採石業務管理者試験/砂利採取業務主任者試験
三重県では、採石業務管理者試験及び砂利採取業務主任者試験を実施しています。
試験の実施、試験の結果等については下記からご覧ください。
なお、試験の実施にあたっては、三重県公報に登載し、公告することとされています。最新の試験実施情報については、公告したものから順次掲載します。
採石業務管理者試験
令和2年度<終了しました>
【試験の問題及び正解】
・第49回(令和2年度)採石業務管理者試験 問題
・第49回(令和2年度)採石業務管理者試験 正解
※第49回(令和2年度)採石業務管理者試験の合格基準は以下のとおりです。
法令問題、技術問題ともそれぞれ1問10点で100点満点とし、合格点はそれぞれ
70点以上とする。
【試験の結果】
・第49回(令和2年度)採石業務管理者試験の合格者受験番号
令和元年度<終了しました>
【試験の問題及び正解】
・第48回(令和元年度)採石業務管理者試験 問題
・第48回(令和元年度)採石業務管理者試験 正解
※第48回(令和元年度)採石業務管理者試験の合格基準は以下のとおりです。
法令問題、技術問題ともそれぞれ1問10点で100点満点とし、合格点はそれぞれ
70点以上とする。
平成30年度<終了しました>
【試験の問題及び正解】
・第47回(平成30年度)採石業務管理者試験 問題(PDF:494KB)
・第47回(平成30年度)採石業務管理者試験 正解(PDF:45.8KB)
※採石業務管理者試験(H30)合格基準
法令問題、技術問題ともそれぞれ1問10点で100点満点とし、合格点はそれぞれ
70点以上とする。
平成29年度<終了しました>
【試験の問題及び正解】
・第46回(平成29年度)採石業務管理者試験 問題(PDF:590KB)
・第46回(平成29年度)採石業務管理者試験 正解(PDF:49.4KB)
※採石業務管理者試験(H29)合格基準
法令問題、技術問題ともそれぞれ1問10点で100点満点とし、合格点はそれぞれ
70点以上とする。
砂利採取業務主任者試験
令和2年度<終了しました>
【試験の問題及び正解】
・令和2年度砂利採取業務主任者試験 問題
・令和2年度砂利採取業務主任者試験 正解
※令和2年度砂利採取業務主任者試験の合格基準は以下のとおりです。
法令問題、技術問題ともそれぞれ1問10点で、法令問題、技術問題と合わせて
200点満点とし、合格点は、法令問題及び技術問題合わせて130点以上かつ
法令問題及び技術問題の正解が各々60点以上とする。
【試験の結果】
・令和2年度砂利採取業務主任者試験の合格者受験番号
令和元年度<終了しました>
【試験の問題及び正解】
・令和元年度砂利採取業務主任者試験 問題
※試験問題に訂正がありました。訂正内容はこちらです。
・令和元年度砂利採取業務主任者試験 正解
※令和元年度砂利採取業務主任者試験の合格基準は以下のとおりです。
法令問題、技術問題ともそれぞれ1問10点で、法令問題、技術問題と合わせて
200点満点とし、合格点は、法令問題及び技術問題合わせて130点以上かつ
法令問題及び技術問題の正解が各々60点以上とする。
【試験問題の訂正およびお詫びについて】
令和元年11月8日(金)に実施しました砂利採取業務主任者試験につきましては、試
験問題のうち、問11(技術問題-必須)の問題文に次のとおり誤りがありましたので、
訂正してお詫び申し上げるとともに、受験者全員を正解とします。
(問11) コンクリート用骨材一般に関する次の(ア)~(カ)の記述のうち、正しいもの
の組合せを(1)~(4)のうちから一つ選べ。
(ア)骨材の実積率とは、ある容器に骨材を入れた際の容器面積に対する骨材
体積の割合(%)のことである。
(イ)・・・以下省略
上記問題文(ア)のうち、
(誤)「ある容器に骨材を入れた際の容器面積」 を
(正)「ある容器に骨材を入れた際の容器容積」 に訂正します。
平成30年度<終了しました>
【試験の問題及び正解】
・平成30年度砂利採取業務主任者試験 問題(PDF:454KB)
・平成30年度砂利採取業務主任者試験 正解(PDF:47.0KB)
※砂利採取業務主任者試験(H30)合格基準
法令問題、技術問題ともそれぞれ1問10点で、法令問題、技術問題と合わせて
200点満点とし、合格点は、法令問題及び技術問題合わせて130点以上かつ
法令問題及び技術問題の正解が各々60点以上とする。
平成29年度<終了しました>
【試験の問題及び正解】
・平成29年度砂利採取業務主任者試験 問題(PDF:478KB)
・平成29年度砂利採取業務主任者試験 正解(PDF:59.3KB)
※砂利採取業務主任者試験(H29)合格基準
法令問題、技術問題ともそれぞれ1問10点で、法令問題、技術問題と合わせて
200点満点とし、合格点は、法令問題及び技術問題合わせて130点以上かつ
法令問題及び技術問題の正解が各々60点以上とする。