令和8年8月23日(日)~26日(水)に、熊野少年自然の家(熊野市金山町)において、「熊野こどもだいがっこう2026」が開催されました。
本イベントは、熊野を盛り上げたいという熱い思いを持つ「熊野こどもだいがっこう事務局」(代表野地伸卓)と、熊野で活動している三重大学、近畿大学、早稲田大学、武庫川女子大学の4校が協力し、地域産業を体験的に学ぶ3泊4日の合宿形式で実施されました。
大学生が中心となり考えた熊野の自然と産業についてのプログラムを、地元で働いているプロの方々に教わりながら、小学生が体験しながら学ぶことで、地域への理解や関心を深め、将来地域に関わり続ける人材や機会を増やすことを目的としています。
4回目の開催となった今年は、県内外の小学生11名と大学生約40名が集まりました。
このような取り組みは、地域の魅力を次世代に伝えるだけでなく、多世代間の交流を促進するほか、交流人口の増加など地域活性化にもつながる意義深いものです。今後もこのような活動が継続され、さらに広がっていくことが期待されます。
熊野の魅力を多くの方に知っていただき、地域の未来を担う子どもたちの成長を支える取組として、今後の発展に注目していきたいと思います。
体験内容
24日(月)漁業、水産業体験(三重大学×宝盛丸&畑辰商店)、郷土料理(武庫川女子大学×長久丸)25日(火)間伐体験、製材業体験(早稲田大学×nojimoku)
26日(水)木工体験、小屋づくり体験(近畿大学×野中工務店)