現在位置:
  1. トップページ >
  2. 県政・お知らせ情報 >
  3. 知事のページ >
  4. 知事定例記者会見 >
  5. 平成25年度会見録 >
  6.  知事会見 会見録 平成26年2月5日
担当所属:
  1.  県庁の組織一覧  >
  2. 戦略企画部  >
  3. 広聴広報課  >
  4.  報道班 
  • facebook
  • facebook share
  • twitter
  • google plus
  • line

知事定例記者会見

知事定例会見録

平 成 26 年 2 月  5 日
於:プレゼンテーションルーム

発表項目等 

三重テラスの運営状況報告(1月分)(発表)
三重県総合博物館(MieMu)の今後の広報展開(発表) 

 質疑項目

・発表項目に関する質疑
・公共事業の入札不調
・少子化対策
・データ放送を活用した「県政だより みえ」の配信
・県内企業の賃金引上げ
・ソチオリンピックの開幕
・サンディスクの多目的センターの開設
・三重テラスの運営状況報告(1月分)(再質問)
・三重県総合博物館(MieMu)の今後の広報展開(再質問)
・県の広報体制
・ビル・ゲイツ氏のマイクロソフト会長退任 

発表項目等

(知事)1つは三重テラスの運営状況でありますけども、今後、来館者の推移とか売上の状況などについて、毎月その運営状況を情報提供させていただくということにしました。今回は1月の運営実績と今後の予定を中心にお示ししまして、毎回定例記者会見というわけじゃありませんけども、今後は毎月初旬に情報提供をしていくということにしたいと思いますので、よろしくお願いします。来館者数につきましては1月末で18万4,000人を超える状況となりました。季節や時期的な変動はありますけども、例えばテレビ番組とかで取り上げられるとその効果が即現れるなど日々の変動もありますけれども、今後も来館者数を上げていくために、引き続き様々な努力をしていきたいと考えています。来館者の内訳につきましては、オープン以降アンケート調査を実施してまして、これまで約1,200人の方から回答をいただいた結果をお示ししておりますけれども、居住地は東京都の方が約6割で、首都圏全体では概ね9割ということですので、一定のそういう首都圏の方々に来てもらいたいという、そういう狙いは達してるのかなと思いますけれども、男女比はほぼ同数、年代別では40代から60代の年齢層が3分の2を占めています。次、売上状況ですけども、1月末で7,726万8,000円となりました。今後は、ショップではアイテム数や事業者の拡大、旬な商品の常時入れ替え、熊野古道世界遺産登録10周年をテーマにした陳列、テストマーケティングの本格実施をやっていくと。レストランでは数量限定ランチなどの特別メニューの提供や、季節に応じた旬な食材を使ったメニューの提供など、こういった様々な取組を行っていきます。単に売上額を上げていくということだけが目的の運営を行う拠点ではありませんが、売上もしっかり上げていくという取組や努力をしっかりこれからも行っていきたいと思っています。それから、イベントにつきましては、各市町や商工団体など主催者が工夫を凝らして各地域の魅力や旬なテーマなどで三重の魅力を発信する企画を展開していただいています。三重テラスの2階というのは、我々が三重テラスを単なるアンテナショップじゃないですよと、営業拠点ですよと言っていることの非常に重要な機能を担う場所でありますので、県、市町、団体、事業者、県民の皆さんが一体となって三重の魅力を発信し、三重ファン、ネットワークを拡大していく場となっていくよう、また、三重県の認知度の向上、来館者数の増加、来県者数の増加、県産品の販路拡大、こういうものに繋がっていく効果の高い利用を図っていきたいと考えています。

続いては博物館、2点目、総合博物館の広報展開についてであります。本年4月19日(土)に開館します三重県総合博物館につきましては、開館100日前の1月9日から集中的に広報を実施しているところであります。主な取組についてご紹介をしたいと思いますが、資料を見ていただきますと、まず「開館まであと○○(まるまる)」としまして、日々近づいてくるワクワク感とか期待感、それを感じていただけるように、博物館の準備状況や楽しみな内容を様々に情報提供していきます。2カ月前の2月19日には、開館記念行事と第1弾の開館記念企画展の概要を紹介させていただきます。また、1カ月前には、「残り何日」という残日計除幕式や県内一斉キャンペーン、県民参加型のCM撮影などの節目イベントを実施するとともに、初年度の企画展や年間スケジュールの詳細を発表します。更に、開館まであと10日に迫った4月9日には「いよいよ開館!!」と銘打って、開館に向けた最終の準備状況を発信します。また、県内の児童・生徒全員への招待カードの配布を行うための準備をしています。この招待カードは、子供たちが家族と一緒に来たら何かお楽しみがある、ちょっと楽しい企画です。学校行事とかじゃない時に家族とかと一緒に来てくれたらプレゼントもらえますよ、みたいな、そういうのを、大体22万人ぐらいを想定してますけども、幼稚園から高校生までの児童・生徒に紹介カードという形で、新学期始まった時に配る、そういうものですね。あと、トピックスという関係では、例えばオオサンショウウオのさんちゃんの引越しや展示資料の設置とか、だんだん姿が見えてくる展示や施設の内容について、報道機関の皆さんに資料提供させていただいたり、ホームページやフェイスブック、ツイッターなどで、情報発信をしていきます。また、MieMuでは「みんなでつくる博物館」として、県民の皆さんに参加していただく「MMM(みえマイミュージアム)プロジェクト」を進めてきましたけども、開館に向けた最終段階を迎えて「いわしプロジェクト」や「思い出ミュージアム」など、これまでの総まとめの事業を行って新たなスタートへ繋げていきます。このように、小まめに情報発信を行って、できるだけ頻繁にニュースなどで取り上げていただけるようにするとともに、各種メディアに協力していただいての集中広報キャンペーンとして、4月の開館前後の約2週間におきまして、テレビCMを約100本、ラジオのCMを約70本実施するとともに、新聞広告等での情報発信、開館の告知なども行っていきます。また、明日2月6日には、第2弾公式ポスターの原画を寄贈いただくことになっていますが、この公式ポスターについても、第1弾から第3弾まで、MieMuを印象づけ、段階的に浸透させ、期待感が膨らんでいくような展開としたいと考えています。あと「みみりょく発信隊」といったボランティアの皆さんの協力をはじめ、市町や学校、企業、団体の関係者への協力のお願いも行いながら、多くの方が来館していただけるよう機運づくりも行っていきたいと考えています。これらの広報活動をしっかりと進めていく中で、県民の皆さんにしっかりMieMuを知っていただく、お越しいただく、長く愛される、そういう場所にしていきたい、そのように考えています。

発表項目に関する質疑
○三重テラスの運営状況報告(1月分)
(質)三重テラスなんですけども、1月までの受け止め評価と課題、これをちょっと知事のコメントお願いしたいんですけども。
(答)全般的には来館者数の変動はあります。最初が2カ月ガガッと伸びて、ちょっと落ちて、で、また上がって、また落ちてみたいな、こういう変動を、日々も月もありますので、とにかく今年、今年度というのは最初ですから、とにかく上限を設けずにしっかり来館者数が伸びていくように覚悟を持ってしっかり頑張ると。で、売上については少しレストランの方の落ち込みがありますので、ショップの方は売上、上がったり下がったりしているのですけど、ちょっとレストランの方が下がってきているので、その辺りをどう改善していくかというのは大きなポイントかなというふうに思っています。いずれにしても、あとは例えばショップにおいては生鮮品みたいなの置いてほしいとかいろんなご要望もいただきますし、そういう丁寧に課題を対応していきたいと思っているのと、例えばテレビ番組とかに取り上げてもらうと、例えば「スマステーション」というのに取り上げてもらった時に、「てんぷにうまい松阪牛カレー」っていうのが紹介されたのですけど、これ12月で全部で181個売れたのですが、そのうち157個が「スマステーション」の後1週間の間で売れたとか、あと「秘密のケンミンshow」でやっていただいた数日間は、「テレビを見て来ました」とか、あと伊勢うどんがたくさん売れたりとかいうのもありましたので、そういうメディアで取り上げていただいたものをPRにうまく活用するとかね、そういうこともしっかりやっていきたいと思います。いずれにしても変動するので、頑張れば上がるし手を抜けば下がるので、努力をしっかり続けるということが一番大事なことかなと思います。 

(質)まだ伊勢うどんがトップなのですか、売上?
(答)なが餅が1番、ていうか伊勢うどんは実は11種類あるんですよ。なので全部足すと伊勢うどんが1番なのですけど、単品ベースで、商品ベースでいくと、なが餅が1番になります。
  
○三重県総合博物館(MieMu)の今後の広報展開
(質)MieMu(みえむ)なのですけど、改めて、ますます近づいてきたところなのですけど、今後は、意気込み的なところも一言お願いします。
(答)もう本当に間近となってきましたので、しっかり小まめに、丁寧に情報発信をしていきたいということと、まだまだ、特に津周辺以外の県内の市町とかにお住まいの方とかには、まだ総合博物館ができるぞということが伝わってないケースもありますので、そういう県内全域に広めていくように努力をしっかりしていきたいと思います。

○三重テラスの運営状況報告(1月分)(再質問)
(質)三重テラスの来館者数のことに関してお伺いしたいのですが、今のところ一日当たりの平均人数が1,510人ということですけれども、あの立地とかも考えてこの人数、知事どのように評価されますでしょうか。
(答)波もありますからね。とにかく周辺のいわゆるアンテナショップと比べると多い数字にはなっていると思うのですけども、そういうのにとらわれず、とにかく一人でも多く来館者数が増えるような努力を続けるしかないのかなというふうに思ってますけどね。結構、例えば2階のイベントスペースで展示イベントみたいな、誰でも来ていいですよという展示イベントみたいなんが多い月と、参加者限定のセミナーとか講座のイベントが多い月だと、やはり展示イベントが多い時の方がたくさん人が来るので、なので一応状況は説明しているけど、とにかく一人でもたくさん来る努力をしっかりしていくということだと思いますけどね。
  
(質)その中でリピーター率というのは県としても把握なさっているのでしょうか。
(答)リピート率はアンケート取ってないんだっけか。
(答:雇用経済部)1,200人からアンケートを取った中では、初めて来られた方、2回来られた方、3回以上来られた方というようなカテゴリーでは調査はしております。
(答)で、その結果はどうなんですか。
(答:雇用経済部)段々、3回以上来られた方というのは、毎月毎月上がってきているという状況にはございますけど。
(答)10月、11月、12月、1月のやつで、初回っていうのが75.1パーセント、初めてというのがね、2回目という人が13.0パーセント、3回以上というのが11.9パーセントですので、リピーターが25パーセントぐらいで、3対1ぐらいかな今。

(質)継続的に来館者数を増やすためにはリピーター率の向上が必要だと思うのですけど、そのための何か考えがあればお願いします。
(答)まずショップでは旬の物を提供したり、しっかり入れ替えて、常時入れ替えて飽きさせないということだし、レストランも同じですよね、メニューしっかり入れ替えて飽きさせないということだし、あとは2階をどう活用するか、2階がずーっとマンネリなイベントじゃなくて、また、おもしろい、興味を引くようなイベントをいかに実施できるかということだと思います。ポイントは、だから飽きさせないということでしょうね、何度行っても楽しく感じてもらえるようにっていう努力をしっかりやるということだと思います。

(質)来年度以降も、知事は例えばトークライブとかで小まめに顔を出される予定なのでしょうか。
(答)やりますよ、やります。今は情報発信力の高い人とかいう感じで、もう少し例えば三重県ゆかりの人にディープな話をしてほしいというようなご意見もあったりするので、そういう形で趣向を凝らしてトークライブやります。

(質)先ほど、ちらっとおっしゃった生鮮品は今後検討をする段階にあるのでしょうか。
(答)まずトマトはやってみているのですよ、今。この先月からかな、トマトやってみているのですけど、これがなかなか好評なものですから、いろんな食品衛生法上のこととか課題は多々あるんですけど、なんとか魚も含めて、野菜、魚で生鮮を出せるような努力をしたいと思います。ずーっと常時置くというのはちょっと難しいかもしれないですけど、期間を決めて、この一週間はこういう何か朝市みたいなんやってみるとか、今、鋭意検討をしているところです。

(質)三重のいいもの全部といいながら、何か松阪牛とか伊勢エビとか置いてないじゃないかとかいう声も一部から聞いたことがあるのですけど、検討の余地はあるのでしょうか。
(答)もちろん、もちろん。松阪牛は朝日屋のローストビーフとか結構売れているのと、あと方法としてできるかどうか今模索しているのは、肉をあそこにそのまんま置いておくというよりは、例えば朝日屋さんとか幾つかの肉屋さんの宅配しますよというののリストとかを置いて、で、ここから持って行ってもらうというようなことも、一つの方法あると思うし、何らか、伊勢エビが置けるかどうか分かりませんけど、そういう松阪牛とか魚とか牡蠣(カキ)とかそういうのの努力は今やっているところです。で、大体、原則もう常時、随時、商品の入れ替えというのはやっていくのですけど、大きく入れ替えるのが、3カ月に1回大きく入れ替えるようなことで、商品選定会議とかやってますので、次は春変わると思いますけど、そういう中で検討していきます。
 
(質)月例報告をこういうふうに出すようにする意図をもう一度お願いします。
(答)やはり税金使ってやってますから、状況をしっかり知っていただくと、多分今回の議会でお示しすると思いますけど、そういう毎年度の実施計画とか収支計画みたいなものも、やはりお示ししていかないといけないと思うので、そういうPDCAが分かるようにする中の、これは一つの結果というかな、こういうふうになってますという、税金を使ってやらせていただいているので、状況を知っていただくということです。意図としては。

(質)今おっしゃった事業計画というのはアクアのことですか。
(答)そうそうそう、アクアというか、三重テラス全体の、今年度は年度ごとのこういう事業計画というのかな、こういうイベントやりますとか、こういうショップのコンセプトでこういうふうにやりますとか、レストランこういうふうにやりますというようなのね。
 
(質)関連で、三重テラスの収支計画、決算という形で年度末に示されるのですか。
(答)あれどうしてたっけ、だから毎年度の事業計画出せば決算もそれは当然出すことになるんやわな。今、ちょっと議会にお示しする資料との関係で微妙な感じなのですけど、基本はそういうPDCAが分かるようにさせていただく予定です。

○三重県総合博物館(MieMu)の今後の広報展開(再質問)
(質)あとMieMuのほうですけど、CMを県民参加型で撮影されるということで、これはネット配信等はしないのですか。
(答)どうなのですか。
(答:環境生活部)いたします。 

(質)なんか、県内各地で県民が撮影するって聞くと、なんかあれ、どこかで聞いたなという?
(答)フォーチュンクッキー?

(質)あれではないですか。
(答)ない、ない、ない、ないよね?
(答:環境生活部)ないです。
(答)それやったら止めるわ、俺。

○三重テラスの運営状況報告(1月分)(再質問)
(質)三重テラスで、まだ5カ月なのでよく分からないかもしれないですけど、赤字とか黒字とかその辺りはどんな感じで?
(答)全体の、この時点では、まだちょっと分かりませんけれども、目標を持ってやっていかないといけないですし、売上もお示ししないといけないので、この時点では赤字か黒字かっていうのをお示しできる状況ではないですけどね。先ほども言いましたけど、前から言ってますけど、赤字か黒字かということを目的にしている営業拠点ではないので、それはご理解いただきたいと思いますけど。
  
(質)三重テラスなのですけれども、ほかの都道府県のアンテナショップとの連携といいますか、そういう点では具体的に何か今後検討はあるのでしょうか。
(答)今も島根県さんと、奈良県さんと、連携をさせていただいてお互いにPRをしたり、それぞれの展示をさせてもらったりしてます。あと今度4月に福島県さんがすぐ近くに出てくる予定でありますので、福島県さんの復興の応援とかも含めて、少し連携をしようということで、今東京事務所ベースで調整をさせていただいているところです。あとは、ふるさと知事ネットワークでは、福井県のアンテナショップの営業拠点のPRとか、あとテーマを決めて、今回はおせんべいの月とかっていって、1つの棚にふるさと知事ネットワークの13県のやつが展示されてたりするので、そういうふるさと知事ネットワークでの連携というのも・?ると思いますけどね。

(質)熊野古道絡みで、例えば和歌山県とか奈良県とか、奈良県入ってましたけど、そういう絡みではどうですか。
(答)今、三重テラスを使ってっていうのは、あれ、イベント、セミナーがあったかな。それを和歌山県のショップでもやるんやったか、ちょっと覚えてないんですけど、三重テラスで熊野古道の3県のセミナーみたいなんは、確かやるんだったと思いますけどね、ちょっと詳細は忘れちゃいましたけど。 
 
○三重県総合博物館(MieMu)の今後の広報展開(再質問)
(質)MieMuなのですけど、今、個人的に地方へ行くと大抵、美術館とか博物館によく入るんですけども、県外の観光客を取り込もうとかそういう発想はあまりないですか。
(答)コンテンツによると思いますけどね。もちろん来てほしいなとは思いますけど、僕は、当面、2、3年というのかな、は、できるだけ県内の人にたくさん来てもらうということの方が重要じゃないかなと思っています。これは僕がこの博物館の建設を続行していくぞというのをお示しした際にも、三重県民のアイデンティティというのをしっかり理解してほしいという思いがありましたので、なのでもちろん、僕も2月1日、沖縄行ってきたんですけど、沖縄の博物館見てきたんですけど、沖縄の博物館もインカ帝国の何とかというのやってて、めっちゃ観光客もたくさん来ていたんですよね。もちろん来てほしいと思いますけど、そういう企画もしていくつもりですが、まずはでも、とにかく県民の皆さんに広く来ていただくというのが最重要課題だと思います。あれインカ帝国のやつおもしろそうやったけど、ちょっと時間なくて入れませんでしたけど、90分待ちとかいってすごいたくさん来ていました。

その他の項目に関する質疑
○公共事業の入札不調
(質)昨今、公共事業の入札不調というものが相次いでいますけれども、三重県発注のものとかでそういったものの状況とか、例えば今年度とかで把握しているのでしょうか。
(答)斎宮のやつとかは少し事情が違うにしても、そういう入札が不調になっているというのは、県とか市町発注の工事でもあるというふうに聞いていますし、大きいところでは、桑名の病院とか、津の「サオリーナ」とかで、入札不調になって、増額をしているというようなことがありますので、我々としては、発注段階において、入札不調とかになってしまうと、予定している事業が遅れてくることになりますので、実施設計とかの発注する段階において詳細に詰めて、あと国交省はいろんな単価上げとかもしてますから、そういうのも反映したものとして、発注していく努力をしていかないといけないなと思っていますけど。クリティカルに、不調が、数が多くなりすぎてて困っているとか、何かすごい大きな事業で、県の発注するやつで、すごい大きな事業で入札不調で全然ダメだみたいなのは、斎宮のやつをちょっと除いては今のところはないですけどね。

(質)何件あるかとかそういうのは?
(答)少なくとも僕は、今はちょっと数字は把握してないですけど。

○少子化対策
(質)新年度予算で、詳細はまだ今後だと思うのですけども、少子化などに特に重点的に取り組まれるということで、少子化もいろんなことやらないといけないと思うのですが、、新年度予算との関係で知事は少子化のどの部分に原因があって、どの部分に一番力を入れるかという考え方をちょっとお聞かせください。
(答)詳細は12日の記者発表の時にさせていただきますけども、力を入れなければならないなと思って、少子化そもそも、価値観の押し付けで産めよ増やせよではダメなので、希望がかなう、子どもがほしいなと思う人とか結婚したいなと思う人の希望がかなうということが大事だと思っていまして、今回の少子化対策の中では特に、今まで子育て支援ということについては結構、力を入れてずーっと、1.57ショック以降、国も地方もそれなりにやってきたと思うのですけど、特に手薄だった妊娠出産の部分と、子育ての中でも男性の育児参画の部分と、あと働き方、ここの部分についてはやはり行政の施策として少し手薄な部分があったと思うので、今回の事業においては妊娠出産の部分と男性の育児参画の部分と働き方っていうところが、今までよりもバージョンアップしてというか、充実させてやっていくべきと思ってますし、やっていくような予算にしていくつもりで最終調整を今しています。

(質)たくさんやると逆に総花的だとかと言われる可能性もありまして、特にここに絞っていくような考え方なのか、全般的にまんべんなくやらないといけないのか、その辺はどうですか。
(答)少子化の部分については切れ目のない支援というのが必要であるということと、それから、各、家族とか夫婦とか子供の状況というのは、みんな個々それぞれバラバラなので、きめ細かに対応できる体制というのが重要だと思うのですよね。だから総花的に仮に見えたとしても、利用する人は本当に妊娠出産部分に課題があって利用する人で、子育ての部分に利用する人、様々な家族や夫婦や子どもにとって対応しやすいような形にしておく必要があると思うので、どこかだけをやるということはないと思いますけども、そういう全般的な支援になると思いますが、とはいえ、今言ったように、今までとの違い、時系列な違いでいけば、妊娠出産の部分と男性の育児参画と働き方というのは今までよりも強化・充実しているということです。

○データ放送を活用した「県政だより みえ」の配信
(質)県政だより みえのことに関してお伺いしたいのですが、来年度からテレビのデータ放送での配信が本格的に始まるかと思うのですけども、改めて、その意義に関してコメントをお願いします。
(答)今、情報の入手の方法の多様化というようなことを踏まえて、より情報発信を強化していこう、あとはリアルタイム性を高めていこう、今まで紙で配っていて届いていない所もありますので、そういう情報未達の所をなくしていこうと、そういう思いで全般として、制度移行の時は多少の混乱というか、難しい部分もあるかもしれませんけども、それを定着させていくことで、最終的には全般的な情報発信の強化ということを目的としてやりたいなと思っていますけどね。

(質)その中で、今回データ放送に移行するのは、すごく珍しい取組だと思うのですが、それはいわゆる確実に県民の手元に届けるためなのか、現実問題として費用の削減の効果もあると思うのですが、それの天びんを比べるとどちらの方が強いのでしょうか。
(答)それは、情報をなるべくリアルタイムに幅広く、情報手段、入手手段の多様化を踏まえての変更なので、基本的には情報提供の方が大きく重要だと思っています。したがって、合わせて政策広報の充実ということも別途プラスアルファしようと思っていますので、全般的には今回の制度改変の思想は、情報発信を強化するということです。結果として費用削減に繋がったことはいいことだと思います。

(質)そもそも論なんですけど、紙ベースのものがいいのか、データベースの方がいいのかの前に、どのように読んでもらうかが大事だと思うのですけども、その中で、知事も全面に出られて参加されていますけども、今後、読ませる工夫についてはどのようにお考えでしょうか。
(答)全くおっしゃるとおりですね。だから、もうやっぱりコンテンツを興味があるものにするというのと、あとはリアルタイム性というのも、リアルタイムに変更していくことができるということも、読んでもらう工夫の一つだと思うんですよね。古い情報だけのものとか、2カ月前ぐらいの情報ですなあというものよりは、タイミングのいい情報の方が、読んでもらいやすいというか、情報を見てもらいやすいと思いますので、それも一つの工夫だと思いますけど、いずれにしても、何にしてもコンテンツが重要だと思いますから、興味、関心持ってもらうようなコンテンツを準備していかないといけないと思いますよね。一方で、やはり行政の広報なんで、堅い話というか難しい話とかでも県民の皆さんに知っていただかないといけないものとか、例えば、予算全体のこととかもそうですけど、そういうものもしっかり発信するっていうのは、やっぱ行政の広報の役割だと思うので、単に親しみやすさだけをというよりは、そういうものもしっかり伝える中身にしたいと思いますけどね。

(質)知事の中で、新たなコーナーのお考えとかは。
(答)新たなコーナー?今はまだ考えていないですけど。まだというか考えてないかな。

(質)関連で、今おっしゃった政策広報に関するもので、これ多分、昨年の県議会で注文になったことだと思うのですけど、これは同じような感じでデータ放送としてやっていくのか、もしくは紙ベースでやっていくものか、今の検討状況をお願いしたいのですが。
(答)これは、もうあれなんですか、お話ししても大丈夫なんでしょうか。タイミング的には予算の時にやるんですかね。
(答:戦略企画部)予算の中でのご説明になると思います。議論はずっとしていますけど。
(答)12日に詳細言いますけど、ベースは今政策広報的なやつを、例えば新聞折込で9回くらいやっているやつをプラスアルファして新聞媒体を活用するというのが主になるんではないかと思われますけど。詳細はまた記者発表で。

○県内企業の賃金引上げ
(質)春闘の方がいよいよ本格化しますけれども、県内企業、中小企業の方に、何か給与引き上げのことについて、こうしてほしいみたいなのとかありますか。
(答)やはり、これはうちも一昨年に産業振興戦略というのをまとめましたけども、その中でも地域からのデフレ脱却を図るという中で、産業が良くなる、それが雇用が増える、賃金が上がっていく、消費が増える、デフレ脱却っていう、まさに今総理が好循環って言っているようなことを、うち一昨年から言っているわけなんですけども、ですので、産業が良くなっている、企業の業績が上がってきているところにおいては、適切にそれを賃金上昇などに反映する努力を各企業の方もぜひお願いしたいなあと思っていますし、県としては、国で手が届かないような、今回、中小企業振興条例出しますし、それに関連予算も出しますけども、そういうきめ細かなそういう企業業績とかが上がっていくようなサポートを我々としてはしっかりやっていかないといけないなと思っていますけどね。

(質)昨日、何か東証の株価が結構かなり下がったりとかありましたけども、経済政策については、まず、どのような注文を、こういうふうにしてほしいとか、希望とか不安とか、もしありましたら。
(答)昨日、株価の動きについては、アメリカの影響とかもありますので、一喜一憂することなく、全体トレンドとしては上がっていますから、為替の方もそうですけども、円安方向に行っていますので、一喜一憂することなく、引き続き、国の施策をしっかり実行してもらうということだと思いますけどね。

○ソチオリンピックの開幕
(質)今週末にいよいよソチオリンピックが始まりますけども、特に三重県に関連する選手だけではなくスタッフ等も含めて、三重県に関連する人が大きく参加することっていうのはないですよね。
(答)と思いますけどね。ちょっと確認してみますけど。

(質)じゃあ、何か県として、何か行事的なものを期間中にやるとか、そういうことはないですよね。
(答)今のところは、ソチのやつでは考えてないですけど、はい。でも、日本人選手が頑張ってくれるというのは、特に若手のああいう高梨沙羅さんとか、あと、うちの息子と同じ一文字がある羽生結弦君とか、やっぱり若い世代が台頭しているのは非常に楽しみだと思うし、一方で、ほぼ僕と同じ年齢の葛西選手とかね、そういう同世代のメンバーも頑張っているのも楽しみだと思いますので、一つでも多くのメダルを取れることを日本人として応援したいと思います。

○サンディスクの多目的センターの開設
(質)昨日、サンディスクの県内に四日市に拠点センターができるということで、知事としては、去年夏行かれて直々にPRした成果だと思うんですけど、これの受け止めと今後の期待することをお願いします。
(答)世界トップ企業のCEO創業者の方に、直接トップセールスをさせていただいた成果として、今回の拠点ができたということは非常に嬉しく思っていますし、それもやはり実際に県内でこれまでサンディスクが東芝とジョイントベンチャー組んでやってみて、やっぱ三重県っていい所だなあと実感していただいたことだと思いますので、もちろんきっかけは僕のトップセールスであったにしても、それはこれまで四日市市含め関係者の皆さんが協力してくれたことが、サンディスクのインセンティブに繋がったと思っています。一方で、今回の中身は、人材と情報の拠点というものにしていくということで、外資系企業のこういう拠点が三重県にできるというのは非常に珍しい、ほぼ初めてと言ってもいいんではないかと思っていますので、そういう人や情報が動けば金も動くということだと思いますので非常に期待をしています。なので、首都圏や関西圏からのアクセスもいいということが、一つのインセンティブにもなっているというふうにおっしゃっていましたから、たくさんの人や情報があふれるような場所にしてほしいなあというふうに思います。非常に今シビアな争いを、東芝・サンディスクチームがサムスンとやっていますから、それが少しでも上にあがっていくのに貢献できる場所となればいいかなあと思います。

○三重テラスの運営状況報告(1月分)(再質問)
(質)振り出しに戻って恐縮ですけど、三重テラスですが、この数字に来館者数及び売上を見ると、式年遷宮が終わって11月から落ちています、ですよね。これは元々想定内ですか。
(答)なるほど。数字上、数字の絶対値が想定内であったかどうかは、ちょっとそれは置いといても、遷宮の後に多少下がるということは一定予想はされたと思います。

(質)ということは、ある程度、だいたい催し物っていうか、こういうもの、百貨店とかもそうですけど、ニッパチって言って、2月、8月はだいたい落ちますけど、それからいくと三重テラスも似たような状況はあると思うのですけど、2月中の回復っていうのは、なかなかちょっと他の施設と同じように厳しいと思うので、これ、いずれV字回復するための手立てとして何かお考え、それともこれは想定内だから、とりあえず任すと?
(答)大きいV字回復までのやつはないにしても、今度3月、あれ日言っていいのかどうか分かりませんけど、3月の下旬に、三井不動産のあそこに、COREDO室町2、COREDO室町3というのが、更にできて、日本橋の再開発が更にグッと前に、この3月、4月で進みますので、そうすると人の流れが更に増えてくると思いますから、そういう人たちにキャッチしてもらう企画とかを情報発信をしっかりしていくということが大事だなあと思いますけどね。なので、うち単独での、遷宮に匹敵するようなV字回復策というのは今のところはないですけど、変化させながら時期を捉えてやっていくということだと思います。

(質)特に問題なのが、来館者はこれ多分、他県ショップと同じような形の20万人年間平均というのを当然クリアできていくかもしれないですけど、知事は必ずしも物販店ではないということで、最初からそこのところ仕切りを付けておられるんですけど、で、三重交通の岡本社長なんかが投資効果考えなくていい施設はいいよねっていうようなこともおっしゃっていますけど、そういうところは別にして、ただ、もう今のままいくと売上で、年、議会で雇用経済部長が説明されたような3億円前後の分ってのは、結構ちょっと厳しい状況じゃないですか、1,800万円切っていますから。で、この辺をやはりこだわらないで、それはそれでいいのか、それともやっぱり一応3億円前後、他県ショップと同じような平均値を上回りたいと、そういうお考えですか。
(答)はい、後者です。なので、上回りたいと思います。なので、今の売上、特にレストランはちょっと厳しいと思っています。なので、改善を。来週?今週?もうすぐ、もう一度運営事業者と更に次の回復策を議論する予定でおりますけれども、僕自身がというわけじゃないですけれども、雇用経済部全体としてやりますが、もちろん売上だけが目標ではないにしても、やはり売上も1円でも多く上げたいと思うし、今言ったような他県の平均というかな、そういうものはしっかり上回っていきたいと思ってますので、努力したいと思います。

(質)レストランの売上が思ったほどいかないというのは、原因は何か捉えていますか。
(答)メニューの内容、それから価格のことがあるのかなあと思っていて、12月はそんなに大きく増えていないのですけども、これでも、何て言うかな、忘年会パックみたいなのやって、それがけっこう好評で出ていって、この数字になっているので、やっぱりメニュー構成とか、喜ばれる、三重ならでは的な、もう少し、あと伊勢うどんがでて、伊勢うどんがバーッと売れたりしていますので、そういうメニュー構成とか、それを含めた単価設定っていう、食べたいと思う単価設定というかな、いうその辺りがポイントだと思いますけどね。

(質)これ逆に、伊勢うどん売ったから下がったということではないですよね。
(答)それ、ないない、ないです。あとは、メニュー、やはりメニューが一番大きいと思いますけどね。

(質)生鮮が元々置けないっていうのは、設備上の問題なんですか。島根とかは例えば赤イカとか売っているじゃないですか、生鮮物を。
(答)建物との関係もちょっとあったらしいので。

(質)匂いがするとか?
(答)そうそう。あと、売っていい建物とか、あと、そもそもの外で多分やる可能性もあるんですけど、朝、通路みたいな所で、建物の関係とかもありますけど、やはり最初の商品ラインナップの想定の中で、生鮮がどこまでいけるかというものあったので、あとニーズもあったので、ちょっと最初は躊躇(ちゅうちょ)していたというのもあると思います。この前、魚じゃないですけど、トマトやって好評だったので続けたいと思いますけどね。魚の方も。

(質)トマト、これ浅井農園のトマト?
(答)浅井農園やったけか、あれトマト。ちょっとどこのかちょっと忘れましたけど、小っちゃいやつですね。

(質)いわゆるフルーツトマトですか。
(答)はい、フルーツトマトです。

(質)赤福さん、赤福餅等は前1回やりましたけど、あとまだ定期的に、例えば朔日餅を並べるとか、そういう話はしてはるんでしょうか。
(答)基本的には、2階で伊勢と関連するイベントがある時には、置いてもらうというような形の今のところは話になっているので、そこからどう増やしていけるかというのは、今もいろいろ調整交渉中ですけどね。一応イベント連動型でっていうことで言われていますので。
(質)一応聞きおかせていただきます。

○三重県総合博物館(MieMu)の今後の広報展開(再質問)
(質)次にMieMuですが、今出てるやつっていうのは、要は1カ月に一回云々でその関連でちょっと並べてるってのはあると思うんですけど、全体にこの開館3カ月で、多分ここでようやく出てくるやつも未だスケジューリングが出されないっていうか、内部ではされているのかも知れないですけど、少なくともメディアに依存したいという意向がおありの中で、クラブ含めてそこんとこにまだこの日程が出てこないということ自身が、非常に普通から言うと違和感というか、立ち遅れ感があるんですけど。その辺は、博物館側と知事部局所管になってますんで、知事自身も、これで十分だというふうにお考えですか、スケジュールは?
(答)十分感は、そうですね。どこまでいけば、どこまでやればいいのかというのはあるにしても、常に満足というのはないですけどね。やれることはいっぱいやりたいし、具体的に決められる、早く決められるものは早く決めたいと思いますけど。そういう意味では完全な満足感というのはないですけど、とも言ってられないので、とにかくしっかりいろんな事を僕自身も含めてね、やるしかないと思ってますけど。

(質)基本はテラスと同じように改善、改善なんですよね。
(答)はい。

(質)それからいくと、博物館に関して経営向上懇話会っていう有識者の委員会があるじゃないですか。ここん中で再三出ている、例えば「立ち上がりが遅い」とか、あるいは「広報支援体制」であるとか、それと博物館でいう一つのマネジメント力っていうのが今のスタッフで可能なのかどうかとか、そういうご指摘があるじゃないですか。で、12月段階とかこの前最終の1月22日の委員会等で、その前段階、12月段階で辞表を胸にという委員の方もいらっしゃったみたいなんですけど、言ってる話がなかなか通らなくてそれがレスポンスとしてきっちり成果として表れてこないと、もう懇話会は、空中分解状態じゃないですか、話を長々聞くと。そういう中で本当に開館に対して不安視はないんですか。立場上、不安とは言えないでしょうけど。
(答)確かに経営向上懇話会の皆さんからご指摘いただいたことをしっかり反映出来てない部分、人的リソースとか財源的リソースとかも含めて、うまく反映できていないのは、僕自身も反省すべきところだし、僕自身も歯がゆい思いをしてる部分もなくはないですけども、いずれにしても何と言うかな、不安感というかは、そういう立場上っていうか、今そういうのを口にする段階ではないと思いますので、とにかく不安だったら思いっきりやれよということだと思いますので、もっと担当部局とよく詰めて一歩でも二歩でも前進できるように、また経営向上懇話会の皆さんのご意見も反映できるように努力したいと思いますけどね。

(質)例えば、今博物館、建物に垂れ幕下がってますけど、これも「こういう物作りました」と自慢気に報告あったけども、「結局あれじゃ見えないじゃないか」とかあるいは「1本だけで意味がない」とか「津駅から博物館までもう少し小さい物でいいからそういう旗を立てて博物館への、博物館ロードというような名称でもっと引き込みをしたらどうか」とかそういうご提案もあったみたいですけど、それも等閑(とうかん)視されている。そういう中で、やはり学者の世界の方とマネジメントの部分っていうのがかみ合ってない気がするんですけど、知事自身はそういうご感想はお持ちじゃないですか。
(答)少し、何か人の向き不向きとかっていうのは、なかなかこういう場で申し上げることではないと思うので、本庁の方でも環境生活部の中で少し人員の張替えなどもして、多少の強化・充実はしたつもりでありますが、まだ足りない部分があるので、あとはそういう行政職員ではなく、プロの意見をどういうふうに聞いてそれを反映させるかという部分は、確かに課題があるかなあと思っているので、経営向上懇話会の山下さんとかの、ああいう博物館の広報誌やってる方には随時ご相談させていただいてるんですけど、そういうベースで止まっているということで、それがマネジメントの仕組の中まで入り込んでないというのは多分事実だと思うので、それをどう改善するか、開館までにできる部分とできない部分とあるかもしれませんけど、開館したら終わりというわけではありませんので、その広報体制の部分については更に議論していきたいと思いますけどね。

(質)外部の広告会社を使うという、元々懇話会からも提案のあった件なのですけど、これはもう公募とかあるいは入札とかは終わっているのですか。
(答)どうでしたか。
(答:環境生活部)広報体制については委託しております。

(質)委託済みなんですね。
(答:環境生活部)済みです。

(質)JR東海系のエージェンシーですよね。
(答:環境生活部)そうです。

(質)ここに決まった経緯っていうのは、知事はご存じなんですか。
(答)JR東海エージェンシーに決まった経緯ですか。これは公募したんやったっけ?
(答:環境生活部)はい、企画提案コンペで。

(質)で、コンペ結果で、なんでそこに、何が良かったんですか。
(答:環境生活部)効果的に限られた予算を効果的に運営して集中で広報すること、それからパブリシティで展開することも、時期も含めて効果的な提案がされていたということで決定しています。

(質)通り一辺倒のあれになるので、申し訳ないですけど、後で、資料を応募者数とかあるいは評価点の部分とかそれを資料でいただくことできますか。
(答:環境生活部)はい。

(質)プロが今入った形の中のスケジューリングが要はこの今、今日出されたこの広報日程ということですかね。細部もっと細部詰まったやつが後日出てくるのですか。
(答)そうやな?
(答:環境生活部)はい、出していくものもございます。

○県の広報体制
(質)県政だよりは、まあいいんですけど、要は県の広報体制なのですけど、県政だよりも県の広報体制のツールの一つだと思うのですよね。それからいくと、ずっと民間企業における社長室であるとか広報室のような、そういう位置付けの司令塔役の県の広報課と、それと行政広報は違うというのであまねく各部局に広報担当員を設けてやるという、幅広い広報体制というところで県庁はせめぎ合ってきたと思うのですけど、で、北川さんの時代に今のあまねく各部局でやるというものに変わって、ただし、これがこの前、知事の予算査定の時に話があったように、ホームページの継ぎはぎと同じで、広報情報の継ぎはぎ状態になってる部分があるじゃないですか。要は司令塔がいないわけですから。で、各部局で広報員が育ってるかといったら、これも十分ではないと、この体制というのも、そこが元々根本にあって県政だよりはどうなるかという話なんだと思うのですけど、知事はその辺どうお考えですか。
(答)そういう意味では、県政だよりを分離して先に走ることになりましたけれども、そういう各部局あまねく広報体制的なやつになって12、3年経過したと思いますので、その体制の、検証のあり方、そしてやはりマーケティングとか情報発信のツールとか重要性っていうのを行政機関における、この時代の変化でだいぶ変わってきてると思うので、クオリティコントロールと僕は査定の時も多分言ったと思うのですけど、県としてのやはり統一のクオリティコントロールがすごい重要だと思いますから、それをやるための体制として、どういう司令塔体制を敷くのかとか、そういうのを含めて少し大胆に考えなきゃいけないと思ってますんで、この26年度はそういうアクション、広報の全体のアクションプランみたいなことも含めて、体制も含めて26年度から即はちょっと難しいと思いますけど、26年度はそういう検証する形にしたいと思うんですけどね。ご指摘のとおり僕は本当に、県政だよりがちょっと先に走ってしまったというのがあるにしても、今回の知事査定においてのホームページのことも含めて、あと今全体のいろいろ去年の観光のことやら熊野古道のことやら、この博物館のことやらいろいろやってる中での自分なりの、自分としての反省とか思うところも考えれば、クオリティコントロールとか司令塔的機能をどう果たすかとかは重要だと思いますんで、組織変えて10数年経ちましたから、検証するのにいい時期かなと思いますけどね。

(質)イメージ的には企業の広報室のようなある程度コントロールセンターを作りたいという、そういう感じですか。
(答)基本は僕はどこまで体制上いじれるか可能かどうかは別にして、一定のそういうクオリティコントロールの役割を果たす部局にしていくべきだと思いますけどね。

○ビル・ゲイツ氏のマイクロソフト会長退任 
(質)マイクロソフトのビル・ゲイツさんが退任っていうことなんですけど、率直なご感想を。
(答)だいぶ、これまで、もう実質上はビルゲイツさんの影響力というか、経営には関与していないと思いますけど非常に偉大な方でありましたし、今あれはアメリカのマイクロソフトの日本担当部長みたいな人は三重県の度会出身の人なのですよね。僕がシアトル行った時にもお会いしたんですけど、なので、そういうところですか・辜rルゲイツさんが離れてもマイクロソフト更に、マイクロソフトだけ応援するというわけにはいかないですけども、彼の歴史的、今まさにOSとして各パソコンに入っているように、彼の果たした役割は大きいと思いますので、彼が会長退任しても引き続きそういう革新を起こし続ける会社であってほしいと思うし、そういうところに三重県出身の人が貢献してくれるとよりいいなと思いますけどね。

(質)県内に誘致しませんかとか、何かそういうプレゼンはやってるのですか。
(答)マイクロソフトですか。そこまでまだ具体的に前進はしてませんけど、いろんな連携のお話はさせていただいてます。
                                                          以上

本ページに関する問い合わせ先

三重県 戦略企画部 広聴広報課 報道班 〒514-8570 
津市広明町13番地(本庁3階)
電話番号:059-224-2028 
ファクス番号:059-224-2032 
メールアドレス:koho@pref.mie.jp

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

ページID:000025743