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知事定例記者会見

知事定例会見録

平 成29年8月9日
於:プレゼンテーションルーム

発表項目等 

知事のカナダ訪問(発表)
「みえの輝く女子フォーラム2017」の開催(発表)

 質疑項目

・発表項目等に関する質疑
・津田学園の甲子園初勝利
・台風5号の被害状況及び県の対応
・カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致
・第3次安倍第3次改造内閣
・新しい選挙区における候補者

発表項目

(知事)今日は2点発表したいと思います。1つは、9月4日から9日までカナダを訪問しますので、その概要を発表します。今回のねらいは大きく3点になります。1点目は、カナダの首相も参加しました伊勢志摩サミット開催による知名度向上を生かした東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ地誘致であります。2点目は、児童福祉の先進地であるオンタリオ州における児童家庭福祉に関連した取組の視察です。3点目は、世界第3位の航空宇宙産業都市であるモントリオール市で政府・団体を訪問し県内企業の海外展開に向けたネットワークの強化を図ることです。それでは、主な日程について説明します。まず4日は、在カナダ日本国大使館から、カナダ国内の政治経済情勢や投資環境について説明を受けます。5日は、カナダ連邦政府で、経済連携や国際貿易、投資の分野を所管するグローバル連携省を訪問し、県内企業の投資・ビジネス拡大に向けた相互協力、及び今後の交流促進について意見交換を行います。次に、スポーツ施策を所管する文化遺産省を訪問し、四日市市での事前キャンプが決定している体操競技に加えて、他の競技でも三重県で事前キャンプを行ってもらえるよう、県と市町の取組をPRします。その後、事前キャンプ地の決定権を有する各競技団体にトップセールスを行うため、レスリング協会・水泳協会・体操協会を訪問します。なお、サミット開催の際、トルドー首相夫妻には、青峰山に登っていただいたり、G7首脳の中で一番長く滞在していただきました。サミットが、三重県とカナダとの新たな交流の始まりとなりましたので、現在、首相との面談は調整中ではありますが、連邦政府訪問時には、サミットのお礼をしっかりと伝えたいと思っております。6日、世界有数の航空宇宙産業の集積地であるモントリオール市で、航空宇宙クラスターのエアロモントリオール等と、中小企業振興や人材育成における連携について意見交換を行い、県内企業の海外展開に向けた新たなネットワーク構築の機会にしたいと思います。その後、児童虐待対応の現場や行政と協同して総合的なデータベースを構築し、政策決定への助言や現場対応へのフィードバックを行っているトロント大学を訪問し、本県の取組の参考にしたいと考えております。7日、カナダの産業をけん引するオンタリオ州政府を訪問し、投資・経済連携等について意見交換を行うほか、先進的な子どもの福祉政策を担っている子ども・青年サービス省を訪問します。オンタリオ州では、先ほども少し触れましたが、トロント大学や虐待対応の現場と児童情報のデータベースを共有し、その情報に基づき対応を決定しています。三重県では、平成24年度に発生した2件の児童虐待死亡事例の検証結果を踏まえ、平成25年度から虐待発生時の初期対応を的確に実施するためのリスクアセスメントツールを開発し、毎年分析を重ねながら現場での対応に生かしています。その開発時にもカナダの取組を参考にしましたが、カナダにおいても、リスクアセスメントツールから得た情報を蓄積・分析したうえで、政策決定者と現場、研究者が連携した取組を進めており、三重県の取組に役立てたいと考えています。その後、日本の児童相談所の役割を担う民間団体や、警察・検察・児童相談所が一堂に会して共同で面接を行う手法を導入している民間団体も訪問します。これらの民間団体が行う、子どもの権利と福祉を優先した取組は、今年6月に開設した、子ども心身発達医療センターの理念に通じるものがあり、同センターの今後の取組に反映できると考えています。そして、官民が連携した取組は、里親をはじめとした、これからの社会的養護を推進するうえでも非常に参考となることから、私が会長を務める「子どもの家庭養育推進官民協議会」の取組にも生かしていきたいと考えています。私が知事としてカナダを訪問するのは今回初めてでありますが、サミットで新たに交流を持ったカナダとのご縁を大切にし、三重県のビジネスやスポーツの分野でトップセールスや先進的な取組の視察を通じて、新たな連携体制を構築したいと思います。
 
 次、2点目です。女性が活躍できる職場環境づくりを支援する「みえの輝く女子プロジェクト」の一環として、「みえの輝く女子フォーラム2017」を9月22日、四日市都ホテルで開催します。このフォーラムは、大きく2つの内容で構成しています。第1部、女性をはじめ誰もが能力を発揮できる職場環境づくりが組織の「成果」へとつながるメカニズムについてお話いただく基調対談と、「本音で語る!女性活躍とダイバーシティ」と題したパネルディスカッションを行います。基調対談では、「ダイバーシティ」の第一人者ともいわれる株式会社イー・ウーマン代表取締役社長の佐々木かをりさんと、「ダイバーシティ経営企業100選」に選ばれるなど注目を集める積水ハウス株式会社取締役の内田隆さんに対談形式でお話をしていただきます。パネルディスカッションでは、県内外のダイバーシティ経営の先進企業の皆さんに女性活躍社会の推進に向けた討議をしていただきます。女性が活躍できる職場環境は、誰もが活躍できる環境であり、ひいては本県が推進する「ダイバーシティ社会」にもつながるものであることから、女性活躍のその先にある「ダイバーシティ」について、理解を深めるきっかけにしていただければと思います。第2部では、三重県で働く女性のさまざまな挑戦を称え、応援する「チャレンジャーズ・アワード2017」を実施します。このアワードは、伊勢志摩サミットを受け、昨年度「あらゆる分野における女性の活躍」をテーマに開催した「WIT(ウィット)2016」の「プロジェクトアワード」の続編として、働く女性のロールモデル創出を目的に実施するものです。今回は、「チャレンジャーズ・アワード」とリニューアルし、身近な挑戦事例をより分かりやすく示したいと考えています。事前審査を通過した選りすぐりの10名のファイナリストの皆さんが、自身の取組や展望について、渾身のプレゼンテーションを行いますので、多くの皆さんにぜひご覧いただきたいと思います。当日は私も審査委員長として参加する予定で、皆さんの発表を非常に楽しみにしています。なお、現在アワードへのエントリーを受け付けています。応募の要件はとてもシンプルで「三重県で働く女性で、何らかの挑戦を行っていること」です。取組内容の大小は問いませんので、あなたなりの挑戦や、あなたの周りの挑戦をぜひお寄せください。本フォーラムを通じて、昨年の「WIT2016」で誕生した三重県発の女性活躍推進のムーブメントを更に加速させ、女性をはじめ、誰もが生き生きと活躍できる「ダイバーシティ社会」について考えるきっかけにもなると思いますので、ぜひ多くの方にご参加いただき、本フォーラムを盛り上げていただきますようお願い申し上げます。
 
発表項目等に関する質疑
○知事のカナダ訪問(発表)
(質)幹事社のほうから質問させていただきます。カナダの訪問の件なんですけれども、これが決まった経緯というのを教えていただきたいのと、海外視察というのは年度に1回ぐらい定例的にやっているものなのかどうなのかということも、教えていただければと思います。
(答)これが決まった経緯については、今回この6月にオープンしました子ども心身発達医療センター、これのセンター長、院長やったかな、金井先生。この金井先生は児童虐待、前は横浜市の児童相談センターの所長でいらっしゃいましたけども、児童虐待や児童相談に関する全国的な権威の方でありまして、先生ご自身がカナダ、この今回行くオンタリオ州とか民間団体に行かれたことがあって、大変感銘を受けたし、三重県の子どもの福祉の取組に大いに参考になるので、機会があればぜひ知事も現地を見られたらどうかと、以前からおっしゃっていただいておりました。そういう中でちょうど去年サミットがあって、トルドー首相が一番長く滞在していただいたということ、それから今航空機産業で三重県が、松阪クラスターも動き出してやっていこうとしているということ、いよいよリオオリパラが終わって、東京オリパラの事前キャンプ地誘致が極めて本格化していること。その中でカナダの体操競技が決まったということなどから、このタイミングでカナダを訪問しておくことが、さっきの子どもの福祉、キャンプ地誘致、航空機産業、でサミットを生かした形でちょうどいいんじゃないかと。特にカナダからの人は対前年で9割ぐらい増えているようでありますので、そういうちょうどこのタイミングではないかということでした。それからあと、海外ミッションは大体年に2回から3回ぐらい行くことが多いんじゃないでしょうかね。
 
(質)今おっしゃったオリンピック・パラリンピックのキャンプ地誘致について、もう一度、概要的に三重県が今現状どういうところの段階で、どういうところが決まっているのかというのをちょっと教えてください。
(答)今決まっているのは、四日市市でカナダの体操競技が事前キャンプをやるということが決まっています。それ以外に名乗りを上げているのが、桑名のボート、津のレスリング、バスケットボール、ハンドボール、卓球、フェンシング、多気町のマウンテンバイク、熊野のソフトボールが市町として名乗りを上げていただいていますのと、我々の県営スポーツガーデンのある「三重交通グループ スポーツの杜 鈴鹿」ですね。そこの水泳関連、こういうものについて、キャンプ地誘致を積極的に進めていこうということで、今回は決まっている体操を、さらに連携関係、県もちゃんと取り組んでいるよということを示して、安心して来ていただくということと、レスリングは「サオリーナ」でやりますし、カナダは強くて、この前のリオオリンピックでも75キロ級の選手が金メダルを取ってますので、そういう吉田沙保里ブランドのある所に、ぜひというようなレスリングと、水泳はうちの鈴鹿の所の水泳場がJOCの強化指定施設になっているレベルの高い施設で、日本代表とかもたくさん、去年は競泳も来てもらいましたけど、来てますので、カナダの競泳チームはもう和歌山に決まっているんですけど、水球とシンクロ、主にシンクロですけども、そこを誘致できないかということで考えているということであります。 
 
(質)具体的に可能性が高そうな種目というのは、今の水泳とかを狙ってと。
(答)レスリングと水泳ですね。今回たまたまパラリンピック関係は国際パラの理事会みたいなのがあって、担当の人がちょっといないんで、パラ関係はいけませんけどもパラ関係は、ここから東京オリパラまでボッチャと、身体障がい者水泳と、車いす卓球と、ゴールボール。これの日本代表の合宿などが三重県でやっていただくことが決まってますので、パラのところも今回スポーツの取りまとめの所行きますから、情報提供しながらパラも今言ったものを中心に決めていければいいなと思っています。
 
(質)ちょっと変な質問なんですが、知事は今回外遊は飛行機の席というのはどういうクラスですか。
(答)ビジネスです。今回はというか、今回もですけど旅費、宿泊費ともに海外旅行の旅費規定内になっています。飛行機はビジネス、宿泊費は私の旅費規程上は1泊朝食付き、カナダですと1万5,725円以内でありますので、その規定の範囲内です。ちなみに職員は、ビジネス使えますけどエコノミーです。
 
その他の項目に関する質疑
○津田学園の甲子園初勝利
(質)コメントではいただいているんですけども、昨日津田学園が甲子園初戦を突破しました。コメントは紙ベースでいただいているんですけども、あらためて試合の感想を含めてお願いできたらと思います。
(答)めちゃくちゃ嬉しいですね。めちゃくちゃ嬉しい。というか良くやったと思います。この特に最後サヨナラヒットを打った宮木選手は、初回の守備のミスでちょっとへこんでいたところがあったけれども見事挽回した。試合全般に見ていて思ったんですけど、やっぱり段々選手自身が試合の中で成長しているというのを強く感じた試合でしたね。約束どおり三重県に届くぐらいの大きな声で校歌を歌ってくれましたし、最後当たっていた菊池君が敬遠になった時は、「おお、どうなる」と思いましたけどね。最後宮木君が期待どおり打ってくれたんで非常に嬉しかったです。あとは前日台風で大変な中、たくさんの皆さんが応援に駆け付けていただいたことに、その応援に行っていただいた皆さんに心から感謝申し上げたいと思います。本当に悲願の初出場、初勝利を遂げたということは嬉しく思いますし、僕自身の勝手な妄想ですけども、僕が知事になってから一番夏の甲子園で好成績を挙げたのが平成26年の第96回大会の三重高校が準優勝しました。あの時の1回戦も延長11回サヨナラ勝ちでありましたので、今回も延長11回サヨナラ勝ちということですから、縁起のいいスタートではないかと思います。本当に練習試合でもなかなか勝てなかった相手を下して、本当に日々成長している、試合の中でも成長しているそんな選手たちを頼もしく思いました。次の戦い、済美高校、私もちょっと見ていましたけども強力打線ですけど、ぜひ頑張ってほしいと思います。
 
○台風5号の被害状況及び県の対応
(質)あともう1点なんですけど、台風関連なんですけど、今日川越町で気象庁が、気象台か、突風の調査をしたりとか、それ以前に、けが人が6人県内で出ています。今回の台風をどういうふうに知事として見られているかお願いします。 
(答)負傷者6名、あるいは住宅などが損壊された方々にはお見舞いを申し上げたいと思いますし、大変怖い思いもされたというふうに思います。とはいえ人命にかかわるような大きな被害が無かったということは、まずはほっとしております。関係機関、あるいは住民の皆さんご自身が早め早めの行動、あるいは備えを取っていただいたのが良かったのではないかというふうに思っています。とはいえ今後もまだ台風シーズンが続きますので気象情報に十分気を付けて早め早めの避難など、備えを心掛けてほしいというふうに思います。ああいう気象庁の、気象台の人たちが調査に来ていただいてますが、私どもは毎回申し上げているんですけど、ちょっと技術的に難しいと言われるんですが、竜巻注意情報って全県で出るんですよね。どこで備えたらいいかって分かんないんで、なるべく区切って出してほしい、区切って出せる場合もあるのか分かりませんけど、全部警戒が必要あるからかもしれませんが、そういう情報提供のあり方なども気象庁段々進化してもらっているんですけども、どんどん進化していってほしいなと思っています。我々としては、タイムラインの試行は一定うまくいったと思っています。ちょっと不慣れな部分があって若干情報共有とか、連携がもっと密に行わなければならないなというのがありましたけども、繰り返し実践を重ねていきたいと思っていますし、あと、「防災みえ.jp」今回、ツイッターを見ていただいた方は気付いたかもしれませんけど、今まで「気象庁からこんな情報がありました」しかツイッター出していなかったんですけど、今回からそれじゃないコメントのツイッターも出すようにして、その結果リツイートとかフォロアーもちょっとづつ増えてきていますから、そういう県民の皆さんへの情報提供も臨機応変、変えながら、あと「防災みえ.jp」で見にくいところとかもまだあるんで、そういう情報提供、メディアの皆さんへの情報提供も含めて、もっと迅速かつ、より良い方法でできるようにこれからも改善、議論を重ねていきたいと思います。 
 
(質)関連で、タイムラインが今回初めてレベル4までいったということがあったんですけども、今うまくいったということだったんですけど、タイムラインがあったことでどういうメリットが今回の対応であったのかという点、それから不慣れな点という情報共有、連携で、そんなんでもう少し具体的に教えていただけますでしょうか。
(答)タイムラインがあったことで、まず1つは行動するべきことの漏れが無かったということ。次にこれはやらなければならないんだという予測ができて、早め早めに対応ができたということ、これがタイムラインがあったおかげで良かったなというふうに思っています。情報共有とかは特に県庁内もそうですし、これ印象論でしかないんですけども、もう少しタイムラインがあって次の項目が分かってるんだけども、次この項目に行かないといけないよねということについて、十分関係者全員が認識をしたりするということとかが、重要かなというふうに思いますけども、あとそれぞれ運用主体ごとにやるべきことが、それぞれ別でありますので、そこの情報共有とか情報交換とか、そういうのがもうちょっとしていかないといけないなというふうに思っていますけどね。いずれにしても、こういう今回皆さんもずっとリアルタイムで対応されていたと思いますけど、長い対応の中で今回でいうと夜の、夕方以降か、ずーとどんどんいろんな避難勧告が増えたり、氾濫危険水位のやつが増えたり、情報が、ばーっとショートタイムで状況が変わっていく時に、次どんなことをやらなければならないのかというのが明確でないと、多分焦ったりすると思うんですよね。行動に漏れが起こったりすると思うんですよね。市町とかと情報共有が漏れたりする可能性があるかもしれないんで、そういう意味では、ゆっくりしている時はそんな効果を実感しないかもしれないですけど、そういうこのショートタイムで状況が、ばーって変わっていく中においては、タイムラインがあることの効果っていうのは非常に大きいなと思いますけどね。
 
○カジノを含む統合型リゾート(IR)の誘致
(質)カジノ誘致についてお伺いしたいんですけど、先日愛知県で研究会が発足され、カジノ誘致がさらに前進したかなと思うんですが、これまでも知事もその都度コメントいただいていると思うんですが、現時点でカジノ誘致については三重県もエアポートラインとかで、少なからず空港にできると影響を受けるかなと思うんですが、現時点での知事のお考えをお聞かせください。
(答)県として今IR、カジノを含むIRの具体的な姿について政府で議論されているとこでありますので、我々としてはそれをしっかり注視するということと、県が先頭立って旗を振るということは、今はしていません。一方で、市町や民間事業者で県内でというようなお考えがある場合においては、適切な議論やコミットメントをしていかないといけないと思っています。一方で、愛知県でセントレア島の所にできてくるということが、もし、なかなか激戦だと思いますけど、かなった場合には、そこに交流人口が増加することについて三重県としてどう生かすか、そういう議論を愛知県さんやセントレアさんとやりたいなと思います。今年度からセントレアにうち県職員を派遣して、セントレアとの交流関係を強化してますので、セントレア島とセントレア自体は違うにしても、そういう動きがあれば、そこはいろんな情報収集をしっかりしていきたいと思います。
 
(質)そういう意味では、中部空港周辺にカジノなどそういう総合リゾートができるということについては、前向きな感じですか。
(答)どうかな。どういうものができるかですよね。今やっぱりカジノなどについてご心配をされている方々もお見えですので、そこがはっきりしない中では、そういうこう集客されるチャンスが増えるということは前向きに捉えるものの、実際どういうものができるかということ次第じゃないですかね。
 
○第3次安倍第3次改造内閣
(質)内閣改造後、これまたお話聞けるの初めてだと思うんですが、新しい内閣の顔ぶれ、それから自民党がいわゆる支持率が下がった中で、仕事人内閣というような形で手堅い人事の内閣になったわけなんですけれども、受け止め等ありましたら。 
(答)印象としては政策に精通した、そして説明力が高いというか、そういうような方々が多い印象の内閣でありますので、そういうことを通じて政策を実現する、あるいは丁寧な説明をする、ということを通じて信頼を回復していきたいという総理の思いなんだろうというふうに受け止めたという感じです。ですので、実際に政策を実現して丁寧な説明を心掛けて、信頼回復内閣として頑張ってほしいと思います。特に、前ちょっと1回ぶら下がりか何かで言いましたけど、特に齋藤農林水産大臣については、私の経済産業省の採用責任者でもありましたし、先般も菓子博で副大臣として来ていただきましたので、三重県としてもオリパラに向けたGAP、あるいはジビエ、そういう大変力を入れてますから、ぜひとも大活躍を、最も活躍を期待する閣僚です。地元の東海地域の野田総務大臣、公私ともに大変お世話になっている先生ですので、非常に野田大臣が誕生したことは私も嬉しく思いますし、地方の味方として活躍をしてほしいなと。県議会もやられてますし、非常に地域に密着された先生ですから、ぜひ頑張っていただきたいなと思います。あとは昨日発表のあった党役員人事で、田村憲久代議士と三ツ矢憲生代議士が、いずれも政調会長代理に決まったというようなこともありましたので、それも県から2人、そういう政策の中枢に、与党の政策の中枢にいっていただくということは大変歓迎すべきことだと思います。いずれにしても丁寧な説明を心掛けるということが大事じゃないですかね。
 
(質)野田総務相と公私ともにお付き合いというと、ちょっと具体的に教えていただけますか。
(答)例えば私が1回目衆議院選挙出る時の二連ポスターは、当時野田消費者担当大臣でありまして。あと様々な、懇親会。
 
(放送:チャイム)
(答)黙とうのご協力をお願いします。
(放送:黙とう)
 
(答)ご協力ありがとうございました。あとは、そうですね。懇親会っていうか、そういうのによくご一緒させていただくことが多いので、お酒もお強くいらっしゃいますので、伊勢志摩サミット直後は半蔵無いのってご連絡いただいたりとか、あとは例えば、党の部会で三重県の女性が働きやすい医療機関認証制度の説明なんかがあった時には、これってどういうふうな制度なのとかお問い合わせいただいたりとか、政策の意見交換とかそういうのもよくさせていただくので、そういう感じですね。
 
○新しい選挙区における候補者
(質)もう一個すみません、政治絡みで。自民党を含めて三重県内の衆議院小選挙区の支部長が自民党、民進党とともに決まりました。顔ぶれについての受け止めを、まあ今言われてた通りですけど。 
(答)それぞれ党本部、各県連においてお決めになった候補者の方、支部長の方であろうと思いますので、そこに顔ぶれについて私がコメントするという立場にはありませんけれども、それぞれのお立場、政策を訴えていただいて、有権者の皆さんがこういう区割の変更があったことで何か政治的、政治参加することに異議したり面倒だなと思わないように有権者の皆さんに政治を近づけていただくご努力をそれぞれの候補予定者がやっていただければというふうに思います。
 
(質)知事は参院選後は比較的また、新政みえ、自民党と等距離外交というようなスタンスを取っておられるかと思うんですけれども、政治的な面で政治家としてこの次衆院選挙をどのように望まれるんでしょうか。
(答)これまでも申し上げているとおり、是々非々でそれぞれやらせていただいて、バランスを重視してやらせていただいておりますので、そういう参議院選挙の時のように、あれは1つサミットとかリニアとか様々な事情の中で政治家として判断させていただいたことでありますので、現時点ではそういうような特殊な事情は無いのではないかと考えていますけどね。
 
(質)一部では根強く知事がこの4人の中に入ってくるのではないかというようなことを言ってらっしゃった方もいらっしゃったかと思いますが。
(答)決め台詞やったほうがいいですか。
 
(質)お願いしたいと思います。
(答)任期を全うしますので。毎回。
 
(質)すみません。
(答)いやいや、それは貴方の仕事やからね。
 
 
 
                                   了
 

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