現在位置:
  1. トップページ >
  2. 県政・お知らせ情報 >
  3. 知事のページ >
  4. 知事定例記者会見 >
  5. 平成25年度会見録 >
  6.  知事会見 会見録 平成25年11月12日
担当所属:
  1.  県庁の組織一覧  >
  2. 戦略企画部  >
  3. 広聴広報課  >
  4.  報道班 
  • facebook
  • facebook share
  • twitter
  • google plus
  • line

知事定例記者会見

知事定例会見録

平 成 25 年 11 月  12 日
於:プレゼンテーションルーム

発表項目等

・米の産地偽装行為(報告)
・県内における食材の不適切表示(報告)
・「みえ子どもの元気アップフェスティバル with EXILE USA」の開催(発表)
三重テラスでの「知事トークライブ」の開催(発表)
・平成26年度 国への提言・提案(報告) 

 質疑項目

・発表項目に関する質疑
・減反政策の見直し
・全国学力・学習状況調査の結果公表
・県議会の定数、選挙区の見直し
・若手・中堅職員養成塾
・フィリピンの台風被害
・ブラジルビザ提言、データ放送を活用した「県政だより」の配信
・データ放送を活用した「県政だより」の配信(再質問)
・児童虐待
・米の産地偽装行為(再質問)
・地方法人課税の見直し
・式年遷宮記念滋賀・三重観光フォーラムin多賀大社
・データ放送を活用した「県政だより」の配信(再質問)
・平成26年度 国への提言・提案(再質問)  

発表項目等

(知事)まず1つ目は、資料とか多分ないと思うんですけど、米の産地偽装と食材の不適切表示について、私の方から幾つか報告などさせていただきます。まず、米の産地偽装行為についてでありますが、株式会社ミタキライス等4社全てから改善報告書の提出を受けまして、現在、立入検査等によってその内容の精査を進めております。提出された改善報告書には、①違反となった状況の点検と速やかな是正措置、②違反の原因の究明・分析、③責任の所在と再発防止対策、④法令遵守のための対策、この4つについて会社が行った具体的な事実と対応が記載されております。改善報告書の提出を受けて実施した立入検査では、事業者からの聞き取りや米穀の在庫確認等を行っています。現在、内容の精査を進めながら報告書に対して県としての対応を審議している段階でありまして、今後、報告書の一部修正・追加も予定されております。このため、報告書の内容や県としての考え方については、その審議が終了した後にきちんと説明をさせていただきたいと考えております。ただし、情報公開請求には適正に対応していきたいと考えておりまして、開示請求を受けている方には、準備を整え次第、一部個人情報などを除き公開してまいります。また、特別監視指導については10月30日から実施していますけれども、DNA検査の委託先が11月18日に決定する予定でありますので、契約後直ちにこの検査を実施します。そのほか、11月19日に食の安全・安心確保推進会議を予定しておりまして、この場でこの米の偽装事案に関するこれまでの取組状況と今後の予定、最近のホテル等での食材の不適切表示に対する対応等について協議することとしています。

そして、食材の不適切表示の関係ですが、全国で次々と公表され、県内でも複数の事業所で行っていた食材の不適切表示については、三重県の食の信頼を損なうだけでなく、県民の皆様の食に対する不安を助長する、大変遺憾な案件だと考えています。また、本年は式年遷宮が行われ、多くの観光客の皆様に三重県へお越しいただいていることからも、非常に残念でなりません。現在、県で把握している不適切表示に関する事案を整理して申し上げますと、1つはプライムリゾート賢島、これは11月2日に県に連絡があって、4日に立入調査を実施しまして、関係職員への事情聴取、関係資料の収集などを行いました。現在、資料の整理や分析を行っていまして、再調査を行います。2つ目、青蓮寺レークホテルは、11月6日、株式会社近鉄旅館システムズが経営する複数の旅館・ホテルの不適切表示を記者発表する中に含まれていました。県としては、国や奈良県と連携、調整しながら調査を行います。戸田家については、11月7日、一部報道に記事が掲載され、同日午後、報道された内容について確認を行いました。近日中に県として調査に入る予定です。更に、このような事案の発生を受けまして、県では11月5日、県内210の旅館やホテルが加盟している三重県旅館ホテル生活衛生同業組合に対し、注意喚起やセルフチェックの要請を文書で行いました。組合では県と連携しながら、まず11月27日に鳥羽商工会議所で、12月3日に三重県合同ビルで、これ津市ですけども、旅館やホテル・レストラン等の事業者を対象に景品表示法の研修会を行います。これはオープンで行います。それから会員の自主検査、こういうのを行うと。この自主検査は、事実と異なる表示を行っていないかをそれぞれの事業者でチェックし、問題があった場合は事業者自ら公表するとともに、県へ報告していただきます。県はそれに基づき、法的確認を行ってまいります。また、昨日は緊急に市町の担当者会議を開催し、今回の不適切表示に関する内容を説明するとともに、市町における相談対応や啓発に対する依頼、景品表示法の説明などを行いました。今後、ですけども、まず1つは社団法人食品衛生協会、公益財団法人三重県生活衛生営業指導センターなど食品や飲食業関係団体とも連携しまして、旅館やホテルだけでなく、飲食関係事業者全般に対する注意喚起文書の発出、それから今回、制度上幾つかの課題があるというふうに改めて感じましたので、後で説明しますが、11月13日~14日に行う国への提言活動の項目で、新たに食材の不適切表示対策を追加しまして、消費者行政活性化基金の対象範囲の拡大、都道府県知事への権限移譲など国に緊急提言を行います。他県でも多くの不適切表示が相次いでいますので、全国知事会での対応の検討なども取り組んでいきます。このように、今後、立入調査等を通じて、不適切表示に関する原因等を明らかにするとともに、再発防止に全力をあげてまいりたいと思っております。

 ここまでが米の産地偽装と食材の不適切表示に関することでありまして、次は「みえ子どもの元気アップフェスティバルwith EXILE USA」の開催についてであります。ちょっと映像を流しながら、USA、はい。この映像は、去年の夏USAさんが福島と東京の子供たちと一緒にダンスを楽しんでいる、ダンスレッスンをしながらダンスを楽しんでいるシーンなんですが、これ流しながらいきますけども。この度、子どもの体力向上に向けて、県民の皆さんの機運を醸成するために、来る11月30日、県営サンアリーナにおいて「みえ子どもの元気アップフェスティバル」を初開催することになりました。今回、このフェスティバルにEXILEのUSA(ウサ)さんが来ていただけることが決定しました。EXILEのUSAさんは、ダンスを通じて子どもたちに元気を与える活動をされています。東日本大震災の被災地を何度も訪れて、子どもたちにダンスを指導しており、先日の東京都で開催された全国障害者スポーツ大会の閉会行事において、福島と東京の中学生300人とともに、ダンスを披露して話題になりました。そこで、EXILE USAさんがフェスティバルのゲストとしてダンスの指導をしてくださるということになりましたので、名称を「みえ子どもの元気アップフェスティバルwith EXILE USA」として、盛大に開催したいと思います。イベントの概要ですが、これチラシですけども、まず開会行事としまして私からEXILE USAさんを紹介しまして、その後「みえ地物が一番!朝食メニューコンクール」というのをやりまして、これ応募総数1,895件なんですけども、その中の最優秀賞を受賞した小学生、中学生を紹介して功績を讃えたいと思います。更に、長年にわたって体力テストを継続的に実施し、子どもの体力向上に役立てている学校や、体育の授業の研究を進め、体力向上を図っている学校を、体力向上の推進校として当日発表および表彰します。この発表・表彰は、今回初めての取組であります。この他、展示ブース、小学生によるなわ跳び大会、親子元気アップ教室も開催します。USAさんのイベントの内容ですが、EXILE USAさんには参加を希望する県内の小学校、中学校、高等学校の教職員約200人を対象にダンス研修会をしていただいて、教職員たちが子どもたちに楽しくダンスを教えるための基礎を教えていただきます。これは昨年度から中学校1年生・2年生でダンスが必修になっていることを踏まえ、教職員の指導力向上を期待しています。それから、小学校3年生以上の児童、中学生、高校生を対象として、公募で集まった約300人の子どもたちに「Choo Choo TRAIN(チュウ チュウ トレイン)」のダンスレッスンもしていただきます。そしてフィナーレでは、こういったいろいろなイベントメニューに参加した子どもたち、保護者、教職員の全員で「みんなでChoo Choo TRAIN」と題して、EXILE USAさんと一緒にダンスを楽しみます。本県の子どもたちの体力は、特に小学校において全国に比べて低い状況が続いています。このイベントを通して、参加する皆さんが、体を動かす楽しさやダンスの魅力をしっかりと感じていただいて、体力向上に向けた機運が醸成されるものと確信しています。同時に、食の大切さなどにも改めて気付く機会になればと思っているところであります。800名ぐらいの参加、5,000名ぐらいの来場を目指して、これから告知などを行っていきたいと思っていますが、たくさんの方に来ていただきたいと思います。

次でありますが、三重テラスのトークライブですけど、これまでも少し、何回かご紹介してましたが、11月24日に三重テラスで「知事トークライブ」を開催します。「三重の“旬発力”を東京・日本橋から発信!」をテーマとしたトークライブです。第1回目のゲストは、日本橋でもロケ撮影が行われた高視聴率ドラマ「半沢直樹」に出演されていた、今、最も“旬”なヒトである歌舞伎役者の片岡愛之助さんをお迎えします。片岡さんと三重の食などの魅力について、トークをしたいと思っています。コーディネーターは、三重を紹介する番組に出演中で、三重の“旬”の話題をお持ちのフリーアナウンサーの稲葉寿美さんにお願いしています。トーク終了後の交流会では、参加者の方々と三重の食を楽しみながら、三重の“旬”を語り合い、交流を深めます。第2回は平成26年1月26日に開催予定で、みえの国観光大使でタレントの堀口文宏さんをお迎えして、堀口さんが自らの足で見つけた三重のディープで“旬”な魅力を語っていただきます。今後の予定としましては、まだ日程調整中ですけども、俳優の辰巳琢郎さんをお迎えして、三重の“旬”な食の魅力、デジタルクリエイターの猪子寿之さん、彼も今、かなり“旬”な人の一人でありますけども、をお迎えして、三重の伝統工芸の魅力を映像とともに語っていただきます。こういうトークライブを開催し、三重の“旬”の魅力を発信することで、コアな三重ファンになっていただいて、口コミやフェイスブック、ブログ等のSNS発信によるファン拡大や三重テラスのPRに繋がることを期待しています。

それから最後は、国への提言・提案です。既に追加資料も含めてお配りさせていただいてますけども、明日と明後日、「平成26年度 国への提言・提案」活動を行います。提言項目は、全体で50項目になりました。少子化対策、それから食材の不適切表示対策にかかる緊急提言、あるいは防災や総合的なインフラの老朽化対策など10項目については、私が大臣等と面談して提言・提案を行う予定です。県の実情に応じた政策や各種事業の推進など、県として必要な事項について、国の来年度予算の政府案決定に盛り込まれるよう、しっかりと要望してまいりたいと考えています。長くなりましたが、以上です。

発表項目に関する質疑
○平成26年度 国への提言・提案

(質)今、最後におっしゃった国への提言なんですけど、特に今回、重要視されてることってありますか。
(答)少子化対策、大きく僕が行く10項目は特に全部重視していますが、その中でも特に少子化対策については、少子化危機突破基金がこの前の11月8日の全国知事会議でも森少子化担当大臣から、全国知事会の総意として受け止めて具体的な要求を検討していくという、前向きな答弁もありましたので、それの実現に向けてしっかりやっていきたいと。やっぱりこの消費税の引き上げで安定的な社会保障財源が作られるこの時に、しっかり少子化対策についても道筋をつけたいということで、最も重要視しています。それから今回の食材の不適切表示については、消費者庁という組織の規模、あるいはこれまでの経験、あとは法令、そういうものに幾つかもうちょっと改善した方がいいんじゃないかなと。例えば権限上、都道府県知事は調査は入って、その後指示・注意まで、「こうしなさいよ」という指示・注意まではできるんですけど、その後の措置命令というのはどんな案件でも消費者庁、国しかできないんです。それは、他の例えば食糧法とかJAS法とか、様々な消費者関係とかの食材とかの法律と比べて、地方に対する権限が極めて少ないし、それは私たちが県の食材のこととかもしっかり守っていかなければならないと思うし、消費者庁自体に手足があんまり、地方組織もない中で、もっと県と連携して、県にも権限を一定与えて、やった方がいいんじゃないかということと、それから地方消費者行政活性化基金というのがあるんですけども、今回、事業者に対して研修とかを行います。実はこういうのが、予算上手当てされるものがないんですね。今の地方消費者行政活性化基金は、消費者に対して何か啓発活動するのには使えるんですけど、そういう事業者とかに啓発したり法令遵守してもらうためのものに予算使えるようになってないので、この範囲を拡大してくれとか、そういうようなことで、消費者庁は発足してそんなに経ってないということもあるし、これまでそういう危機管理事案の経験が国の方でもあんまりないようですけど、今回のように全国的にブワーッと広がってる中で、国だけで対応するのは、ほぼ不可能に近いと思いますので、そういうちょっと制度的な提案もしたいと思います。それから今回、経済対策とかが今、準備されていますので、その中に様々な老朽化対策とかインフラの維持管理、これは市町からも要望高いと思いますけれども、そういうことについてもしっかり要望したいと思ってます。

○米の産地偽装行為
(質)米の偽装の件で報告書について少しお伺いしたいのですけれども、先ほどの知事の説明だと情報公開請求があると対応するけれども、県としては、率直に言うと、積極的にどんな報告書の内容だったのか明らかにしないというスタンスだったと思うのですけど、その理由に関してもう少しどうしてなのかご説明をお願いします。
(答)今、やや偏りのある解釈だと思うのですが、私どもが積極的に開示しないと言っているのではなくて、報告書の中身で特に皆さんも関心の高いであろう社長の関与などについて、クリティカルなまだ精査を進めなければならない部分が残っています。なので、その段階で私たちが何らかの加工を加えて報告書を公表するということが、今の段階ではまだ時期尚早なのではないかと、したがって一方で幾つかのメディアの方々とかからも情報公開請求をいただいています。その期限が一番早いもので11月19日になります。そこまでに再調査なども行って審議を全て終えて我々から改善報告書を公表するに、多分タイミング的に至らないだろうと、そういうような判断で、今申し上げたようなこと、でも、一方で情報公開は情報公開条例に則って決まった基準上開示できないものは開示できないし、開示できるものは開示できるとなっていますから、そういうものに則って、適切にやるということですので、開示したくないということではなくて、特にクリティカルな部分の精査がまだ必要なところがあるのでこういう対応に、この情報公開が来ているタイミングとかもありますから、そういう対応としたいということであります。
  
(質)では、11月19日頃になると県も発表なさるということなんでしょうか。それとも情報公開請求が?
(答)我々は単に内容をということだけじゃなくて、そういう精査も終えて、内容踏まえて、内容ももちろんですけど、どういう対応を今後県として取るのか、その報告書に対する考え方、評価はどういうものなのかというのも合わせて公表しないといけないなと思ってますから、そういう意味では情報公開での開示請求が来た期限との関係でそれは情報公開としての対応としてやります。その後、改善報告書の内容の精査、審議の状況に応じて内容と評価とか県の今後の対応の考え方も含めてお知らせしていくことになっています。

(質)その中で知事も少しおっしゃったのですけど、最大の関心が社長の関与のことなんですけど、報告書の段階では先方は何と言っているか知事の口から少し説明していただきたいのですが。
(答)まさにクリティカルなので、今我々が審議を行っているところでありますし、一定警察の捜査も入っているところでありますから、私の方から、今、私の評価、分析を含めて申し上げるのは適切ではないと思いますので控えたいと思います。

(質)今の米の件なのですけれども、今、一部修正・追加を求めているということですけど、具体的にはどういったところを求めているのか、それは期限というのは、いつぐらいというふうに求めているのでしょうか。
(答)今、追加・修正の内容自体も精査しているところなのですけども、なので期限というのは今決まっていません。しかし、追加・修正をしていただかなければならないのは明らかだなと思っているのは、同じ会社でありながら食糧法とJAS法などで記載の内容が異なっているとか、整合性が取れていない、例えば原因分析とか責任の所在について、一方の方にはこういう記述があるけど、一方の方には同様の記述がないというようなことについて修正・追加してもらわなければならないと考えていますが、それがどういう部分なのかなどについては控えたいと思います。

(質)現段階でなのですけれども、県は服部社長とコンタクトは取れているのかどうか、いかがでしょうか。
(答)これまでの調査、現地、現地というか改善報告書の前に入った調査においては、あと、改善報告書を受けて一回行ってる時には社長と直接にはお会いしていません。弁護士を通じてのコミュニケーションとなってます。

(質)その理由に関して言うと、どんなことを先方は言っているのでしょうか。
(答)身体的療養、そういうことを中心におっしゃっておられます。

(質)一般論になるのですけども、県のそういう調査に対して先方の誠意というのはどうでしょうか、知事感じてらっしゃいますでしょうか。
(答)難しいですね。人間だしね、道義的にその誠意とかはそれはもちろん見せてほしいと思うけれども、我々は法令に則ってしっかりやるということですから、前回の定例記者会見でも申し上げましたけれども、やはりトップとしてね、世の中に対して一定の説明をなされる方がいいと思うし、お体がどういう状況なのか分かりませんけれども、一定の調査などへの積極的な協力というのはお願いしたいところですけどね。

(質)先ほどの法令ごとに記載の内容が違っているものがあるということなんですけども、今回でいくと国へ提出された報告書もあると思うのですが、国と県の報告書の精査というか、すり合わせみたいなのはされているんでしょうか。
(答)国に提出された三瀧商事の改善報告書については我々に提供は受けていません。国の方が今精査をし、情報管理をどうやら徹底しているところであるようでありますので、我々が信用されてないのかどうか分かりませんが、三瀧商事が国に提出した改善報告書については情報提供を受けていませんので、今のところ整合性を取るに至ってません。
  
(質)ということは県に寄せられた報告書で内容についてということ?
(答)我々はその範囲でしっかり調査をし、で、今後どういう対応するかということについてはもちろん国と協議をしますので、そのプロセスにおいて国の方がこういう報告書であったという話などがあるんじゃないかと思っています。

(質)確認の調査というのはいつ入るのでしょうか。
(答)近いですが、日程はちょっと前も多分申し上げてないと思うのですけど。
  
(質)これからですか。
(答)はい。

(質)既に入った立入調査もある?
(答)あります。

(質)それはいつされたのですか。
(答)日付言っていいの?大丈夫やな。既にやったやつは別にいいやろ。はい、いつですか。どうぞ。
(答:農林水産部)榊原商店、稲垣製茶が11月1日に行っていますし、ミタキライスが11月8日に行ってます。ジャパンゼネラルが11月11日に行ってます。いずれもまだ継続中です。

○平成26年度 国への提言・要望(再質問)
(質)食品表示の提言を出されると思うのですけど、権限移譲等についてということでしたが、国によるガイドライン作成とか今回ちょっとかなりその辺にも関わってくるのかなと思うんですが、その辺はいかがですか。
(答)その項目も入っています。ごめんなさい、言うの忘れた。3つ項目があって1個目は優良誤認表示、著しく優良、訳分からないですね。あれはっきり言って。皆さんもご存知だと思いますけど、優良誤認表示、「『著しく』とは、当該表示の誇張の程度が、社会一般に許容される程度を超えて、一般消費者による商品・サービスの選択に影響を与える場合をいい、『著しく優良であると示す』表示か否かは、表示上の特定に文章、図表、写真のみからではなく、表示の内容全体から一般消費者が受ける印象・認識により総合的に判断される。」訳分かんないですね。はっきり言って。僕も行政官やってたので、こういうふうに書きたくなるのはよく分かるのですけども、で、事例集というのは今回消費者庁が出しました。でも、それはあくまで事例なので、どういう基準で、どういうガイドラインでやっていけばいいのかっていうのは、それは行政の僕らだったらね、一定程度、今の訳分からんけれども、こういう解釈だろうなと考えていけるけど、消費者の人やあるいは日々一生懸命小規模ながら事業やっておられる事業者の皆さんとかがね、どういうふうにして法令順守していっていいのか、本当に法令順守してほしいと思うようなら、一定の基準を示して、ちゃんとした考え方を示さないと法令順守していけないですよ。なので、そういうガイドラインの作成などについて求めていく予定です。それが1個目で、2個目が先ほどの基金の拡大、3つ目が権限委譲というか、県にも措置命令ができるようにしてほしいと、そういうことです。

○米の産地偽装行為(再質問)
(質)先ほどの米の関連なのですけど、特別監視指導の件でDNAの方の検査、11月18日にこれは業者が決まる? 
(答)業者が決まります。

(質)いつぐらいから調査自体始めたいか、目処はありますでしょうか。
(答)即日か、翌日かぐらいか?
(答:農林水産部)もう入ったところの検体は取ってきてますので決まりましたらすぐ、送りたいと思います。ただ、どこになるかによっては、ちょっと日時は分かりません。

○県内における食材の不適切表示
(質)食材の誤表示の件ですけども、先ほどの知事のお話を伺ってると、県内でこれそれぞれ判明してくるとその都度、必ず県が立入調査あるいは調査するという、そういう方針でいいのですか。
(答)基本的には調査は県内に収まる事業者なのか、その事案が、県域を越えているものなのかによって、事案が県域を越えているものだと消費者庁が一応担当で、そうじゃないやつは、県内のやつは県がやるということになってますけど、基本的には調査、法令に基づく、景品表示法9条に基づく調査にするか、その事実確認的なもので訪問をして事実確認で終えるケースも、ものによってあると思いますので、全て調査入るということではないかもしれませんが、一定の事実確認は全てにおいて行うのは間違いないと思います。景品表示法9条の調査というのは景品表示法7条というところに先ほど言った県ができる指示とか注意とかをするために必要である場合には、そういう調査をするという法文になっていますから、その指示とか注意とかする、しないにか関わらず、でも、事実確認は絶対しないといけないと思うので、そういう調査の前段階の事実確認みたいなんは必ずすると思いますが、法に基づく調査を必ずやるかどうかというのは事案によるかもしれません。

(質)先ほど言われた研修会ですけども、改めて対象というのは旅館、それからホテルその他はどういうのが対象になっていますか。
(答)あとレストランとかですね。旅館、ホテル、レストラン、三重県旅館ホテル生活衛生同業組合というところに旅館とかホテルとか。一定の飲食店とかが対象。加盟していますので、そういう人たちを対象に鳥羽と津でやる。

(質)これは任意なのですね?
(答)参加はね。


(質)これ、だから百貨店なんかは入らないのですか。例えば津の松菱とか。 
(答)入らない。

(質)国が外食産業全体調査するということで、報道各紙出ていましたけど、そういう各省庁横断して徹底調査に入るということがありましたけど、県には何か来ているのでしょうか。
(答)国が何かしますよということについてですか。特段何も来てないですね。重複しないように一定の情報共有行いながら、あれなんですよね、あんまり個人的見解なので、あんまり言えませんが、消費者庁という組織はなかなか難しい組織なんですよ。なので対応がぶれたりすることも多いので、よく情報共有もしないといけないのですけども、やはり、仕組みとしてしっかり出来上がってない部分がやはりあるので、我々は、国のことに左右されるだけじゃなくて、情報は共有するがしっかり我々として大切なことをちゃんとやらなきゃいけないなと思っていますけどね。非常にオブラートに包んだ言い方しましたけど。

(質)先ほどの一個話を戻すと、旅館ホテル、加盟ってどれくらいですか。 
(答:環境生活部)旅館ホテルの生活衛生同業組合さんの会員は210でございます。それから先ほど知事がおっしゃられました生活衛生営業指導センターさんというところがありますが、そちらの方の傘下に幾つか旅館ホテル生活衛生同業組合とか、麺類業生活衛生同業組合とかいうのがありますが、そういった飲食事業者関係は6組合ございます。

(質)センターに6組合がぶら下がっている?6つの組合がぶら下がっている?
(答:環境生活部)6つの組合、飲食関係だけで6つです。
(答)元々生活衛生同業組合というのは、散髪屋さんとか美容師とかクリーニングとかそういうのが13か14くらいあるのですかね、そのうちの飲食関係が6ということで、その旅館ホテル生活衛生同業組合には210加盟している。

(質)県の例えば三重テラスもそうですし、さくら通りカフェとかもそうですけど、一応結構なかなか具体的なメニューが松阪牛のなんとかとかあると思うのですが、その辺大丈夫ですか。
(答)一応確認させていただきましたけども、今のところ問題ないです。三重県の営業拠点にあるレストランで三重県産と言ってて、それが三重県産じゃなかったですとか、さすがにね。でも、僕は今回の問題で、例えば車海老(くるまえび)をブラックタイガー使ってましたとか、芝海老(しばえび)をバナメイエビ使ってましたっていうのがありますが、バナメイエビだってしっかりとした生産者の皆さんが採ってこられて、しっかりとした味なのですよね。だからどっちかが悪いということではなくて、不適切な表示を行ってたということが悪いということなので、そこは何と言うのですかね、誤解とか、消費者の皆さんに広がらないようにしたいと思います。僕は実際、今回の出て翌日に、うち妻がバナメイエビ買ってきて食べましたけど、普通に全然、あれみんなクルマエビ科ですから、芝海老(しばえび)もみんなね、なので、そういう何か生産者の皆さんに対して変な風評とかにならないように、我々も対応というのはすごい気を付けないといけないと思ってますけどね。

(質)今知事がおっしゃられたバナメイエビもブラックタイガーも食べてみればあんまり変わらないというお話なのですけど、それを何か県としてアピールしていくというのはあるのですか。
(答)今はまだ考えてないですけども、ちょっと米の方は販売促進をやりたいなと思ってますけどね。
 
(質)米?
(答)米。三重県産のお米の販売促進PRみたいなんをね。ちょうど刈り取りも終わりましたし。はい。

(質)偽装表示の件なのですけど、ちょっと一般的な話で大変恐縮なのですが、こんだけ全国からたくさん出てくると、単純に間違えたという話ではないと思うのですが、根本的になぜこういうことがあちこちで頻発するのか、知事は根本的な話はどこにあるのかというのはどうお考えですか。
(答)コスト、どうだろうな。1つは僕らも注意しないといけないなと思っているのですが、組織の中における現場と経営層の意識の乖離(かいり)というのですか、そういうそして自分が携わっていることの社会的大きさの認識というのですかね。そういうのは例えば自分が今までこういう肉を使っててこういうふうにしててもどういうふうにメニュー表示されてるかっていうの、現場の人たちと、経営層が現場を知らないケースとか、現場の人たちがそれをやっててもブランドイメージとかにあんまり傷つかないんじゃないかとかやや安易な気持ちとか、そういう乖離(かいり)があるのかなというふうに思うのと、これは根本的な原因というと何か悪い話かのように聞こえてしまうのでちょっとそういう意味ではないのですが、やはり消費者の意識が極めて繊細になってきていると、ひとつのエビでどこどこ産とか種類の詳細な違いを求めるというような、消費者の、それが悪いと言っているのじゃないですよ、極めて繊細なニーズになってきているということかなと思いますけどね。あとは法令順守に対するチェック機能が整備されてないとか、そういうのありますけども。僕が今の最初に言った経営層と現場との乖離(かいり)というのかな、それはすごい大きいと思いますけどね。

(質)この前、ホテル旅館の組合の理事長さんとお話をさせていただいた時に、冬場の伊勢志摩の海産物を求めて来られる観光客が非常に多くて、県内でこういうことが相次いて分かってくると観光にかなり影響が出てくるということを心配されてたんですけど、そのあたり県として独自に踏み込んでやっていく対策とか、信頼回復への取組とかそのあたりの決意とかお考えとか。
(答)まさに三重県観光に来る動機の、三重県の宿泊者の動機の1番が84パーセントぐらいやったかな(正確には44パーセント)、「おいしいものを食べたい」、三重県への宿泊の第1位の動機が「おいしいもの食べたい」ということなので、その「食」について信頼が揺らぐと、それはその動機も揺らぎますから、観光に大きな影響が出るというのは私も認識同じです。したがって、他県とかまだやってないと思いますけども、このタイミングで国に対して、我々の影響度を考えて提言にも行きますし、他県でどこまでやっているか分かりませんが、研修もこういう形で業界と挙げてやるようにしているというようなことで、一定の速やかな対応を、そういう危機感から、観光への危機感からも速やかな対応を取っているつもりですけどね。

(質)先ほどの景品表示法の講習会の担当課と、あと飲食関係事業者への注意喚起文書のこちらの担当課を教えていただけないでしょうか。 
(答:環境生活部)交通安全・消費生活課になります。
(答)いずれも?
(答:環境生活部)はい。

○三重テラスでの「知事トークライブ」の開催
(質)違う話で三重テラスのトークライブですが、今後の予定であさりどの堀口さんとか辰巳琢郎さんとか挙がってるんですが、これ結構三重と直接、堀口さんは関係あると思うんですが、辰巳さんとか必ずしも三重と直接的なゆかりがある方でない方もチョイス、あえてチョイスしてるんでしょうか。 
(答)はい。あえてというか、キーワードは先ほども言ったように“旬”ということで、いわゆる三重テラスの認知度が上がり、それによって三重テラスを知る人や三重に来る人が増えて結果三重の事業者がもうかったり三重の観光客が増えるということを狙いとしていますので、もちろん三重のゆかりの人というのを縛っていってもいいんですけど、それはやはり発信力のある方々にこの際お手伝いいただいて、“旬”な人に来てもらって発信してもらうということで三重テラスの認知度、三重の認知度を高めたいということです。今回、1回目のご案内、人数にすごい限りがありますので、オープンにというよりは、既に会員になっている方々とか三重テラスにゆかりのある方とか、そういう方々を中心に参加の方はまず三重ゆかりの方が中心になると思うんですけど、そういう方々から広がっていくようにしたいと思います。いずれにしても“旬”をキーワードに三重にゆかりがあろうがなかろうが、この際、巻き込んで三重テラスの認知度向上にお手伝いいただきたいと、そういう思いですね。

(質)そうなった時に周知をどうやって広げていくかというのは以前に伺ったかもしれないんですけど、1回目は愛之助さんですから確かに“旬”ですよね。今そういう意味では、そこからどうやって継続的にあの場所に人を呼び込むかっていうことは、今後どういうふうに考えますか。
(答)大きな課題ですね。今、三重テラスの会員制度であるとか、あとはSNSを使った周知とかもやっていますけれども、それに加えて、例えば愛之助さんのような方は広くどんな方でもいいと思うんですけど、辰巳さんの時とか猪子さんの時とかは、一定のターゲット層を絞って、例えばデザインに詳しい人とかそういうのに興味がある人たちなどの層の、例えば雑誌であるとか、メディアとかあるいはそういう集まりとかいうところに集中的に告知をするとかいうことでゲストに合わせてターゲット層を一定絞って、そういうところに集中的に広報するという考えになると思います。

(質)トークライブは頻度はどれぐらいになりますか。
(答)基本は、1カ月に1回ぐらいのペースでいきたいんですけれども、今4つありますけど、年度内はその4つで終了です。だから12月を越えて11月と1月、2月、3月で1個ずつはまるといいかなと思っていますけどね。

(質)愛之助さんは、何か三重県とゆかりあるんですか。
(答)三重県とゆかりないです。

(質)何を1時間もしゃべるんですか。
(答)これは、こうご期待ですよ。なかなかもう既に事務所とだいぶ詰めましたけど。まず、いろいろしゃべりますけど、あの人B’z好きなんですね。僕もB’z好きなんですけど、B’zの話とか、あと彼焼肉メチャ好きなんですね、「肉論」とか、あと彼車むっちゃ好きなんですね、F1とか「車論」もやりますけど。そういうところから三重の魅力をPRするトークを縦横無尽に展開していきますけど。コーディネーターの方居ますけど僕がコーディネーターみたいな感じです。今のは一例ですけど、もっともっとたくさん準備していますので。あとは、彼が歌舞伎というものに携わっているということで、歌舞伎はご案内のとおり、東員町、今の松本幸四郎さんの前の前の松本幸四郎さんの出生の所で東員町で子ども歌舞伎もやってもらったりしてますから、歌舞伎と日本橋、三重みたいなそんなことも話したいと思います。という内容になってます。

(質)同じ三重テラスで、一昨日三重テラスに行ってきたんですけど、レストランの方は  11時ぐらいからかなり満員に近いようだったんですが、お土産品のほうは、ちょっと客の入りも一段落したのかなという印象を受けたんですが、こうやって定期的にトークイベントをやられたりというのは、最初に比べたら落ちてくるのは当たり前だと思うんで、起爆剤的なところも考えてらっしゃって定期的にやっていこうというお考えなんでしょうか。
(答)そうですね。うちの三重テラスは、下から上に上がってくれっていう、1階から2階に上がってくれというんではなくて、1階は1階でもちろん人集めるけど、2階に来た人、2階にどんどんいろんな人が来てもらってその人たちが1階を利用してもらうというパターンで考えているので、そういう意味では2階のイベントスペースをいかに効果的に使って情報発信するかが、1階のレストランとかショップへの誘客効果に繋がると思っていますので、トークライブなんかは、まさにそういう観点です。

(質)最初、オープン時は、三重県出身者が相当来ていたと思うんですけど、属性というのちょっと変わってきてるんでしょうか。
(答)いい意味で若干、特に何というんですかね、メディアの影響は大きいですね。例えばテレビで紹介されました、その翌日、日曜日にバアーッと来ます、みたいな。今まで例えば最多、一番人がたくさん来た日は、10月6日、日曜日なんですけど、それは遷宮のこととかでそれぞれ土曜日、日曜日に各、例えばテレビでやっていただいたりとかしたようなケースもあって、そういうのご覧になられた方々が「じゃ昼、三重テラス行ってみるか」というようなことで来ていただいてるケースも結構ありますから。新聞で取り上げられたりとか雑誌で取り上げられたっていうとやはり増えますね。継続的にいろんな情報発信したり、中身の商品やメニューも入れ替えたりというのをこれからもやっていきますので。
 
○「みえこどもの元気アップフェスティバルwith EXILE USA」の開催
(質)EXILEのやつは、知事も踊るんですか。
(答)僕ですか。どうしようかな。僕ダンスとかすげえ苦手なんですよね。あんまりそういうリズミカルなやつあんまり得意じゃないかもしれないけど。今回踊るかな。分からない。これは、本当にUSAさんの熱い思いのおかげで今回実現しまして、本当に、東日本大震災の時に子どもたちと踊って元気付けてくれたことで、自分にも何かできるんじゃないかと思っていただいたようで、そういうのを全国に普及したい、そういうふうに思っていただいているという情報を私が察知をしましたので、だからノーギャラで来ていただきます。

(質)被災地関連以外では、初めてですか。
(答)そうですね。さっき言った全国障害者スポーツ大会の閉式行事で福島の子と東京の子が一緒に踊った中にいるので、それをどう見るかですけども、こういう自治体のイベントとかそういうのでは初めてだと思います。「初めて」と言ってました。


その他の項目に関する質疑
○減反政策の見直し

(質)今度は、また別な米の話題をしたいんですけど、前回の定例会見でお伺いした時の米の減反政策の件なのですけども、その頃から一歩進んで5年後を目途に減反廃止するような方針だということなんですけども、知事の受け止めいかがでしょうか。
(答)どこまでオーソライズされるか分かりませんけども、やはり農業団体の皆さんとか、生産者の皆さんと議論させていただいていても、「現場に混乱のないようにしてほしい」というような声が一番大きいですから、仮に5年後にするならそういう周知とかをどういうふうにやるのか、どういう制度設計するのかというのを早めに示していただかないといけないと思うし。種まくシーズンとかも決まってるわけですしね、と思っています。それから、いろいろ、様々、今回も少し、減反などについても、今、経営所得安定制度とかについても議論がなされていますので、今回一定の提言にも行きますけども。地方の負担があまり増えないようにしてほしいなというのはありますけどね。減反、一定の今の食糧の状況を踏まえて生産量の調整の仕方を見直していくということは、一定やむを得ないとは思いますけど。今申し上げたように生産現場に混乱のないような議論の積み上げと周知っていうのはしてほしいと思いますけどね。

(質)減反廃止の背景にあるものなんですけれども、やっぱりコメ農家の高齢化によりそういう生産能力が変わってきたのか、あるいはTPP対策なのか、知事はどのように分析なさってますか。
(答)元々、大規模経営になるべく集約していって、で、その人たちが生産を効率的に行って農業の付加価値を高めていこうというのが農政全体の流れにある中で、一方で集落とか小規模な人たちにもセーフティネット対策をやっていこうというのが農政全体の一定の、政権交代を挟んだ3年半はちょっと別ですけど、全体としての農政の考え方はそういう方向に向かっていると思うので、その一環で一定の集約を図りながら効率的で競争力の高い農業にしていこうというようなことの背景だと私は理解してます。あとは、人口減少とか特に国内の需要減少によって、食糧米よりも、一方で食糧自給率を高めるためには、飼料米を自給する方が食糧自給率が上がりますので、今も餌が外国産なので肉全部食糧自給率に入らないとかもありますから、人口減少で食糧米がパイが小さくなる、一方で自給率を高めていく、カロリーベースで高めていくために飼料米を高めていくというようなこととかも考えての、そういう背景もあると思ってます。

○全国学力・学習状況調査の結果公表
(質)少し前の話で大変恐縮なんですが、学力テストの学校別の公表について知事の考えを改めてもう一回お願いします。
(答)私は、学校別には、自分たちの学校の状況を公表し、そしてそれを保護者の皆さんと共有をし、どういうところに課題があるのかということを知って共有して対策を取っていく必要があると思っています。市とか町とか別に公表するかどうかについては、僕は公表したほうが望ましいとは思いますけども、市町の理解も必要だと思いますから、そこはよく議論が必要だと思っています。序列化に繋がるのではいかというようなことがありますけれども、確かに、そういうふうなデメリットは完全否定はしませんが、一方で自分たちの状況が「見える化」されて、自分たちの状況をしっかりと認識をするというようなことのスタート点になると思いますから、僕は一定公表していくことは、重要だと思います。今、国で手法について議論してもらっていますので、その動向をよく見守りたいと思います。

○県議会の定数、選挙区の見直し
(質)県議会の選挙区、定数の見直しの議論についてどういう視点で見てらっしゃるか。ちょっと一言。
(答)僕は、選挙区、数とか区割りとかを申し上げる立場にないので、県民の皆さんに対して説明のつく形で、あと「今回は、見直します」とおっしゃってるわけですから、県民の皆さんが一定理解できるご説明を、ご議論をされることが大事じゃないかなと思います。

(質)1票の格差というもので国の1票の格差と地方議会の考え方、何かこういうところが違うというのでお考えがあれば。
(答)国の1票の格差と地方の1票の格差に違いがあるかどうかというと、ざくっと言えばあんまり、普通は考えて違いはないはずでありますけども、地方の方がより地方の状況が見えるというのかな、人口の少ない所とか、人口の多い所とか状況があるので単純に数字割の1票の格差だけじゃなくて、それ以外の要素が見えてくるのでなかなか判断が難しいのかなとは思いますけどね。「1票の格差を是正しなさい」というのは司法からも言われている話ですし、それは、順当な議論だと思いますけどね。私がいろいろ申し上げる立場にありませんので、県民の皆さんに納得、理解していただける説明を、議論を、ということだと思います。

○若手・中堅職員養成塾
(質)昨日、職員養成塾、くまモンの成尾課長いらっしゃいましたけど改めて少し感想をお願いします。
(答)非常に様々な取組をなされて、今までの自治体がやってきたもののPRとは違う手法で取り組んでこられた生での話をお聞きできたのは、非常に良かったと思います。僕も「くまモンの秘密」という本を読んで、ぜひお話を自分だけでなく職員にも聞いてほしいと思ったので、過去最高の人数も来てくれて、非常によかったんじゃないかなと思います。あそこであったように、僕は、あの場でも言いましたけども「予算がないからできません」という言い訳とか意識は払拭してほしいと思うし、あと、「どこどこの地域やからできるんだとか、あの人が居るからできるんや」と思わないでほしいということは、私申し上げたので、今回の話を聞いてそういう意識で頑張ってくれるといいなと思います。

(質)その中で印象的だったのが、熊本県のメディア対策でマスコミの立場から言うべきではないかもしれませんが、やっぱりかなりしたたかだなという印象なんですけども、そこに関して三重県のメディア戦略についてどのように印象持ってみえますか。
(答)確かに周到にやられているなと思いますし、メディア毎に分けてうまいことやっておられるな、とも感じましたけど、僕は、メディア対策もさることながら、「くまモンの秘密」を読んで一番感動したし、今回特に職員に知ってもらいたかったひとつは、幼稚園や保育所を回りまくっているんですよね。自分たちの地域内で愛される存在というのをまず作りあげた後に大阪に行ったり、海外に行ったり東京に行ったりしてるんですよね。観光のじゃらんの調査でも、データ上「自分の地域を好きだという人が多い地域ほど観光客がたくさん来るという、自分の地域を愛している人、自分の地域が好きである、自分の地域が誇りを持っているということと、その外の人が来てくれるということは、一定の正の相関関係があるというふうになってますので。くまモンが愛されているそのベースには、先ほども言ったような、幼稚園や保育園を回りまくって、自分とこの地域を固めたというのがすごい大きいことだと思いますけどね。だからメディア戦略もさることながら、そういうところからスタートしているっていうのが、やはり地に足ついた取組なんだなと思いましたけどね。

(質)長くなって恐縮なんですけど、熊本県はおとなしめの知事に対してはじける職員と、三重県は、はじける知事に対しておとなしめの職員というイメージがあるんですけど、知事は三重県職員に対してはじけてほしいというような印象は、要望はあるんでしょうか。
(答)それはなかなか言及しにくいですね、今のは。でも、はじけてるやつもいるし、要は、それぞれに思いを持って成果を出せれば、はじけようがはじけまいがいいと思いますし。みんなが地域のことが好きだという思いに変わりがないはずだと僕は信じてますので、職員もね、だから、それをどういうやり方にせよ発揮してほしいなと思います。それがはじけるやり方なのか、そうじゃないやり方なのかは、分かりませんけど。僕がはじけてるかどうかは、ちょっとよく分かりませんけど。

○フィリピンの台風被害 
(質)フィリピンでの台風被害なんですけども、三重県関連、被害等の調査はもしされてたら結果教えていただきたいのと、あとは何か三重県として支援されるお考えはあるのでしょうか。
(答)今のところ三重県関係のことで何か被害とか、関連の県民の方のという情報は今のところ入っていません。大変、今も1万人超か、死者の方がね、と言われている中でまだ1千人台、2千人台という状況でこれから刻々と動いていくでしょうから、三重県独自で今のところ何かご支援をというのは考えていませんが、国やあるいは他県、あるいは全国知事会などからの要請などがあれば前向きに考えたいと思いますけど。

○ブラジルビザ提言、データ放送を活用した「県政だより」の配信
(質)2つお願いしたいんですけど、先週ブラジル査証の関係で国に要望に行かれた。で、知事会でも提言となったんですけども、大臣等に会われての感触と今後の取組の方向性、もう一つ、今月から県の広報紙のテレビでのデータ放送での提供、試験放送が始まったんですけれども、改めてこの取組の必要性と、一部県議会でも反対論が根強いんですけど、今後の取組の方向性をお願いします。
(答)まず一点目、ブラジルのことについては、先般11月8日に、ビザっていうのは外務省が主管で、共管に警察と法務省というのが入っているんですけども、警察の古屋国家公安委員長と法務省の谷垣大臣と、外務省の方は担当の岸外務副大臣にお会いしてきました。で、岸外務副大臣も非常にそういう状況に来ているので、総合的に全体を見ながら考えたいと、そういう交流促進が重要な時期に来ているというような認識をお示しになっていただいていました。一方で、法務大臣の谷垣大臣は、非常にバランスの取れたご発言をしていただいてまして、外務省がまず考えることなので外務省から協議が来るけれども、いきなり査証免除をするのは無理にしても、マルチビザっていう、マルチビザだと一定の審査が入りますので、マルチビザ、僕らがやっている当面の措置でいう数次ビザは、マルチビザですね、マルチビザの部分については、そこから進めていくということの考え方は共有しているので、そういう真摯な対応をしていきたいと、警察の方も「外務省から来たら真摯な対応をする」と、で、私の方から説明したブラジル人の方々の犯罪とか懸念があるようでありますけども、犯罪については、犯罪減少率は国籍別でみるとブラジルが今一番多いし、刑法犯認知件数もブラジルは国別でいくと5位(正しくは4位)ですし、で、ブラジルで犯罪が起こっている中でも、短期ビザを持っている人の犯罪というのは極めて低いですね。在留資格で特別永住とかそういうのを含めたそっちの方の犯罪率は、一定の率がありますけど、短期のビザを取得して犯罪に至っている人は少ないので、切り分けて議論してほしいということを言いますと、法務大臣も古屋委員長も「特にそこについては十分理解した」ということをおっしゃっていましたので、今後全国知事会とかでも、提言、了承いただきましたので、更に働きかけを進めて前に進めたいと思いますし、期待をしているところですけどね。まず外務省が一生懸命頑張るぞというふうになってもらわないと更にいけないと思います。それから2点目のデータ放送のやつについては、これまでも県民の声等の中に「全戸配布をするという方法じゃなくて、もう少し効率的、効果的に県の政策を広報する方法を検討してはどうか」という声等もありました。あとは、自治会未加入の所に届かないとか、あるいは、情報入手の方法が多様化してきたとか、あとは一定の財政支出が伴っているというような課題が幾つかありましたので、今回データ放送というのをトライアルをやらしていただくことにしています。今、トライアルで様々な声をいただいています。「思ったよりいい」というお声もいただいていますし、一方で「やっぱりまだ紙があった方がいいなあ」というお声があるのも事実です。ですので、今の今回の試験放送の声をしっかりお聞きしてそれを分析して今後の対応にしていきたいと思います。一方で、政策広報については、こういうデータ放送とかに馴染みにくい政策広報の充実については別途方策を考えていきたいと思っていますので、そういうあたり、また議会にご相談をして決定していきたいと思います。

○データ放送を活用した「県政だより」の配信(再質問)
(質)関連で、テレビ局の私が言うのも何なんですが、ちょっとその、どうやって、データ放送を見させていただいたのですが、ちょっと分かりにくい、データ放送が分かりにくいというよりも、どうやってデータ放送にたどり着くのかが分かりにくいような気がしますし、それに対する説明がちょっとおざなりというか、紙の今のものからデータ放送で試験的に見ようと思っても、ちょっと分かりにくかったんですが、その辺りのもうちょっとフォローが必要じゃないかなと思ったんですが。
(答)そういうお声実際いただいていまして、で、今ショッピングセンターとかも順番に回って、試験放送の声を聞いたりしていますので、そういうのを踏まえて、少し使いやすさ、で、あと、「データ放送で見られることができるんですよ」っていうこと自体の周知も含めてそれは大きな課題だと思っています。今、今回試験放送の中でも声をいただいていますので改善したいと思います。

○児童虐待
(質)児童虐待の対策強化月間中ですが、去年の今頃だったか議論があったと思うんですけど、児童相談所の一時保護などの判断基準の統一というかマニュアル策定というんですかね、その検討状況がなかなか見えてこないのですが、今どういう状況なんでしょうか。
(答)今、今年度の予算で、リスクのアセスメントツールであるとか、そういうのを予算取ってありますので、今、児童相談センターの方を中心に、有識者のご意見も聞いて作っていると思いますけどね。どういうタイミングで完成するのかというのをちょっと私も承知していませんでしたけれども。

(質)関係機関以外に広く、通報するのは一般の市民の方ですから、こういうアセスメントツールですか、できた段階での公表というのはお考えでしょうか。
(答)ちょっと中身にもよりますけど、例えば一時保護の基準とかだとそれを広く、関係機関とかは知っておく必要はありますが、広く県民の皆さんに一時保護の基準を知っていただく必要があるかどうかというのは両論あると思いますね。それは関係機関で知っておけばいい、あるいはその基準を知っていたら、やはり一時保護を避けたいという親もいますので、自分の手元から居なくなるということを避けたい親もいるので、じゃあ、どういう要件が整ったら取っていかれるのかというか、自分の手元から離れてしまうのかということについて危惧を持つ人もいるかもしれないので、それを、逆をやられてしまったりすると困るというのもありますから、少し一時保護の基準とかを公表するかどうかは両論あると思いますけど。一方で知っといてもらった方がいいというのもありますし、そこはどういうふうに皆さん知っていただくかというのは考えたいと思いますし、せっかくのこの月間中ですのでね、この月間中に何か今後の見通しみたいなのを少しお知らせできる機会があればなあとは思いますけど、ちょっと担当と相談してみます。

○米の産地偽装行為(再質問)
(質)三瀧商事の関連ですけど、もともと三瀧が既に清算手続き中ですよね。で、そこで出してくる改善報告とか、それっていうのは、どういう意味があるんですか。ある意味、形式的な未だに形骸的な部分ってのを残していると思うんですけど、法そのものが。
(答)法令に基づいて報告を出してこいと言った時には解散していない訳ですね。今、解散決定しましたけど出してきました。今、確実にそういう偽装が行われていないというのが確認された物については、一定の流通はまだ小売店との関係で契約があって流通が進んでいる部分がありますので、そういう部分でさらなる偽装を生まないようにするということもあると思いますし、あと、当社のみならず全体的な再発防止という意味でも、報告を求め改善を求めていく、そこの状況を今後に生かしていくということでも一定の意味はあると思いますけどね。

(質)例えば、この国家要望でも出される知事の権限強化の部分っていうのは、逆に言ったら、調査入った後に、あえて民間がやることだから株主総会までは阻止できないけど、ある程度の枠を被せてというのはできないんですよね。
(答)なるほど、そうですなあ。今回、そうなんです、産地偽装の部分についても何か制度上の問題で国に提言を行うかどうかっていうのも吟味しました。今回はむしろ監視指導の体制の、法律の制度上というよりは、我々が伝票調査だけではなかなか見抜けない、むしろ監視指導の部分をどう強化していくかということの方に意味があると考えましたので、今回制度上の要望とかはしませんけど、そういう法人登記とかとの関係のことはまだ整理していませんのでね。今後どうするか研究してみますけど、今回はそっちの食材の不適切表示の方が明らかに制度が整っていないと思っていますので提言するということにしました。

(質)執行部ができないなら、議会で百条委員会作って服部社長呼ぶとかそういうことも可能ですよね。
(答)なるほどね。
(質)まあ、それは議会のやることだから。

○地方法人課税の見直し
(質)昨日でしたか、愛知県知事の大村さんが発言された法人住民税の、要は国が一部押さえて、あと交付金で返すっていう、これについてはどのような?
(答)東京、愛知、大阪、この3つが反対しているわけですね。それは自分たちの取り分が取られて、で、それを他の地方にばらまく、ばらまくって言うたらあれですけど、他の地方の交付税の原資とするのはどうかということなので、まあ、我々はやっぱり税源の偏在性をなくしていくということのために、あらゆる手段を尽くすということは重要なことだと思いますから、分権と反するということについては一定の整理が必要だと思います。地方で集めているやつを1回国に戻して、それを地方交付税の財布に入れて、各地方に交付するっていうことの分権との関係というのは、もちろん整理する必要がありますが、一方で、税源の偏在性ということ、今回例えば消費税が増税されてもですよ、各地域に入ってくる税収の格差というのはすごい大きいわけですよ。都市と地方でそういう税源の偏在性をなくしていって、地方がやっぱり豊かさを保ち、持続可能な行政をしていくためには、そういう措置というのが、僕は必要だと思いますので、確かに召し上げられる都会の人たちは違和感があるかもしれませんが、税源の偏在性をなくすという制度を考えるということは意味があると思いますけどね。

(質)ということは、大村発言にはくみしない?
(答)与しません。というか、正確に彼がどうカギカッコを言ったか分かりませんけど、反対だって、猪瀬さんと同じ論調ということでいいですか?であれば、全く同じとは、私は違いますね。

(質)知事会で、今、何かそれを受けて動きは出るんですか。
(答)ええ、前回の知事会においても議論がありました。で、賛成反対分れています。が、さっき申し上げた大きいところが反対しているのと、加えて分権に反するということで嘉田知事は反対していました。で、それ以外の方は税源の偏在性をなくすべきという、分権や税源の偏在性、いろんな重要な価値観があるけれども、特に税源の偏在性をなくしていく、で、安定的な税収を各地方で歳入を確保するということが大事だという議論の方が、知事会においては多かったです。

○式年遷宮記念滋賀・三重観光フォーラムin多賀大社
(質)嘉田さん繋がりで、土曜日の日に、滋賀県の多賀大社でフォーラムがありましたけど、これは今後どのようにされるんですか。
(答)今回は、式年遷宮というのがあったということで、1回限りのPRの場という位置付けでした。なので、観光に特化した形で、既に観光において連携の取組をしているものの紹介という、改めての紹介という色彩が強かったと思います。

(質)ということは、嘉田さんは記者会見の中で「今回の式年遷宮はもう、1回限り」と何か含みのある発言でしたけど、あの集まった三重と滋賀の6市町に関して今後連携して県が音頭取りしてというのはないわけですか。
(答)あの形態で集まるというのはないですね。例えば、あの中に「いこか連携」というのがありましたよね。伊賀、甲賀、亀山、その連携で三重テラス使って三者でPRしますとかっていうのは、「県も手伝ってよ」と言われたらもちろん手伝いますし、そういう形だと思いますね。

(質)ということは、先に発足した鈴鹿山麓無限∞会議との二重行政的な感じは避けるということですね。
(答)はい。既に基礎自治体において、それぞれな様々な枠組みができているので、それを尊重し県はサポートするという方向でいいと思いますし、今回は嘉田知事のたってのご要請もあり1回限りのPRイベントをやらせていただいた、そういうことです。

○データ放送を活用した「県政だより」の配信(再質問)
(質)あと、データ放送ですけども、今回トライアルとおっしゃいましたけど、それで出てきている試案というのを、知事は職員が作ったことだから全面的に当然賛成されるでしょうけど、本音からいってあの案で100パーセント賛成なんですか。
(答)今の試験放送やっているやつですか。

(質)はいはい。
(答)まあ、どうでしょうね。そりゃ、個人的な一視聴者というのか、一県民として扱ってみれば、「こういうところをもうちょっと直した方がいいなあ」とかいうのはありますよ。でもそれは、僕は三重県知事ですので、さっき言ったとおりの繰り返しになりますが、今職員が出しているものですので、それを一つのベースとしてお願いしたいと、そこからご意見いただいて変えていくということだと思いますけど。

(質)不満的な部分というのはスピードですか。
(答)うーん、まあ、スピードもそうだし、あとはいろんな階層的なこととか、情報の量とか質とかそういうこともなくはないです。

(質)さっき政策広報については、別途、案なり検討を考えていると、特に新政みえの北川委員が批判していたのはそこですけど、それは別途、新たな何か方法を考えておられるということですか。
(答)はい。議会でもああいう形で北川委員のみならず、三谷議員も代表質問でありましたし、確かに予算のこととか、そういう伝えにくい部分もあるかもしれませんので、政策広報については、どういう形になるかはこれからですけども、一定の充実を図ることを今検討しています。

○平成26年度 国への提言・提案(再質問)
(質)あと、国家予算要望で、前年、去年が民主党政権で、今年は自民党政権の予算要望ですけど、やりやすさやりにくさ、まあ、やりにくさはないのか、そういうところで何かご感想を。
(答)あんまり政権が変わったのでどうというのはありませんけども、その都度のものがちゃんと反映されるかどうかに関心があるので、まあ一生懸命頑張るということだと思いますけどね。今年の春やった時は、今回結果どうなるか分かりませんけども、6カ所行った内、5人大臣とお会いできたというのは非常に、それまでは副大臣や政務官が多かったのでね、ちょっとそういう進展はあったかなあと、今年の春のことについては思いますけど。今回今アポ取り中ですが、少子化と食材の不適切表示については、もう森大臣に会えるのは決まっていますが、今あとアポ取り中ですので。やりやすさやりにくさは特段ないですけどね。

(質)これ66から50に削ったというのは、16項目はちょっとまだ難しそうだとかそういう判断ですか。
(答)国の今の経済対策とか8月に出た概算要求の内容も踏まえて、今打ち込むべきものに一定集約したということです。春に掲げていますので、今後、また来年、次の年度ということになってきたら、また出てくる項目もあろうかと思いますけど。

                                                            以上

本ページに関する問い合わせ先

三重県 戦略企画部 広聴広報課 報道班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁3階)
電話番号:059-224-2028 
ファクス番号:059-224-2032 
メールアドレス:koho@pref.mie.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

ページID:000025737