設置(発表)
(質)ワーク・ライフ・バランス推進タスクフォースですけど、県庁内で労使協働委員会とか聞いてると、一番その労使協働のワーク・ライフ・バランスでマネジメントができてるのが出納局ですよね。このメンバーの中に出納局が入ってないのはなぜなんですか。
(答)知事部局の一環というかな、そこで県庁の何かうまくいってるモデルをそこの部局から必要に応じて説明する時があれば出納局も来てもらって説明してもらったらええと思ってますけど、委員ということでは全体を見れるようにってことで総務部長にしてありますけどね。 
 
(質)総務部長が代弁的な役割をっていうことですか。
(答)そうですね。県庁内でうまくいってる部分の事例紹介もやっぱり何か課題ばっかり挙げられるんじゃなくて、何かこういうのはうまくいってるっていうのはやっぱり説明したほうがいいと思うんで、そういうのは総務部長から代弁して代表して、そういう行革取組とかはワーク・ライフ・マネジメント担当部長として説明してもらえればいいかなと思いますけどね。
 
(質)このタスクフォースの中に、ある程度ダイバーシティ化みたいなそういう考えもあるんですよね。女性活躍みたいな。
(答)そうですね。このワーク・ライフ・バランスの会社もそうですし、あとこのフジ保育園の藤谷さんとこ入ってもらってますけども、ここ保育士さんで女性の皆さんたくさん多い中で頑張ってもらってますし、白河桃子さんとかもそういう女性活躍のこととかもやってもらってる方々なんで、もちろんそういう視点も入ってくればいいと思います。男女問わずこの働き方が良く改善されるようにってことではあると思いますけどね。
 
○東京都渋谷区の「男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例」
(質)ダイバーシティうんぬんていうんで、先週若手・中堅職員養成塾で渋谷区長の長谷部さんでしたっけ、来られて意見交換されたじゃないですか。あの方が言われた中で、ダイバーシティ化とか含めてLGBTの関係の条例もそういうことが1つ目的であるみたいなことをおっしゃってて、このLGBT条例、LGBTのためのパートナーシップ条例みたいなものについて、知事のご見解はどういうものですか。
(答)各市や町、基礎自治体などにおいてそういうこのダイバーシティとかを進めていこうということで、ああいう条例を制定されるというのは、それはもう大変評価されるいいことだと思います。僕はできれば渋谷区の条例のようにしっかり議会でも議論をした上で、条例っていう形で位置付けをしたああいう証明書の発行というのが僕は望ましいと思います。庁内で規則だけでやるのではなくて、なるべくああいう形で担保される、ああいう長谷部区長も言ってましたけど、それによって保険会社がやっぱり条例でちゃんと担保されてるので保険の受取人にこのLGBTというパートナー、同性パートナーの人を選ぶことができるっていうことで保険会社も動いてくれたっていうようなこともあったんで、そういうのを進めていただくっていうのはいいことではないかなというふうに思いますけどね。
 
(質)今の発言って、じゃあ県で例えばそのパートナーシップ条例的な県条例みたいなものっていうのも逆に俎上(そじょう)に載せて議会で議論いただいて、作られるものなら作られてもいいってことですか。
(答)違います。それはだって住民登録とかは市区町村の仕事ですよね。だから県がそれやるわけではないので。
 
(質)でも県に関わる例えば県営住宅の入居とかそういう面があるじゃないですか。
(答)ああ、なるほど。
 
(質)その辺は県条例があれば、例えば県営住宅の入居とかに同性愛者の方とかそういうのも入れる場合もあるし。
(答)そこはもちろん何ていうか、政策がダイバーシティだけで行われてるわけではないので、その全体の他の政策との整合性もとる必要ありますけど、今のはさすがに、今の渋谷区の条例を評価したので県ですぐ条例作ります、というのはやや、ややちょっと解釈がちょっと、そこまでは考えてないですけどね。
 
(質)要するに渋谷区の例はそれはそれで素晴らしい。ただし、三重県でそれでやるかどうかっていうのは別問題って話ですよね。
(答)そういうことです。それは県の議会も含めた皆さんの中で、うちそういう議論はしっかり積極的にしてくようにとか、啓発、教育についてもちゃんとやっていくようにっていうことで、執行部でできることは少しずつ進めていっていますので、なので即座にっていうことこではないです。
 
(質)知事個人として、知事と個人を分けらるかどうか分かんないですけども、LGBT対策的なそういうもので法整備するとか、長谷部さんは国が本来認めれば同性を認めればそれで本来地方自治体もこんなことやらなくていいっておっしゃってましたけど、その辺の考えは知事としてはどうなんですか。
(答)地方自治体がやれば国でやらなくてもいいということですか。
 
(質)国が元々国会で決めてれば、他の国みたいにですね、そしたら地方自治体があえてこんなことやる必要ないじゃないですか。
(答)それは両面ありますね。国が、こう何ていうかな、それぞれ個人の価値観に関わることであるものの、そういう人権に関わることとか、差別的なことが行われないようにしっかりとした法整備をするっていうことは極めて重要なことだと思うので、国が一定そういう役割を果たすっていうのは大事なことだと思います。一方で各地域ごとに地域の実情とか、あるいはその地域が目指すビジョンに合わせていろんな特色を持つための条例整備とか取組をやることも僕はいいことだと思うので、国でやれば何かもう地方で何もやらんでええってことだけに与(くみ)するっていうことだけではないですね。今申し上げたような、国で基本的な人権を守るとか差別がないようにっていう法整備は大事だと思うし、一方で地域で地域の特色を出していくってことも大事なことだと思いますけどね。
 
(質)伊勢志摩サミット宣言でそのLGBTの関係ってのは、従来通りのやつはちらっと入ってましたよね。
(答)そうですね、LGBTまあそうですね。
 
(質)特に踏み出してはないですね。
(答)そうですね。人権っていうことですけどね、サミットの首脳宣言の中では。長谷部区長はなかなか、本当はもうちょっと地方創生のことをどう思うかとか、東京一極集中の話とか、渋谷区から見てどうなのかみたいなのをやりたかったですけどね、何かあんまりこう噛(か)み合わなかったんであれでしたけど。
 
(質)東京一極集中は賛成されてましたけど。
(答)そうですよね。で、ふるさと納税はあかんって言ってましたね。
 
○ウィッツ青山学園の就学支援金不正受給
(質)今日昼挟んで、伊賀市のウィッツに義家文科副大臣が市長と学校と面談で来られるということですけど、改めて学校にはどういう対応を求めたいのかということと、もちろん市や学校の話にはなるかと思うんですけど、県として再発防止にどんなふうにお考えでしょうか。
(答)まず学校に対しては捜査への協力であるとか、文部科学省が求めることに対しての協力っていうのをしっかり全面的にやっていただくという大前提の下、何ていうか、真剣に学習機会を求めてこのウィッツに入学をしたりした人たちもいると思いますから、そういう人たちの学習機会を奪うことのないように、適切な対処というんですかね、補填(てん)措置というんですかね、そういうことをしっかりやってほしいと思いますし、県としては高校教育について市だけでは精通していない部分がありますので、そういう学習機会の確保のことであるとか、あるいは当然支援金の実務などについての支援は最大限しっかりしていきたいというふうに思いますけどね。 
 
(質)今日は特に知事との面談は無いですか。
(答)無いです。
 
 
                                      了

 

 
 

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