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知事定例記者会見

知事定例会見録

平 成25年 2 月   21 日
於:プレゼンテーションルーム

発表項目等

・「三重県・北海道」産業連携推進会議の設置(発表)
・三重県観光キャンペーン 高速道路企画割引の実施(発表)  

 質疑項目

・発表項目に関する質疑
・県のキャラクター
・「三重県・北海道」産業連携推進会議の設置(再)
・内宮前駐車場付近の渋滞対策
・美し国三重市町対抗駅伝
・三重県スポーツ推進審議会
・来年度の人事
・教育委員会制度
・来年度の組織

発表項目等

  (知事)1つは『「三重県・北海道」産業連携推進会議』の設置についてであります。先般の定例記者会見でも少しお話しさせていただきましたけども、先日、私、北海道を訪問しまして、高橋知事と面談をさせていただいて、三重県と北海道の産業連携を促進していくことについて提案をしてまいりました。これは、民間主導で三重県と北海道との地域連携が開始されつつあるということで、これを両地域の行政もしっかりとコミットして後押ししていこうではないかという、そういう思いであります。例えばでありますけど別添配付資料の2というやつに、具体的な連携事例とあります。これ、前もちょっと説明しましたけども、北海道には規格外として市場に出回らない未利用資源がたくさんあって、1つは大豆ですね。これは栄養価が非常に高いんだけども家畜の消化不良、消化があまり良くないので、爆砕という技術を使えば新しい飼料になって家畜の品質向上にも繋がっていくと、こういう実証実験を北海道でやっていこうという動きがあります。それ以外も、ニンジンとかビートトップと書いてありますけど、三重県の中小企業が持つ発酵とか分離とか抽出、精製の技術を活用すれば、機能性食品や化粧品などの原料に開発できると。その実証実験を北海道でやっていこうという動きもあります。そこで、三重県と北海道のものづくり技術と地域資源の連携を進めて、新たなビジネスの創出、ひいては地域経済の活性化に繋げていくためのプラットホームとして、別添1のポンチ絵にありますとおり、本日付で「三重県・北海道」産業連携推進会議を設置することとしました。その資料1にありますように、三重県、北海道の行政をはじめ、大学や研究機関、それから両地域の産業界を構成メンバーとして、順次参画メンバーを増やしていきたいと考えています。私と高橋知事は顧問で、代表はそれぞれの経済担当の部長がなります。当面は、先ほどご紹介したような企業が先行して取組を進めている十勝地域をフィールドに展開していくことを想定しています。その推進会議の中に『地域ラウンド』というのを作って、北海道は市町村だけで179ありますから、全体でというのは難しいので、地域毎の特徴を生かして地域ラウンドというのをやっていこうと考えています。その地域ラウンドでいろんな人たちが集いまして、具体的な連携プロジェクトを拡げていきたいと考えています。ちなみに、そのラウンド第1回を3月末に三重県で開催する予定です。現在の参画企業からは、これらの連携を、アジア圏をはじめとした海外へのグローバル展開にも繋げていきたいと強い意欲や意向も聞いておりますので、彼らがそういう強みを増幅させてグローバル展開にしていけるように、そんな応援もしていきたいと考えています。ちなみにこの件に関しましては、本日の午後、高橋知事の方からも同時に北海道で記者会見をされる予定であります。それから合わせて、僕が去年、今年度、24年度から島根あるいは岐阜と知事同士のバイ会談をやらせていただいてますが、この北海道との件もその一環として位置付けていく予定であります。それで、さらに北海道ということでいけば、皆さんご案内のとおり、松阪出身の松浦武四郎が北海道の名付け親でありますけれども、今年も2月24日(日)10時から、『第18回武四郎まつり』が開催されます。北海道からアイヌ民族の女性グループの皆さんも来県されまして、アイヌ古式舞踊、これはユネスコの無形文化遺産ですし、国の重要無形民俗文化財なんですけども、披露していただいたり、いろんな地元物産の販売、武四郎鍋の振る舞いなど、いろいろやらせていただきます。幕末に武四郎がアイヌの人たちと紡いだ絆が、こうした民間交流として受け継がれており、私も先の北海道訪問を通じて、北海道の皆さんと武四郎との絆の深さを実感したところであります。ちなみにこの武四郎まつりにおいて、13時25分から三重県観光キャンペーンPR隊長の桂三輝(かつら さんしゃいん)さんがその場に行っていただきまして、PR隊のご当地キャラクターと一緒にPR活動を行う予定です。私も先般、武四郎記念館へ行ってきたんですけど、僕は幕末のことが結構好きなので、吉田松陰とかとかなり交流があったということで、非常になかなか幕末において、こんないろんな情報収集をしたすごい人が三重県にいたのかと改めて感じてますが、そんなことでぜひ皆さんもお時間あればお越しいただければと思います。

次、2つ目。三重県観光キャンペーンの1つの事業のご紹介ですが、昨日、その1日前かな、紀勢自動車道の3月24日開通というお話をさせていただきましたが、それに合わせまして高速道路企画割引、そのタイミングを合わせてということなんですけど、高速道路の企画割引を実施させていただきたいと思います。三重県の観光においてずっと言われてるのが周遊性、伊勢志摩だけ行くとか伊賀だけ行くとか東紀州だけ行くっていうのはあるんですけども、県内の地域をまたいで周遊してもらうということがかねてからの課題でありましたので、今回このドライブプランということで、三重県内の各地を周遊、滞在していただきたいと、そういう目的でこのドライブプランを作りました。例えば、パンフレットの中に、パンフレットを開いていただきますと、真ん中に『おすすめモデルコース』っていうのがあるんですけど、これは『東京発着コース』というのが書いてあるかと思いますが、この東京発着コースでは伊勢神宮をお参りしてもらって、伊勢志摩で海の幸を堪能していただいて、世界遺産である熊野古道を行っていただいて、旅の締めくくりに松阪牛を食べていただくというくらい三重を満喫していだだいても、高速料金が平日なら通常料金の約半額の1万1,000円で最大4日間ご利用いただけるというようなものです。ちなみに、さっき僕が言った1万1,000円というのはこのパンフレットの、ここに載ってます。ここに1万1,000円と載ってますけども、通常だと2万1,950円かかるんですが、1万950円お得ですよということが書いてあります。などなど、他にもいろいろあるんですけども、例えばということで一例を申し上げました。また、休憩で立ち寄っていただいたサービスエリアでは、コーヒーのサービス等の数々の特典もあります。さらに、アンケートにお答えいただいた方、これ事前にインターネットから登録するんですけど、ETCカードに入れなきゃいけませんので、その際のアンケートにお答えいただいた方々の中から抽選で松阪牛やペア宿泊券等をプレゼントさせていただくというふうに考えています。この機会にぜひ一人でも多くの方に、もちろん県内の方もご利用可能ですので、県内各地を周遊していただきたいというふうに考えております。

質疑応答

 発表項目に関する質疑
○「三重県・北海道」産業連携推進会議の設置(発表)

(質)三重県と北海道の産業連携推進会議の設置についてなんですけども、現在、既に具体的な連携例として、大豆とかビートトップとかあるんですけども、まだ、実証試験の段階だということなんですけど、実用化の目処というのは、まだ、今のところどうなんでしょうか。
(答)まだ、時期的なものとか、どういう会社で、どういう販売ルートで、みたいなのは、まだ決まっていませんので、まず、実証試験を踏まえて、どれくらいの価格でいけるのかとか、どれくらいのロットを出せるのかとかですね、そういう具体的なことを詰めていきたいというふうに思っています。それが実際に商品化されて販売ルートに乗っていく時には、三重県や北海道でいろいろ持っている、うちでも例えば農商工連携ファンドとか持ってますし、いろんな中小企業の技術開発のものも持っていますので、そういうものを活用して押していくということですね。本来、民間だけでやっていただく部分だと、例えば、どれくらいかかるのか分からないけど、1年くらいかかるようなやつを、行政が押すことで半年にする、研究機関が入ることで更に付加価値を付けるという機能性評価のこととか、そういうような後押しをしていくのが我々の役割かなと思っています。なので、そういう意味では、まだ、「いつです」という目処が付いているものではありません。

(質)事務局みたいなものは置くのでしょうか。
(答)共通のですか。

(質)はい。
(答)一応、雇用経済部の総務課と向こうの経済部の総務課同士が、一応、事務局で、窓口でやります。

(質)参加メンバーなんですが、三重県をみてみると、基礎自治体が入っていないような気がするのですが、声は掛けたのでしょうか。
(答)今の段階では、これ、たまたま、北海道帯広市入っていますけど、北海道は十勝支庁という地域機関と北海道というのを中心にやってきましたので、これからうちの方も基礎自治体を、声を掛けていきたいと思います。やはり、何と言うか、役割が無いのに会議だけ呼ぶというのも申し訳ないので、どういう役割をお願いしたいかということとかも詰めてやりたいと思います。たまたま帯広のは、帯広市役所の人と十勝支庁の人が仲がいいんですわ、別にうちが仲悪いのと違いますが、いつも一緒に動いておられるのでそういう感じです。

(質)3月の末頃に会合が開かれると思いますが・・・。
(答)1回目のラウンド、僕や、知事は参加しませんが、第1回目のラウンドについて関係者が三重県で集まって今後の進め方とか議論します。

(質)まだ具体的な日にちは決まっていないのですか。
(答)まだです。

(質)さっき島根と岐阜の名前を出されて、同じようなことをやっていくということですか。
(答)僕が今年度から始めたバイ会談、知事とのバイ会談ですね、いろんな中部圏知事会議とか近畿ブロック知事会議とかあるけれども、それ以外に共通に何か取り組んでいくもの、例えば島根だと、今、観光キャンペーンをずっと一緒にやっています。岐阜とだと医療関係の人材育成の事業を三重県、岐阜県、三重大学、岐阜大学の検討会が2回くらいやっていますけど、そこでいろんな医療人材育成とか医療機器の開発やろうというのをやっています。そういうちょっと距離は離れているんだけれども、一定の共通項を持って補完しあえて、お互いウィンウィンになるようなテーマで作っていこうという、僕はバイ会談ずっとやっていまして、来年度も1発目、多分、長野とやりますけど、その一環で、第1弾島根、第2弾岐阜、第3弾北海道そういう位置付けです。

(質)そもそも、もう一度改めて経緯を振り返りたいのですけど、前回、高橋知事と、雪まつりで行って、その時にこういう具体的な話が出来上がったということでいいのですよね?
(答)更にもっと遡れば、うちの産業振興戦略の委員をやってくれている、場所文化プランナーという肩書きなんですけど、後藤健市さんという帯広出身の人がいるんですね。実はこの人は、僕はずっと10年来の友人というか、知り合いなんですが、その方がみえ産業振興戦略の委員になって三重県内をいろいろ回っている中で、「ほな、うちの十勝のあそこと、ここの三重県のあれでええことできるやんか」という民間ベースのマッチングを始めたことがそもそものきっかけです。それがどんどんいいプロジェクトが出てきたんで、それをもっと加速するために行政が押そうということを議論している中で、じゃあそういうトップ同士もコミットした会議を作ろうじゃないかというのを、ほぼこのポンチ絵を僕が2月4日に高橋さんの所に持って行って、これでやりませんかという提案をした。

(質)民間レベルの交流に、行政、両知事が絡んだりというメリットというのは、言葉悪いですけど、どういうのに。
(答)今も少しお話ししたような、民間だけでやっていると、例えば1年間かかってしまうものを、何か行政の、例えばファンドのお金を注ぎ込んだりとか、そういう支援策を活用してもらうことで、期間が短くなったり、研究機関を巻き込んだりすることによって、自分たちだけではなかなか、例えば機能性食品の効能とかを、説明しにくいところを、大学の研究機関にお墨付きを付けてもらって、機能性評価をしてもらうとかですね、そういう期間を短くしたり、量を増やしたり、あるいは新たな付加価値を付けるということのツールを持っているのが行政や研究機関なので、そこが絡むことで今言ったようなメリットを出していくということですね。出来上がった後の販路という時には、何か民間同士でやって、それを単に営業していくというと大変な部分があるかもしれないので、そこを行政とかもいろんな支援策で応援をしていくと、そういうことですね。それが担当レベルのコミットよりは、すごい距離も離れている中ですから、トップ同士がしっかりコミットした方がいいんじゃないかと。

(質)北海道側の大学機関というのはどこか・・・。
(答)北海道側は今は無いです、ので、北海道側はまだこれからも追加していきますけど。

(質)具体的事例に挙げてもらったこの2つは、前回も紹介してもらった、この連携実証実験みたいなものは大体いつくらいから始まっているんですか。
(答)これは後藤さんがこっちに来てからやから、去年の後半とかそんなんやな。

(質)去年の秋くらい?
(答:雇用経済部)そうですね。
(答)真冬のマンゴーもなかなか面白いですよ、これ。このケース2に書いてますけど。この三重県の中小企業が持っているヒートポンプ空調技術を使って植物工場みたいなのを作って、そこで絶対冬ではできないマンゴーを植物工場の中で作ると。マンゴーをやっている中小の農家が北海道のこの十勝におんのやな。これもなかなか面白いですよ。

(質)これ植物工場は三重の松阪の植物工場ですか。
(答)どれのやつでいくか分からないですけど、まあ、そうですね。

(質)3月の初会合ですけど、場所はどちらでやる予定ですか。
(答)三重のどこでやるの?まだ決まってないの?
(答:雇用経済部)いろいろな地域で入ってもらう予定です。

(質)県内でということですか。
(答)県内。三重県でやります。第1回会合というか、会議の第1回会合ではなくて、ラウンドの第1回目なので両知事は出ないですよ。

(質)この資料に書いてある、トウモロコシ、なたね等の高濃度精製技術とはどこに入るのですか。1ですか。
(答)高濃度精製技術は1の機能性食品の展開の所ですね。2つ目のポツに『地域に蓄積された「発酵・分離・抽出・精製」の技術』の精製の部分やな。

(質)これはもう辻製油さんとやっているということですか。
(答)やっています。

(質)ヒートポンプ式空調と爆砕技術というのはそれぞれどこの企業の技術なのですか。
(答)爆砕は伊藤工機。ヒートポンプは辻製油?伊藤工機?
(答:雇用経済部)ヒートポンプは四日市の企業で企業名はまだ。
(答)企業名は出されへんと。試作のチームのどこかやね。試作サポーター四日市というのが前からあるんですけどその中の。有限会社十勝しんむら牧場というのは、ミルクジャムと書いてますが、ソフトクリームとかに、牛乳みたいなので作ったジャムをかけるんですが、これがめちゃくちゃ人気で大変おいしいんです。このクリームの技術を三重県のブランカの所でやるというのはほぼ決まってまして、なかなかいいですよ。面白いですから、これ本当に。具体的な事例、ミルクジャム、本当においしいですよミルクジャム。

(質)そういう実用化が近いものというのは、いつくらいからコラボレーションしたものが世の中に出る・・・。
(答)このブランカのやつ、結構早いと思いますよ。この前だいぶ煮詰まっとったもんな。ちょっとまだ企業から時期聞いてないんで。今年の早い段階でブランカのやつはいくんじゃないですかね。

(質)ブランカのケースは、言える範囲で結構なんですけど、どんなようなことを?
(答)日本で3つの会社しか作っていない、生クリームでごまかしている何とかクリームというのがあるんですよ。それを作っているのが十勝しんむら牧場で、それを手に入れたりするのが難しいのですって、その特殊なクリームをね。何と言うクリームだったかな。後で言いますわ。それを日本中の所が生クリームでごまかしているんだけど、ブランカさんはより本物を求めて、使って、新しいお菓子を作るみたいな感じですね。ちょっと忘れた名前。

(質)ブランカはどこの会社ですか。
(答)鳥羽です。伊勢にもあります。

発表項目以外に関する質疑
○県のキャラクター

(質)三重県は、聞いたところ、いわゆる県自体が持っているゆるキャラというのはないというふうに聞いています。熊本県が、昨日、発表したところによると『くまモン』で300億円の経済効果が、これはすごく大きいと感じました。ゆるキャラ『くまモン』に限らず、『ひこにゃん』だとか、『バリィさん』だとか、そういうふうに非常に名前を聞いただけでその街と結びつくというのは非常に地域興しのためには有効なものだと思うのですけども、今後、三重県として独自のゆるキャラを開発されるとかそういうことは検討されてないでしょうか。
(答)悩んでいるのですよね。うちも並べているでしょ、結構いい素材のものもあるのだけども、そこに県のやつをのせるのがいいのか、これは観光キャンペーンの議論の時も、今度夏に作る営業拠点の話の時も悩んでいるのです。でも熊本のはすごいね、この前、四日市の近鉄百貨店に来た時も、『くまモン』が1月10日に来たのですが、大人気やったもんね、『くまモン』、でも一方で『くまモン』や『バリィさん』とか『ひこにゃん』のような大成功した事例もあれば、そうでない事例もあるので、これちょっと悩ましいところです、悩んでいます。またご意見ください、悩んでいる、悩んでいるこれ、悩ましい。今のところは観光キャンペーンとかで新たにというのは、今は考えてないのですけど、ちょっと悩ましいね。

(質)将来的にはその後ろのプレートに?
(答)くるかもしれないね、くるかもしれない、悩ましい。あれすごいね、でも300億円、グッズの売り上げ、よくああいう経済効果ってパブリシティー効果も含めて言うケースがありますけれども、『くまモン』の場合はグッズ売り上げだけで、熊本な、『くまモン』は293億円かなんかそんなんやね、あれはすごい。

(質)例えば『くまモン』だったら、九州新幹線の全線開通で作ったんですけど、きっかけがないとなかなか作れない、でも今年は三重県にとってきっかけがある年なので。
(答)だから悩んでいるのです。だからね、きっかけ今年なかったら多分、作りませんというふうに終わってると思うのですけど、だから悩んでいるのです。だけどゆるキャラパワー、それからね、この前もわくわくフェスタというのを、先週やったのですけどね、サンアリーナで、ゆるキャラスタンプラリーというのやってね、『ぎゅーとら』に来てもらったりとか、いろいろやったのですけど、子どもたちのこの食いつきぶりがすごかったですからね。うちの息子も例えばテレビ見てて、特定の会社言ったらあかんのかもしれんけど、『スーモ』って出てくるでしょ、『スーモ』とか見たら「あー」ってなるからね、キャラすごいわ。

○「三重県・北海道」産業連携推進会議の設置(再)
(答)先ほどのクロテッドクリーム、脂肪分の高い牛乳からのみ時間をかけて作ることが可能な特殊なクリーム、これこれ、クロテッドクリーム、これが日本で3社くらいしか作ってないのですって、株式会社ブランカの人も探し求めてたんだけど、これがいいということでマッチングすることになったみたいですけどね。クロテッドクリーム、そうそうそう、スコーンとか何に付けるのやったかな、忘れたな。
(答:雇用経済部)イギリスではやはりスコーンです。
(答)スコーンに付けるやつ、生クリームで代替しているお菓子屋さん多いのですけど。ゆるキャラ悩ましいですね。

○内宮前駐車場付近の渋滞対策
(質)先日、美し国三重の駅伝で伊勢神宮の方に、私、移動した時に、もう午前10時過ぎで内宮前の駐車場が2時間待ちだったのですね。あの辺もうガチガチに固まってたのですけど、これから本格的に御遷宮を迎えるにあたって、その辺りの渋滞の対策、県として何か抜本的な対策、何か考えてらっしゃいますでしょうか。
(答)市と協力して、今、市とも渋滞対策の話させていただいてますが、基本的な、新しい道路を作るというようなことについては、期間的にも間に合いませんし、そもそもこの遷宮に向けて都市計画の中で伊勢市と議論をしてきて、都市計画で決めた道路についてはもう既に整備は終わっていますので、ソフト面でどうするかとかそういうことを、あと少し間に合うような修繕みたいなのがあれば、それはもちろんやりたいと考えてますけど、そこは商工会議所、伊勢市さんと共に渋滞対策、今、考えてやっているところですけどね。

(質)タクシーの運転手さんが、もう本当に恒常的に、本当に詰まっていて困っているという話をされていたので、それもう早急に取り組むべきじゃないかなと、私も肌で感じたので、ちょっと申し上げたのですが。
(答)おっしゃるとおりですね。

○美し国三重市町対抗駅伝
(質)その駅伝のことに関連してよろしいでしょうか。日曜日に大変県内では盛り上がったのですけど、その成果に関して知事はまずどのように思っているかコメントをお願いします。
(答)6回目を迎えまして、年々盛り上がってきているのじゃないかというふうに思います。今回、開会式における首長さん、市長や町長の参加も多かったですし、非常に良かったんじゃないかなと。合わせて、今回オープン参加を認めたことや、あと交流レースっていうのを増やしたことによって、ジュニア世代の発掘ですね、今回、中学生の男子の1,
500mとかを見ていただいたら分かるのですけど、1,500mって学校の体力テストで中学生で5分を切ると満点なのです。今回ずっと走っている子らで、ああこれだいぶ遅れているなという子でもみんな5分切ってゴール入っていますから、そういう意味ではジュニア世代の発掘というのに繋がって、今回から目的にそういうのを加えていっているのですけど、そういう意味では非常にいい成果のあった、それから市町交流ブースも60ブース出てもらいましたので、盛り上がったんじゃないかなと思いますけどね。関係者の皆さんのご尽力で助かっています。

(質)その一方で、せっかく42.195kmを押さえるならば、駅伝ではなくて三重マラソンも並行して開催したらいかがかという意見がちらほら聞こえるのですが、そのことに関して知事はどのように受け止めていらっしゃいますか。
(答)僕自身も、駅伝もそうなのですが、三重県においてフルマラソンを開催してほしいというようなご要請もいろんなところからいただいています。一方で、各地域でハーフも含めて、津もシティマラソンやっているし、お伊勢さんマラソンもやっているし、鈴鹿もやっているし、という中で無理繰りやって成功しなければ意味がないので、なんかどっかの記事でもフルマラソンも両方だと、イケてるやつと苦労しているやつと両方あるという話も聞いていますから、関係者の皆さんの意見をよく聞いて考えたいと思います。

(質)というと、その知事の考え方だと検討の余地はあるというような認識でいいのでしょうか。
(答)フルマラソンですか。もちろん、もちろん。

(質)それは、今の市町対抗駅伝に代えてフルマラソンにもう大会自体を代えていくという?
(答)それはないでしょうね。

(質)それはないのですか。
(答)今のこの駅伝を見て止めますはないね。なので、どこかのマラソンにご協力いただいてそこのフルを作るとか、そういうのが比較的現実的なんではないですかね。

(質)駅伝とマラソンを同時開催というのはやっぱちょっと無理ですか。
(答)ああどうなんやろう。それって分からん。

(質)交通整理が大変ですよ。
(答)実況する方も大変ですよ。1号車乗ってな、大変ですよ。両方やらなあかんで。分からへんけど、けっこうやっぱり陸協の人たちのたくさんボランティア、あれバーっているのですよね。あと警察との関係もありますから。ちょっと今はそのオプションは考えてないですけど。

(質)可能性としては、当然、市民マラソンということですか、それは。
(答)まあまあそういうことになるでしょうね。というと、それは名古屋のウィメンズマラソンみたいに全国からということですか。でも、一定程度お伊勢さん周辺とか、三重県の風光明媚な所を走ってみたいという興味そそるような、県外から人が来るようなものもせっかくやったら考えたいですよね。

(質)『くまモン』の話ではないですけど、町興しという点でいうと、確かにマラソンというのはツールとしては使われているツールだと思いますけど、逆に知事がおっしゃったように課題も多いということで。
(答)やっぱり、あんまり言うと僕のちょっと考えがばれてしまうかもしれないので、あんまりあれなんですけど、やっぱり、なぜ、そこでそうなのかという、いきなり取って付けたようにフルマラソンっていうのでは、やっぱあかんと思うのですよ。やっぱりなぜ三重県であの種類のああいうスポーツなのかという、そういう仕掛けにしないと、他との差別化も図れないかなあと思ってますけど。あんまり言えませんけど。マラソン人気有りますしね。

○三重県スポーツ推進審議会
(質)スポーツに関連してなんですけど、今日スポーツの推進の審議会が開かれていますよね。それで施設整備の最終案が示されていますけど。野球場とかサッカー場の整備とかプロスポーツが開催できるような競技場を作るという、その辺りの財政が厳しい中での知事の改めてのお考えというのは?
(答)今回は中間案から大きく変更したことの1つが、Jリーグ対応ができるかどうか、そういう施設のものです。実はJリーグの、今、我々が入手している情報によると、2020年基準っていうやつを作ろうとしている、今年度末には発表になるかな、相当大きい基準、例えば3万5,000人くらい入れないといけないとか、今、我々が有している競技場を、大幅新設くらいのすごい改修をしないと間に合わないような基準が示されると聞いています。したがって、そういう中で、県内でのもちろんランポーレとか志摩の方とか頑張ってくれているメンバーたくさんいますけれども、そういう中で、今Jリーグが開催できるものをっていう基準をやっても、また次基準が変わり、作ってもまた基準が変わりという中で、財政のことを考えれば現実的かどうかということを考えると、少しJリーグの方は、今、ややよく状況を注視しようというスタンスでいます。一方で野球の方は大きく基準というのは変わらないですけど、適地、どういう場所がいいのかというのもありますので、なるべく野球の方は、プロ野球が観戦できるような球場というのを、その計画期間内に、計画期間は10年ですけども、計画期間内に整備できるように検討していきたいという、そういう文言に、今回の最終案、審議会でお示しているやつはなっていますので、僕の思いもまさにそういうところです。県単独でというのはなかなかやっぱりあれですから、市町との連携というのになってくると思いますけど。

○来年度の人事
(質)来年度のことに関してお伺いしたいのですが、特に人事のことなのですけど、今回は部長級人事が主な対象になるかと思うのですけども、今回、今年度に限っていうと、国との交流人事をいったんストップした形になりましたが、来年度に関して、部長級人事等に関して、知事のご意向を少しご説明いただければと思うのですけど。
(答)それは、部長級以上で国から来てもらうのを止めていると、そういう話です?

(質)はい、それで例えばどうなるのかとか、例えばちょっと難しいかもしれないですが、民間からの公募等があるのかについて。
(答)部長級以上で、国から来てもらうところはありません。部長級以上で民間から来てもらうところはありません。特別職含めて。

(質)この1年間、いわゆる国との交流人事をストップしたわけですけども、特に弊害も無かったということですか。
(答)全然無いですね。むしろ実務ベースの課長とかそういうところで、うちが例えば医療政策局とか、廃棄物とか、あとは情報通信機器とか、そういう、だいぶ場所を入り繰りしましたので、うちのニーズに合う場所に入り繰りしましたから、むしろ上レベルの人がいないという弊害は無い一方で、実務レベルでの自分たちの施策のニーズに合うところに配置換えしたので、国との交流は前年度よりも良くなったと僕は思いますけどね。

○教育委員会制度
(質)昨日も県教育委員会と教職員組合の労使協議があった中で、いじめや体罰に関しての問題について双方の意見が交換されたのですが、客観的に見ていてあんまりその従来型というか、これだっていう抜本的なものは双方から示されなかった気がするんですね。それで、滋賀県大津市の場合、市長が直接国に教育委員会の在り方に関しても、だいぶ踏み込んだようなお願いをされたというふうにこちらも聞いているのですが、知事として今後あの対策、あの問題に関して、何かこう独自のアイデアをもとに、発展的な解消を目指すというお考えはありますでしょうか。
(答)大津市のように、いじめの条例を制定したりとか、あるいはいじめに特化した条例とかを制定したりとかということは今のところ考えていませんけども、今回、児童虐待の組織の強化をやるのですが、いじめ体罰問題についても、またちょっと組織の発表の時にやりますけど、一定の組織的手当を考えていますので、そこを中心に、今、何が課題で、どうやらなければいけないのか、というような改めて考えさせる体制にします。まずうちは体制作りからやります。予算の時に組織の発表もしますので、その時に一緒に説明します。あと教育委員会制度については、いろいろ国でも議論なされていますけども、我々もよく議論も注視していかないといけないだろうし、三重県がこうだからというのではなく、よく考えていかなければならないと思っていますけどね。あと特に大津の場合は、僕も第三者委員会の提言を全部読みましたけども、彼らが、第三者委員会の人たちが、比較的はっきり自殺といじめに因果関係が有りということとか、こういう制度設計をすべきというのを比較的はっきり言ってもらっているので、そういうのを含めた予算対応もされているというのもあるでしょうし、あとちょっとタイミング的にあそこは、また教育委員会の委員をガラガラっと代えるタイミングであるようですので、そういう意味では大津市はすごい頑張っておられますよね。

○来年度の組織
(質)虐待の件で、警察官を専門チームに交える、そういうことを検討していらしたと思うのですが、これ何人くらい?
(答)人数は組織の時に定数も出るので、その時にまた。

(質)そうですか。これ方向性としては。
(答)警察入ります。児童相談センターという所の法的介入のところに警察官の方チームで入ってもらいます。

(質)例えば警察官、これ警察内部の話になるのですけど、これは警部クラスを入れるのですか。
(答)人事のクラスについては、今、ちょっと申し上げられないのですけど。
                                                           以上 


 

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津市広明町13番地(本庁3階)
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