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令和08年02月13日

令和7年度なんでも実験考古学「古代の布を再現しよう」を開催しました

 2月7日(土)、なんでも実験考古学「古代の布を再現しよう」を開催しました。今回は、簡単な織機(原始機)を用いた布づくりに挑戦するとともに、県内の遺跡出土品などから布づくりの歴史を学ぶという企画で、参加者は小学生から大人までの18名でした。
 はじめに、埋蔵文化財センター職員が古代の布の特徴や糸・布づくりの流れについて解説した後、機織り実験をしました。参加者は、慣れない織機の操作に苦労していましたが、1時間半ほどで長さ40cm、幅13cmの立派な布を織ることができました。
 最後に、職員が弥生時代の出土品から復元された「輪状式原始機」(りんじょうしきげんしばた)や古代の「地機」(じばた)による機織りを実演し、織機の移り変わりとその意義を説明しました。あわせて、六大A遺跡(津市)から出土した木製品(紡織具)を紹介しました。
 参加者からは、「最初は織機の仕組みがわからず難しく感じたが、実際に使ってみて布の作り方がよくわかった」「古代から伝わる技術のすごさを感じた」などの感想があり、実験ならではの学びや気づきがあったようです。
 埋蔵文化財センターでは、今後も様々な手法で文化財への興味、関心を深める催しを企画していきます。
     
                      実験の様子
              
                
                      出来上がった布

本ページに関する問い合わせ先

三重県 埋蔵文化財センター 活用支援課 〒515-0325 
多気郡明和町竹川503
電話番号:0596-52-7034 
ファクス番号:0596-52-7035 
メールアドレス:maibun@pref.mie.lg.jp

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