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知事定例記者会見

知事定例会見録

令和2年1月22日
於:プレゼンテーションルーム

発表項目等 

みえ県民意識調査(第9回)の実施(発表)
宮城県・三重県知事懇談会の開催(発表)
海外向け観光プロモーション動画の公開(発表)

 質疑項目

・発表項目等に関する質疑
・外国籍の子どもの就学支援にかかる骨子案
・新型コロナウイルスに関連した肺炎
・県民参加型予算(みんつく予算)の投票結果
・国家公務員の定年引き上げ
・政府主催の東日本大震災追悼式
・令和2年度当初予算知事査定
・東京2020オリンピック聖火リレー三重県実行委員会推薦枠ランナーの分野名訂正
・リニア中央新幹線の進捗

発表項目

(知事)それでは今日は3つ発表したいと思います。1つ目はみえ県民意識調査、第9回目の実施についてです。県では、長期の総合計画であるみえ県民力ビジョンにおいて、県民力でめざす幸福実感日本一の三重を基本理念として掲げており、県民の皆さんの幸福実感を把握するため、みえ県民意識調査として、毎年県民の方、1万人を対象にアンケート調査を実施しています。この調査では、日ごろ感じている幸福感や、みえ県民力ビジョン・第二次行動計画に掲げる15の政策分野ごとの幸福実感指標などについて毎回質問し、推移を把握することとしており、今回が9回目となります。本日、1月22日、無作為でお選びした1万人の方に調査票を郵送します。これまで、紙の調査票でご回答いただいていましたが、今回からインターネット、パソコンやスマホからでもご回答いただけるようになりました。それでは、今回の調査の概要についてご説明をいたします。お手元の調査票をご覧いただきますと、毎年継続してお尋ねしている調査項目は、1ページの「日ごろ感じている幸福感」、それから2ページから3ページの「地域や社会の状況についての実感」、それから4ページから5ページの「県民指標」、それから9ページの下から10ページの「家族」に関することになります。これらの項目については、継続してお聞きすることで、状況を把握するとともに、性別や年齢によって特徴はあるのか、などについて分析したいと思います。今回追加した新たな調査項目は、6ページの下から7ページにかけての「SDGs」「Society 5.0」についてと、8ページから9ページの「健康づくり」に関することになります。これらの追加した調査項目について、簡単にご説明します。まず、「SDGs」「Society 5.0」については、今年度策定を進めているみえ県民力ビジョン・第三次行動計画において、令和の時代に留意すべき新しい概念であるSDGsとSociety 5.0の視点を取り入れ、その実現を目指すこととしています。新しい概念ということもあり、まず、SDGsやSociety 5.0が県民の皆さんにどの程度知られているか、また、SDGs、Society5.0がどのように活用されることに関心をお持ちかを、お尋ねします。次に、「健康づくり」につきましては、県民の皆さんが幸福感を判断する際に重視した事項として、前回調査では「健康状況」と答えた方の割合が最も高くなっていました。また、経済産業省の調査によると、若者は企業を選ぶ際に、企業が「従業員の健康や働き方に配慮していること」を重視しており、健康づくりの取組はますます重要になっていると考えています。そこで、県民の皆さんの健康づくりへの取組状況や、何が健康づくりに欠かせないとお考えかを把握し、県民の皆さんと一緒にオール三重で健康づくりトップクラスを目指していきたいと考えています。調査結果は、今後の県政運営や各種計画を作成する際の参考資料とさせていただきますので、調査対象となられた皆さんには、ご負担をおかけしますが、ご協力をお願いしたいと思います。
 
 次、2つ目です。宮城県・三重県知事懇談会の開催についてです。宮城県の村井知事との懇談会を、2月3日に開催しますので、その概要について発表します。今回は、「防災・減災対策の推進」、「移住・定住の推進」、「農福連携の推進」の3つの議題で意見交換を行います。1つ目の「防災・減災対策の推進」では、全国知事会の危機管理・防災特別委員会の正・副委員長として、いわばタッグを組んで我が国の防災・減災対策の強化・充実に取り組んできた村井知事と、宮城県をはじめ日本各地で猛威を振るった昨年の台風第19号等を踏まえ、ソフト・ハードの両面から防災・減災対策をステージアップさせるために必要な施策・取組について意見交換を行います。2つ目の「移住・定住の推進」では、国の第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略が策定され、地方創生第2期のスタートが目前に迫ったこのタイミングで、地方創生を実現するための重要な柱であり、両県とも地方の暮らしの魅力発信や関係人口の増加等に取り組んでいることを踏まえ、移住・定住の推進に向けた取組などについて意見交換を行います。3つ目の「農福連携の推進」では、私が農福連携全国都道府県ネットワーク会長として、地方側の意見を申し上げ、その多くが盛り込まれる形で農福連携等推進ビジョンが国において策定され、これまで以上に地方が果たす役割が重要になっていることを踏まえ、農福連携の加速化に向けた取組について意見交換を行います。なお、懇談会に先立ち、農福連携やGAP認証取得に積極的に取り組まれている社会福祉法人まつさか福祉会八重田ファームと県立明野高等学校を視察し、担当者や生徒との意見交換を行います。八重田ファームについては、イチゴやゴマなどの栽培において、働く方のニーズや適性に合った役割分担を通じ、作業の効率化と生産性を高め、さらには働く方の収入増を実現されており、懇談会での議論の一助にしたいと思います。また、明野高校については、平成29年7月の前回の懇談会において、両県がGAP認証取得拡大に連携して取り組むことを確認し、取組を推進してきており、この間、同校は、全国の高校で初めてとなるJGAP家畜・畜産物や県のブランド米、結びの神でグローバルGAP認証取得など、大きな成果につなげていますので、同校をご視察いただき宮城県の取組推進の一助にしていただきたいと思います。宮城県との知事懇談会は、両県の共通課題の解決に向け、連携を進めていくために、本県から開催を提案し、平成27年度から2年に1回開催しており今回で3回目となります。今回の懇談会においても、しっかりと意見交換を行い、今後の両県の施策に反映していけるよう、取り組みたいと考えています。
 
 最後、3つ目です。海外向け観光プロモーション動画の公開についてです。三重県では、観光地としての三重県の魅力を海外の方にも知っていただき、本県への誘客につなげるため、動画を活用した観光プロモーションを実施します。日本の文化や自然などの映像制作を手掛けるフランス人クリエーターが海女や忍者などにスポットを当て制作した動画や、三重の「自然」「食」「文化」の3つのテーマごとに制作した動画をYouTubeチャンネルで公開します。本日から公開する動画は、フランス人クリエーターが制作した動画と、三重の「自然」「食」「文化」をテーマにした動画のダイジェスト版の2本で、残り4本の動画については2月をめどに順次公開し、欧米やアジアなど、県内への訪問が多い12か国をメインターゲットとして重点的に発信していきたいと考えています。それでは、本日から公開するフランス人クリエーターが制作した動画を冒頭から約3分ご覧いただきます。
(紹介動画を上映 3分16秒)
 いかがでしたでしょうか。海外からの観光客にも人気がある海女や忍者など、三重県を代表するコンテンツを取り上げ、「Mie, Once in Your Lifetime」、一生に一度は訪れたい三重県という観光地としてのブランディングを効果的に表現し、視覚だけでなく映像から伝わる風、香り、温度など、あらゆる感覚で三重県を感じていただける迫力ある内容を約3分間に凝縮しました。今後は、YouTubeチャンネルでの発信のほか、海外での旅行博やJNTO、日本政府観光局の発信媒体による情報発信など、関係機関と連携し積極的に活用することで海外からの誘客を一層促進していきたいと考えています。今年は、東京2020オリンピック・パラリンピックにより海外から日本が注目される千載一遇の機会となることから、ウェブを活用した情報発信を一層強化し、動画の視聴をきっかけに、三重県の認知度向上と三重県への観光に関心を持っていただけるよう、しっかり取り組んでいきたいと思います。
 
発表項目等に関する質疑
○みえ県民意識調査(第9回)の実施(発表)
(質)幹事社から、まず何点か質問させてもらいます。県民意識調査ですけど、今回からスマホやパソコン導入されるっていうことですけども、全体の回答率がどれぐらいだったのか。またスマホやパソコン導入することで、どれぐらい回答率伸びたらいいなっていうのがあれば教えてください。
(答)前回の平成31年1月から2月に行ったやつの回答率が50.4パーセントで、微減ですけども少しずつ減ってきているというのもあるので、特に第8回調査は70歳以上の方の回答率は15ポイント近く向上したんですけども、若い世代の回答率が低下したこともあるので、他の自治体のいろんなこういう各種アンケートの状況なんかも参考にしながら、特に若い世代の人たちなどの回答率が上がっていくようなことを狙って、インターネットでの回答もできるようにということで今回させていただきました。
 
○宮城県・三重県知事懇談会の開催(発表)
(質)宮城県知事との懇談会なんですけれども、平成27年度から3回目ということですが、これまでの成果というところで知事として感じられるところって、どういうところありますか。
(答)一番最初、平成27年やった時からかき、オイスターのかき、かきを含めた水産業の振興というようなことをやりましたので、一緒に東京でのかきのPRをやったりもしましたので、そういう点は成果につながったかなということとか、あとはうちの県として東日本大震災からの復興・復旧、それから防災・減災対策というのは重要な施策ですので、そこにおけるいろんなご意見をいただいて成果に結びつけてきたというようなことがあると思います。あと明確なリンクっていうのはあまりなかったんですけども、当時スタートした時は、G7の首脳会合がうちで、あれ財務大臣会合やったかな、宮城で関係閣僚会合が、財務大臣やったかな、があったので、そういう連携した情報発信もやりましょうということも言ってましたから、様々な取組で一定の成果があったんじゃないかなと思いますね。
 
○海外向け観光プロモーション動画の公開(発表)
(質)最後の海外向け観光プロモーション動画なんですけれども、動画自体はすごいクオリティーが高いと思うんですけども、海外の人にこの動画にどういうふうにアクセスしてもらうかっていうところが大事かと思うんですけど、そこら辺の知事の考えは。
(答)そもそもYouTubeなんで、一定このアプローチはしやすいとは思うんですけども、まず1つはさっき言いましたように、何かとにかく誰にでも見てもらったらええわっていうだけじゃなくて、ターゲットを絞って、さっきの12か国を中心に、重点的に情報発信をしていくというようなことと、あとはそれ以外のSNSとか、あとJNTOの、日本政府観光局の媒体とかも活用した動画の拡散というんですかね、そういうのもやっていこうと思ってますし、あとさっきの海外の旅行博とか、あるいは海外の旅行会社向けのPRの時なんかも使って拡散していきたいというふうに思います。
 
(質)県としてインバウンドなかなか、日本人観光客が多い一方で、インバウンドはまだ伸びしろがあるかなというところあると思うんですけれども、やっぱりインバウンドの人も、最初はやっぱ都市圏、東京、大阪に行きたいっていうところがあると思うんですが、そこのリピーター層を狙っていきたいとか、どういう層を狙っていきたいとかっていうお考えはいかがですか。
(答)うちが少し、インバウンドまだ伸びる余地があるっていうところにおいては、個人旅行客、FIT対応が観光関係全体として政策だけじゃなくて、事業者の人も含めて少し遅れがちだった、要は団体対応みたいなんをずっと続けてたというようなことだったので、そこのFIT対応をしていくということ、つまりこの個人への魅力の働きかけ、あるいは今やってるようなデジタルなマーケティングとか、スマホで交通を利用しやすくするMaaSとか、そういうようなことをやることで、向上につなげていきたいなというふうに思ってますけどね。あとは量的なものはさることながら、やっぱり地域でお金を消費してもらって、ということが我々重要ですので、量的なものもさることながら、こういう取組と、例えば、ゴルフツーリズムとか、MICEとか、そういう富裕層や消費額の高いターゲットを狙った取組っていうのを積極的にやっていくという考えですね。
 
○宮城県・三重県知事懇談会の開催(発表)
(質)戻って恐縮なんですけれども、宮城県知事の話をちょっと聞き忘れたんですけど、これ農福連携を今回中心になってるかなと思うんですけれども、視察先や懇談においても、これは以前からこの話をしたかったけれども、なかなか1回目、2回目できなかったのか、この3回に当たって何かするっていう経緯ってどういうところだったんですか。
(答)農協連携はこっちから言ったんやったか、向こうから提案があったん?
(答:戦略企画部)こちらからです。
(答)こちらからね。僕が会長をやらしていただいているのもあるので、少しさらに農福連携の取組を、もっと広げていければなというような思いがあって、実はどっちかっていうと東海から西が結構多いんですよね。積極的に取り組んでいる所が、なのでその北関東から東北とか、そういう所の地域でも、さらに広がりを見せてもらえるとっていう思いもあってちょっと、もともとメンバーに入ってもらってるんですけども、村井知事にも布教しようと、そんな感じです。
 
○海外向け観光プロモーション動画の公開(発表)
(質)これ海外のプロモーションについて、初めてっていうことでよろしいですよね。
(答)海外向けプロモーション動画を作るのは初めてではないよな。
(答:雇用経済部)サミットの時には作ったりしていたのはあります。今回FIT向けということで、しっかりデジタルマーケティングを意識して作り込んだのは初めてだと思います。
 
(質)本格的なものは初めて?
(答)まあそういうことかな。サミットの時に、三重県をPRしたりするようなものとかは、でもあれやなあ、一応JNTOのベトナム向けとかも作ってるもんな。
(答:雇用経済部)そうですね。JNTO事業として作ったりというのはあります。
(答)切り方が難しいですけどね。本格的なものを、こうやって複数本同時に作っていくというのは初めてかな。
 
(質)基本、英語版だけなんでしょ。
(答)英語ですね。英語やな。
(答:雇用経済部)他の文化とか、自然とか、各テーマごとのやつは言語を特に入れてませんので、どなたでも、どの国の方でも見ていただける。
 
(質)どれに言語が入るんですか。英語が入るのは。
(答:雇用経済部)今回見ていただいているフランス人のクリエーターの方は英語でしゃべっているものだけですね。
 
(質)これとダイジェストに言葉が入る?
(答:雇用経済部)そうです。
 
(質)好評だったら、また追加で作るとかあるんですか。
(答)その時の状況、これ反響具合を見てということになると思いますけどね。
 
(質)知事版とか作ったりは?
(答)ないと思いますね。僕が出てきても海外の人、僕知らんし、あんまりこう何か、魅力に感じへんかったら、さっきの海女の、兵吉屋やな。
(答:雇用経済部)そうです。
(答)あれ踊ってるやつ、僕も一緒に踊ったことありますけど、海女の方すごい話も面白いし、焼くのも上手なんで、ああいう人の笑顔が出てくるほうがよっぽどいいと思います。
 
(質)このプロモーションビデオの制作期間はどれぐらいですか。
(答)制作期間どう。
(答:雇用経済部)6月補正で付けていただいた事業ですので、そこからスタートして約半年ぐらいですかね。撮影と編集と公開までの準備をして、今回発表にたどり着いたということです。
 
(質)これフランス人クリエーターの方なんですけど、それに依頼をされたのかということと、動画を見た知事の感想をいただければ。
(答)これはコンペでやったんですか。
(答:雇用経済部)もともとはJTBのほうに、フランス向けの事業ということで、幾つか提案を出していただきまして、その中で、議論する中でこの方のセンスにお任せしようということで、今回受けていただきました。
(答)感想としては、フランスの方が作ったっぽい感じの何かこう、ババーみたいなインパクトはないものの、ドローンとか、最新のテクノロジーを使って光の加減とか、そういうので非常に三重県の美しさっていうのがよく出てるなっていう印象ですよね。
 
(質)関連して今の動画で、何か海外の人にはこういうところが訴求するんだなという気付きみたいなのはありましたか。
(答)かなり何ていうか、ドローンから撮った英虞湾の様子とか、ああいうので何か、これを見よみたいなんはないけども、全体的な空間とか、雰囲気とか、そういうのが大事なんだなというふうにあらためて思いましたし、あと夫婦岩のところで、何かこう、人の肩から入ってきて最初夫婦岩見えへんやんみたいな感じの画像の入り方、こういう感じかみたいな、こういうのは多分日本はあんまりせーへんのかなあと思ったりっていう、その画の、構図の作り方とか、こういうのが何か、感覚とか意識が違うのかなと思ったりしました。だからインバウンドの時もよく言われますけども、僕らが、これはいいと思ったり、僕らが、これ特別でこれ見てほしいというのよりも、彼らにとっては非日常、僕らにとっては当たり前だけど、彼らにとって非日常みたいなものをしっかり取らまえていくっていうことが大事なのかなというのはあらためて気付きましたけどね。
 
(質)今のところですが、焼肉のシーンが出ましたが松阪ですね。
(答)あれ松阪やんな。あの鍋のとこから、あとこの、からんからんって開けるあそこ、松阪木綿のあそこやね。
 
その他の項目に関する質疑
○外国籍の子どもの就学支援にかかる骨子案
(質)発表事項以外なんですけども、幹事社から1点、外国籍の児童について昨日文部科学省の有識者会議で、国も法令作って積極的に制度的に対応していくべきだっていうような意見が出されましたけれども、あらためて三重県も外国人の子どもが多いですけれども、知事として三重県の現状と、その有識者会議の意見についてのお考えっていうのをお聞かせください。
(答)まず三重県は、公立小中学校における日本語教育が必要な外国籍の児童生徒の数が、割合ですね、割合が全国で一番多いというようなことですし、そういう意味で日本語教育とか、外国につながる子どもたちの生活環境の支援とか、そういうものは非常に重要だというふうにあらためて思っています。一方で日本語教育などは、学校においても一生懸命やっていますけれども、地域地域でのボランティアの皆さんとか、そういう方々の力をお借りしているケースがやっぱり多いっていうこととか、あるいは情報の共有とか、例えば転居した時の情報の共有とか、あるいは企業における役割とか、そういうところでまだまだやっていかなければならないところもあると思いますので、来年度予算三重県としても、様々日本語教育とか外国につながる子どもたちのケアみたいなのは、予算をしっかり計上していきたいと思いますし、とにもかくにも市町との連携が必要ですので、しっかり市町との連携やっていきたいと思います。そういう観点の中で、今検討してる夜間中学の設置のことについても、よく検討してほしいと思っています。今回の文科省の報告書については、家庭訪問とか、学齢簿とか、非常に、さっきの情報共有の情報把握という意味で、非常に重要なポイントを出していただいてると思っていますので、報告書最後取りまとまったら、市町とともにどういうふうにやっていくか、しっかり検討していきたいと思いますし、特にああいうのだと市町での対応が結構多いかなという印象を受けているので、市町をしっかりサポートしながら進めていきたいというふうに思います。
 
○新型コロナウイルスに関連した肺炎
(質)先ほどの観光のやつをちょっと、関わってくるんですけども、1つが中国での新型肺炎の関係が、県の方では現状こう何か対策などあればなんですけど、教えていただけませんか。
(答)いわゆる新型コロナウイルス関連の肺炎の対応については、厚生労働省から1月6日、1月17日と通知が来ましたので、関係の医療機関あるいは保健所とか、注意喚起、そういう情報共有、情報提供と注意喚起、そういうことを行ってきました。また昨日、関係閣僚会議で水際対策とか、様々な診療体制の徹底とか、そういうことが決められましたので、その通知に基づいた対応をまた情報共有とか連携を行っていきたいというふうに思っております。三重県においては今そういう形で、確認はされていませんけれども、今後、ちょうど春節、旧正月を迎えて中国の方が内外に大移動される時期ですので、我々もしっかり情報把握。また、昨日も私たまたまセントレアの犬塚社長とお会いをした時にも、水際対策しっかりやるってお話もされてましたので、関係機関との連携ということもしっかりやっていきたいと思います。
 
(質)春節の時期という話も出ましたけども、具体的に目立った対策というのは現状ではないですね。
(答)三重県として独自にっていうのは、今は考えてないですけれども、そういう医師会とか病院とかで、この中国や武漢を訪れた方での熱の場合においてはより慎重にしっかり診療したうえで、情報共有をしっかりしてほしいこととかを、しっかり徹底をするということをしたいと思います。
 
○県民参加型予算(みんつく予算)の投票結果
(質)県民参加型予算の関係なんですけども、まず投票総数が確定した部分、その結果は東京都を上回ったということだったと思うんですが、その部分のまず感想と、あと今後の継続と制度その自体の今後こういった中身の変更したほうが良いのではないかとか、そういった部分があればちょっとお考えを教えてください。
(答)まず1点目の受け止めについては、県民参加型予算というふうに銘打ってやってまいりましたので、提案の部分と投票の部分にいかに県民の方々に参加をしてもらうかというのが重要なポイントでしたから、投票総数において、投票数において、この東京都を上回るような形で結果が出たことが本当に良かったなと思います。一方で、絶対値としてこれで良いのかっていうのがあるので、まだまだ伸ばしていくべく努力をしていくことも必要なのかなというふうに思ってます。今回初めて議会に上程を予算させていただきますので、その議会の審議などを経て執行がスタートする中で少し制度についても検証し、どういう改善の余地があるのか、それこそ県民の皆さんいろいろ意見を聞いて考えていきたいなというふうに思っています。今の現状でいけば、何ていうか、単年度でやるというよりは一定の改良を加えて継続していくという方が良いのかなと私自身は思っていますけれども、先ほど申し上げたような議会でのご審議であるとか、また県民の皆さんの意見を聞いて総合的に判断したいと思います。
 
○国家公務員の定年引き上げ
(質)国会で国家公務員法の改正案が出されて公務員の年齢が定年を60から65歳に引き上げる方向に進んでいますけれども、その可決された以降、県としても地方公務員の定年っていうのを引き上げて、条例改正であったりとか、そういうのはどのようにお考えでしょうか。
(答)ちょっと僕はスケジュール感を承知しないんですけども、基本的には国公準拠で地方公務員制度設計されていますので、まずは国家公務員の法改正の状況を踏まえて、うちの県だけじゃなくて全体的なこともありますから、都道府県同士での情報共有であるとか情報交換、あるいは総務省との情報交換などを通じて、適切な対応をしていきたいというふうに思ってますけど。ちょっとスケジュール感、僕ちょっと承知、覚えてないので、そういう内容的なことしか申し上げられませんけども、よく見ていきたいというふうに思ってます。そういう中で、何ていうか、やはり我々としては実際現場、国家公務員もそうですけど、ありますので、定年が延長された場合のそういうこの、年齢を重ねて働いていただく方の健康管理とか職務についてどう考えていくか、後は一方で若いメンバーたちのモチベーションとかをどう考えていくかとか、職務の割り振り、労務管理、そういうことにおいてしっかり丁寧に対応できるように準備をしていかなければならないなというふうに思っています。
 
(質)そのほかよろしいですか。では、第二記者クラブさんのほうでどうぞ。
 
○宮城県・三重県知事懇談会の開催(発表)
(質)この宮城県知事との懇談会ですけど、今年は懇談会の当たり年なんですね。
(答)懇談会の当たり年?広島は毎年でこっちこっちで、当たり年っていうか、そうですね。宮城は2回に1回で交互なんですけどもたまたま当たって、両方の知事とのやつもたまたまこの時期に集約したっていうことですよね。
 
(質)岐阜は、2年か3年前にやっているんで。
(答)来年岐阜ですね。
 
(質)あと長野はどうなんですか。
(答)長野は今のところ継続するというか何かやるっていうのは今のところはないですけども。来年は岐阜やな?
(答:戦略企画部)そうです。
 
(質)長野はないんですか。
(答)長野は今のところやるかどうかっていうのは、ちょっと確定はしてないんですけどもね。してないよな?
(答:戦略企画部)してないです。
 
(質)今回、農福連携、主にGAP、元々宮城県の高校がモデルで、三重県のGAP推進委員会立ち上げる時に、その高校生の方の関係も来ていただいたりとかあったんですけど、これ以外のテーマで何か落ちてるやつってあるんですか。もう最初からこれピンポイントでこれでいきましょうという話ですか。
(答)前段の防災・減災結構大きいですからね、今回、台風19号で被害を受けた宮城県丸森町にうちの保健師派遣してやりましたんで、その話題も中で出そうと思ってますけれども、防災・減災対策とか復興のところがやっぱりボリューム大きいんで、それ以外で何かあったけ、候補、議論したとこ。大体こんな感じじゃないですか。水産業の振興、今回うち、かきのへい死とかありましたけれども、水産業振興計画、結構これまでもやってるんで一定の連携体制もできていますので、防災・減災がボリューム大きいなあと思ってますけどね。
 
○政府主催の東日本大震災追悼式
(質)ちょっと話広げますけど、昨日の菅官房長官が東日本大震災を、来年の実施10年を目途に国主催のものは、追悼式は取りやめると言ったことについての、何か知事はご感想ありますか。
(答)うちも昨日9周年、来年3月11日やらしてもらいますっていうのは発表さしていただいて、その時にも申し上げたんですけれども、10年っていうのは1つの区切りだと思いますけども、まず国の対応については被災地の方々の思いとか、被災地の方々が風化させてほしくないって、うちもまさにあなたもよく覚えていただいてると思うんですけど、村井知事から風化させてほしくないっていうことをおっしゃってたっていうのが、うちがそういう追悼式をやり始めるきっかけでもありましたので、被災地の方々の風化させたくないという思いを、式典を仮にやめるなら式典以外でどういう対応するのかっていうことをよくお考えいただくのが大事かなというふうに思っています。報道ベースですけど村井知事なんかも10年1つの区切りだとおっしゃっていたり、他の、気仙沼の市長さんだったかな、今度は東京でやらなくても良いので、自分たちの地域の追悼式に政府の高官の方とかに来てほしいというようなこともありましたんで、被災地の思いを大事にしてほしいなというふうに思います。一方で三重県のはその国の状況なんかを見ながら、あとうちに避難していただいてる方が今350名超いらっしゃいますので、そういう皆さんの思いとかを総合的に勘案して、考えて対応は検討していきたいと思います。
 
(質)官房長官発言は、じゃあまあその被災地の現地の声を聞いて、そういう声もありいの、地元でそろそろやろうっていうふうな、復興と兼ね合いはあると思うんですけど、だからある程度そこが進んだからっていう地元の意向をスピーカーしたっていうふうに捉えたら良いんですか。
(答)僕が?
 
(質)まあ我々ですね。
(答)僕ちょっと詳細分からないですけど、やりとりの中では、長官も、被災地の方でも自分たちのところに来てほしいという声や、ということもあるというようなことはおっしゃっていたと思うんですけども、被災地の思いってストレートに長官がおっしゃったかどうかは分かりませんけども、僕はそういうのが大事だなというふうに受け止めましたね。あれもだから9周年の、今年のやつをやりますという発表に対する質疑の中だったと思いますけどね。
 
(質)だけどこれ、太平洋戦争戦没者は毎年やるじゃないですか。区切りはしないじゃないですか。逆に言ったら、認識としてそこまでの重みがあるならば、恒久的にやるっていう手もありますやん。
(答)それはあると思いますね。なのでそこが絶対やらないとも多分、長官、僕詳細やりとり見てないんであれなんですけど、対応を検討していきたいという言い方だったと思いますので。やらない可能性もあるという、その中でやらない可能性もあるということと理解しましたけどね。だからあなたおっしゃったように、そういう考え方もあるだろうし、実際に毎年やってほしいという声も多分あると思うんですよね。そういうのを良くいろいろ考えてご検討されるんだと思います。
 
○海外向け観光プロモーション動画の公開(発表)
(質)あと動画ですけど、プロモーションの。
(答)動画、はい。
 
(質)これはあの、欧米から東南アジアからずっと全部画一的にやってるんですか。これを今後区分けして、テイストが東南アジアの人と欧米の人とはある程度違う部分もあるじゃないですか。そういう区分けってのは考えられるんですか。
(答)今回はそういうのが12か国に絞っているので、世界にたくさん国がある中で、ここに絞っていくっていうことと、そもそもの三重県の認知度向上とか、あるいは有名コンテンツを認知してもらうっていうことなので、今これ12か国でやってますけども、先ほどちょっと言いましたけど、JNTOの事業を活用してベトナムだけ深掘りしてみたりとか、そういうのは全然。あとは、以前もタイのテレビ局にご協力いただいてタイに向けのやつをやったりとかもしてるんで、全然、深掘りのやつはあり得ると思いますけどね。
 
(質)私見ですけど、ノルマンディーの海岸を思わせるような志摩の海女小屋の捉え方っていうのが、フランス人の方がお作りなんでそういうテイストは確かに感じますけど、でもあれって、東南アジア、例えば台湾の人とかに受けるかなっていう感じが、ちょっと違和感ありますんで。
(答)今のダイジェスト版なんで、動画かっていうのは、今まさにあなたおっしゃってもらったように、情報量がめっちゃ多いんですよね。だからその中で興味持ってもらうって点があれば、文字で今のやつを全部表そうと思うとすげえ大変なので、そういう意味で動画って有用だと思いますから、あなた言うように、テイストが合わないところとか、それには興味、例えば台湾の人が、ねえだろうみたいなのは、もしかしたらあるかもしれないし、逆のところもあるかもしれない。どっかで拾ってもらったら良いかなと思います。
 
(質)サミットの事務局を終了する時に観光に詳しいその中国人の女性、今は日本籍か、女性の方来て講演していただいたじゃないですか。
(答)原田さんね。
 
(質)あの方がおっしゃってたように欧米人はその自分で例えばパソコンで調べたりとかそういうのが好きだと、調査研究型。東南アジアの方はそれが楽しめればいいと。だからポスターにしても欧米系向けならば、例えばその山岳マラソンやってるようなそういうのがいいと。単なる食事、こんなおいしいものあります、いい宿がありますよ、そういう並べ方っていうのは、あくまで日本国内向けだっていうふうなことをおっしゃってたじゃないですか。そういうことからいくと、何かこれにそういう国別のアクセスの仕方とかそういう工夫っていうのはされないんですか。
(答)今後の動画の再生状況を見ながら、発信の何かさっきの海外の旅行博とか海外の旅行会社向けにこれを提供する時は、これを単純に見せるだけじゃなくてまさにあなたおっしゃっていただいたようなそれぞれの国ごとへの売りたい特徴とか、あるいは航空便との関係とかそういうのも細かく提供はしていきたいと思いますけどね。
 
○みえ県民意識調査(第9回)の実施(発表)
(質)あとあの県民意識調査ですけど、これは前回と変わってる質問項目があるんですか。それとも全く一緒?
(答)変わっている質問項目。どうですか。
 
(質)まあ付け加えたりとか。
(答:戦略企画部)新しく追加したのが「Society」と「SDGs」、それから「健康づくり」ですけれど、逆になくなった項目としては「地域活動への参加状況」とか、「安心感ある暮らしに必要な人とのつながり」っていうふうな項目は、今回はなくなっております。
 
(質)その安心につながる人とのつながりとか地域活動とかなくしたの何でですか。
(答:戦略企画部)それは、前回はこの第三次の行動計画を策定するのに参考にするようにという形で調査を行いましたのでその関係でなくなりました。
(答)ずっと継続というのではなく、単年度で前回入れたやつを今回のSDGsとか健康づくりに入れ替えたということですね。
 
(質)それは質問数多くなると煩雑になるので、答える人のこと配慮してある程度削らなきゃいけないのか、それともその三次行動計画等の目標値がなくなったんで今回やめようっていう話ですか。
(答)まず今のあなたが言ってもらったようなこの形式的な部分と内容的な面と両方あると思うんですけども、形式の面はやっぱり質問数が多くなると回答意欲も削がれると思いますので、やっぱり回収率もしっかり回答率も上げていきたいとの思いもあったので、一定の質問数に制限していこうという形にしています。内容的な面についてもずっと聞いてるやつとその都度その都度その年度年度聞くやつがあるので、今年度は特にSDGsっていうところとか健康づくりなどについて聞いてみたいなと。各部局からもいろんな意見をもらって、どういうことを聞いてみたいですかとかいう中でこれにしたっていうことですけどね。
 
(質)例えば「日頃感じている幸福感についてお聞きします」とかの質問があるんですが、ここにその13項目並んでて、家計の状況から、例えば7番の精神的なゆとりとか、これって他の項目と連携する部分があるじゃないですか。例えば家計の状況が所得そのものがいいから精神的なゆとりを感じるとかいう人もいるだろうし、まあ複数回答にしたからある程度の項目でこういうふうになってるっていうのは、前回こうだったからこうっていう形になってしまってるんですか。
(答)選択肢は基本的にはここは今言ってもらったところは同じですけれども、質問の仕方とか大学の有識者の人に聞きながら、より有効な方法っていうのをちょっとずつ改善していったりしてますけどね。そのアンケート、この調査表の作り込むところ、それから終わったあとの分析、その両方で有識者の方のご意見を聞いて進めてきていますけどね。
 
(質)専門家のある程度知見は入ってるわけですか。
(答)はい。
 
○令和2年度当初予算知事査定
(質)あと発表以外で知事査定されてますけど今週をメインで始まって。みんつくは別にして。今週メインで始まってますよね。今んとこ何か知事が感じられてることありますか。まだ途中経過ですけど。
(答)今回は査定のところもさることながら、秋の政策協議において特定政策課題枠に入れるかどうかっていう時に結構議論したんで、あの時は精粗まちまちなもの、玉石混合もありましたけれども、あの時結構議論して拾うものは拾って、あと事業の中身を精査してきてよねっていうことだったので、何かそもそもの方向性や必要性とかで疑義が出るようなものとかが上がってくるっていうのはないなという印象です。だからむしろ事業のいえば中身のところでの議論っていう形になるのかなというふうに思ってますけどね。なのでそういう意味ではこれまでの査定だと、査定の時にもお前こんなん要るのかみたいなところから議論するやつもありましたけど、今回そういう意味では秋の政策協議で一定議論したのでそことの連動性でそういうそもそも論みたいなのをやらなくてもいいっていうのはあるという印象ですけどね。あとはやっぱり新規の政策ももちろんですけれども、今度公共事業の議論をしますけれども、あと今日の交通安全施設もそうですが、やっぱり老朽化していったりしているもののメンテナンスっていうか、そういうのがストックが溜まっていってしまうので、そういうのをどう今後あり方として検討していくかっていうのはすごい何ちゅうか単年度単年度もさることながら、計画的にどういうふうに進めていくかっていうようなことは重要だなというふうにあらためて感じてますけどね。
 
(質)今日朝あった県警のやつですけど、あれ大台署の建替えの話の中で県警側もそうだけど当局側もそうなんですけど、大台署に関してはその大台ケ原の山岳遭難の拠点というのもあるじゃないですか。その視点からいったら機能論からいったら、それも入れといてしかるべきだし、逆にそうなると例えばヘリポート作る、作らなきゃいけないっていう、まあ金は別にして話があってしかるべきだけど、それがないのは今後出るっていう話なんですか。
(答)そうです。あの場でも僕が指摘したのは、災害対策、災害機能を万全にするようにっていうことと、今の犯罪情勢や今後の犯罪情勢などを勘案して必要な警察力の整備ということとそれから人口減少ということを考えてって言いましたので、警察署の建てるやつってまず今年度要求出てる調査とか構想の設計みたいなとこから入らないと詳細な議論ができないらしいので、そういう意味ではまさにあなた言っていただいたようなこともボールとしては投げかけたつもりなのでそこで今後議論を詰めていこうということで、今回調査の予算を付けるかどうかっていうことだったんですよね。どういう機能が必要か詳細はさらに議論するぞっていうそういうことですね。
 
(質)何か前半でここまで老朽化して、トイレも例えば女子の人権を侵すような感じになってるとか何か老朽化してるのは県の責任だ、みたいな話になってるけど、実際問題は県警が建替えの優先順位を大台署をずっと送ってきたんでっていうだけの話なんで、ちょっとそこは違うっていう感じがしましたけど。
(答)一方でやっぱり全体的な予算調製の方針の中でも当面箱物抑制みたいなのが維持されていて、でも命、安全安心が掛かるところは別だっていう書き方を令和2年度分はしてあるんですけど、そういうのなのでこれ以上先送りされると自分たちの優先順位的にもそうかもしれないけど、先送りするとあかんでっていう危機感を本部長として、本部長今回初めての知事査定ですから、思いをぶつけていただいたんじゃないかなと思いますけどね。
 
○東京2020オリンピック聖火リレー三重県実行委員会推薦枠ランナーの分野名訂正
(質)あとこの前聖火リレーの県内ランナーの第2弾というか最終発表があって、その中でLGBT関係者の分類がマイノリティってなってて、関係者にしてみれば例えばレズビアンはOKだけどレズはイラっとくるよねっていうのがあるじゃないですか。ホモセクシュアルはOKだけどホモは駄目っていう。それと同じような違和感が感じられたっていう話ですが、ただダイバーシティ社会推進課と人権課の何か見解が、人権課が駄目って言ってダイバーシティ社会推進課は今後使えるかどうか考えるっていうことだったんですけど、若干この庁内不一致っていうか考え方においてこういうことっていうのはもうしょうがないですか。
(答)今回ああいうマイノリティ、昨日のぶら下がりでもちょっとお答えしたんですけども、我々も見ていながら詳細をちゃんとチェックせずにああいう形で出て、不快な思いをさせてしまった方がいらっしゃるということについてはお詫びを申し上げたいと思いますし、さらに言えば担当部局の認識不足が多かったり、関係部局と十分協議しなかったというようなことがありましたので、今後十分留意するようにまた指示をし、あとあそこに出たランナーの方にも国体局長からご連絡させていただいてお詫びをし、ご理解をいただいたということなんですけども、そういう意味であなたからおっしゃっていただいた庁内や担当職員による受け止めの違いっていうことはそれはやはりあってはならないところですし、だからこそ去年、おととしかな、都道府県で初めての職員向けのガイドラインみたいなのを作ってきたわけですから、それがちゃんと職員全部に浸透していないということでもあると思いますから、それはやっぱり由々しきことだと思います。なのであらためてガイドラインの徹底であるとか研修などを通じての浸透を図っていくということをあらためて感じたところですけどね。
 
○リニア中央新幹線の進捗
(質)あと1月前に聞いてれば良かったんだけど、私が気が弱いからぶっ飛んでしまって。
(答)気が弱いんですか。あんまりそんな認識ないですけどね。
 
(質)延ばし延ばしであれなんだけど、昨年の12月25日に奈良県でそのリニアの3府県の大会があったじゃないですか。最後は荒井奈良県知事が仮に名古屋までのリニアが滞るようなら、先に名古屋以西を始めてもいいんじゃないかと。名古屋以西の自治体については静岡県のようなことはないんでとまでおっしゃったんだけど、その辺っていうのは今後考え方としてはあり得るんですか。
(答)荒井知事とは公式非公式に議論をしているので、僕ももちろんそういう同様な何ていうか早くできる所からやれば良いじゃんっていうような思いはありますけれども、全体的なところに影響を与えてはならないなあと思って慎重に発言をしているところでありますが、荒井知事は鉄道局長経験者でもあるので、そういうポジションも経験されているので荒井知事らしいコメントだなというふうに思いますけど、僕らとしてはとにかく早期に開業してほしいと思っているので、荒井知事がおっしゃったような策も含めて様々な選択肢を検討してほしいとは思いますけどね。だからあり得るのかっていう質問については、早期開業のためならどんなことでもやってほしいってのは自分の思いですね。
 
 
 
 
                                              了

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