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知事定例記者会見

知事定例会見録

平成15年2月18日
於 プレゼンテーションルーム

1.発表項目 

  • 「2003花と緑の彩典みえ」テーマゾーンの発表について

(知事)おはようございます。私から「2003花と緑の彩典みえ」テーマゾーンについて発表をいたします。お手元のパンフレットにありますように3月の7日から9日までの3日間、四日市ドームで「2003花と緑の彩典みえ」を開催いたします。この彩典のメインのテーマゾーンの内容を決定しましたので発表いたします。このテーマゾーンは、資料にありますように花と緑のある暮らしの豊かさを再確認していただくことを目的に、「煌めきから彩りへ」をテーマに様々な立場で活動している6つの団体が力をあわせ、議論を重ねてデザインを創りあげました。お手元のイメージパースにあるように、金属の持つ無機質な情景から花や緑の持つ有機的な癒しの空間へ誘うというもので、約1000㎡の超大型ディスプレイでございます。この花と緑の彩典は、テーマゾーンの他に花の愛好者団体や生産者団体、企業などが趣向を凝らし、花や植木の展示を行う他、花き品評会の開催や即売も行います。暮らしの提案ゾーンでは、屋上緑化や園芸福祉、インテリアへの花と緑の取り入れ方などを提案し、花と緑のある豊かで潤いのある暮らしを進めていきたいと考えています。また、この彩典では花のまちづくりのグループ・個人のコンクール、会場で実際に制作していただくガーデニングコンテスト、フラワーデザイン・ハンギングバスケットのコンテストなど、花の愛好者が多数参加していただく県民参加型のイベントでもあります。さらに、県内小学生を対象に募集を行った「花と緑の書道・絵画コンクール」では、172校から4700点に及ぶ作品の応募をいただきました。これらの作品についてもすべて展示いたします。県内の花の愛好者の皆さんや花き花木に係わる団体が協働して創りあげる「2003花と緑の彩典みえ」にぜひ、ご来場いただきますようにお願いをいたします。これが「2003花と緑の彩典みえ」でございます。

  ・知事選における後継指名について

(知事)発表項目は以上ですけども、知事選について私から先、見解申し上げた方がいいと思うんで申し上げたいと思います。11月の25日に、知事選不出馬表明以来、私は知事選に関して明確な考えを申し上げてきませんでした。今後、新たな候補者が出てくる可能性もありますが、県議会での論戦が始まる現時点におきまして、私自身の立場を明らかにしておいた方が、無用の混乱を避けることが出来るのではないかと考え、本日、私の考えを申し上げます。私は知事選不出馬表明以来、立派な候補者が出て、立派な選挙を通じて、三重県政が新たな改革のステージに入ってほしいと願ってきました。そうした中で、まず、村尾さんが立候補を表明されました。村尾さんは、私が知事就任後まもなく、三重県の総務部長を3年間務めてくれました。様々な改革を始める中で、苦労、困難がありましたが、その中で、自ら率先して泥をかぶり、時には悪役にもなって改革を推進してくれました。今日の三重県の改革の基礎をつくり発展させた最大の功労者の一人であります。村尾さんがしがらみのない選挙を通じて、三重県の改革をさらに一層進めたいと、脱官僚、脱中央の道を選ばれ、退路を断たれて、三重県入りをされ、直ちに記者の質問に「政党、団体の推薦は受けません」と話されました。私はそれを聞いて、正直「あっと驚く」と同時に、彼の決意の固さに感銘を覚えたようなことでございました。次いで先日、様々な方に推されて野呂さんが立候補を表明されました。野呂さんは、国会議員の同期生でもあり、8年前の知事選挙の際、私を支えて頂いた同志であり、友人でもあります。松阪市長に就任されて以来、様々な改革に取り組まれ、先進的な行政を遂行され、県政進展のためにも大きな貢献をされてきました立派な方でございます。このようなお二人が、共に、私どもが進めてきました県政改革を継承、発展させることを表明されていることは、私にとりまして大変光栄なことでございます。私といたしましては、お二人が県民によく見える形で堂々の政策論争を展開していただき、この選挙戦を通じて三重県の民主主義をさらに発展させて頂きたいと心から願います。また、三重県の明日は自分たちの選択にかかっているんだという意識のもとに、県民の皆さまもこの政策論争を注視し、積極的に参加もしていただいて、立派な選挙をしていただくよう、これも強く願います。以上のような観点から、私といたしましては”後継者指名はしない”ということを表明致します。なお、私のこれまでの行動について少し説明をさせていただきます。まず12月の20日前後に村尾さんから電話があった際に、年末に三重県に入って、いろんな方のご意見を聞きたい、とこういうことでございましたが、そのときに一点だけ確認したことがあります。そのことは、私が進めてきた改革の中でも大きなテーマでありました労使協働委員会のことでございますが、そのことを知っているかどうかということで、「よく知っています」。じゃあ、そのことについてどういう感想を持たれているかと言ったら「大賛成でございます」ということだけは、私も知っておきたかったものですから、確認をいたしました。でその後ですね、彼が三重県入りをされて、総務部長時代の取り組みについて、県の職員組合の方から、いろいろなご批判をいただいているという噂を耳にいたしましたので、私から奥山委員長にですね、実は総合行政の中で、役割分担で、彼が一番の先端を走る。それで、調整役は誰々という役割分担でございましたから、いろいろなご批判の多くは、私が責めは負わなければいけないと思います。もう一つは、とり進めてきた労使協働委員会につきましては、彼は大賛成と、こういうことでございましたから、いろいろなご批判は、当然あるかとも思いますが、そこはですね、客観的な判断で、是非、彼についてご判断頂きたいと。まぁ私の責任でもあろうかと思って説明をし、その延長線上に小野委員長とか北岡委員長にも、私もお話を申し上げ、自治労の旗開きの時には、皆さんにそういう事情から、客観的な判断で是非お願いをしたいということをいたしました。また、私の支持者の中でのことでございますが、これはまずですね、村尾さんのファンといいますか、支持者の方が数名、私のところへみえて、これは知事の後継として最も相応しいではないかと。是非一緒にやりましょうというような話がございましたが、その時私、立場上それはできないというようなことでしたが、じゃあ私どもは勝手にやりますよということについては、私は留め置くことはできませんから、それはどうぞというような話がありましてね、それが全ての発端でありますが、彼らがいろいろなところへご挨拶にいくという時に、何名かの方に、逆にですね、私が全く何も言わずにというようなことではおかしいので、電話したことも事実でございます。その中で、いろいろなところで、村尾さんの、私はよく知っておりますから、彼の批判的なこともいろいろ出ましたが、そのことについて、私から客観的に事情を説明したということも十数名あったと思いますが、それは事実でございますと。そんなことでですね、私が後継者指名しない立場からすれば、勇み足であり、誤解されかねないことでございました。そのような経過はございましたが、私としては、それらを総括して、私の公式見解として、本日、後継者指名はしないことを表明した方がより分かりやすいだろうということで表明した次第でございますので、ご了承をいただきたいとお願いをいたします。私からは以上でございます。


2.質疑応答
(質)以前に候補者出揃った際には、特定候補を応援するかもしれないという主旨の発言がありましたが、それはもう撤回で、これ以上もう応援することはないということでよろしいんですか。
(答)うん。そう取っていただいていいです。撤回ではなしにね、あの時は文言整理も一つしたかったというので、その整理もしたとこういうことですから、そう取っていただいて結構です。解釈の違いと何かここでも少しありましたから、それでいいです。

(質)新聞、テレビの一部でですね、先程の応援するかもしれないという発言について、当時の約束違反だという批判もありましたが、それは影響しましたか。
(答)約束違反ってどういうことですか。

(質)元々後継指名しないと私達は聞いてたものですから、もしかしたら応援するかもしれないという発言が、その後継指名しないということに反するのではないかという報道もいくつかあったんですが。
(答)経過措置の中でいろいろなことありましたから、結果として私発言するの今回初めてですから、公式には。これが私の公式見解と見ていただいて結構です。

(質)報道の影響ではない。
(答)いえ、基本的にはそういうつもりでありましたから、文言整理とかいろいろなこと言われた時に、11月25日を読んでいただくとよく分かると思うんですが、それはそれで、私自身は筋通っていると思ってますが、そういうことの見解ではないというようなご意見があれば、それはそれで、そういうことなら範囲広げてどうぞとこういう感じです。

(質)先程の村尾さんに係わる知事の言動についての説明がありましたけども、これは知事としては応援してるつもりでは全然ないということでよろしいか。
(答)いや、あまりにもね違っているとかあれっということとかですね、で、だんだん広がっていきましてね、知事っていって叱られて、こういう人がとかね、そんなこともありましたから、まあその説明が中心であったということは事実でしょう。だから私がその責めを負わなければいけない面も、彼を相当積極的に行政改革なんかさせた本人なんですから、そういう説明はする必要はあったと、その時点ではですよ。そういうふうなことの方が重かったということです。

(質)村尾さんをよろしくとかですね、支持したってくれというような発言はしたことはございますか。
(答)まあ取り方でですね、もうそこの言葉のあやはいろいろあると思います。その程度のこと。

(質)そういうふうに取られるような発言もあったと今振り返ってみると思うわけですね。
(答)いや相手次第でしょう。相手が取られたらそういうことなのかもわかりませんが、事情説明はしました。

(質)そうすると知事の関係者の方でいろいろ動かれてみえる、実際にもう村尾さん支持で動かれている方がお見えになりますが、それはあくまで知事とは関係のない、知事のご意志とは関係なく動いているという捉え方でよろしいんでしょうか。
(答)そう取っていただいて間違いないと思います。ただそこで切れないリンクした形はあるかもしれませんが、私止めようもありませんし、それこそそれ止めてはいけないだろうし、様々な流れの中でお考えいただくということについては、今後もあり得ると思うんです。例えばね私が電話、ほとんど数少ないんですけども、一番説明しやすいのはね、村尾さんというのはね、こういう人で、こうなって、こうだからよろしくお願いしますというよりは、知事から電話がありましてね、頼むとこれが一番早いという、それは作戦もあるんですよね。だからそういう点で甚だ迷惑している点もあります。だからそういうことはね、止めようがなかったというか、止めようないと思うんですよね。だから私は今後ですね、誤解を招きかねないような言動は避けるというとこでご了解いただく以外にないじゃないでしょうか。

(質)それ後継指名しないというお立場を貫いておられて、その中でこと村尾さんに限って、例えばそれは行革のそういう責任とも最終的には私にあるとか、そいうふうに一人の候補というか、出られる方自身にそういう説明を知事自ら付け加えられるというのは、そっちへの支持されてると世間では普通考えますけれども。
(答)ところがその誤解とか、僕から見れば間違いとかいうことで、もし例えば職員組合でも労使協働委員会がね、私自身がよく知ってますから、そういうことについて、私が使い分けしてやったと、そういうことの客観的な判断はしてくれということは、当時私も責任、責めを負わなければいけないと思いましたから説明をしたと、まあしかし結果から見れば、誤解を招きかねないとか、勇み足であったというそういうことを総括して、今日改めて後継指名しないということを言った方がいいだろうと、そういう意味で申し上げたとこういうことです。

(質)今後の例えば野呂さんにしろですね、何らかの支援じゃないけれども知事自身が、野呂さんあるいは村尾さんで誤解を周りの方に与える部分があって、じゃそういう形でフォローされるんですか。されないんですよね。
(答)うん、それはあれですよ。私との関係でね、野呂さんが何か都合悪かった、私が何か否定したとかいうことが噂になれば、言わざるを得ないということなかなか難しいんですよ。そんなこと。あんたそんなこと言うけどね。例えばそしたら私との関係においてね、何か私が否定してたよということが噂になったり。

(質)中空アクセスの件とかありますよね。
(答)何なんすかそれ。

(質)いや松阪ルートとか。今後そういうものも。
(答)そうやって言われると、何なの私は全く関係のない世界でどんどん言われたり、書かれたりしたら、それは説明せざるを得ないし、誹謗中傷の類にもなりかねないことあるでしょう。だからそのことについては公平な選挙するためには言わざるを得ん場合もあるじゃないですか。だけどそんなにしかつめらしくね、今日構えて言うことではないと、だから今後総括してこういうことですから、誤解を招きかねないようなことは極力避けるとこういうことです。

(質)勇み足の中身なんですけども、最初村尾さんしか出ていない時は、村尾さんも適任だなとまあ思われたんだろうと思うんですけども、で、その後になって野呂さんというふうにも出られたと、その方も適任だと思われたわけですね。
(答)どうぞ、立派な方だと思いましたね。彼は。

(質)だから勇み足というのは、その。
(答)いや、勇み足かどうかはね、僕はそういうことは違いますよとかね、違ってますよとか、こういうことで客観的な判断でお願いしますよというの私は最も一番よく知る一人ですからね、そういう説明をしたことについてね、誤解を招きかねないということで、今回初めて僕は公式な発言をするわけで、一方通行で言われ放題言われてきたわけですから、ここでね総括してということでご理解下さい。

(質)そうすると今まで村尾さんについて発言してきたことは、村尾さんについての客観的な知事の説明であって、それは支援するとかそういうことではないというそういうことですか。
(答)まあそれはだから勇み足かどうかでそこはね、話が違いますよということ言えば、支援に続くかもしれませんが、私としては公平、公正な判断をする材料を提供したくらいに思うんですけども。

(質)じゃ客観的に説明したところがですね、やはり支援をしているんじゃないかというふうに誤解を招く可能性があるというふうに知事がお考えになったので、今日の表明に至ったという解釈でよろしいんでしょうか。
(答)うん。やはり諸々でやっぱり私一言発言しておかないと駄目でしょうということで、私何も今まで一回も公式発言してないわけですから、先に申し上げた方がいいだろうと、もう一つはね、逆に言うとですね私がいろいろな報道等、噂等々で叱られていることあるんですね。だから私はそれ説明しなきゃ立場がないとかいろいろなことありましたよ。そういう点でも二つあったわけですよ。

(質)具体的に叱られるということはどういった形で叱られるんでしょうか。
(答)いやいや村尾さんってこんな人だったのとかね、いや違うよというような話とかそれはもう幾らでもありますよね、選挙ですから。

(質)14日の金曜日の夜に堂本さんが村尾事務所を訪れられたんですけども、堂本さん自身は別に北川さんの紹介はないとはおっしゃったんですけども、堂本さん自身はどうも以前から津にホテルは早くから取ってた節があるんですけども、でその後の村尾さんの言動の中で、知事が村尾を推していると言ったという節があると聞こえたと言うんですけども。
(答)あのね、これからどんどんそんなこといっぱい起きてくると思うんですよ。で私かなわんのですが、堂本さん滋賀県に翌日行かれるというので、私と話がしたいというようなことで連絡来てたんですよ。

(質)知事との約束で早くから。
(答)そうそう僕がそう思ってたんですよ。そして話を、僕は食事してたの彼女と。そして北川さんよと、何か村尾さんの弟さんか親戚の人に頼まれて、村尾さんの所行っていい、私頼まれて来てるのよと。っていうような話があって、またそれ誤解を受けるなということだけども、それ止めるのもおかしいからどうぞよと、私関係ないよというような話からそんな話が出たんですよ。だから最初からね思惑でやられたら、私と何か組んでいると言われるというのは、事実いっぱい、そんなことはいっぱい出てきますからね、だからそういう事情説明もせんならんというのは幾らでもありますよ。これからも彼の人脈と私の人脈はかなりだぶっている所がありますからね、本当に説明には困っているという状態です。そういう点はいっぱいあるんです。

(質)じゃあ16日の日に熊野で村尾さんの選対で村尾さん自身が、知事の支持を受けていると、尚かつ堂本さんも知事の方から紹介してもらって、結局事務所に来ていただいたという話をされてるんですけど、それも村尾さんの選挙戦術で村尾さんが勝手にやられているという解釈で。
(答)いや私はそう聞いてないし、言葉のあやでね、例えば私の後継を両方とも名乗られるわけですから、そんなことはいろいろあるんじゃないですか。私そこまで個々にいちいち言われたって私分かりません。現場にもいませんし、内容も分からないから初めて聞くことばっかりですからね。そんなことです。

(質)村尾さんがそう言われていることに関してはどう思われます。つまりそれは知事にとっては迷惑なことですか。
(答)うん。私は後継指名しないって言った以上は、これからしませんからね、いろいろなことがあるかも分かりません。どうぞ皆さんでご判断して下さい。

(質)いやそうじゃなくて、そういうの勝手に選挙戦術として各候補者が言って回る分もあるじゃないですか。野呂さんだって知事の北川県政後継すると言っているわけですから、今後そういう形でいろいろスピーカーされる部分がありますよね。
(答)だからそれぞれの方が言われることを私現場にいないから、私がそれいちいちコメントはね、正式な場面場面分かりませんからコメント避けます。

(質)いやコメントじゃなくて、そういうふうに言われた時に知事にご迷惑かかる分あるじゃないですか。だとしたら知事としてはそういうことは止めてくれと、私は後継指名しないと言っているんだからということで、二人に言われる場合もあると。
(答)場合もあるでしょうね。その辺はだから分からない。

(質)場合もあると、そういう場合もあるかも知れませんね。
(答)あるのかも分かりませんね。そこの見解の相違はまた皆さんといろいろ議論することがいっぱい出てくるんじゃないですか。かなわんなと思ってますよ。

(質)この中立宣言に関しては両者にお伝えになられたんですか。
(答)いや、してないですよ。

(質)で野呂さんにはこの間会われました。表明後、野呂さんの表明後。
(答)お会いしてません。

(質)電話ではお話は。
(答)してません。

(質)後継指名しないとおっしゃるんですけども、疑い深くて悪いんですけども、それを証明するものは何かないんですか。俺は誰も応援してないよということを証明するものは何かないですか。
(答)だから私もそれはまたいろいろなことあると思いますよ。私の名前が勝手に一人歩きしたり、勝手に書かれたりいろいろなことあると思いますが、まあ仕方ないなという感じもしますけどね。よくウォッチしておいて下さいよ。それでいいですわ。

(質)ただ後継指名はしないけれども、知事の後援会の人達が動いているのは認められるわけですね。
(答)私後援会ないんですもの。

(質)じゃない、支持者の方で。
(答)どっちもあるでしょう。私の支持者で野呂さん行かれる方もあるでしょうし。

(質)でも村尾氏を推してるのは、推したいというふうに言って来られたわけですよね。
(答)誰が。

(質)知事の支援者の方が。
(答)それはどうぞ勝手でしょと、私止められないじゃないですか。最初に。

(質)では動いているのは認められるわけですよね。
(答)それは仕方ないでしょう。それこそ立派な選挙にしていただければいいだけで、どちらを応援されようとそういうことでしょう。

(質)当初ですね、候補が出揃えば自分のスタンス、知事後継指名と言いますか、自分のスタンスを明らかにしたいということをおっしゃってみえましたよね。でもしかしたら考えを共有する人を推す可能性もあるということをおっしゃってたわけですが、それを今回こういう形で後継指名をしないというふうに表明されたのは何故かというところなんですけども、公平な選挙はしなくてはいけない、誤解を招きかねないということは当然当初から予想されていたことだと思うんですが、で改めて今回こういう形で表明された理由というものをもう一度お聞きしたいんですが。
(答)いや県議会の論戦始まりますしね、もうはっきり、いろいろな選択肢あったと思うんですよ。11月25日の見解から行けばね、立候補者が揃われたら場合によってはということもあり得るし、指名しないこともあり得るし、で従ってここで私が正式にまだ出られる可能性があるかも分かりませんから、少しね時期的に早いのかなと思いましたが、明日からね代表質問から始まりますので、少し申し上げといた方がいいだろうということで申し上げたところでございまして、敢えて言えば私からそうした方が無用の混乱が避けられるだろうとそんな感じです。   

(質)野呂さんに出馬表明以降会っていないということですけども、出馬表明前に野呂さんと会われたことはありますか。
(答)ありますよ。ありますよ。

(質)いつですか、それは。
(答)いつかなぁ。1月のいつか、2月か、ちょっと分かりません。
(質)後でちょっと、じゃあ知事室教えて下さい。

(質)
それから結果から見れば誤解を招きかねない勇み足だと、誤解を招きかねないは分かるんですが、勇み足というのはどういう意味ですか。
(答)もう少し慎重にね、事情説明をするか、あるいは全くしないというのも辛かったでしょうけども、慎重にした方が良かったなとかそういうあやで申し上げました。

(質)野呂さんが出るとは思わなかったとそういう意味というのは色眼鏡ですか。
(答)いや、それもあるでしょう。いろいろな要素あるでしょう、そんなの。

(質)もう一点。一方的にこれまで言われてきて、今回初めて公の場でと言うことで、一方的にそんなの言われてきて心外だというようなことをおっしゃられたんですが。
(答)心外とは言ってないですけどもね。まあそんなことありましたということで総括してやったということですけど。

(質)どうして今日なんですか。というのはその。
(答)明日から論戦があるから。

(質)そうですけども、一個前の知事定例と、もう一個前の知事定例も言うチャンスはあったかと思うんですけども。
(答)いや、まだだって本当に明確にどうなるか分からないような時があってですね、いろいろな流れがあったでしょ。で今日でも早いのかなという気もするんですよ。これから出られる人もあるかも分からない。だけどあまり混乱したらいけないかなとこういうことですよ。

(質)要は今日を選ばれたのは、代表質問と一般質問等でその類の質問が出てるんで、知事としては我々の力も使って、明日新聞記事になればそれなりにご理解いただける部分もあるとういう形ですね。
(答)そうじゃなしに、今日が定例会見がたまたまこの日だったから、じゃあ会見でね前もいろいろなことずっと言われていたから、これは定例会見だからそれで言ったんですよ。で尚かつね議会が始まるなら、議会でいろいろな論戦の中でまたそういうこと前提に論戦が始まりゃ、それはそれだろうと思って申し上げたと、こういうことです。

(質)北岡委員長に是非お願いしたいと言った主旨は何だったんでしょう。
(答)労使協働委員会というの僕は自分の改革をしてきた中で相当ウエイト高いことで思ってますから、客観的な判断を是非していただくのはこういうことでございましたと、労使協働委員会は大賛成ということでございましたと、そしてかつてのことは北岡さんもよくご存じの通り私が総合行政の中でね、やっぱり改革を進める方と、調整する方とかそういうバランスを取ってということだけはご了解をいただいた上でご判断いただきたいという話はしたんですよ。そういうことです。

(質)水谷県議を知事室に呼んで、私は村尾を推すというふうに言ったと伝わってますが、その件についてはどうですか。
(答)なるほどね。実は日にちは11日だったと思うんですが、私全く知らないんですが、水谷さんをよく知る人から、知事室の坂野マネージャーの方に是非知事に早急にお会いしたいということを水谷さんから申されてご連絡があったということだったらしい。それでそれが土日か分かりませんが、そこでマネージャーの方から私が公務があるということで、お会いできないということだったと聞いてます。それで月曜日の日に私が出勤をしてマネージャーから実はこんな連絡がございましたが、公務がありましたのでお断りをしておきましたと、こういうことです。で私は多分選挙の話とかいろいろなことではないのかということで、それは早急に電話してあげた方がいいんではないのというので、彼がいたかどうかは知れませんが、そういうことなら私からもちゃんとお電話しておいた方が2日も3日も延ばしたらいけないのではないかというので、実は申し込みがあってですね、それは時間を取らなければいけないということで時間を取らせていただいたというのが実態でございます。

(質)で会って。
(答)でお会いした内容については私が個人的にと言うか、個室で二人きりで会ったことをとかく言い始めると水掛け論争になるだけでですね、コメントは避けたいと思います。

(質)知事と県議会議員という立場でお話し合いになった事はやっぱり明らかに出来ないんですか。
(答)水掛け論争になるんじゃないですかね。私はだから避けたい方がいいのかなという感じしてましたけど。

(質)言った言わないの部分だけでもそれは。
(答)だからそれ言い始めたらどんどん進化していったらいけないんじゃないでしょうかね。

(質)その日にちは1月14日でいいんですね。
(答)そう、そうですね。だから13日の日か何かに。

(質)14日の午後3時から5時ですね。
(答)連絡。だから私は連絡をいただいたから逆にこれは早急にお会いした方がいいということで、逆に連絡したとこれが本当でございます。

(質)水谷さんの側から電話があったんですね。
(答)もちろんそうです。連絡があったんです。

(質)知事の方からじゃないわけですね。
(答)いやだから先に。

(質)だからその前段として。
(答)人を介して会って、坂野マネージャーの方に連絡がありましたから、坂野マネージャーの方から土日かな、で連絡が取れませんからお会いできませんという話をされた。それで月曜日の私が出勤してこんな話がありましたからというので、それなら早く連絡してあげなきゃ駄目でしょうというので僕が電話したと。

(質)水谷さんの証言では手加減したるわと言われたそうですけども。
(答)だからそんなことはいちいち言えばですね、手加減ってどういう意味だか分かりませんが、それはもうコメントしません。私は。

(質)俺は村尾を推すよとも言われたらしいんですが。
(答)だからそんなこといちいち、いちいちね、個人的な事で申し上げたら本当に水掛け論争になりますから止めて下さい。

(質)中身のコメントはともかく、そういうことがありやなしやかも分からんけど、とり敢えずこれからは後継指名しない。今日からは。
(答)そういうことですよ。経過はいろいろありましたけども私はそうすると。
(質)でその理由はやっぱり。まあいいや。

(質)例えばミスター円、榊原教授が3月14日に来たりだとか、もう既にレールが敷かれてしまっているような状況もあると思うんですよね。でそういう部分でもうこういう形で後継指名しないと知事が言われたとしても、既にそれはもうある部分もう決まってしまっている部分がある。
(答)あのね、そういう思い込みでみんなしゃべられるからこういうストーリーが出来るんです。とんでもないことです。榊原さんと村尾さんは一緒に仕事をしてきた非常に近い仲で、私よりも遙かに濃いんですよ。だから僕は知らなかったですよ、榊原さん来られるということは。だから彼ら同士の話なんですよ。だから私がそれ思い込みなら介在してと言われるでしょ。そういう思い込みで全部流れていたことがもの凄くあるということですから、よく注意して下さい。そういうこと。本当に私はそういうことこれからいっぱいあると思います。だから私が言ったというのはとんでもないことであって、彼ら同士の話し合いということは、だから人脈はいっぱい重なっているんですよ。だからそういうふうにご理解いただかなければ、この話は本当におかしくなるでしょ。だから絶えず思い込みとかいろいろなことでやられたんでは甚だ迷惑です。

(質)じゃあそういう意味で思い込まないためにも、水谷さんとの話の中をもう少し明かしていただくこと出来ませんかね。
(答)それは個人的な見解を私がいちいち、いろいろな話があった時に話し合いというのを出したらどうなるかということになれば、水掛け論争になりますから、申し込みがあったことは事実でございます。申し込みに基づいて私がお話をしたというだけの、彼からのいろいろなお話があって、それにお答えしたというだけの話ですから、それはもう止めておきましょう。

(質)先程の知事の誤解だとおっしゃる主旨からすれば、水谷さんに対して村尾を推すと言ったことを否定しないのは何か変な気がするんですけども。
(答)だからどんどんどんどんそんなこと行けばですから、水掛け論争になりますから止めときましょう。

(質)いやいや、それだけでも否定されるべきなんじゃないでしょうか。誤解だとおっしゃるのであれば。誤解じゃないんですか。
(答)どこまで言っていいのか、じゃあ私に申し込みされた主旨はね、実は様々な点で知事選に出馬をしたいと、ついては知事応援をお願いしますとそういう依頼だったんですよ。そのことについての話し合いが若干あったというだけのことで、面会の主旨はそういうことでございました。以上です。

(質)村尾さんなんですけれども、年末にそうやって決断されて三重県入りされて、その心の中に北川知事が応援してくれるんだろうなという思いがずっとあると思うんですよ。で、今ここに至って中立宣言されたんで、はしごをはずされた気分になると思うんですけれども、その辺に関してはいかがですか。
(答)詳しくは申しあげられないし、分かりませんが、反対じゃないでしょうかね。実はですね、彼の純粋さというか、飛び抜けておりまして、自分で一人、組織とか権力、脱組織、脱権力でやらせていただきたいということで、実は26日でしたか三重県入りされた時に、本来友好的な団体とか政党とかもあったはずですが、それも推薦はいらないという表現をされた時に、僕はびっくりしたわけです。だからそういう点でいけば、彼は例え私の傀儡とかいろんなことを言われるということについては、全く本意じゃないと思うんですね。だからそういう意味では、彼はそれが望むところだと僕は思います。心情的なことはいろいろあると思いますけどね。彼の今回の選挙戦を通じての考え方ということは、それが終始一貫してるんだと思います。

(質)その話を伺うとやはりかえってまだ知事は村尾さんのことを実は気持ちの中では推しておられるんではないのかという気がするんですが。
(答)だから言われてそれで、それ、事情説明せざるを得ないからということになってくると、だんだんそうなるでしょう。だからこれからは誤解を招かねない言動は極力慎むと、こういうことの限界もありますということでしょう。

(質)ちなみにその勇み足とおっしゃられた部分で、一番勇み足の原因になったのは何だったと思いますか。
(答)それはやっぱりいろんな誤解とかですね、あ、違うなとか或いは県の職員組合の皆さんにも事実関係だけは伝えとかなとか、そんな思いがあって、少し勇み足だったなという感じがしたと、そういう意味です。

(質)勇み足という感じがした、それは知事が、ご自身が勇み足だったということですか。
(答)そうそう。

(質)主語が知事でよろしいんですか。知事が勇み足だったと。
(答)と、思うと言うといて、もう。

(質)と、思うと。
(答)だから言われてみればそういうことでしょ。

(質)政党支援を受けないということに対しては、どのように知事としてお考えですか。
(答)いや、僕はびっくりしましたけれども、彼の立場からすればね、あ、やっぱり凄いなというふうに、まあ感銘したというかね、えーというので。

(質)感銘した。
(答)感銘したというか、あーそうかと、そんなこともあるのかというふうに思ったということは事実ですと。で、こんなこと全部説明するとまたおかしくなるでしょ。

(質)だけどご本人は、村尾さんは政党推薦等は要らないって言ってますけど、別に北川知事の支持は要らないとは言ってないですから。
(答)それ知らんですよ、だけど、彼は脱権力ですから、本当によく聞いてみてください。すごいと思う、そういう点ではね。私そう思いますよ。

(質)村尾さんと野呂さんの選挙のやり方は違うにせよ、知事が後継指名しない理由はどちらも知事の改革を継承発展したいと、同じ主張をされていて、どちらもふさわしいと思うからという意味で。
(答)その要素も多いでしょうね。だけど私も冒頭ですね、ずっと県民の皆さんに選んでいただくことが一番いいだろうというふうに思っていたことは事実ですから。それでその過程の中でいろんな誹謗中傷のようなことがありましたから、私はよく知る者として説明する責任はあるなと思いましたと。しかしそれは勇み足の面もありますと、しかしここでだいたい、まあこれ、まだ早いかもわかりません、まだ新たな方が出られるかも分かりませんから。ましかし今の時点ぐらいで申しあげといた方が混乱が避けられるのではないかと、そういう感じで申しあげたと。

(質)知事が村尾さんを応援しているという話が出回るのは誹謗中傷の類なんですか。
(答)それはあんだけマスコミで宣伝してくれれば、それはもうワーっと流れちゃったということは一番大きいでしょう。だから私なんかびっくりしているわけですから、それでいっぱい私叱られたり、誉められたりとかいろんな噂が出て。

(質)誉められたんですか。
(答)いやいや、それはあるんですよ。よく応援してくれるとか、それは私と関係なくあるじゃないですか。だから皆さんも作られてることは、もう最大の皆さんが、したんじゃないですか。

(質)今日の中立宣言の前にいろんな考えがあって、いろんな選択肢あったと、で指名することもあり得たと、選択肢の一つとしてね。
(答)そうそうそうそう。

(質)あるけども、それすれば大混乱になるとは認識されますか。
(答)いやわかりませんよそれは。全くですね異質な方が出られたりした時にいったいどうするかという選択肢は残しておかないとね、だから11月25日には皆さんの質問に答えて、お答えしているのよく読んでみてください、そうなっとるはずですよ。基本的には後継指名はしないということですが、とんでもない方とかとんでもないことになった場合には私はダメだという場合はあるということですよ。

(質)この先。
(答)いやいや、今まで、その11月25日の時は気持ちとしてね、県民が選んでいただくことが一番いいだろうと思っていましたが、どうにもならないような形の場合もあり得るかもわかりませんから、そういう時の話として、客観的に伝えてくださいよ。そういうふうに言っただけの話です。

(質)今日の中立宣言の判断で、今日指名することもあり得たわけですよね。
(答)そうそう。

(質)後継指名もあったわけですよね。
(答)考えの、選択肢の中にあったんでしょうね。

(質)それをしなかった理由は県内外大混乱するからですか。
(答)いやなかなかちゃんとしたというか、私どもから見て立派な方だなというようなことがあってね。

(質)それぞれが。
(答)それぞれが、だからこれ以上私が申しあげるのはいかがなものかというようなことがあってね、だから今までの経過がいろいろありましたが総括してと、こういうことで、公式にこういう場で発言するのは初めてですから、私が発言しないままにいろんなことを言われたということは、これはいかがものかと、こういうことでしょう。

(質)そうすると個人的にも、現段階では、それぞれが村尾さん、野呂さんなり評価する点もあり、個人的にもどちらをという思いはない。それはあるけれども敢えて言わない。
(答)それはそうでしょう、それは人間だからいろいろあるわけだけれども、公人としてね、私が申しあげないということで後継指名しないと、こういうことですよ。

(質)そうするとあくまで個人的にはやはり。
(答)そんなこといちいち何言うとるんだ。

(質)こだわるようですが勇み足の原因は村尾さんがご立派すぎたからですか。
(答)いや、彼のことについてね、いろんなその曲解されたり、いろんな噂の中で違っているというようなことで、私自身も随分言われましたから、いやそれは違うますよということは。

(質)え、私自身も言われるというのはどういうふうに言われたということなんでしょうか。
(答)例えば彼は非常に冷たいとかね、そんなこととかいろいろありましたでしょ。だからそういうことについては、いや実はそれは私がやらしたんだから私が実は犯人ですよとかね、そういう説明はしましたよ。

(質)彼が総務局長時代に過疎地の人たちに対して、人口集積地に移動したらいいみたいなことを言ったのも、そういうのも全部知事が言わしめたことということですか。
(答)彼の考えとして、本当言うとね、農業問題でも過疎の問題でも本質的な議論というのはいっぱいしましたからね、そういう中にあって真実ね、自らが立ち上がって本当に過疎の対策しようという議論をいっぱいしたんですよ。だからその中での話がね、一方で表面的なことだけで流れるということがね、全く間違ってますね。だから本当にそれつかれたら私はそれの説明をする方が正しかったと思うんですよ。だから表面的なことだけで、そういうことで、一体どういうことなんだということは思いましたね。だからちょっと申しあげたけど、これからはそういうことも控えなければいけないなと、彼ら自身が運動の中で、見事な論戦の中で話し合いをしないといけないと。だから一つの言葉を捉えたり、と言うようなことは本当にこれからはあってはいけないことだと思います。その点で私は説明をしたことは事実ですから、それが疑いを持たれかねないと言うようなことになったということです。だからこういうことはこれからはそういうことも極力避けたいんですがね、だけどあまりにも何かあった時には説明せざるを得ん場面もあるかなという気はしますが、極力避けます。

(質)子どもを谷に突き落とすライオンの心境ですね。
(答)あなたね、そういうふうにどんどんどんどんそっちの方へ一生懸命ってね。

(質)よほどのことがあればというのはどういうことなんですか。
(答)いや、だから決定的に例えばいろいろな影響が出たとかね、いう時ならオープンにしますよそれは。

(質)影響というのは、ご自身に。
(答)私とか或いは村尾さんとか野呂さんに出た場合にね。両方ともあるでしょそれは。

(質)表面的なことと言われても、実際問題言われた、さっきの過疎地の問題なら言われたのは事実だし、そういうものの楽屋口で、実は内部ではこういう論争があったということ自身は我々に知事はいつも示されないじゃないですか。つまり差し障りがいろいろあるからとか、あるいはノーコメントとか、そこを閉ざされてて我々は表面のところだけで捉える部分あるんですけれども、その辺というのはいつまでたったって我々自身にも表現で限界はありますよ。
(答)だからこれからそれは避けてね、どうぞよく論争を聞いてその結果で論評していただければ結構だということですから、私は。

(質)でも楽屋口はオープンにされてないわけですよね。
(答)だからこれから私は避けるということですよ。

(質)避ける。
(答)いや、誤解を招きかねないようなことは、もう発言は極力避けるということでしょう。

(質)あとタイミングの問題で、さっき出ましたけれども、まだ候補者全部出揃っているわけではないと思うんで、で、仮にもう一人か二人出られた場合に、その方達については、知事自身のお考えってのは言わなくて、野呂さんとあくまでも村尾さんの形で話されてて、後から出てくる候補者に対しては、知事は何ら見解は示されていないわけだから、逆に言うと、二人だけに我々の表現等も今日こういう形でやれば集中しちゃう部分があるんで、その辺はちょっと差が出るじゃないですか。
(答)だからいつするのかなといった時に、これまたずっと流しておいたらまた混乱招くでしょということで、どうするのかなということを考えて、一応今出られている方は大変立派な方だし、優秀な方だから、お許しいただけないのかなという感じで言ったんです。だから今後出られたらまたその時はその時でどうするのか、対応を考えなきゃいけないでしょうね。

(質)じゃあ今後野呂さんも村尾さんも両方の陣営で例えば応援演説をするということはないということですね。
(答)ないですね。
(質)全くないということで。

(質)
県民からしてみると11月25日に後継指名しないとおっしゃられて、また今日後継指名しないとおっしゃっている。なぜこんな紆余曲折が、って。
(答)紆余曲折っていうのはね、前のあれでね、彼らからもいろいろ言われてね、あれ本当に読み返してもらうとね、11月25日のよく読んでみてくださいと、文言説明すりゃそうなるでしょ。だけど、気持ちとしては、私としては後継指名しない方がいいし、県民の皆さんに選んでいただくという気持ちはあったわけですよ。だけど何が起こるか分からないから皆さんの質問に答えて、後者でという言葉使いましたが、あなたはじゃあ永久中立ですか、それとも場合によっては応援しますかと言った時には、後者の方で判断したいというのは11月25日に言っているわけなんですよ。そのことを言っただけで、その説明になったんですよあれ、言葉のね。だからそんな形ですから、私としては整理されてたんですけれども、その中で事情説明したりして、勇み足はあったという点はね、誤解を招きかねないというところはあったと、そういうことです。

(質)11月25日の議事録というか会見録にこだわりますけれども、その後者ですと言われた後にですね、だけど今のところはまだ何も決めていませんっていう否定の言葉も入っているじゃないですか。その判断からすればこれは絶対後継指名しないというふうに我々自身も判断してしまいますよね、我々だけではなくて普通の人ならば。
(答)いやいやだって言葉のあやで、そこの部分を見てもらえば、そういうことを残しておかないと、どうなったって、とんでもない形に選挙がなった場合には、というので、その言葉としては、それも生きているでしょう。だけどトータルとしては後継指名しないという気持ちあったんですよ。だけど文言の話し合いをすればそういうことだったということで、そこで見解の相違があったからね、ここでじゃあいつかちゃんと揃われてきたときには改めて報告しますとかいうことを申しあげたから敢えて、まあ今日がいいかどうかというのは迷ったんですけれどもね、まあ大きな混乱招かないためには今日ぐらいの、今日が定例日ということだったもんですから、じゃあこの日にしておいたほうがいいんではないかと、そういうことですよ。

(質)とんでもない形というのはどういうことを想定なさっているんですか。
(答)例えば全く違う方たちが出られたりね、とかいう場合もあり得るでしょう。

(質)全く違うというのは。
(答)世界観が違ったりですね、そういう場合も起こりうるじゃないですか。その方たちに対しても、じゃあいいとか悪いとかね、180度違うような方が出られた時はどうするかということは、頭の隅にありましたから、基本的には後継指名はいかがなものかというふうに思っていましたからね。だけども本当に意に反してというか、全くどなたが見られてもおかしいという場合もある訳でしょう。だからそういう時には表明した方がいい場合もあるでしょう。

(質)それはだけど、それこそ県民がよくわかるんじゃないですか。全く違うような人でしたら判断に迷うことも。
(答)だって私の判断も疑われたらダメだからその時申しあげる場合もあるでしょうという、そういうことでしょ。だから基本的にはあれですよ、あ、もう一つね、そうそうその時はあれですよね、僕が誰かに決めて、そしてちゃんと約束をして、そして出馬表明をするというのを僕は後継指名というイメージが非常に強かったん。だからそれはありませんということを申しあげたかったということもあって、前のあれではいくつも同じような議論があったと、こういうことじゃないですか。だからその後全部出揃った時に、本当に極端に全く180度発想が違う人が出られた時には、場合によってはそれは私も表明せざるを得ん場合もあるでしょう。だからそういうことは、気持ちとしては後継指名するとかいうようなことはせずに県民の方が選んでいただくのが一番いいでしょう、ということです。

(質)前回か前々回の会見の時に、特定の候補出そろった場合に、応援することはあるかもしれないと、それは知事ご自身の県民としての権利で可能だということをおっしゃってたと思うんですけれども、それとの説明がうまくいかないと思うんですけれども、やはり公人としてのお立場、影響力が大きいというふうに判断されたということなんでしょうか。
(答)元々そうは思っていたんですよ。どちらかというとね、県民の方に選んでいただく選挙が一番いいだろうと思っていたんですよ。それで、じゃあ後継指名って一体何なのという議論に少しなったでしょ。で、その後継指名は、私が誰かと約束、例えば村尾さんと約束して、だから私引くねということは全くなかったわけですよ。で、その話をしてその後に、全部出揃われた時に、じゃあ本当にとんでもないというかね、ことになった方が出られた時にはどうするかという時の担保として、11月25日には聞かれて、後者というのは全部出揃われた時には、政策なんかがあった場合には推す場合もあり得るというのは言葉として担保しただけの話ですよ。

(質)今回こうやって中立ということを発言されたというのは、前回言っていた知事個人の県民としての権利というのは今回はじゃあ引っ込めておこうという考え。
(答)そうそう、だからトータルでね、今までいろいろ経過はありましたがこういう形でだんだん整って来ましたねと、だけどまだどなたが出られるか分からないから、ちょっと辛いところはありますけれども、ここまで来ればね、ますます私がきちっとした見解を申しあげなければ混乱しているというようなことでお叱りもいただいているし、混乱しないようにするためにはどうしたらいいかということでね、今日表明させていただいた方がいいんではないかということで表明したと、そういうことです。

(質)この件は村尾さんには伝えられたんですか。
(答)いや、伝えてません。

(質)最近村尾さんにはお会いになられましたか。
(答)いや、電話はありましたけれどもね、ありません。

(質)いつ電話あったんですか。
(答)数日前か、ちょっと詳しくは分かりません。

(質)あ、堂本さんのお礼。
(答)いや、それはなかったんじゃないかな。

(質)その中立宣言の意向は話されたんですか。
(答)話してません。

(質)改めて連絡があればそう言うわけですね。
(答)それはそういうお話しますよ、どちらにもね。

(質)数日前のことあんまり覚えてらっしゃらないのに、前回の、前々回の1月22日の会見の話出されたんですけれども、やたら11月25日のことは鮮明に覚えてらっしゃったんですが、それだけ印象深かった発言なんでしょうか。
(答)いやいや一所懸命読み直したんですよ。僕は言葉、後者という担保は頭にちゃんとおいておきましたよ。そのことは。だからちゃんとそれで話をしているんですよ。で、その時聞かれたからまた読んで、一所懸命読み直してみてね、言っているんです、だから。

(質)ここでこういうふうに言っていたということを読み直している。
(答)そうそう、だから私自身は気持ちはあったから知っていたんですよ。後者という言葉で確か表現したなというイメージがあったから、彼とだったから話をしたんですよ前回は。

(質)今お二人が出ていらっしゃる状況は知事が想定されてたとんでもない状況ではなくて、県民が選べる理想的な選挙になりそうだと見てらっしゃるんですか。
(答)とんでもないと思っていませんね。

(質)非自民勢力がですね、先日選対本部を立ち上げた、まあ野呂さんの選対本部を立ち上げたときにですね、知事の動きを止めてくれという労組側の要求があって国会議員が対応することを検討するという話があったんですけれども、実際に例えば民主党の国会議員さんとかですね、そういうところから話はございました。
(答)あれ新聞見てね、僕は知らんのでね、今日会見せないかんなと思っておってね、またなんだこれ余計なことしてと思って見たんで、全く僕は知らなかったし、その後もありません。

(質)中井さんとお会いになられたと思うんですけれども、中井さんもそういうことは言わない。
(答)だって、そんな、中井さんとお会いしたの随分前ですもん。

(質)え、2、3日前。
(答)会ってません。

(質)1週間前。この1週間以内。
(答)1週間ってもっと前じゃないですかね。

(質)野呂さん表明後。
(答)表明後来られたかな。そうそう表明された直後ぐらいか。

(質)それで当然、中井さんとしては、野呂さんよろしく、もしくは村尾やめとけと言われたと思うんですけれども、立場上。
(答)さっきと同じじゃないですか、また個人的にね、彼がどう言った、こう言ったってそんなのいちいちいちいちそれは言わない方がいいですよ。

(質)何せ今日からは中立やと。
(答)公式に私が発言したのは初めてでしょうと、だから今までの一方通行でいろんなことがね、本当は全部正してほしいなとは思うけれども、それはそれで仕方ないことだと。だから私が今日初めて申しあげる訳ですから、今日は後継指名しないと、こういうことです。

(質)それはまあ終始一貫して後継指名しないということですね。思いはあるけれども、11月25日。
(答)なんで思いはあるとかいろいろ注釈を自分ら勝手に付けて、そうですかっていって一人歩きさすのよ。

(質)1点確認させていただきたいんですが、
(答)1点ね。

(質)公正公平な判断材料、要するにこれまで誤解されかねない行為の部分でですね。
(答)いっぱいありましたでしょ。

(質)ええ。
(答)ええって。何がええなんですか、教えてください。言ってください。

(質)いじめられると弱いんで、村尾さんは役割分担で云々って言ってて、だから村尾さんは知事にふさわしいんだというようなことは言ってはいないんですか。
(答)それは言葉のあやでどうなったかは分かりませんが、実はこういうことだという説明はしましたよ。

(質)事情説明。
(答)それはしましたよ、だからその結果はどう判断するというのはいっぱいあったと。

(質)だから村尾さんが批判を浴びたのはこういう事情だったからだと説明だという。
(答)本当にそうですよ。

(質)知事としてはそういう、知事にふさわしいんだとかそういうようなことを言っている覚えはないということですね。
(答)それは、頭の中にありましたから言っていないというふうに思います。

(質)言っていないと。
(答)ええ言ってません。

(質)その事情説明をした方というのは全部で何人ぐらい。
(答)ちょっと見たら10数名じゃないでしょうかね。

(質)知事から事情説明をしたいといって連絡をしたのか、向こうから何か言ってきたのか、どっちなんですか。
(答)向こうから言われたのが多いんですけれどね。実はこういうことなんですよ。例えばAさんが僕のところへ来るでしょう。そうすると僕が事情説明するでしょう。そうするとね、Aさんが来られたら必ずBさん、Cさんに行くねというのが分かるわけですよ。私から先に説明しとかないと、Bさん、Cさんが怒っちゃうねというのがあるわけですよ。そういうのを僕は先に電話したということもあるんですよ。

(質)知事が電話したのが何件ぐらいあるんですか。
(答)だからさ、それが10件ぐらいじゃないんですかね。

(質)10件ぐらい。10数件の内10件ぐらい。
(答)本当にそうなんですよ、だからごく少数なんですよ。拡がったのは皆さんマスコミのおかげなんですよ。

(質)で、どなたに電話したん。
(答)だからそういうプライベートなことはもう、全部今日総括して申しあげたということで。経過の中で一つありましたと、こういうことでしょう。

(質)中立宣言敢えてされたということは今後例えば両陣営から、選挙戦突入して応援演説等で来ても、それはマイクの前には立たれないということですよね。
(答)恐らくそうでしょ。

(質)恐らく。
(答)恐らくというかね、もう何があるかわからんから全部縛れんけれども、そういうことですよ。

(質)ないということですか。
(答)ないということでしょう。

(質)例えば橋本知事とか。
(答)それわからないですよだから、困っているんですよ私も、例えば榊原さんでしょ。

(質)来たら、北川さんが村尾さんを推しているということに、県民には映りますよね。
(答)どうぞそれらは県民の判断でしょということにならないと、彼らが来たことが全て私がということになると、みんなそれぞれの人格もあり、考え方も違うでしょ。ものすごくだから困っているんですよ。

(質)小沢一郎さんが来たら、まあ野呂さん応援なんやろうけども、村尾さん応援しに来るわけないんでしょうけれども。
(答)どうかな、それわからない、そんなことは。

(質)だから中立宣言補強するために来るなと、みんな。ということは言わないんですか。
(答)それまた妨害になるから辛いんですよね。だから来た人はね、私と村尾さんとは一体と思っている人もだいぶいるだろうから、私はって言って両方のこと言われたら私一体どうしたらいいんでしょうね。

(質)お友達みんな選挙好きですからね。
(答)そうかな。いや本当にそれはね今から議論のあるところですよこれ。だけど私は積極的にどうのこうの言わないということですよ。

(質)知事中立ですけど、例えば今のお二人は逆にいいというか、そういうこともないんですよね。
(答)どうぞ県民の皆さんがご判断いただくのにふさわしいお二人だと、こういうことです。

(質)それだけですかね。
(答)それだけですかねって言われても。

(質)これ具体的に。
(答)何が具体的ですか。

(質)橋本さんとか榊原さんが村尾さんの応援来て、県内入りされたときにですね、知事にも働きかけあって、知事がそれ断るってのは難しいでしょ。
(答)僕も出てこいっていうの。

(質)うん。
(答)それは行けませんよ。食事ぐらいするということになったら、それはあるかも分かりませんが、一緒に例えば壇上に立つとかね、それはないでしょう。

(質)それはやらない。
(答)それはできないでしょう。

(質)だけど、榊原さんがマイクの前立って、その後北川知事と食事したらそれはセットで見られますよ。
(答)いやだから、そのあたりが誤解を受けるでしょうというので極力避ける努力はするけれども。

(質)食事する場合もあり得る。
(答)だってそんな、食事しようとかいろんなことがあった時に、せっかく三重県来たらとか、ある場合もあるでしょうけど、誤解招きかねないようなことは極力避ける。

(質)避けても見るでしょ。だからそれを避けるためにはどうしたらいいですか。
(答)避けても見るでしょって、あんたがたが追いかけ回すだけの話で、別にその、ドライなんですよ、何ていうのかな。

(質)え、知事が。
(答)いやいや皆さんそんなの、なんというかウェットにいちいちいちいちこう何かこうね。

(質)ドライにやれよと。
(答)こうやってああなってなってっていう時代と違いますよ、時代は。もっとカラっとしたもんですよ。だからね、まあつらいなこれ本当に。

(質)いや梨下に冠いっぱい正してましたね。
(答)それはあなた方の思い込みいっぱいあって自分らの作ったストーリーの元にいっぱいできているからなんですよ。

(質)だけど梨下に冠正したんですよ、あれは。
(答)えー、選挙っていうのはそんなもんなんですよ。だから私としては梨下に冠を正そうとして努力したけれども、若干勇み足があったかなあと、こういうことですよ。

(質)梨があるんちゃいます腕の中に。
(質)で、取った梨があるんじゃないかと、梨下に冠で。
(答)えー、下にあったら。あなた方がそうやってストーリー作ってってくれるんでありがたい、本当にね。

(質)その発言もかなり誤解招きそうですね、大丈夫なんですか。ありがたいということは。
(答)いやいやまだまだ作っていくということじゃないですかということですよ。だから東京的なこととかね、三重県内でも彼を、村尾さんを応援する場合でもあるでしょう、あれ場合によっては野呂さんの応援に来られることも、私ほとんど知ってますよ、友達ですよ、仮に来られるとしたら。その人達も食事しようかということでいくらでも電話かかって来るんでしょうね。だってこの世界30年もいるんだからね。だからそういうことなら、じゃあどっちがどうなの。

(質)いやだからみんなに会わないことが懸命ですな。梨下に冠正さず。
(答)そんな冷たいことを。

(質)こと選挙だから。
(答)極力誤解を招かれないように努力しますよ。だいたいご理解いただけたでしょう。

(質)気持ちはわかるけど、証明はこれからです。だから両手あげているんやったらずっと両手あげておいてほしいんです。
(答)その時両手上げたら梨が上にあったりしてね。それで今度下に瓜があったりしてね。
(質)まあ理解はしましたけど、納得はしていないですけれどね。

(質)
DCsの理事はどうなりました。
(答)いや、まだ知りません、どうなっているか。検討していると思います。
(質)まだ、検討中ですか。

(質)
自民党さんが今回の知事選について、自主投票という方向でほぼ決定していると思うんですけれども、このことについて、三重県知事選としての自民党の対応はどういうふうに捉えてらっしゃるのかということと、もう一つ一般論で言って、こういうふうな、自民党さんが推薦しないという時代についてどう考えられるのかと。
(答)誤解を招きかねないので発言は差し控えます、ノーコメント。どうぞ。

(質)でも、時代の関係は得意分野じゃないですか。
(答)誤解を招きかねないので、発言は差し控えます。

(質)だって、自民党で初ですよ、県知事選等で自主投票は。
(答)マニフェストやるということは、実は政党が本当に時代を切り開く、政党が、そういうことを怠ってきたからだと思いますから、政党はこれからうんと力を本当につけてというようなことは是非努力していただきたい。過渡期にこういうことが起こったんでしょう。誤解を招きかねないじゃありませんか。

(質)いや、今中途半端やから分かりにくいんですよ、そやで誤解を招くんですよ。だから、自民党が自主投票は何やったら、マニフェストで、で、述語は何ですか。
(答)どうぞ、それぞれご判断いただくことですから、そういうようなことは見解差し控えます。

(質)で、マニフェストで努力してもらった方がいいけども、努力しようとしているけれども、今回はできなかったんだろうなということなんですか。
(答)いや、今の時代の流れの中で、それぞれの政党離れとか、いろんなことが起こっているでしょうと。だから、それは決していいことではありませんから、やっぱり民意を吸収するには政党が一番だと僕は思います。従って、既得権益擁護ということだけでなしに、新しく時代を切り裂いていくようなことを示さなければ政党離れは起こるじゃありませんかと。従って、数値とか期限とか財源付きの、いわゆる政策綱領といいますか、マニフェストなんかを発表していただいてやりきっていくというようなことで信頼が戻ってくればね、この日本の国はよくなるだろうと、こう思っていると、そういうことです。一般論でございます。

(質)それさえもできない自民党に対しては。
(答)あなた方、作為的に恣意的に一方的に極端に方向を位置づけて、どうぞどうぞと引っ張り上げることについては。

(質)改めます。マニフェストもできない自民党に。
(答)ノーコメント。

(質)知事は現在の政党の衰退というか、選挙における影響力のなさとか、そういうことについては良しとは全然考えてらっしゃらない。
(答)大変憂いてますね。

(質)三重県知事選を離れて、片山知事とかが政党からの支持を受けないということは、あれはどう考えていますか。
(答)過渡期として、そういう現象が起こっているということは事実でございますが、本当に政党が民意を吸収して、そして新しい価値を創造していくとかいうことは、これ、日本の閉塞感を取るためにはとっても重要なことだとは思っています。

(質)それって、じゃあ中央で新党を作るという発言にも聞こえるんですけど。
(答)短絡的にあなたの頭の中で勝手に決めていただいて。

(質)私やなくて、東京はそう見ると思うんですけども。その誤解を解くために一般論で言われただけですね。政党は信頼を回復すべきだと。
(答)そりゃそうでしょう、だって。そう思います。政党の定義なんていうのは本当に調べていくと幾多の問題あるんですよ。任意の団体に過ぎないわけですから。だから、本当はそういうこときちっとしていった方がいいと。だから、そういう制度なんか作ることには興味がありますと、こういうことです。

(質)一部報道において既報の件ですけども、母校である早稲田大学にお戻りになる気というのは。
(答)誰に聞いてきたの、あんなの。私知らないし、聞いたら私分からない。書かれた方に聞いて下さい、私分かりません。

(質)話があるのかどうか。
(答)私は分かりません。

(質)本当に話なかったんですか。
(答)ノーコメントです。オファーはいっぱいいろんなところからありますよ。それがどうのこうのって今言えないじゃないですか。書かれた本人に聞いて下さい。

(質)今後の選択肢として、大学の教授というのは知事としては今どのように捉えられているんですか。あり得ることだと。
(答)いろんな、NPOとか、いろいろあるでしょ。だから決まっていないんですよ。だから今、それでそうなりますというようなことは僕は言えないんですよ。だから、いろんな選択肢があるということです。

(質)いや、早稲田とかそういうことは離れて、大学教授の職についてはどうなんですか。
(答)分からないですよ、それは。オファーはあります。

(質)魅力あるとかないとか。
(答)だから、そんなことを全体の流の中で見てかないけませんので、限定するとつらくなって、話が固定してしまうと駄目だからと、そういうことです。

(質)まさか、「WHY NOT」の代表にならんですね。ないですね。
(答)いやいや、全部を限定せずに。

(質)その大学からのオファーっていうのは何件ぐらいあるんですか。
(答)分かりません、それは。

(質)数件ぐらいですか。
(答)どうなんでしょうね。いろんな団体いっぱいありますよ、それはね。だから、そんなの分からないです、私。数えてもいないし、私直接知らないんですからね。

(質)でも、母校というのはなかなか魅力的じゃないですか、その中でも。もしあるとして。
(答)あなた、自分で勝手に原稿書いて、質問書いて答書いて作っていったらどうですか、それ。だから、ノーコメントって言っているじゃないですか。トータル、今お話は総合的な判断の中ですから、全然煮詰まってないんですよ。だから、辞めるときも全然決まっていないから、困って、あなた方は分からない本人に聞いているわけですから余計分からなくなるんですよ。

(質)一点ちょっとよろしいですか、さっき発表の花と緑で、これ今回有料になっているんですけど、当日券千円で。で、確か数年前に四日市ドームで同じフラワーフェスやったときは無料だったと思うんですが、これ、料金まず有料になって付いているというのはどう思われます。
(答)どうぞ、マネージャー
(答:農林水産商工部)前回の四日市ドームの時も有料でやりました。

(質)同じでした、金額は。
(答)はい。

(質)名張の住民投票、感想を。
(答)ああいう状態になってですね、これからまださらに、ああいう住民投票があって、ああいう結果が出たということを踏まえて、また市長はじめ多くの方がご議論いただき、市民の方もご議論いただいて。ああいう結果が出ましたからね、あれをたたき台にしてまたいろんな議論が始まっていくと思いますんで、この際、地方分権、合併、広域行政等々議論が深まってくれることを期待します。

(質)私自身は、感情論に走ったように見えるんですけども。
(答)いいですね、私見をどんどん述べられて。そしてその方向で一方的に公人に聞かれるんで、本当にいいと思います。うらやましいと思います。

(質)と思うんですけども、住民投票も善し悪しというのは感じられました。
(答)いや、いろんなことを、やっぱりピンチをチャンスとかですね、そういうことが起これば、それに対応していくという不断の努力は必要でしょう。そいうふうに取った方がいいと思います。

(質)つまり、住民投票は結果がもう出て出てしまったんだと、で、それをピンチをチャンス。
(答)とか、あるいはそういうことを議論のたたき台にするとかですね、そういうことでだんだん進化していくんだと思うんです。

(質)隠しようがないわけですね、住民投票でああいう結果が出たことは。
(答)そうです。それも一つの民意です。

(質)片山総務大臣が合併期限を過ぎても有効にしましょうというような方針を出されたようですけれど、その辺り知事はどのように。
(答)いや、全く論外でしょう。

(質)論外。
(答)そういうことを軽々に言っていただくことは困りますね。

(質)なんか、形だけとりあえず契約というか、方向だけ決まって、手続きで遅れているところに関しても優遇しましょうというような中身だと思うんですけども。
(答)私はやっぱり、みんながそれぞれ努力している段階で、ああいう表現の発言されるということはいけないと、そういうふうに思います。

(質)ようするに期限内にもう手続きまできっちり。
(答)とか、いろいろ今まで決めてきたルールを、その責任者であるご本人がどうかという問題提起をされることは、現場を担当するそれぞれの人々にとっては本当に混乱を招くことでね、謹んでもらいたいと思います。

(質)昨日の包括外部監査の結果なんですけれども、補助金について向こうの方が作ったチェック項目の約半数で引っ掛かって、その中の13事業については特記すべきであるということで具体的な問題点も挙げられているわけですが、知事としてこの包括監査の方はどのようにご覧になられましたか。
(答)当然重く受けとめさせていただきますし、やはり、民間のコンサルと言いますか、そういうこともされているわけですから、官のやるさまざまな仕事との比較をしていただいて、今回は地味なお仕事だったと思うんですが、随分教えていただくというか、警鐘を鳴らしていただくという、そういう点で大変良かったと思うのが一つと、やっぱり我々も努力してきたつもりでも、民間のみなさんやそういうことの比較評価できる方から見ればまだまだ駄目だという点も厳しく反省をして、これを契機に、さらにご指摘いただいた、指摘事項の方ですね、も踏まえて私どもは積極的によりいい行政事務をしてかなければいけないというふうに思いました。

(質)知事の予定表、次の日の仕事の予定表を紙で作ってらっしゃると思うんですけれども、それを、記者クラブにも来てないものですよね。ただ、開示請求すると、開示請求してから2週間後に知事の予定表ということで開示されているんですが、これを、例えば次の日の予定としてホームページにアップするとか、もしくはその当日終わってからですね、今日はこういうことでしたというふうにホームページに載せるとかですね、そのようにして県民に、知事が公務としてどういうふうに動かれているかというのを明らかにできないのかという意見が一部県民にございまして。
(質)中立宣言を補強するためにも。
(質)それについて知事は。
(答)いろんなことを知事室とも検討して、ご提案いただいている点ではかなり解決してきているということ聞いていますから、検討課題にさせていただきたい。

(質)やはり、知事の昨日の予定を、例えば昨日どういうふうに動かれたかを知りたいという時にですね、開示請求したら2週間どうしても待たなければいけないという現状がございますね。積極的にオープンしていくという手段もあるのではないかと思うんですけれども。
(答)検討します。

(質)なんかハードルございます。
(答)いろいろなことで今検討中だと聞いていますので。

(質)前向きに。
(答)検討します。

(質)検討しなきゃいけないような問題、何かあるんですか。
(答)いろんなクリアーすべき課題を大分今検討してきたと思うんですけどね。また、それも検討します。

(質)いやだから、どんな、いろんなクリアーしなきゃいけない課題があるんでしょうか。単に載せるだけでいいと、我々は思ってしまうんですが。
(答)また、日常業務の中でまだ検討すべき課題もまだあるというようなこともありましたから、それは検討していきます。

(質)手間の問題ということですか。
(答)いろいろ検討する課題はまだあるということです。

(質)室長、現在の検討状況はどうなんですか。
(答:知事室)ITをきちっと使いたいと思ってまして、それが本当に情報公開と綺麗に結びつくように今システムを研究させているんです。で、情報公開についてはそのようにきちっと対応させてもらってますし、聞きに来られた場合にも私としては、あったことを誠実にお伝えしているつもりなので。ただ、それをシステムとしてちゃんとするようにですね、ホームページに載せるということはできるだけ早く結論付けたいと思ってますけども。


( 以 上 )

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