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知事定例記者会見

知事定例会見録

平 成30年4月24日
於:プレゼンテーションルーム

発表項目等 

平成30年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ)総合開会式の一般観覧者募集(発表)
SNSを活用した相談窓口「子どもLINE相談みえ」の開設(発表)
「三重テラス」の平成29年度運営実績及び平成30年度からの運営方針(発表)

 質疑項目

・発表項目等に関する質疑
・東芝メモリ株式会社の売却に関する報道
・旧優生保護法にかかる不妊手術の実態調査
・森四日市市長の育休取得
・松浦武四郎生誕200年記念
・笹井元三重県議会議員の訃報
・三重県北勢広域防災拠点
・三重県クルーズ振興連携協議会
・ラグビーワールドカップ公認チームキャンプ地の選定結果
・全国知事会会長と知事との接点
・伊勢市内の石灯籠撤去
・セクハラ問題
・知事のゴールデンウィークの過ごし方

発表項目

(知事)今日は3つありますので発表します。1つ目はインターハイの総合開会式の一般観覧者募集についてです。平成30年度インターハイ「2018 彩る感動 東海総体」の総合開会式を、8月1日、伊勢市の県営サンアリーナで開催します。各都道府県大会を勝ち抜いた高校生トップアスリートの代表が三重県に集結する、この総合開会式を県内外の多くの皆さんにご覧いただくため、一般観覧者の募集を5月1日から行います。総合開会式では、宮川彬良さん作曲の行進曲「未来絵」で47都道府県選手団の代表が入場し、開会宣言、優勝杯返還、選手代表宣誓などの式典を行います。その後、三重県の高校生による、和太鼓や新体操、ダンス、マーチング等の歓迎演技で、全国から来県される選手・役員をはじめとする大勢の皆様を、おもてなしの心でお迎えし、三重の魅力と元気を全国に発信します。全国から集まった選手たちが、大会に向けた活力を得るとともに、温かく思い出に残る開会式となるよう、現在、音楽隊や歓迎演技に出演する高校生たちが一生懸命練習を行っています。総合開会式は入場無料ですが、事前申し込みが必要となります。募集人数は800人で、うち300人は高校生以下の児童・生徒を優先枠としています。2年後の東京オリンピック、パラリンピック、3年後の三重とこわか国体、三重とこわか大会の開催に向け、総合開会式には、未来のアスリートやスポーツを応援する多くの皆さんにお越し頂き、一緒に盛り上げていきたいと思いますので、ぜひふるってご応募をお願いします。昭和からはじまったインターハイが、三重の地で平成最後の大会を迎えます。この大会が選手たちにとって新たな時代の橋渡しとなり、未来へはばたけるよう県としても全力で取り組んでまいります。
 
2つ目です。2つ目は、SNSを活用した相談窓口「子どもLINE相談みえ」についてです。SNSを活用した相談窓口「子どもLINE相談みえ」について発表します。本県では、平成30年4月1日に「三重県いじめ防止条例」を制定し、社会総がかりでいじめの防止に取り組むこととしており、いじめをはじめとする様々な悩みを抱える子どもたちが、安心して学校生活を送ることができるよう、日常のコミュニケーション手段の一つであるSNSを活用した相談窓口「子どもLINE相談みえ」を開設することとしました。開設期間は、平成30年5月14日から平成31年3月31日までで、相談時間は、平日の午後5時から午後9時までです。対象者は、県内の中学生、高校生で、相談に使用するアプリは「LINE」です。資料の(8)をご覧いただきますと、相談受付の開始直後は、他県で実施した例などからみても、相談が集中することが予想されますので、いじめ等の悩みを早急に相談したい生徒が一人でも多く相談できるよう、学年別に順次、受付を開始します。相談までの流れについてご説明をします。お手元にお配りしております、このカード、これですね、サンプルですね、これ。このカード、これを子どもたちに配付をして、周知を行います。子どもたちはこのQRコード、これまだ裏ちょっと今入ってませんけど、QRコードを読み取っていただいて、SNS相談窓口「子どもLINE相談みえ」に登録をし、トーク画面で相談を行います。これがボード、まあこんな感じですね、こういう形、画面のイメージですけど、相談者の方がですね「今日、いやなことがあったんだ。」、「どうしたの?よかったら教えてくれる?」ということで、こういう形でですね、相談の、ボードのイメージです。こういうような形で、LINEを活用して相談をする、受け付けようということであります。相談内容は、いじめ、友人関係、学校生活、学業や進路など、多岐に渡ると思われますが、LINEでやり取りをしながら、子どもの「聞いてほしい」という思いに丁寧に対応をしてまいります。また、相談窓口の開設に併せまして、いじめ防止条例の周知啓発のため、児童生徒用リーフレット、県民向け概要版リーフレット、これですね、も作成しました。いじめ防止に向けて、子どもたちをはじめ、県民の皆さん一人ひとりが主体的に考え行動していただくきっかけとなるよう、学校はもとより、様々な関係機関と連携して活用していきたいと考えています。県としましては、子どもたちが健やかに成長し、安心して生活できるよう、「三重県いじめ防止条例」に基づき、すべての大人がいじめに関する感度を高めて、社会全体で子どもたちを見守り、いじめの問題の克服に取り組んでまいります。これが2つ目です。
 
3つ目です。3つ目、「三重テラス」の平成29年度運営実績と平成30年度の運営方針です。資料1ページをご覧いただきますと、三重テラスの平成29年度の来館者数は66万8,847人で、平成25年のオープン以降の合計は292万7,941人となりました。29年度のショップとレストランの売上額の合計は、約2億4,300万円でした。伊勢志摩サミット開催の追い風を受けた平成28年度の実績を上回るには至りませんでしたが、三重テラスの運営状況を評価するために設定している4つの成果指標については、そのすべてにおいて、平成29年度の目標を達成することができました。資料2ページをご覧いただきますと、ショップでは、県内事業者との連携による試飲・試食の対面販売を強化したほか、レストランでは、サミットを通じて知名度が高まった三重の地酒メニューの展開、また、イベントスペースでは、県・市町・団体等が主催する多彩なイベントを年間で183回開催しました。平成25年9月のオープンから平成29年度までの第1ステージを振り返ってみますと、首都圏の皆さんに、三重テラスをそもそも知っていただくというところから運営をスタートしましたが、現在では、ショップ、レストラン、イベントスペースのそれぞれにおいて高い満足度を得ていることや、さらに、リピーターの比率も約56%と、三重ファンを一定獲得できていることなどから、一定着実な運営ができたのではないかと考えています。資料3ページをご覧いただきますと、平成30年度から5年間の運営を、第2ステージと位置づけ、これまで積み重ねてきた実績に加え、質的な面においても、運営内容を向上させていく必要があると考えています。2020年の東京オリンピック・パラリンピックの開催も見据え、首都圏において情報発信を行う重要性がますます高まると予測されますので、さらなるステップアップを図っていきたいと考えています。そこで第2ステージでは、めざすべき方向性を、「三重テラスのブラッシュアップ」、「さらなる販路拡大」、「効果的な情報発信」、「ネットワークの強化と協創」と定め、新たな成果指標も設けた上で、さらなる運営改善に取り組んでいきます。平成30年度は、このまま順調に推移すれば、来月5月には来館者数累計300万人を達成します。また、9月には三重テラスオープンから、ちょうど5年の節目を迎え、秋頃には、来館者数累計が333万人に達します。県の名前でもある「三が重なる」こともあり、ゴロ合わせによる話題作りにはまたとない機会だと考えています。今後迎えるこのような節目において、イベントなどを通じ強力に情報発信していくことで、さらなる集客につなげていくとともに、引き続き、チャレンジングに取り組み、三重テラスをさらに魅力的な営業拠点にしていきたいと考えています。
 
発表項目等に関する質疑
○SNSを活用した相談窓口「子どもLINE相談みえ」の開設(発表)
(質)幹事社からまず質問させていただきます。まずLINEの相談の関係ですが、あらためてこのLINEというツールに着目した理由を教えていただけますか。
(答)まず子どもたちにとって相談しやすい環境を作ろうということがあります。それは1つは、SNSという普段使い慣れているツールを使うということ。それからこのLINEとかSNSは一応匿名性が確保されていますので、匿名ですが当事者として相談しやすいということとともに、傍観者にならないように、友だちがこういうことになっているんだよねというふうに、早期に相談してもらえるというのは匿名性が確保されていますからというようなことで、子どもたちが相談や連絡、通報しやすい環境を作ろうというようなことが最も重要な、このLINE、SNSを活用するという意義であります。それ以外にも結構他県のやつを見て工夫をし、先ほどのように相談が開設時に集中しないように分けたり、他県とかにおいては、2週間だけとなっているのが多いんですけど、うちの場合は3月31日まで平日ずっと5時から9時まで開設をするというような形もやらしていただいてますので、そういう意味で相談しやすい環境づくりということでこのSNSに着目したということです。
 
(質)学年別に開始時期を分けるということなんですが、最初に中学1年、高校1年をもってきたのは、やっぱり新しい環境の中で戸惑ったりとか人間関係で悩む人も多いだろうという配慮から、ここから始めるということですか。
(答)全くおっしゃるとおりですね。そういう環境変化において辛い思いをしている人たちもいますので、そしてまたいじめが夏休み後に結構増えたりするケースもあるので、夏休みまでにしっかり全部スタートできるようにしていこうというようなことで、こういう順番で中1、高1からスタートしていくということです。
 
○「三重テラス」の平成29年度運営実績及び平成30年度からの運営方針(発表)
(質)三重テラスのほうですが、あらためて次東京五輪があるということで、ますます東京という場所での情報発信が大事になっていくと思うんですが、あらためてこれからの東京五輪に向けての強化ポイントを教えていただいてよろしいでしょうか。
(答)旬の情報とか、魅力的な情報っていうか、何ていうか堅苦しい行政っぽい情報発信だけじゃなく、東京オリンピックというところでありますから、そういうこの楽しい話題とか、そういうのもたくさんしていきたいですし、少しずつ対応強化していますけども、外国人の方々とか、そういうところの対応についてもしっかり強化をしていきたいというふうに思っています。東京オリンピックのみならず、第2ステージはこの資料にありますとおり、資料のこの3ページの三重テラスのブラッシュアップって下の段の成果指標の1に、三重の魅力体験者数っていうふうになっているんですけども、単純に来館者数とか、売り上げももちろんモニタリングするんですけども、実際にショップで物を買うとか、レストランで食べるとか、このイベントスペースをちゃんと利用するとか、素通りというか来て何も買わずにそのままウインドショッピングだけして、帰っていくみたいなことが無いようにきっちり体感してもらうということを、重きを置いてやっていこうということも第2ステージにおいては強化していきたいポイントだと思っています。
 
(質)一方でアンテナショップ、各都道府県が出してらっしゃると思うんですけど、そこでの差別化というか、あえて三重県を選んでもらうためにするこれからの取組というのはどういうところでしょうか。
(答)差別化と連携と両方あって、差別化はやっぱりショップとかレストランの内容も固定せずに、飽きさせないようなレイアウトの変化や置く商品の変化とかです。運営事業者によればレストランのほうも少し内装を、運営事業者自身で手をかけて入れ替えたりするというような話も聞いていますので、飽きさせないようにぐるぐると中を入れ替えていくようなことをしたいと思います。一方で連携を日本橋にたくさんあるアンテナショップと連携をしていくことで、何ていうかうちだけじゃなくて他と比べながら楽しんでもらうということもあえてしていく、今もよくやっているんですけども、そのほうが全体として良くなるかなと、それはうちにとっても良いことなので、そういうことも念頭に置いてますけど、なので差別化だけじゃなくて差別化と連携の両方をしたいと思います。
 
○SNSを活用した相談窓口「子どもLINE相談みえ」の開設(発表)
(質)いじめのLINEの件なんですけど、相談員は何人ぐらいで対応しようかなという。
(答)これは一応、ダイヤル・サービスという会社に委託をして、そこの方が臨床心理士とか精神系の資格を持っている人たちをその都度2名から3名だと思うんですけど、相談の量とか、時期とか見ながらコントロールしてくれるということになります。
 
(質)SNSでっていうことで、子どもたちも取っつきやすいと思うんですけど、一方で情報漏えいの危険性とかもありますが、その辺はどのようにお考えでしょうか。
(答)そこは委託をしている事業者においても、そういうところの管理は徹底しているということでありますし、我々もそういうことをしっかり注視しながら情報漏えいとか無いようにしていきたいというふうに思います。
 
(質)LINEの件で伺いたいんですけども、事業者と県の連携といいますか、例えば業者のほうに実際いじめをされているという相談が申し込まれたときに、そういったものが県と共有したりして解決に向けて努力していくのかと、そういうところを伺いたいんですけども。 
(答)それは案件の内容によりますけども、これまでも例えば今、このスマートフォンで利用できない人は、24時間のいじめのダイヤルを持っていまして、例えば去年でいっても120数件、そういう相談を受けています。そこにおいて内容でしっかり学校や関係機関に繋がないといけない案件が数件ありましたので、そういうものについては、しっかり繋いで早期の解決に繋げていくことは、これまでもいじめの関係の事業者と県との関係、あるいは県教育委員会、学校との関係ということにおいて、連携の経験もありますのでもちろんこのLINEを使うケースにおいても、そういう連携はしっかりしていきたいと思います。
 
(質)相談員を事業者が決めるということですけど、その相談員の配置は東京で行うものなのか、三重に相談員を置くのかどっちなんですか。
(答)それはどこに置くんですか。
(答:教育委員会)東京に置きます。
(答)東京に。
 
(質)この事業者は三重県さん以外にも委託を受けている?
(答)受けた経験がある。
 
(質)これ何するんですか。相談を受け付けて、サービス会社がカウントして、どうするんですか。
(答)先ほど言いましたように、いじめが疑われるようなケースとか、それは関係機関に繋いだり、あとそもそも思いを聞いてもらって悩みが解決したりするケースもありますので、そういう実際に介入をして解決をする必要があるものは、しっかり関係機関に繋ぐ。あるいはその前提において悩みを、当事者の人たちの思いを聞く。あるいはさっきも言いました「自分はいじめの様子を発見したんだけども、誰に言っていいか分からない」そういうようなケースの早期発見に繋げるというようなこともあります。
 
(質)何都道府県目ですか。
(答)何都道府県目。今回の我々が、これ国の事業を使ってやりますけども、同時に行うこの国の事業を活用して行うのは6つの自治体です。
 
(質)LINEのいじめ相談で、匿名が良いということだったんですけども、結局その学校でいじめ問題が起きているとかを把握する場合は、学校名だとか、または内容については、例えばケースは悪いんですが本人からの聞き取りとかそういったことが必要になってくるのではないかと思うんですよ。その辺はいかがですか。
(答)多分いじめの相談の感じを、いろいろもうちょっと詳しくいろんなことで説明したほうのがいいのかもしれないんですけど、当然相談内容が深刻化してきたら、そういうのを特定したり事件解決に向けた動きをするのは当然なんです。でも今いじめを早期に発見したり、早期に相談できる環境を作るということが極めて重要な状況になってきて、やっぱりいじめを早期に発見するというのがすごい重要なので、まず相談しやすい環境を作るということ。これ実際に奈良県が去年2週間か3週間やって学校を特定して、学校のアカウントでLINEでやったら相談件数がめちゃめちゃ少なかったという、そういう結果が出ているんですね。やっぱりまず奈良県だと去年、平成29年10月23日から2校、12月4日から3校を抽出してそれぞれ3週間行ったと、合計6週間で6件の相談。学校別アカウントを使用したために相談者の学校名が分かってしまい、SNSの匿名性を生かせなかったのが課題であると奈良県は分析しているので、まず早期に発見、早期に相談しやすい環境を作るというのが今回のポイントなんで、後に解決が必要な相談内容についてはもちろん特定しながら学校に通報したりしていくのは当然なんで。
 
(質)いじめを受けて、またいじめに身近にそういう状況があるという時に相談して話をして心を落ち着けれるような働きがあるというのと、県として何か分かるかというといじめのようなケースが県内でも起きているということがまず分かると。
(答)おっしゃるとおりです。やっぱり学校でもちろん教員の先生たちが家庭でご家族もしっかり見ていただいているとは思うんですけども、やっぱりいじめって感じる側の問題もあると思うので、そういう子どもたちの気持ちを率直に、それからあと繰り返しますけど、自分の口から面と向かっては、誰々ちゃんがいじめられているとかというのは言いにくいけども、こういう環境だと少し言いやすいケースもあるかもしれないので、そういう裾野の広い早期発見に繋げていきたいという思いですね。
 
(質)今の件ですけども、小学生が入っていないのは国の採択の条件なんでしょうか。先進例はそういうのがあるのかどうかと、今後はそれは入れる考えがあるのか。
(答)小学生については、スマートフォン所持率が現在5割ぐらいなので、その活用という点でスマートフォンを活用してこういうSNSが良いのかどうかというところで小学生は外していると、仮にそれで小学生も対象にするケースにおいて何かスマートフォンを持つことを奨励するような形になっても良くないので、小学生は対象から外しました。先例では、我々その今回の6件以外で県単とか、そういうのでやっている所で見たところでは、小学校をやっているのは今回一緒にやる所では大阪市ぐらいですね。あまり小学校やっている所は無いので。高校生だとかだと99.2パーセント、スマートフォンを所持していますし、中学生でも73.2パーセント所持しているということですので、これであればスマホもやり、今もある24時間こどもSOSダイヤルと併用することでカバーできるかなというふうに考えています。小学生はちょっとスマホの所持率の関係とそういう奨励することにというので外しています。
 
(質)今のLINEのやつは県の予算は入っているんですか。
(答)いや、これ国10分の10です。
 
(質)10分の10。
(答)なので、さっき僕が紹介したいじめ防止条例のリーフレットはうちの県の予算なんやな。このLINEのところ、このカードは?
(答:教育委員会)カードは国の予算です。
(答)LINE系は国の予算。

その他の項目に関する質疑
○東芝メモリ株式会社の売却に関する報道
(質)四日市に工場がある東芝メモリの関係ですが、一部報道で売却のほう中止を検討しているという話が出て、その後東芝のほうから具体的な方針は決定していないというような発表もあったと思うんですが、この一連の動きに関して県のほうにまず東芝メモリ四日市工場から何か連絡はあったのかということと、知事の受け止めをお願いしてもよろしいでしょうか。
(答)東芝メモリさんからは、報道発表とほぼ同様の内容についてご説明をいただいて、担当課においてですね、で情報のやり取りをさせていただいております。東芝メモリさんからも引き続き早期の譲渡完了を目指してやっていると、報道されたような特定の条件下での売却取り止めを含むいかなる具体的な方針も決定していないというご報告がありましたので情報交換をしているところです。我々はそういうふうに東芝さんがおっしゃっていますので、そういう方針で臨まれているということを、と理解しておりますけども、私の受け止めとしましては、引き続きしっかりやってもらうと、我々としてはとにかく四日市工場における雇用が守られ、投資が継続されということが大事ですので、どういう方針を取られるにしてもしっかりと、今は方針の変更が無いということですので、そういう投資の継続、雇用を守るということに引き続き留意いただきたいと、そういうふうに思います。
 
○旧優生保護法にかかる不妊手術の実態調査
(質)旧優生保護法についてなんですが、厚労省の方が、被害の実態把握に向けて調査の対象を全市町村と医療機関、障がい者施設にも広げることを決めました。これに対して県の対応と、あと資料の保存を都道府県に振られたということなんですが、手術の件数とか個人が特定できる資料などを報告元を得ることを了承されたということなんですが、それについて考えをお聞かせください。
(答)前段の部分においては、正式に調査の通知などが来た時において、市町や医療機関、障がい者施設において、適切な資料の保存をお願いをしたいと思いますけども、とりわけ市町は行政機関なので、文書管理のいろんな規定とかもあると思いますけども、医療機関や民間の障がい者施設などにおいては、文書管理が一定のルールで行われていないケースもあるかもしれませんので、県としては、そういう資料の保存ということにおいて、医療機関や障がい者施設などの、もちろん市町もですけども、ご相談に乗ったりサポートなど丁寧な対応をしっかりしていきたいと思います。後段の県の資料保存については、既に4月にそういう依頼が来た時点において、資料の保存にかかっていますので、もうすでに保全はしてあります。あとは、どういう部分をどういうふうに調査しなさいというのが、今月中にもという話もありますので、それを見てしっかり積極的に協力をしたいと思います。
 
○森四日市市長の育休取得
(質)四日市市の森市長が、昨日から育休の取得を始めました。5日間ということで、県内の首長では4番目の取得になりましたけれども、そういうふうに首長で育休を取る人が増えているという、三重県下では広がっているんですけども、それについて受け止めと、もし森市長にエールなどがあれば。伺えますでしょうか。
(答)森市長が、第3子がお生まれになったということを聞いたときに、ぜひ育休を取ってはどうかということを、LINEかメールか忘れましたけども、やりとりして、「そうするつもりです」というように元気いっぱいいただきましたので、実際に行動を起こしていただいて、大変嬉しく思います。子育てにおいては、森市長の方が僕より先輩ですので、また今回の育休でさらにご家族の絆が深まるような、そんな時間の過ごし方をしていただいたらいいんじゃないかなというふうに思います。たまたま、森市長が立命館のご出身で、うちの妻も立命館ということもあって、ご家族、お子さんも入れて、一緒にお食事などもしたことがありますので。森さんの子どもたちも元気な子どもたちですから、そういう家族の絆が深まるような、時間の過ごし方をしてほしいと思いますし、さらに、四日市市や市役所の皆さんにもね、そういう市長の思いが広がることを期待したいと思いますね。
 
(質)すいません、関連してあと1つ。首長などがこういうふうに育休を取る時のコツというか、どういったことを考えて取った方がいいかとか、そういう経験を伺いたいのですが。
(答)そうですね、まずやっぱり危機管理で何かあった時にすぐ対応できるような準備をしっかりするということ。それから、どういうタイミングでどういうふうに取ればいいかということについて、ご家族とよく相談をするということ。何ていうか、パフォーマンス的に日数だけ取って、結局何かあんまり子どもにとっても奥様にとっても効果のある休暇じゃなかったら意味がないので。僕の場合は飛び飛びでしたけど、妻が仕事を休めないケースにおいて僕が取ったりしたことが多いので、取る日が限られていると思いますから、どういうふうな日に取ればいいかということをよくご家族と相談するということ。その2点が特に重要かなというように思います。もちろん、業務が停滞しないようにするというのは当然ですけど、それはいずれの首長に限らずどんな休暇を取られる方も同じですので。特に首長がということにおいては、今の「危機管理」と「休暇のそもそもの意味」というところが大事だと思います。
 
○松浦武四郎生誕200年記念
(質)2点お願いします。松浦武四郎さん200年ということで、いろいろ盛り上がりを見せてきたんですが、それで1点。北海道の高橋知事とお会いして、何かお話されたこととかあったかなということと、女優の川村ゆきえさんが、生誕200年のPR大使ということで、この間松阪市が任命いたしまして、何かご期待の声などありましたら。
(答)武四郎生誕200年の北海道との関係については、現在中身をつめてまして、この間、前の定例記者会見からの間に、高橋知事と何かしゃべったということはないですけども。この前の全国知事会にもお見えでなかったので、その間はありませんが、今事務方で私が7月に北海道の全国知事会に行った時に、どういうPRをするかを北海道庁と調整をしています。その場面においては、高橋知事と私が両方揃い踏みで、出れるイベントなども検討していますので、乞うご期待ということであります。川村ゆきえさんの任命については、武四郎さんを若い世代に知ってもらうという意味では、非常に良い人選ではないかなと思いますので、若い方、次世代に向けた人達によく知ってもらう、関心を持ってもらうというところに期待をしたいと思います。
 
○笹井元三重県議会議員の訃報
(質)県議、また嬉野町長をされました笹井さんがお亡くなりになりまして、知事と何か思い出といいますか、お言葉がございましたら一言お願いいたします。
(答)半年ちょっと前ですかね、何か月か前に見た時はまだお元気そうだったので、急にこういう形で訃報に接したということで、心からお悔やみを申し上げたいというふうに思います。笹井先生は、私が知事になった時にはもう県議でいらっしゃったので。いつも段ボール箱に、キャスターに乗せて、段ボール箱一杯に嬉野大根を入れて、知事室に持ってきていただいて、「今年もおいしい大根できたよ。」と言って持ってきていただいて、おいしくいただいたのをよく覚えておりますし、何度か松阪や嬉野の方面で会食などもさせていただいた時も、ご自身の町長時代の経験とか、あるいは嬉野や松阪に対する思い、そういうものをお聞かせいただいて、大変感銘を受けたことを覚えておりますので、大変今回亡くなられたということを残念に思います。ご遺族に対してもお悔やみ申し上げたいと思います。
 
○旧優生保護法にかかる不妊手術の実態調査
(質)ちょっと優生保護法に戻りますけども、厚労省と与党のワーキンググループとの話し合いの中では、本人同意があった例を調べて、それはまあ、ゆくゆく救済可否の検討というところに繋がっていると思うんですけど、同意の有無の調べについて、先んじて県は行っているわけですが、現実性として知事はどんなふうにお考えになりますか。
(答)救済を幅広く考えるためにいろんな情報を集めたいという気持ちは理解できますので、そこは評価されるべきだと思いますけども。あとは具体的にどういう調査手法で指示されるかにもよりますが、現実性は難しかったとしても、我々は実際、同意のところは本人よりも親族の方が多かったというところを確認していますけども、仮に現実性が低かったり難しかったとしても、そういう救済を広い範囲で行いたいという意図であるとするならば、それを受け止めてしっかり情報確認をするということだと思います。本件においては、もちろん時代が過ぎたことや文書保存上の難しさ等もありますけれども、やっぱり当事者の方に寄り添って対応するということが最も根本でありますので、そういう趣旨だとするならば、難しい作業であったとしても全力でやるというのが我々のスタンスだと思います。
 
(質)第二さんよろしくお願いします。
 
○三重県北勢広域防災拠点
(質)発表項目以外で2点お願いしてよろしいでしょうか。まず1つ目が、四日市東のインターの所に広域防災拠点が完成しておりますけれども、先日そちらの敷地内に四日市市の新しい分署、消防分署ができたということで、県と四日市市としての、あらためて協力体制の予定ですとか、こういうことを協力していくというようなところがあればお聞かせいただきたいのですけども。
(答)今回、念願の北勢の広域防災拠点が完成をしたということで大変私どもも嬉しく思っています。5月20日には、広域受援の関係の活動実験を北勢防災拠点においてもやりますので、そういうところで実証していきたいと思います。県と市との連携という点においては、まず、1つは、あそこの北勢広域防災拠点は、まさにインターの所に作った意義もそうなんですけども、東側から応援に来る人たち、特に緊消隊、緊急消防援助隊を中心とした、東から応援に来てくれた人たちの広域の受け入れの窓口になる場所ですので、そこで県内最大の消防を持つ四日市消防と、この緊消隊が連携をできる場所になるということが、大変大きな意義になると思っているのが1つ。もう1つは、広域防災拠点ですので、ヘリとかがたくさん来ることになります。なので、広域防災拠点には、航空燃料を保存しておかなければならないのですが、航空燃料が盗難にあったりするケースもありますので、あそこに消防署があって、航空燃料の管理もしてもらえることになってますので、そういう意味では、航空燃料をしっかり保存し、ヘリを使わなければならないいざという時に対応できる、そのための素地があるということは大変ありがたいことだというふうに思っています。たくさんありますけども、紆余曲折がいろいろありましたが、あそこに、こういうふうにスタートしたことは、非常に良かったなと思います。
 
(質)ヘリの航空燃料などというのは、県の北勢の倉庫の方に入っている?
(答)そうです。
 
○三重県クルーズ振興連携協議会
(質)あともう1点なんですけれども、今週に三重県のクルーズに関する協議会が設立されるということなんですけども、あらためてそちらの設立目的と会議の内容など、どういうことを話し合っていくかというところを教えていただけますか。
(答)4月27日にクルーズの、オール三重で取り組むための協議会の設立を行いたいというように思っています。四日市港に大型クルーズ船、外国客船が来たというチャンスを生かして、少しでも三重県のたくさんの場所に行っていただくような、特に今年度を中心に北勢地域で霞4号幹線、あるいは新名神、東海環状、そういうインフラ整備も進んできますので、いろんな所に行ってもらう素地を作りたいということで、オール三重のおもてなし体制を作っていこうということであります。併せて鳥羽港にも来ますので、四日市だけじゃなくて、鳥羽も含めてオール三重で運営できるようにしていきたい、そういうようなことであります。他県でクルーズ船を迎え入れているところにおいても、広域でみんなで支えようということで、効果を上げているというケースも多々ありますので、ぜひ広域でこのクルーズ船の誘客に向けて取り組んでいきたいと思っています。
 
○「三重テラス」の平成29年度運営実績及び平成30年度からの運営方針
(質)発表項目ですけど。三重テラスが対前年比10パーセント落ちている理由というのはどうお考えになりますか。
(答)先ほどもちょっと言いましたけども、28年度はとりわけサミットで注目を浴びてメディアの取材なども多かったので、来館者数が多かったということであります。ですので、27年度と比べると、27年度も6月にサミットが決定して後半ぐっと伸びてますけども、それとほぼ同じくらいか、逆に言えばそこの部分を除けば非常に増えている状況でありますので、基本的にはサミットでの認知度というか、情報発信の反動みたいなのが多少あったのではないかと思います。
 
(質)この反動を致し方ないと見るか、それについて何か手当をしなきゃいけないと。去年の秋の9月か10月のぶら下がりで、めずらしく私が出た時に、三重テラスも昔と違って、かなりいろんな整備されたりと。皆さんご批判は初期のところしかご存じでない方々が多かったんでとおっしゃったじゃないですか。ということは、ずっと何らかの手当てをしてきたわけじゃないですか。サミットも、サミット後にはある程度落ちるだろうということも予測されていたと思うんで、それでもなおかつ落ちたということについて、何かありますか。
(答)その意味では、落ちたことはやむなしでは基本無いですよね。それはやはり来館者数が多く増加し続けるということが望ましいと思います。ですので、手当て、何ていうか情報発信とかメディアに取り上げていただくケースが増えた28年度のチャンスを、運営においてうまく生かし切れなかった部分があるというのは否めないというふうに思いますので。それをこれから、今申し上げたように来観者数のこともそうですし、さっきの体感してもらうような数を増やしていくというようなこととかで、しっかり手当てをしていくということが大事なんじゃないかなというふうに思いますけどね。とりわけテレビなどにおいて取り上げていただいたケースの直後には、結構来館者の方が増えるケースもありますので、メディアの皆さんを通じた情報発信なども、もっと積極的に取り組んでいかないといけないと思います。なので、手当てはしっかりとしていかないといけないと思います。
 
(質)この新規契約は終わってたんでしたっけ。更新の。
(答)当初予算で上げて議決していただいて、もう契約しているの。
(答:雇用経済部)契約しています、はい。
 
(質)5年でしたね。
(答)5年やね。
(答:雇用経済部)はい。
 
○ラグビーワールドカップ公認チームキャンプ地の選定結果
(質)今回ラグビーが、鈴鹿が落ちたじゃないですか。2年前に既に内定に近いような話がラグビー協会関係者から出てましたけど、ここに至って鈴鹿に決まらなかった主な原因は何ですか。
(答)今回、90自治体ぐらいの内、52、3ですか、が合格で、その他落選してしまった中に入った。大変我々も残念に思いますけども、ラグビー協会からは、入りませんでしたよということしか伝えられていないので、まだ、結果としてどういうところが駄目だったのかという分析をしているところですけども、東海圏で決まった所が名古屋と一宮と豊田で、豊田スタジアムとのアクセスがまあ悪くない所が中心に決まっていますので、チームが基本的に、その国のチームがそれぞれ決めることになりますので、日本ラグビー協会が決めるというよりは、それぞれのチームが決めますので、そういうこう、アクセスの点ということにおいては、少しその辺は原因としてあるかなあと思いますけれども、あとは、F1と重なるときの宿泊の確保みたいなのも課題だったかもしれません。
 
(質)だから、仮にF1と重なってなかったら、そのまま鈴鹿のラグビー練習場使えて、なおかつ、ホテルもサーキットホテルである程度いけると。そこがF1と重なるから無理だということで、宿泊だけ四日市のホテル等に調査かけましたやん。で、まあ例えばサイズの問題であるとか、その辺、あとまあ、交通アクセスの問題もあるでしょうけど、やっぱその辺が引っ掛かったということですか。
(答)なので、繰り返しますけども、詳細の理由を伝えられていないので、僕ら分かりませんが、今申し上げたようなアクセスのことと、ホテルのことは課題があったかもしれないということですね。
 
(質)かもしれない。
(答)うん。詳細聞いてないので、僕らまだこれからいろいろ聞きますけども、今、現時点での情報においては、アクセスのことと、ホテルのことは課題があったんではないかと思います。
 
(質)ラグビーのワールドカップ、あとまあ大阪の花園とかもありますけど、そこのところのチームの誘致も含めて、かなり可能性は無いと。
(答)まああの、今回はですね、仕組みが、例えばサミットとかですね、そういうのと、オリンピックのキャンプ地誘致と違って、個別に自治体が国に当たったり、国のラグビー協会に当たったりしてはいけないというルールになっていたので、全て日本ラグビー協会を窓口に、そこから、そこと各国がやりとりをするという形になっていましたので、これ、豊田のやつも、花園のやつも含めて、今回それで決定したということですから、今後、花園のチームのところも含めて、無いということだと思います。
 
(質)無い。
(答)ということだと思いますよ。今後分かりませんけどね。何か、いろいろ事情でここに決めたけど、やっぱりこっちがええわとか、もしあるんだったら分かりませんけど、僕らとしては一応一区切りついてるというふうに思ってますので、まあ、キャンプ地という形では無理でも、ラグビーを見に来られた海外の方々に三重県に立ち寄ってもらうようなPRとかね、あるいはラグビーワールドカップの盛り上げへの貢献というのはしっかりしていきたいと思います。
 
(質)まあ、表と裏があるんだよね。
(答)そうですか。僕はあんまりないですけどね。
 
(質)いやいや、知事にはなくても、協会とかだとあるじゃないですか。
 
○全国知事会会長と知事との接点
(質)ぶら下がりとかで出てたかもしれないですけど、全国知事会の上田会長については、過去何か知事は接触されたことはあるんですか。それともほとんどない。
(答)過去と言うと。
 
(質)第一次安倍内閣の官邸職員のときとか、上田さん衆議院議員だったかもしれないですけど。
(答)そういう意味では知事になる前に、上田知事と何か接点があったというのはありません。一番最初に上田知事をご紹介いただいたのは、故岩名県議であります。岩名県議がせんたくの会ですかね、で、上田さんとご一緒でしたので、僕が一期目の一番最初の山田京都府知事と上田知事が会長選で争ったときの上田知事のご紹介は、岩名先生からいただいたということであります。それ以来ですので、そのときは山田知事に決まりましたけれども、そういうことで、全国知事会とかでみんなで会食したりするケースにおいては、上田知事、親しくしゃべっていただいたり、あるいは、東日本復興支援本部の、私、副本部長もやってますので、そういう関係で非常に気さくに対応していただいた先輩ですね。
 
(質)今回知事は上田さんを推したということで。
(答)そうですね。あの、公表もされてますけど、私推薦人になっていますんで。
 
(質)どこを評価されました。
(答)まあ先ほども言いましたように、1つはですね、私は、今回会長になる人は、山田会長が引いてきた若手をしっかり登用するという路線を引き継いでほしい。で、あとはまあ被災地の支援をしっかりやる人であってほしい、そういう思いをしておりましたので、それを両方。私、直接上田知事としゃべりましたけども、しっかりやると。若手登用の路線も引き継ぐということをおっしゃっていただいたんで、それならばということで、応援させていただくということにしました。
 
(質)上田さんの地元での多選批判、まあ一度辞めると言って撤回してまた出てきたとか、そういうことは気にならなかったですか。
(答)全国知事会長を選ぶ話ですので、まあ、実は、前の山田知事が会長として2期目になられるときも、2期目の途中に、3期目の、知事としての3期目の任期が来るので、それ4期目いくかどうかわからへんから、ここで自分が会長になるのはどうしよっかみたいな悩んでおられたときがあって、そこでちょっとみんなで議論したとこともあったんですけど、それは、もう、知事は知事としてお考えになられたらよろしいけども、我々は知事会長として、山田会長が適任だと思うから、続けてやってほしいという議論をしましたんで、そういうことからみても、基本的にはそれぞれ、地元での知事としてのご事情はあるにしても、我々は知事会長として適任の方を選ぶということで、今回は推薦させていただいたということですね。
 
○伊勢市内の石灯籠撤去
(質)話飛びますが、伊勢市の石灯籠の撤去ですけど、あれ何で、かさだけ取ったんですか。
(答)まずあの、そのバス停の所ですか。
 
(質)バス停も。かかわらず。市のやつもまあ一応県に倣ってかさ取るじゃないですか。
(答)まずあの、まず緊急に危険性を除去するということでまずかさを先しっかり取って、今回の事故を教訓にやるということで、その後、下のやつも撤去して、かさだけ取って残しておくのもっていうので、そこも撤去していきますけども、まずは、緊迫している危険性を除去するということで、かさの所を取るということにしています。なので下も取りますよ。
 
(質)下も取るんですね。要は二段構えでやると。
(答)そうです。
 
(質)一応どのくらいの期限。一年。
(答)いやいやいや。インターハイまでには取りたいと思っています。遅くとも。
 
(質)そこは市とある程度協議してるんですか。
(答)この、今日資料提供あると思いますけども、26日に国、県、市で会議やりますんで、そのときとかにもよく議論してもらおうと思いますけども。基本、今回もうちが一番持ってるっていうか、基数が多いので、国と市は基数少ないですから。まあ、同じ方向でやってくれるとは思いますけども。
 
○セクハラ問題
(質)あとは、ちょっと話題になっているセクハラの認識ですけど、知事は何をもってセクハラと。まあケースバイケースだと思うんですけど、普通知事がお考えになってるセクハラっていうのはどういうことだとお考えですか。
(答)それはなかなか議論が空中戦になりそうですけど、まあ、今まさに貴方がおっしゃったようにケースバイケースですし、とりわけ相手の方の受け止めというのが重要なポイントなのであろうというふうに思いますし、そういうこの、性的な表現や、あるいは、容姿に関することなどでの言葉も、それぞれの受け止め方があると思いますから、何をもってというか、被害を受けたそういう言葉や行為をされた、投げかけられたりされた方が、不愉快な、不快な思いをし、傷つかれたりするということがハラスメントであるとは思いますけどね。
 
(質)まあ私は男性なんでセクハラを受けたことはないですけども、残念ながら。知事は、対女性記者に対して、セクハラとあたるようなことが、誤解されないように何か心がけておられるんですか。
(答)僕がですか。
 
(質)はい。
(答)女性記者に限らず、当然、まあ、どうですかね、これは、その、女性ももちろんですけども、男性でもそういう、こう、性的なことや容姿などのことについて言われることを不愉快だなあと思う方はいるだろうと思いますので、基本的にはそういうことはなるべく、あんまり何か投げかけようとかそういう行為は何か思いませんけども、慎重に、慎重に心がけているというか、そういうことはないように心がけてはいますけどね。その、異性だけじゃなく同性も、に対してとかもあると思いますし、それこそ、そういう性的自認、LGBTの話などにおいても、そういった人たちが何か不愉快だなと思うようなセクシャルは話とかもあるかもしれませんし、常に、心がけてますけどね。
 
(質)今回の件で何か全庁的に、まあ特に女性記者には配慮が必要だとか留意しましょうみたいな通達なり、幹部会でもいいんですけど、そういう話ってのは出てるんですか。
(答)財務省の事案をもって、我々三重県庁において何かをするということは考えてないですけども、まあ、それも更に言えば女性記者だけというよりは、職員間でもそうですし、職員じゃなくて、県、県政と関わる方々とかもそうですので、何かその特化して何か県庁内で通達を出したりということは考えてないですね。
 
(質)今のところは。
(答)今のところ、まあまあそうですね。
 
○知事のゴールデンウィークの過ごし方
(質)あとゴールデンウィークはどのように過ごされますか。
(答)ゴールデンウィークですか。ゴールデンウィークは28日からお休みいただきまして、5月6日ですかね、に、県立美術館で公務があるまで休みをいただきます。28日、29日、30日は友人の若手の政治家のメンバーと少し国内に行かしていただいて、30日から5日までは、5日、4日、5日の朝ぐらいまでは家族で県外で過ごします。であの、まあ、その5日の日は、あと、何かお知り合いの方、経営者の皆さんが集まる場がありますんで、そこに行くと、まあそんな感じですかね。あの、はい。
 
(質)ご家族となら今年は被災地は行かない。
(答)今年は行かない。今年はですね、ディズニーランドに行きたいと言うのでディズニーランドに行くのと、キャンプをやりたいと言うのでキャンプをやります。はい。
 
(質)若手政治家の方との集まりというのは、これ何かそういうセミナーみたいなんかある。
(答)ええ、何か視察に行きます。
 
(質)国内へ。
(答)はい。
 
(質)どちらに。
(答)別府と下関。
 
(質)この前も行かれましたよね。
(答)そうですね。あの別府は、別府市長と仲いいので。あと別府市長が我々の三重県にも何度か来てくれているので、その恩返しということで。はい。

 
 
                              了

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