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三重県職員採用のご案内

先輩職員の声(行政)            



 

総務部 スマート改革推進課
村田 さん

平成23年4月採用(環境技師)
平成26年4月に行政に職種転向(再受験)

(異動歴)
平成23年4月  健康福祉部 保健環境研究所
平成25年4月  福島県衛生研究所(出向)
平成26年4月  防災対策部 防災企画・地域支援課
平成28年4月  ジェトロ(日本貿易振興機構)
         東京本部企画部 地方創生推進課(出向)
平成28年10月 ジェトロ(日本貿易振興機構)
         クアラルンプール事務所(出向)
平成30年10月 雇用経済部 中小企業・サービス産業振興課
令和 2年4月  総務部 スマート改革推進課

  令和3年3月1日現在

Q なぜ、三重県職員になろうと思ったのですか?

A 「持続可能な社会の実現」に貢献したかったことと、製品やサービスよりも「制度を作る」ということに興味があり公務員を志しました。
 三重県は生まれ故郷でもありますが、当時あった「環境技師」という職種が面白そうだと感じ、三重県職員を選びました。環境技師で入庁後、関心の幅が広がり、再受験して行政職に転向しました。

Q スマート改革推進課は、どのような業務をしているところですか?

 

A デジタル技術も活用しつつ県庁の働き方や組織運営を見直す
「スマート改革」をミッションとし、次の3本の柱で取組を進めています。
1つ目は、業務削減や効率化による生産性向上と、県民サービスの向上を図る改革(Smart Government)、次に在宅勤務など柔軟な働き方を実現する改革(Smart Workstyle)、そして、テクノロジーを活用し、これまで解決できなかった社会課題の解決を進める改革(Smart Solutions)の「3つのS」に取り組んでいます。


 
 

Q そのなかで、村田さんはどのような業務を担当していますか?

 

A 私は主に、県職員を対象としたスマート改革やデジタル活用に係る人材育成と、市町のAI・RPAの導入支援を担当しています。人材育成では、若手職員が研修を受講するだけではなく、県内事業者の協力を得てフィールドワークも行うことで、現場に活かせるスキル・ノウハウを習得することを目指しています。今後も継続して人材育成を行い、スマート改革の牽引役を増やしていきたいと考えています。
 また、市町のAI・RPA導入支援にあたっては、AIやRPAはあくまでも手段であるということを意識し、市町間の議論や、現場の声を大切にしながら、広い視野で業務を効率化しようと心がけています。


 

Q 1日の(おおまかな)スケジュールを教えてください。

 

A   【在宅勤務】
   8:30 市町担当者との連絡調整
   9:30 委託事業の契約手続き
   11:00 部長レク(Web会議)
   12:00 昼食
   13:00 研修動画公開手続き
   14:30 事業者打ち合わせ(Web会議)
   16:30 勉強会資料作成
   17:15 業務終了

 

Q どのような時に仕事の「やりがい」を感じますか?

A デジタルの重要性がますます高くなる中、常に勉強が必要で、責任も重いですが、社会の激動の中にあって、その一端を担えることにやりがいを感じます。上手く対応することができれば、県職員がもっと効率的に、住民の体験価値の向上に注力して働くことができるようになり、また、これまで解決が難しかった課題について、新しいテクノロジーによって解決の糸口が見つかるかもしれないと思うとワクワクします。
 県職員という観点では、日々の売上のノルマなどを課されていないために、中長期の社会的意義に注力して事業ができる一方で、競争のない環境に安住しないよう、エビデンスに基づいた政策の実施や業務の費用対効果などは常に意識すべきと考えています。

Q これまでの仕事で印象に残っていることは?

A 雇用経済部中小企業・サービス産業振興課に所属しているとき、スペインのバスク地方への知事ミッション事業に合わせ、世界一の美食の街と呼ばれるサン・セバスティアンにおいて、現地の料理人と、三重県の料理人や料理人をめざす若者との交流事業を行いました。
 アイデアを企画にするところから、事前に現地で手配や調整してくれるキーパーソンを探し、本番では料理人たちを連れていくツアーコンダクターのようなことも行いましたが、結果として、現地のミシュラン三ツ星レストランにおいて、現地のシェフと一緒に料理をするだけでなく、食の魅力で世界中から観光客を呼び寄せる秘訣を学ぶ機会を作りだせたことは大きな達成感がありました。
 そのような活動ができたのも、その前年まで、ジェトロ(日本貿易振興機構)という組織に出向し、マレーシアで2年間、日本企業の輸出と進出をサポートする業務を担っていたのが大きかったと思います。わずかな職員数で、日々、多くの日本企業の相談に乗るとともに、マレーシアの事業者と連携しながらイベントを行ったり、現地でバイヤー発掘を行ったりすることで、自分で考え、行動する力が付いたと思います。

Q 受験希望者へのメッセージをどうぞ!

 

A  新型コロナウイルス感染症の拡大にともない、日本が抱える社会課題の複雑さや深刻さが浮き彫りになり、また保健所をはじめとする県庁組織においても毎日苦闘が続いているのを知り、受験を躊躇している方もいるのではないかと思います。また、今後、ベテラン職員が退職していくことで、これまで通りの対応が難しくなることもあるかもしれません。
 その一方で、デジタルの重要性が叫ばれる中、県庁でも自治体DXによる生産性の向上や社会課題の解決に向けた取組が急ピッチで進められています。そのような時に、新たな知識やノウハウをいち早く身に着け、県庁の仕事の進め方や政策そのものを改革していくのに求められるのは若い力です。これまでの学びを活かしながら、県庁に入った後もアップデートを続け、現場に寄り添う形で自らの力で変革を率いていこうという思いを持った方にとっては、またとない活躍の機会だと思います。
 新型コロナウイルス感染症の拡大により、社会が苦境に立たされた時、公務員に課された役割や使命とは何なのか、公務員だからこそできることは何なのか、ということがより顕在化したと思います。そのような中で自分ができることを考え、組織としての役割や使命をより良い形で果たし続けることに貢献したい、そのような方と一緒に働けたら嬉しく思います。ぜひ三重県庁で、皆さんの力を存分に発揮してください。



本ページに関する問い合わせ先

三重県 人事委員会事務局 職員課 任用班 〒514-0004 
津市栄町1-891(勤労者福祉会館4階)
電話番号:059-224-2932 
ファクス番号:059-226-7545 
メールアドレス:saiyo@pref.mie.lg.jp

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