6月30日(月) から 7月3日(木) まで
伊勢工業高校が出前授業を行いました!!
6月30日(月)~7月3日(木)、伊勢工業高校が子どもたちに「環境にやさしいエネルギー」とその使い方、「ものづくり」のおもしろさを伝えるために小学校に出向き、出前授業を行いました。
当日は、ソーラーカーや電動スクーター、人力発電を用いて、理科教育、環境教育、キャリア教育の観点から授業が行われました。
<当日の様子 その1>
<当日の様子 その2>
伊勢工業高等学校ホームページ
http://www.mie-c.ed.jp/tise/
6月28日(土)
あけぼの学園高校生が地域の方々と一緒に汗を流す!
6月28日(土)、あけぼの学園高校生徒が「柘植地域まちづくり協議会」の人たちとともに黒豆の補植作業を行いました。
同協議会の特産品創出事業の一環として、5月31日(土)に黒豆の種蒔き作業を行いましたが、うまく育たずに所々に欠株が生じていました。当日は、地域の人たちと補植作業をして一緒に汗を流しました。圃場は前夜の雨でぬかるみ、朝から小雨が降っていましたが、生徒たちは裸足で圃場に入って、泥んこになりながら作業を行いました。作業後には地域の方々から満面の笑みで一人ひとりにペットボトルのお茶が手渡され、生徒たちは嬉しそうにそれを受け取りました。
<当日の様子 その1>
<当日の様子 その2>
<当日の様子 その3>
<当日の様子 その4>
あけぼの学園高等学校ホームページ
http://www.mie-c.ed.jp/hakebo/
6月12日(木)
四日市商業高校3年生が、地元旅館の女将体験をしました!!
6月12日(木)、四日市商業高校3年生で、科目「課題研究」の「四日市学」講座を受講する6名が、菰野町の旅館で女将体験をしました。
同町の観光活性化策を地元と連携して考える、年間を通した授業「菰野のいいモノ発掘隊withちゃいろがーるず」の一環として取り組みました。
この日の学習は、女将体験を通して菰野町を知ろうと「湯の山温泉女将の会きらら」の協力を得て実施。5つの旅館に分かれた6名の生徒たちは、玄関での客の出迎え、客室でのお茶の出し方、布団の片づけ方などを女将から教わりました。生徒たちは、仕事の大切さ、難しさを感じつつも、充実した表情でいっぱいでした。
<取組の風景 その1>
<取組の風景 その2>
四日市商業高等学校ホームページ
http://www.shisho.ed.jp/index.html
6月9日(月)
あけぼの学園高校の「ようこそ先輩!」
6月9日(月)、あけぼの学園高校で「卒業生による進路講話」が行われました。進学や就職して3年目になる6名の卒業生から全校生徒が話を聞いて、自らの「進路決定」につなげよう!という取り組みです。
卒業生は「やめたいと思ったこともあったけれど、ここで頑張れば、いつか自分に返ってくると思って、仕事を続けた」「働いているといろんなことがあるけれど、我慢することも大切」「任される仕事が増えた時にやりがいを感じた」「社会に出ると敬語は大事だから、在学中から心がけたほうがいい」といった話をしてくれました。生徒たちは、そんな卒業生の話に熱心に耳を傾け、一生懸命メモを取っていました。
<講話の様子>
<聞き入る生徒たち>
あけぼの学園高等学校ホームページ
http://www.mie-c.ed.jp/hakebo/
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